K-1 KHAOS 9.27 新宿フェイス:K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦 全カード決まる
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
センチャイムエタイジム錦糸町
最強のムエタイで最高の“美Body”を目指す!初心者の方、女性の方、大歓迎。見学無料!
K-1 KHAOS NIGHT.9(9月27日(金)新宿フェイス)の全カードが決定した。今大会では「K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦」と題し、春にAbemaTVで放送された「格闘代理戦争4thシーズン」で活躍した卒業生たちがプロデビューし、K-1選抜選手と対抗戦で激突する。8月6日、東京・Chateau Ameba(シャトーアメーバ)にて記者会見が行われ、出場選手たちが意気込みを語った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真(C)M-1 Sports Media )
大将戦 松本日向「皇治軍団の仲間がやられているので橋本選手とは戦いたかった」vs橋本実生「むちゃくちゃおもろい試合をして、ド派手なパフォーマンスを見せる」
対抗戦の大将戦に組まれたのは松本日向vs橋本実生の一戦だ。松本はK-1カレッジ2018 -55kg王者の肩書を持ち、格闘代理戦争のトライアウトにも参加。皇治軍団の一員として格闘代理戦争に出場した。今回はK-1カレッジ王者として、K-1選抜で大将戦に登場する。対する橋本は先鋒戦の岡嶋刑徒と同じTEAM武尊として格闘代理戦争で優勝。対抗戦の大将戦に抜擢された。
格闘代理戦争でTEAM武尊と皇治軍団は準決勝で対戦。この時、松本は怪我で欠場していたため、橋本との対戦は実現しなかった。格闘代理戦争で戦うことのなかった2人がプロの舞台=対抗戦の大将戦で雌雄を決することになった。
◆松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1選抜)
「(橋本の『頭で負けているので格闘技でも勝つ』を受けて)頭でも格闘技でも全部勝ちます。よろしくお願いします。(橋本の印象は?)自分と同じ小柄ながらも気持ちで戦うタイプだと思っているので、自分はその気持ちで勝とうと思ってます。(格闘代理戦争中に戦いたいと思ったことは?)橋本選手は自分に勝ったチームにいて、自分は怪我で試合に出られませんでした。同じ皇治軍団の仲間がやられているのもあるので、ずっと戦いたいなと思って練習していました。(チームを率いる皇治に学んだことは?)自分は皇治さんに出会って色々と教えてもらって、格闘技以外にもどうやって人に魅せるのか、試合内容でどうやって魅せるのかを教わっているので、その学んでいることを全部出して勝ちたいと思います。
(デビュー戦がメインイベントになったことは)自分もすごく嬉しく思います。デビュー戦なのにメインでいいのかなっていう気持ちは最初あったんですけど、それに見合う試合をしたい、新宿FACEで足りないような試合をしたいと思います。自分は胴回し回転蹴りであったりヒザ蹴りであったり、空手の頃も内股のカウンターだったりをずっとやっていたので、そういう細かいテクニックも見せたいと思っています。自分は背負っているものが多いので、シルバーウルフの皆さん、大学の部活の皆さん、地元の最高の応援団にしっかり感動してもらえるいい試合をします。応援よろしくお願いします」
◆橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/TEAM武尊/格闘代理戦争)
「日向くんって大学生でしたっけ? 頭でも格闘技でも負けたらアカンのでしっかりKOさせてもらいます。(松本の印象は)正直あまり試合を見てなかったので分かりません。(格闘代理戦争中に戦いたいと思ったことは?)ないです。(チームを率いる武尊から学んだことは?)気持ちでは絶対負けるなと言われているので、気持ちで負けないです。(デビュー戦がメインイベントになったことは)素直に嬉しいです。K-1の人に感謝です。デビュー戦はKOと決めているので、しっかり終わらさせてもらいます。むちゃくちゃおもろい試合をして、ド派手なパフォーマンスをするので楽しみにしていてください」
副将戦 内田道隆「相手がKO宣言しているので自分もKOで勝ちます」vs榊原達也「ミノルくんのようにKOで会場を盛り上げるファイターになる」
対抗戦の副将戦は内田道隆vs榊原達也となった。内田はK-1カレッジ2017 -60kg王者で、6月のK-1 KHAOS NIGHTでプロデビュー。テクニックを駆使したファイトスタイルで見事に勝利を収めた。
一方の榊原は木村”フィリップ”ミノル率いる木村組として格闘代理戦争に参加。類まれなパンチの技術で劇的なKO勝利を演出してきた。プロキャリアの浅い2人の対戦だがハイレベルな技術戦が期待される。
◆内田道隆(K-1 GYM横浜infinity/K-1選抜)
「前回の試合はあまりいい試合ができなかったので、今回はいい試合ができるようにしたいです。(相手の印象は?)体が自分より大きいかなみたいな、そんな感じです。(K-1カレッジ王者としてのプライドは?)あんまり王者という気ではやってないですね、カレッジで優勝したのは前の話なので。自分もデビュー戦だと思って戦いたいと思います。
