プロ修斗20年2月度ランキング。田丸匠がバンタム級世界3位、仲山貴志がフェザー級世界2位に
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プロ修斗の2020年2月度の世界・環太平洋ランキングが2月5日に発表された。1月度のランキングはこちら。1月19日の大阪・コミュニティプラザ平野大会、1月26日の後楽園ホール大会の結果等が反映され、ストロー級では箕輪ひろばが世界王者に。バンタム級では田丸匠が世界4位から3位に、手塚基伸が世界10位から5位にアップした。フェザー級では仲山貴志が環太平洋王者になり、世界ランキングも8位から2位にアップしている。
2020年 2月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2020年1月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(2)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)
1(3)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)
2(4)飯野タテオ(日本/和術慧舟會HEARTS)
3(1)小巻洋平(日本/リライアブル)
4(4)中川マイケル(アメリカ/GRACIE TECHINICS)
5(6)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)
6(7)本田良介(日本/CAVE)
7(8)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)
8(9)黒澤亮平(日本/パラエストラ松戸)
9(10)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)
《解説》
・小巻に勝利した箕輪が第8代世界ストロー級王者に。
・箕輪に敗れた小巻はランクダウン。
・ワナワンに勝利した猿丸がランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
1(1)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
2(2)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
3(3)福田龍彌(日本/MIBURO)
4(4)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)
5(6)平良達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)
6(5)仲宗根武蔵(日本/Theパラエストラ沖縄)
7(8)小堀貴広(日本/ゴンズジム)
8(7)渡辺健太郎(日本/直心会生野道場TK68)
9(9)亀島聖児(日本/修斗GYMS直心会)
10(10)宮城友一(日本/キックボクシングDROP)
《解説》
・アルマザンに勝利した平良をランクアップ。
・輝龍に勝利した小堀をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
1(1)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
2(2)倉本一真(日本/修斗GYM東京)
3(4)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
4(3)根津優太(日本/&MOSH)
5(10)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)
6(5)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
7(6)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
8(7)安藤達也(日本/無所属)
9(8)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)
10(9)平川智也(日本/マスタージャパン)
《解説》
・藤井に勝利した田丸がランクアップ。
・魚井に勝利した手塚がランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)
1(1)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)
2(8)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)
4(4)リオン武(日本/ライジングサン)
5(2)TOMA(日本/直心会TK68)
6(5)SASUKE(日本/マスタージャパン)
7(6)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
8(9)内藤太尊(日本/roots)
9(10)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
10(7)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
《解説》
・TOMAに勝利した仲山がランクアップ。
・仲山に敗れたTOMAはランクダウン。
・試合出場のない阪本をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
1(1)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(3)大尊伸光(日本/無所属)
4(4)田中有(日本/リライアブル)
5(5)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
6(6)長田拓也(日本/BLOWS)
7(7)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
8(8)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)
10(10)岡野裕城(日本/マッハ道場)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
2(2)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
3(3)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
4(4)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
5(5)トミー・デプレット(ベルギー/ゴールデングローリー)
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)
《解説》
・変動なし。
2020年 2月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2020年1月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
1(1)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
2(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
3(2)根津優太(日本/&MOSH)
4(4)安藤達也(日本/無所属)
5(9)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)
6(5)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
7(6)平川智也(日本/マスタージャパン)
8(7)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)
9(8)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
10(10)加藤ケンジ(日本/K.O.SHOOTO GYM)
《解説》
・藤井に勝利した田丸がランクアップ。
・魚井に勝利した手塚がランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(2)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
1(1)リオン武(日本/ライジングサン)
2(3)SASUKE(日本/マスタージャパン)
3(C)TOMA(日本/直心会TK68)
4(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(6)内藤太尊(日本/roots)
6(7)青井人(日本/BLOWS)
7(5)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
8(8)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
9(9)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
10(10)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
《解説》
・TOMAに勝利した仲山が第10代環太平洋フェザー級王者に。
・防衛に失敗したTOMAはランクダウン。
・試合出場のない阪本をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(3)大尊伸光(日本/無所属)
4(4)田中有(日本/リライアブル)
5(5)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
6(6)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
7(7)岡野裕城(日本/マッハ道場)
8(8)長田拓也(日本/BLOWS)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
《解説》
・変動なし。