K-1 WORLD GP 3.10 さいたまスーパーアリーナ:小澤海斗「久々の第1試合なんで思いっきり行く」、左右田泰臣「僕が出るのか代理人“X”が出るのか…」、KANA「日本の女子格闘技選手の中で一人突き抜けた存在になりたい」
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K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~(3月10日(日) さいたまスーパーアリーナ)に出場する小澤海斗、左右田泰臣、KANAが2月27日、所属先のK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフで公開練習を行った。(記事提供:K-1 JAPAN GROUP 写真: (C)M-1 Sports Media)
小澤海斗、2019年のテーマは“逆襲”!
「シルバーウルフで練習するようになって、心に迷いがなくなった。久々の第1試合なんで、躊躇なく思いっきり行く」
2月27日(水)東京・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で覇家斗と対戦する小澤海斗が公開練習を行った。
昨年の小澤海斗は6月の第2代フェザー級王座決定トーナメントでまさかの初戦敗退、更には9月のK-1さいたま大会で因縁の相手・芦澤竜誠に敗れるなど、本人曰く「地獄を味わった」。年が明け、K-1ジム恵比寿の方針変更に伴い、K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフに移籍し、この日は大宮司進トレーナーを相手に2分1Rで軽快なミット打ちを披露した。
シルバーウルフに移籍して約3カ月が経ち「大分良い感じで仕上がってます」と現在のコンディションを語る小澤。「今までの練習はそんなにきつい練習ができてなかったんで(苦笑)、きつい練習ができてます。土居トレーナーにもフィジカルトレーニングでしごかれて、きついっす」と新たな環境で充実したトレーニングの日々を過ごしているようだ。
改めて覇家斗の印象を聞かれると「強いんですけどパッとしないって感じですね」と会見同様の受け答えだったが「もちろん試合には相当な覚悟を持って臨みます」と生き残りをかけた一戦への思いは強い。覇家斗は公開練習で「“強い小澤海斗”に勝たないと意味がない」と発言しており、小澤は「もうスランプは脱したか?」と問われると「それはもちろんっすよ。ここで練習していると心の修練にもなって、攻めに関して大分迷いがなくなりました」と、今は心と体のバランスが完全に整っていると自信を見せる。
「今まではオフェンスで躊躇してた部分もあって、躊躇しちゃうと持ち味を出せなくなる。相手の攻撃を警戒しすぎて、考えすぎてましたね」と不振に陥った要因を分析。今回は「K’FESTA.2」の本戦第1試合ということもあり「久々の第1試合なんで、躊躇なく思いっきり行きますよ」とスタートから飛ばすと宣言。最後に小澤は目指すはフェザー級のベルト一本で「逆襲の年にします」と力強く復活を誓った。
覇家斗とのサバイバルマッチに勝利し、小澤は宣言通り2019年を“逆襲の年”にすることが出来るか?
左右田泰臣の代理人=謎のマスクマン“X”が公開練習!