(相手のKO宣言には)怖いですね(苦笑)。倒されないように頑張ります。(見てほしい自分のチャームポイントは?)ちょっとのんびりしてるんで、そういうところですかね。相手もKOしてくるって言っているので、自分もKOで倒したいと思います」
◆榊原達也(WSRフェアテックス西川口/木村組/格闘代理戦争)
「KO勝ちして盛り上げられるように頑張ります。よろしくお願いします。(相手の印象は?)すごい真面目そうだなっていう印象です。僕のチームの監督が木村”フィリップ”ミノルくんだったんですけど、ほぼ全試合KOで勝利していて、会場もすごい盛り上がって、自分も全部の試合でミノルくんみたいにKOできるように、試合を盛り上げられるファイターになっていきたいです。
(見てほしい自分のチャームポイントは?)自分はちょっとお腹がダラしないので(笑)、たぶん試合中ポヨポヨしてると思うので、よかったら見てください。インパクトのあるKOで必ず勝ちます。盛り上げます。よろしくお願いします」
三将戦 提髪和希「デビュー戦で負けて覚悟が決まった。今回は挑むつもりで戦う」vs北村夏輝「自分にはキャリアも何もない。気持ちで殴り勝ちます」
対抗戦の三将戦はK-1カレッジ2018 -60kg優勝・提髪和希と皇治軍団・北村夏輝の一戦だ。北村は格闘技キャリアこそ浅いものの、格闘代理戦争では皇治軍団の大将として激闘を連発。今回のプロデビューに向けて「気持ちで殴り勝つ」と宣言した。
対する提髪はK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに所属し、昨年のK-1カレッジで優勝。6月K-1 KRUSH FIGHTのプロデビュー戦では敗れたが、今大会でプロ初勝利を目指す。
◆提髪和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1選抜)
「コンセプトはK-1選抜vs代理戦争チームですが、同じジムの選手たちと絶対に勝ちたいです。(対戦相手の印象は?)ギラついてるなって思います。(デビュー戦の相手にどう差を見せる?)僕もデビュー戦で負けているし、相手を格下とは思っていません。むしろ僕の方が下かなぐらいに思ってるので、挑むつもりで行きます。デビュー戦で負けちゃって、そこでやっと覚悟が決まったというか、やっとやる気になったので、次は変わった姿を絶対見せます。絶対勝ちます。応援お願いします」
◆北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/皇治軍団/格闘代理戦争)
「僕はキャリアも何もないんですけど、K-1カレッジで優勝している人と対戦できます。これからプロの舞台で戦っていけるので楽しみでしょうがないです。(相手の印象は?)特にないんですけど、カレッジで優勝しているらしいので、強いのは強いと思います。でも負けたくないです。
(皇治軍団として学んだことは?)皇治さんの全てに関してめっちゃ学んだと思います。皇治さんはアンチとかいっぱいいるんですけど、皇治さんは練習もしっかりしていて、仕事もいろいろやっています。毎日休みがないのでスゴいなと思うし、僕は皇治さんを越したいなって思いました。(試合では何を見せたい?)僕はキャリアもほんと何もなくて、気持ちと気合いしかないです。だから試合で見せたいものは気持ち。気持ちで殴り勝ちたいです。
(この試合が終わって皇治よりモテる自信はある?)まだまだこんなところじゃモテないので、もっとK-1チャンピオンになったりして、皇治さんを抜きたいと思ってます。今回デビュー戦をやるので、代理戦争の誰よりも熱い試合をするので見に来てくだしゃい……間違って『しゃい』って言っちゃったので(笑)試合で魅せます」
中堅戦 久保一馬「絶対に勝って目指している場所へ行く」vs目黒翔大「山本優弥さん・直樹さんのような綺麗な動きで会場を沸かせます」
対抗戦の中堅戦は久保一馬vs目黒翔大の一戦となった。ピーター・アーツ率いるピーターズの一員として参加した目黒だが、K-1アマチュアの全日本大会で優勝歴があり「K-1 AWARDS 2018」のアマチュア最優秀選手賞も受賞。今回が満を持してのプロデビュー戦となる。
対する久保もK-1アマチュアで実績を積み、2018年3月にプロデビュー。ここまでの戦績は2勝3敗ながら、観客の印象に残る熱い試合をする“激闘派”だ。山本優弥の教え子・目黒との一戦は熱戦間違いなしだ。
◆久保一馬(FIGHT CLUB 428/K-1選抜)
「前回は半年前に試合をして負けて、とても悔しい思いをしています。ここからまた自分が目指している場所へ仲間たちと行くために、絶対勝ちたいと思っています。(目黒の印象は?)自分より若い子たちが格闘代理戦争で戦っている中で、一番落ち着きがあるというか、雰囲気がすごくいいので、絶対にいい試合になるんじゃないかと思います。自分が再起するところをずっと応援してくださっている方々や、これから応援してくださる方々、ぜひ会場まで見にきてください」
◆目黒翔大(優弥道場/ピーターズ/格闘代理戦争)
