K-1 3.10 さいたまスーパーアリーナ:ゴンナパー・ウィラサクレック、シナ・カリミアン、大沢文也、覇家斗が公開練習
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K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~(3月10日(日) さいたまスーパーアリーナ)に出場するゴンナパー・ウィラサクレック、シナ・カリミアン、大沢文也、覇家斗が公開練習を行い、そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いた(写真: (C)M-1 Sports Media)
ゴンナパー・ウィラサクレック、K-1ライト級王座へ向けてリュウ・ウェイをマットに沈める!
「見ている人たちに『ゴンナパーが戻ってきた!』と思ってもらえるような試合をしたい」
2月25日(月)東京・ウィラサクレックフェアテックスムエタイジム三ノ輪にて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」の「スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]でリュウ・ウェイと対戦するゴンナパー・ウィラサクレックが公開練習を行った。
昨年12月のライト級世界最強決定トーナメントでは優勝候補と目されていたゴンナパーだが、一回戦で篠原悠人にまさかの秒殺KO負けを喫してしまった。実は前回の試合前にタイで闘病中の父親の体調が悪化し、ゴンナパーは試合直前に緊急帰国。「心の中でしこりがある状態で戦ったことが敗因だった」と明かす。
トーナメント後に父の体調も回復し「今はコンディションも非常に良い。試合当日には心身共に100%に持っていけると思う」とゴンナパー。公開練習では2分1Rの気合いの入ったミット打ちの後、K-1クルーザー級王者シナ・カリミアンとのマススパーも披露した。
公開練習後のインタビューでゴンナパーは対戦相手のリュウ・ウェイを「何でもできる長身の選手。試合のやり方を見ると少しムエタイに似ているところがある」と分析したうえで「自分が戦ううえでは何も問題はない」と断言。
リュウ・ウェイはかつて中国でゴンナパーの先輩ゲーオ・ウィラサクレックと対戦したことがあり、敗れはしたもののフィジカルを活かした戦いぶりでゲーオを苦しめた。しかしゴンナパーは「彼のフィジカルについても全く警戒してないし、怖くもない。自分自身の体調がしっかりしていれば問題ない。倒すだけだ」と絶対の自信を見せる。
ここ数試合は対戦相手に戦い方を研究されている感もあるゴンナパーだが「確かに相手のこと研究するのは当然のこと。前回の負けもそういったところもあったと思う。今は自分の弱点を補う練習、主にガードなどのディフェンスの練習をしている」と弱点克服にも余念がない。
失意の敗戦からの再起戦に向けて「できればKOで相手を倒したいし『ゴンナパーが戻ってきた!』と思ってもらえるような良い試合がしたい」と意気込むゴンナパー。続けて「機会があれば篠原にもリベンジしたいし、もちろんK-1のタイトルにも挑戦したい。そのためにも今回の試合は必ず勝たないといけない」と復活ロードに向けての決意を語った。
最後に「ファンの皆さん、ぜひ当日は応援よろしくお願いします。今年は全力で戦い続けて、必ずチャンピオンになります」とファンに向けてメッセージを送ったゴンナパー。リュウ・ウェイとの外国人対決に勝利し、トーナメントの悪夢を払拭することが出来るか?
“イラン人初のK-1王者”シナ・カリミアン、母国の人たちに勝利を捧げる!