「K-1で生きてきた人間でK-1のビッグマッチを満員にすることに意味がある。初参戦の彼の思い通りにはさせないですよ、絶対」
2月27日(水)東京・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で松花征也と対戦する左右田泰臣が公開練習を行った。
対戦カード発表記者会見では松葉杖姿で会見に出席し、過去に試合が消滅した因縁のある松花に対し「もしどちらかが行方不明になってもいいように代理選手“X”を用意してもらえれば」と仰天の提案をした左右田。この日の公開練習にも松葉杖姿で足を引きずりながら現れると、自身の代理選手“X”だという謎のマスクマンにシャドーボクシングをさせるという驚きの公開練習を行った。
謎のマスクマン“X”がシャドーボクシングを開始すると、左右田はリングサイドで見つめながら「ガードが下がる癖があるからガードしろ」と的確なアドバイスを飛ばし、最後は満足げな表情で公開練習を終えた。
その後のインタビューで「一番最初の会見からこんな感じ(松葉杖姿が)続いちゃってるんで、今回は“X”にしっかり頑張ってもらおうと思った」と“X”に公開練習をやらせた意図を説明。
対戦相手の松花はまだ公開練習を行っていないが「もしかしたら、また公開練習をやる前にいなくなってしまうかもって不安はありますけど、そのために彼にも代理人“X”を用意しておいてもらえればと思います」。その後も左右田は「見れば分かると思いますけど、現在の自分のコンディションはこの状態なんで。さっきの“X”の動きで、どれだけ仕上がってるか見ていただけたと思います」と自身ではなく“X”のコンディションの良さを強調。
続けて「今のシルバーウルフは、ここ何年かと比べるといなくなったメンバーもいるし、新しく増えたメンバーもいて、と大分ガラッと代わって、そういう意味では凄く楽しい環境になった」と個性豊かな選手が集結しつつあるシルバーウルフの現状について語る。
同時に昨年は塚越仁志、山崎陽一という苦楽を共にした戦友の引退もあり「シルバーウルフで格闘技人生をスタートさせたのも、プロになったのも同じ時期で、同期の二人が辞めたことは、僕自身も色々考えさせられる部分はあった。でも人それぞれの人生なので、しっかりと僕は僕の人生を歩んでいければなと思ってます」。
松花はK-1初参戦でいきなり「K’FESTA」出場となったが、そのことについて左右田は「最初のインタビューの時に言ったんですけど、やっぱり『K’FESTA』というのは、K-1 JAPAN GROUPの年に一度のビッグマッチ。去年3月からの1年間でしっかり結果を残したり、活躍してきた選手が選ばれる舞台だと思っている。初参戦でいきなりビッグマッチに出られるのか?って疑問は正直ある」と持論を展開。
「人それぞれ考えはあると思いますけど」と前置きしたうえで「僕はK-1の選手だけで作る興行で、たくさんのお客さまが集まって、会場が埋まることが理想だと思っている。そこ(K-1)で生きてきた人間が、その舞台(K-1)で最大限のパフォーマンスをしっかり発揮して、満員のお客さまの中で試合をする。それでお客さまに喜んでもらうことがベストで、K-1で生きてきた人間でK-1のビッグマッチを満員にすることに意味があるわけですよ。初参戦の選手がいきなりビッグマッチに出られるのはどうなのかなと思いますね」と熱く語った。
続けて左右田は「僕がKrushに初参戦した時は僕は余所者で、その時に対戦した松下大紀選手はすんなりと僕を通さないと思っていたと思います。僕もそれに似た感じですかね。すんなりと対戦相手の方の思い通りにはさせないですよ、絶対」と闘志を燃やす。
左右田はインタビューで「スパーリングも“一発勝負”というテーマでやって、試合での修正力・対応力を養いたい」と発言していたが「修正力は養われてきたんですけど、とりあえず今はこの状態(松葉杖姿)を早く修正することに頭が一杯です」と怪我(?)の状況を気にしつつ「(松花は2年ぶりの試合で情報がないので)しっかり代理人の“X”に修正力・対応力をつけてもらって、当日は良いパフォーマンスを発揮して欲しいなと思います」とあくまで試合するのは“X”だという前提で話を進める。
「動きを見てもらったら、どれだけスピードもあって、体のキレもあって、コンディションも良いか見ていただけたと思います。あとはちょっとしたところの、それこそさっき言った修正ですね。“X”は攻撃力はあるんで。ただいくら攻撃力があっても、攻撃する最中にガードが下がって、相手の攻撃をもらえば倒れてしまう。特に“X”は打たれ強いタイプではないので、ガードは身につけさせたいですね」と“X”の話題に終始した。
ここまで“X”について語り続けた左右田だが、ベルトに話が及ぶと「当日はどちらが試合をするか分からないですけど、自分の目標はベルト、というよりもスーパー・ライト級のベルトですね。僕はスーパー・ライト級以外のベルトには全く言っていいほど興味がないので。一番最初に出たトーナメントで獲れなかったベルト。僕はもう65kgに凄く拘りがあるので。格闘技人生が終わるまで65kgに拘って行きたいですね」とスーパー・ライト級のベルトにかける並々ならぬ想いを吐露した。
最後にファンに向けて「サンテンイチゼロ、僕が出るのか代理人“X”が出るのか当日まで楽しみにしててください」とメッセージを送った左右田。サンテインイチゼロ当日のリングに立っているのは果たしてどちらなのか!?