「デビュー戦に向けてしっかり毎日練習をやれているので、自分にしかできないような動きで、インパクトを残す試合をするのでよろしくお願いします。(対戦相手の印象は?)久保選手はしっかりいい雰囲気を持っている選手だなと思いました。自分の理想の動きは自分の先生の山本優弥さんや、ジムの先輩・山本直樹さんのような綺麗な動きで、会場が沸くことを理想として頑張っています。今回キャリア差はあると思うんですけど、そこを感じさせない動きができるように練習しています。
(格闘代理戦争は)普通のアマチュア選手だったできないような経験をたくさんさせてもらって、いろんな人に見てもらって、試合度胸もつきましたし、いい経験だったと思っています。プロデビュー戦、自分の綺麗な動きで相手選手といい試合をして自分が勝ちますので応援よろしくお願いします」
五将戦 勇治「身長と顔で負けているので試合では勝つ」vs此尾昂希「キャリアは気にしないで自信を持って戦う。熱い試合を見せます」
対抗戦の五将戦には格闘代理戦争・久保ファミリーの此尾昂希が登場し、ネクサスジム所属の勇治と対戦する。此尾は格闘代理戦争で久保ファミリーの大将を務め、久保もその才能を高く評価したファイターだ。
対する勇治はK-1 JAPAN GROUP以外のプロモーションでキャリアを積み、去年12月のKRUSH初参戦では惜しくも判定負け。今回は捲土重来を期しての一戦となる。
◆勇治(ネクサスジム/K-1選抜)
「去年12月に負けていて、2連敗はさすがにできないので頑張っていきます。(相手はデビュー戦だが?)代理戦争を見ても素晴らしい選手なので、相手のキャリアのことはあまり考えてなかったです。いい試合ができたらいいなと思ってます。
(今日対面しての印象は?)裏で見た時に身長も高くて、しかもイケメンなので、写真撮影で一緒に立ちたくなかったんです(苦笑)。全てにおいてスゴい選手だと思うし、イケメンなところは負けたので、試合では負けないように頑張ります。前回の試合では冷静に戦えなかったので、冷静に戦って相手の隙を見つけて倒せればと思っています。2連敗はできないので、イケメンの部分は負けましたが、試合では必ず勝ちます」
◆此尾昂希(Fighting Kairos/久保ファミリー)
「今回プロデビュー戦なので、プロとしていいスタートを切れるように、頑張って絶対勝つだけなので、みんな応援お願いします。(相手の印象は?)プロのキャリアは僕より全然はるかに上なんですけど、僕も小っちゃい時から空手をやってきたので、格闘技キャリアでは負けてないと思います。キャリアは気にしないで自信を持って戦います。(今日対面しての印象は?)スーパー・フェザー級の選手なので体がデカいなと思うんですけど、実際戦ってみないと体のパワーは見ただけでは分からないので、そこは色んなことを想定して練習しています。試合では体のパワー差は技術で補っていきます。
今回デビュー戦で、自分のためにはもちろん、僕の試合を楽しみにしてくれている人がいっぱいいるので、その人たちのためにも恥をかくような試合はできません。一番インパクトのある勝ち方をして、一戦でも早くK-1の舞台に上がれるように、KOで倒すだけです。絶対にインパクトある勝ち方をして、熱い試合を見せるので、みんな僕のこと注目して応援よろしくお願いします」
次鋒戦 山下和希「早く試合を終わらせてパチンコ屋に行きたい」vs稲垣柊「デビュー戦は絶対に負けられない。勝ちを獲りに行きます」
対抗戦の次鋒戦は山下和希vs稲垣柊の一戦。稲垣は芦澤一家の一員として格闘代理戦争に出場し、長身から繰り出す蹴りを武器に勝利も収めている。対する山下はKRUSH・KHAOSでキャリアを積み、6月のMoney in the KHAOS ROYALでは準決勝進出を果たした。気持ちの強さが持ち味の山下vs蹴り主体のテクニシャンタイプの稲垣という顔合わせになった。
◆山下和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1選抜)
「まだ試合前なので、あまりコメントは考えていないんですけど、とりあえず早く終わらせてパチンコ屋に行きたいと思ってます。格闘技は勝ち負け2分の1ですけど、パチンコは300から色んな確率があるので楽しいです。
(最近のギャンブルの結果は?)競馬では負けてるんですけど、パチンコではボチボチ勝ってます。次の試合のあとにG1が開幕するので、それも楽しみにしています。(対面しての対戦相手の印象は?)背がデケぇなと思いました。これからしっかり試合を見ようと思います。今回の試合はAbemaTVで放送されるので、みなさん、楽しみに待っていてください」
◆稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン/芦澤一家/格闘代理戦争)
「僕の格闘技人生はここから始まるんですけど、デビュー戦は絶対に負けられないので、勝ちを獲りに行きます。(対面しての印象は?)思ったより背が高いなと思いました。山下選手が出場していたKHAOSのトーナメントは家で見ていました。左の攻撃が強いと思ったので、そこの対策はしっかりしようと思います。格闘家は家族やスポンサーさんの支えがないとやっていけないので、そういう方たちへの感謝の気持ちを持って試合で魅せたいと思います」
先鋒戦 秀樹「メインよりも盛り上がる試合をする」vs岡嶋形徒「人生で一回きりのデビュー戦、しっかり倒して勝つ」