「私は試合前に余計なことは言いたくないし、リングの上で結果を出すだけ。イランの人たちのためにも勝ってベルトを防衛する」
2月25日(月)東京・ウィラサクレックフェアテックスムエタイジム三ノ輪にて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」の[K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・加藤久輝と対戦する王者 シナ・カリミアンが公開練習を行った。
昨年9月に過酷なワンデートーナメントを制して、初代クルーザー級王座に就いたカリミアン。トーナメント後も「私はK-1で活躍して成功したいと思っている。そのためにも日本の人たちに自分のことやイランのことをもっと知ってもらいたい」という理由で日本に滞在し、ウィラサクレックジムで練習を続けてきた。公開練習でもカリミアンはウィラサクレック・ウォンパサー会長の持つミットにパンチから蹴り・蹴りからパンチのコンビネーションを繰り出し、ミット打ち後には同日に公開練習を行ったゴンナパー・ウィラサクレックとのマススパーリングも公開した。
日本での練習についてカリミアンは「トーナメントで見つかった修正点を克服するために今までやっていなかったような練習も続けている。日本(ウィラサクレックジム)にはたくさんチャンピオンがいて、彼らが学ぶことがたくさんある」。慣れない日本での暮らしで「イランが恋しくなることもあるし、色々と苦労もあった」とはいうものの「本当にいい環境で練習ができていると思う」と日々成長を感じている。
挑戦者の加藤はトーナメントにこそエントリーしなかったものの、K-1初参戦で“日本重量級の新エース”上原誠を撃破。トーナメント・リザーブファイト勝者のRUIにKO勝利するなど、文句なしの実績で挑戦権を勝ち取った。
加藤は記者会見で多くを語らなかったカリミアンに対して「もう少ししゃべてくれないと盛り上がらない」と苦言を呈していてが、カリミアンは「彼はよくおしゃべりしているようだけど、私に何かを言うことで自分を大きく見せようとしているんじゃないかな。とにかく私は試合前に余計なことは言いたくないし、リングの上で結果を出すだけだ」とキッパリ。
加藤の印象を聞いても「特にない」と切り捨て、「対戦相手のことはコーチやトレーナーが分析して、対策は立ててくれている。私はそれに従って試合をするだけだ」と興味を示さず「すべては試合当日に分かる」と不敵に語った。
カリミアンはイラン人初のK-1チャンピオンで「9月にチャンピオンになった後、私自身はもちろん、イランの人たちからもたくさんの祝福を受けた」と明かし「試合の10日後はイランにおける正月を迎える。イランの人たちのためにも勝ってベルトを防衛して、イランの新年をお祝いしたい」と自分だけでなくイランの人たちに勝利を捧げると誓った。
大沢文也、篠原悠人と“カッコいい試合”をして勝つ!
「1Rは捨てて2Rから勝負する。篠原くんが1Rで俺のことを倒せなかったら、この試合は俺の勝ちっす」
2月25日(月)埼玉・川口市のBeauty Style M’sにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」の「スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で篠原悠人と対戦する大沢文也が公開練習を行った。
昨年12月のK-1ライト級世界最強決定トーナメントでは決勝で林健太に敗れるも、以前とは一味違うファイトでK-1ファンの心を掴んだ大沢。所属先であるTANG TANG FIGHT CLUBが昨年12月で閉鎖となり、今回はフィジカルトレーニングを行っているジム=とBeauty Style M’sで公開練習を行い、2分1Rの軽快なマススパーを披露した。
大沢はスーパー・フェザー級からライト級に階級を上げるタイミングでBeauty Style M’sでのフィジカルトレーニングをスタート。「スーパー・フェザー級(60kg)で最後に試合をしたあと、最初に取り入れたのがここでのトレーニング。ライト級世界最強決定トーナメントは、ここでトレーニングを始めて一年ちょっとぐらいで、ちょうど成果が出始めたのかなと思う」とBeauty Style M’sでのトレーニングでライト級で戦う身体を手に入れた。