KANA、己に打ち勝ちヨセフィンを返り討ちにする!
「これは自分にとっての試練。相手に勝つことは最低条件で、しっかり自分に勝って次に進みたい」
2月27日(水)東京・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」の[日本vs世界・7対7/K-1女子-51kg契約/3分3R・延長1R]でヨセフィン・ノットソンと対戦するKANAが公開練習を行った。
昨年11月のK-1さいたま大会で3Rにダウンを奪って判定勝利したものの、ヨセフィン陣営がダウン裁定はアクシデントによるものだと主張し、「K’FESTA.2」でのダイレクトリマッチとなったKANA。この日は2分1Rでパンチ、ミドル、ローとバランスの良いミット打ちを公開し、「今はけっこう体が重くて疲れきってる状態ですけど、来週からしっかり調整して調子を上げていくだけですね」と追い込みも佳境に入っているようだ。
シルバーウルフの面々は移籍・出稽古も含めて、かなり個性豊かなメンバーが揃いつつあるが、「一緒に練習するメンバーも増えて、『K’FESTA』に出場する選手も多くなって、ジム内も活気づいて良い刺激になるし、ジムの中でも負けられないってプレッシャーになって、凄く良い環境になってます」という。
一方で年末年始はカナダへと武者修行に行き、今回もスパーリング中心の練習をこなしてきた。「対等にスパーリングを出来る女子選手があまり日本にはいないので、そういった意味でも、海外の違う環境でこれからも練習を積んでいこうかなと思ってます」と海外での練習は継続する意向で、「海外でスパーを重ねることによって、試合とスパーの差が少なくなってくる。スパーでやったことが、試合でも少しずつ出せるようになってきて、海外修行の成果が良い感じで試合に出てます」と手応えも感じている。
ヨセフィンとの再戦について「これまでの対戦相手の中で、一番自分の中では強い相手だった。前回は勝ちはしたんですけど、完勝という形ではなかったんで、これは自分にとっての試練だと思います。相手に勝つことは最低条件で、しっかり自分に勝って次に進みたいなと思います」と語るKANA。
ヨセフィンについては「攻撃のテンポが凄く良くて、スパーリングもけっこうこなしている選手なのなかと思いました」と冷静に分析しつつ、「一発のパワーだったり、試合にかける気持ちは全然勝ってますね」とパワーと気持ちでは負けるつもりはなし。ヨセフィンはスイッチワークと前蹴りが武器でKOするのは難しいタイプの選手だが「前回の試合もしっかりと見直して、完全に決めちゃうと動けなくなる部分もあるんで、大体はしっかりと研究して対策を立ててます」と倒すイメージも出来上がっている。
KANAがK-1に出場するようになり、SNSなどを通じて海外選手からのK-1参戦のアピールも多くなる中で「日本の女子格闘技も盛り上がってはいますけど、その中で突き抜けた存在がいない。自分は海外に目を向けて、自分が日本の女子格闘技選手の中で、一人突き抜けた存在になりたいので、しっかり世界を見ています」とより世界を意識するようになったという。
さらにKANAは「探せば探すほど強い選手は一杯いて、他団体の世界チャンピオンとも、拳を合わせてどこまでできるのか、自分でも体感してみたい。実際にK-1で世界トーナメントをやるとしたら、日本人選手はほとんどいらないんで、世界を相手に自分が戦えるところをしっかり見せたいと思います」と熱望するK-1での女子トーナメント開催への想いも語る。
トーナメント実現のためにも今回の試合はきっちりと決着をつけたいところ。KANAは「がんばって試合をやるだけじゃ女子の試合は盛り上がらないし、女子のトーナメントは実現すらしないと思う。本当に今年はしっかり試合で魅せて、見ている方に支持されるような試合をしないと、いつまでたっても実現しない。まずは試合で魅せることかなと思います」と魅せる試合をした上でヨセフィンに勝つと宣言。
最後にファンに向けて「『K’FESTA』は相手に勝つことは最低条件として、自分にもしっかり勝ちたい。“日本vs世界・7対7”で日本が全勝出来るように自分もしっかり勝ちたいと思います」とメッセージを送ったKANA。ヨセフィンとの決着戦に完全勝利し、切望する女子世界トーナメントへの道を切り拓いていくことができるか?