対抗戦の先鋒戦では格闘代理戦争の優勝チーム=TEAM武尊から岡嶋形徒が登場。6月のK-1 KRUSH FIGHT後楽園大会で見事なKO勝利を収めた秀樹と対戦する。互いにアグレッシブなファイトスタイルを持つもの同士、対抗戦に火付け役に相応しい激しい試合が予想される。
◆秀樹(レンジャージム/K-1選抜)
「6月の試合もKOで勝っているので、今回もKOで勝とうと思っています。(今回の対抗戦について)自分はK-1を背負うとかはないんですけど、目の前にある試合を一生懸命やっていこうと思っています。(先鋒戦は意識している?)一発目から負けないようにこっちも勢いづけてやっていこうと思っています。メインよりも盛り上がったと思われる試合をするので頑張ります」
◆岡嶋形徒(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/TEAM武尊/格闘代理戦争)
「今回デビュー戦ということで、デビュー戦は人生で一回しかないのでしっかりKOできるようにします。(先鋒戦は意識している?)しっかり勝ってチームの勢いを上げます。(武尊から何か言葉は?)練習では技術的なアドバイスをもらっています。今回の試合は対抗戦の1発目ですけど、全試合が終わって自分の試合が一番面白かったと言わせる試合をします。(格闘代理戦争ではいつも自信がないと話していたが?)今回も自信はないですね(苦笑)。でも試合が始まったら関係ないので…やります。今回の試合は結構緊張するんですけど、結局、俺が一番強いので、しっかり倒して勝ちます」
対戦カード
第7試合 K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・大将戦 バンタム級 3分3R(延長1R)
松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1カレッジ2018 -55kg優勝)
橋本実生[まお](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/TEAM武尊/第7回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジAクラス -55kg優勝)
第6試合 K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・副将戦 フェザー級 3分3R(延長1R)
内田道隆(K-1 GYM横浜infinity/K-1カレッジ2017 -60kg優勝)
榊原達也(WSRフェアテックス西川口/木村組)
第5試合 K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・三将戦 スーパー・フェザー級 3分3R(延長1R)
提髪和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1カレッジ2018 -60kg優勝)
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/皇治軍団)
第4試合 K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・中堅戦 スーパー・フェザー級 3分3R(延長1R)
久保一馬(FIGHT CLUB 428/第19回K-1チャレンジAクラス -60kg優勝)
目黒翔大(優弥道場/ピーターズ/第7回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジAクラス -60kg優勝)
第3試合 K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・五将戦 スーパー・フェザー級 3分3R(延長1R)
勇治(ネクサスジム)
此尾昂希[このこうき](Fighting Kairos/久保ファミリー)
第2試合 K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・次鋒戦 ライト級 3分3R(延長1R)
山下和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
稲垣柊[しゅう](K-1ジム大宮チームレオン/芦澤一家)
第1試合 K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・先鋒戦 フェザー級 3分3R(延長1R)
秀樹(レンジャージム)
岡嶋形徒[けいと](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/TEAM武尊/第25回K-1アマチュア チャレンジAクラス -60kg優勝)
概要
大会名 K-1 KHAOS NIGHT.9
日時 2019年9月27日(金) 開場17:00 本戦開始18:00
会場 新宿FACE
中継 AbemaTV(生中継) GAORA
チケット料金 RS席 10,000円(前売り完売) S席 8,000円(前売り完売) スタンディング(立見) 4,000円(前売り完売) ※当日は500円アップ。若干数販売 ※小学生からチケットが必要 ※別途入場時ドリンク代500円が必要
チケット販売所 チケットぴあ、K-1.SHOP
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/