J-NETWORK 5.6 後楽園ホール:森貴慎×工藤“red”玲央でバンタム級王者挑戦者決定トーナメント決勝
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5月6日(日)東京・後楽園ホールにて『J-KICK 2018~2nd~』が行われる。J-NETWORK&WPMF日本バンタム級王者の小嶋勇貴(NFG)への挑戦権を懸けたトーナメントの決勝戦が行われる。決勝戦を争うのは8勝のうち7つのKOを持つ森貴慎(トイカツ道場/J-NETWORKバンタム級1位)vs 工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN/J-NETWORKバンタム級6位)。(記事提供:J-NETWORK)
森は2016年8月のJ-NET初参戦を1RKO勝利で飾り、さらに2016年度新人王トーナメントを1回戦、決勝戦共に対戦相手を1RKOで下し優勝。昨年8月の自身初のタイトルマッチへ挑戦するも当時無敗のルーキー・小嶋勇貴に判定負けを喫し王座奪取を逃した。同年12月にはOISHI GYMの大型ルーキー・大﨑孔稀に2RKOで敗戦を喫し、再起戦となった3月の同トーナメント一回戦では、2017年度新人王の安達浩平と対戦。判定2-0で新旧新人王対決を制した。
対する工藤は昨年秋に拠点を“神童”那須川天心の父・那須川弘幸氏が代表を務めるTEAM TEPPENに移し、練習に励んでいる。3月の同トーナメント一回戦では2016年5月に一度対戦し2RKOで下している九十田真悟と対戦。2RTKOで再戦を制し、決勝戦への切符を手に入れた。
森が再度小嶋への挑戦権を手に入れるのか?工藤が自身初のタイトルマッチへ勝ち進むのか?
また、I-CROW(Kick In The Door/元J-NETWORKスーパーライト級6位)vsマサ・オオヤ(八王子FSG/元NKBウェルター級5位)の対戦も決定した。
対戦カード
J-NETWORKフェザー級タイトルマッチ 3分5R
八神剣太(レジェンド横浜/王者、REBELS-MUAYTHAI王者、元WPMF日本王者)
一仁(真樹ジムAICHI/J-NETWORK 1位 MA日本2位)
J-GIRLSフェザー級王座決定トーナメント決勝戦 2分5R(延長1R)
空手こまち(武心会/J-GIRLSフェザー級1位)
浅井春香(Kick Box/J-GIRLSフェザー級2位)
J-NETWORKバンタム級次期王者挑戦者決定トーナメント決勝戦 3分3R(延長1R)
森 貴慎(トイカツ道場/1位)
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN/6位)
72kg契約 3分3R
吉野健太郎(Team COMRADE/J-NETWORKミドル級王者)
チャンデット・ソーパンタレー(タイ/練馬チャンデットムエタイジム/元ルンピニースタジアム認定ライト級王者)
スーパーライト級 3分3R
I-CROW(Kick In The Door/元6位)
マサ・オオヤ(八王子FSG/元NKBウェルター級5位)
85kg契約 3分3R
ムハナド・アスラン(谷川道場/J-NETWORKライトヘビー級10位 J-NETWORK2016年度同級新人王)
中平卓見(北眞舘)
フェザー級 3分3R
立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/元全日本フェザー級王者)
半澤信也(トイカツ道場)
J-NETWORK 2018フライ級新人王トーナメント決勝戦(肘無し) 3分3R(延長1R)
心直(87キックフィットネスクラブ/NJKF EXPLOSION-45kg級初代王者)
純希也(team AKATSUKI/第15回,第18回,第19回J-NETWORKアマチュア全日本選手権大会トーナメント優勝)
概要
日程 2018年5月6日(日)開場:17:00 試合開始:17:10(予定)
チケット料金 VIP席15,000円(数量限定)SRS席10,000円 RS席7,000円 S席5,000円 ※当日券は1,000円増し
チケット販売所 CNプレイガイド J-NETWORK
お問い合わせ J-NETWORK 03-5784-0544 jnetwork.info@gmail.com