対戦カード
第19試合 日本vs世界・7対7 59kg契約 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー[Yodkitsada Yuthchonburi](タイ/ユッタチョンブリージム/ラジャダムナン認定フェザー級王者、ルンピニー同級1位)
第18試合 日本vs世界・7対7 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級(61kg)王者)
ヤン・サイコ[Jan Szajko](ドイツ/キックボックステンペル/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者)
第17試合 日本vs世界・7対7 68kg契約 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級(67.5kg)王者)
第16試合 日本vs世界・7対7 女子51kg契約 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子フライ級(50kg)王者)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/オールスターズ・トレーニングセンター/IFMA世界女子フライ級王者)
第15試合 日本vs世界・7対7 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
芦澤竜誠(K-1ジム総本部チームペガサス)
ホルヘ・バレラ(スペイン/チーム・ジーザス・カベロ/WKL世界フェザー級王者、ISKA K-1ルール欧州フェザー級王者)
第14試合 日本vs世界・7対7 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元スーパー・ライト級(65kg)王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
第13試合 日本vs世界・7対7 スーパー・バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GP王者)
アレックス・リーバス(スペイン/チーム・ジーザス・カベーロ)
~休憩(約10分)~
第12試合 K-1 WORLD GPウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
久保優太(K-1ジム五反田チームキングス/王者)※初防衛戦
城戸康裕(谷山ジム/挑戦者)
第11試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/王者)※初防衛戦
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、元スーパー・フェザー級王者)
第10試合 スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushライト級王者)
安保瑠輝也(team ALL-WIN)
第9試合 スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
左右田泰臣(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元RISE王者)
松花征也(リバーサルジム横浜グランドスラム/元シュートボクシング日本王者)※MASAYA改め。シーザージムから所属変更
第8試合 スーパーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小宮山工介(K-1ジム北斗会館/元RISE王者)
郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krush王者)
第7試合 スーパーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
~休憩(約10分)~
第6試合 K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者)※初防衛戦
林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG/挑戦者)
第5試合 K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/王者)※初防衛戦
加藤久輝(ALIVE/挑戦者)
第4試合 スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
第3試合 スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/Krush王者)
リュウ・ウェイ(中国/深圳争途格闘クラブ/CFP)
第2試合 スーパーファイト ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/K-1甲子園-65kg ’17 ’18 優勝)
瑠久(K-1 GYM横浜infinity/K-1甲子園-65kg ’17 準優勝)
第1試合 スーパーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krush王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
覇家斗(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)
~開会式(13:00)~
プレリミナリーファイト第4試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)
中野滉太(POWER OF DREAM)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
友尊(TEAM K)
川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
森坂 陸(エスジム)
黒田勇斗(隆拳塾)
プレリミナリーファイト第1試合 53kg契約 3分3R
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス)
吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~
日時 2019年3月10日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00 (第6・12試合の後に休憩)
会場 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ
中継 AbemaTV(全試合生中継) GAORA(生中継 15:00~21:30)
チケット料金 ロイヤルシート(特典付き) 100,000円(前売分完売) アリーナSRS席 50,000円(前売分完売) アリーナRS席 30,000円(前売分完売) スイートバルコニー 18,000円(前売分完売) アリーナS席 15,000円(前売分完売) スタンドS席 12,000円(前売分完売) スタンドA席 8,000円(前売分完売) スタンドB席 6,000円 ※武尊応援シートは完売 ※当日券は各500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット発売所 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、K-1.SHOP、ディスクガレージ、後楽園ホール5F事務所、フィットネスショップ水道橋本店、グッドルーザー(03-6450-5470)、K-1ジム各店補
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/