ジムは閉鎖となったものの、大沢の所属先はTANG TANG FIGHT CLUBのまま。「TANG TANG FIGHT CLUBに対する思い入れはすごく強い。元々ジムでも最初は僕が一番下っ端だったんですけど、気づいたら自分が一番上になってて、それで後輩たちを引っ張る存在になった時に、ジムが消滅してしまった。どうしたら良いんだろう?って思いましたけど、返しても返しきれない、口じゃ言い表せないぐらいの恩義がある。名前は変わったとしても僕が会長になっていつかジムを復活させたい」とジムへの熱い想いを語った。
今回の篠原戦は大沢がSNS上で対戦を呼びかけたことがきっかけで実現した。大沢曰く「篠原選手と戦ったら技術的な面でけっこうハンサムな試合ができると思った。ガチャガチャした選手だったらブサイクな試合になっちゃうけど、篠原選手みたいなタイプだったらカッコいい試合できると思った」。
篠原の公開練習も既にチェック済みのようで「五分五分の打ち合いはしないとか、KOする力は自分の方が上だって言ってたじゃないですか。でも『何で当たり前のこと言ってんだろう?』って。俺、別にKOする力ないし(笑)」と篠原の発言に言及。「俺が篠原くんより秀でているのは目!パンチはもらわないっす!ディフェンスは間違いなく僕の方が上ですね」とディフェンス面は自分が上だと断言。「あとはボクシングテクニックも間違いなく僕の方が上手いですね。篠原くんはボクシングも上手いけど、蹴れるじゃないですか。だからパンチだけじゃなくて、蹴りも注意します」と篠原のファイトスタイル冷静に分析する。
アウトボクシングの印象が強い大沢だが、最近の試合では勝負所でインファイトに持ち込むなど戦いの幅が広がっている。これについて聞かれると、大沢は「今回はどっちだと思いますか?」と逆質問。「ラウンドのどこかでインファイトをしかけるのかなと思います」と記者が返答すると、「分かりました。作戦とかもあるんであんまり公表したくないんですけど、一つだけファンサービスをしちゃいます。1Rは捨てます。1Rはあげるんで、2Rから勝負します」と驚きのコメント。「だから篠原くんは1Rで僕のことを倒せなかったら、その試合は僕の勝ちですね」と意味深な発言を続ける。
また篠原が公開練習のシャドーボクシングでスイッチを繰り返していたこと、「大沢選手がオーソドックス・サウスポーどちらに構えても、その時々で僕も構えを変えられるのが一番いい」と発言していたことに対しも「それ、凄いなって思いました。これは嘘じゃなくて、全く俺と考えてることが一緒。篠原くんはタイトルマッチの時はサウスポーでやってたし、トーナメントでは右でやってた。だから僕も今回の実践練習は、サウスポー6対オーソドックス4で、むしろオーソドックスと練習してる方が少ないです。だから僕もどっちできても良いようにやってます」と明かし「なおさらそこは面白くなったと思います」とより試合が楽しみになったという。
自身がインタビューで発言していた「メンタル弱い同士の対戦」や「今回はらしくなく打ち合う」といった発言は「あれは心理戦です(笑)」とキッパリ。ファンには打ち合いはもちろん、カウンターを駆使した神経戦も楽しんで欲しいとアピールした。
「正直、最近試合で打ち合っているのには理由があるんですよ。実際の練習ではけっこう打ち合っていて、最近の試合では打ち合いながらも安全運転できると思って、打ち合うことがありました。だから打ち合うかどうかは会場の雰囲気によります(笑)。お客さんが『打ち合え!』って言うなら打ち合いますよ。でもお客さんにはどっちのカウンターが先に当たるか見て欲しいですね。どっちもカウンターパンチャーなんで、相手がカウンターパンチャーだったら、相手のカウンターにまたカウンターを合わせてみせます」
以前から卜部功也との対戦を目標に掲げてきた大沢。改めて「ずっと言ってますけど、僕の目標は卜部功也。ずっとずっと言ってますけど、彼はパウンド・フォー・パウンド。全階級を通したら卜部功也選手が一番強いなって思う。ここで勝てば一気にタイトル戦線に近づくかなと思う」と改めて功也との対戦に闘志を燃やした。
最後に大沢は「3月10日、僕と篠原くんの試合は凄いテクニック対決になると思うんですけど、格闘技をよく分からない人が見ても分かりやすい、凄い教科書通りのような試合が出来ると思います」とファンにメッセージ。「皆さん、僕たちのテクニック対決を乞うご期待してください。サンテンイチゼロK-1見ようぜ!」とまさに“教科書通り”の言葉で公開練習を締めた。
覇家斗、格闘家人生をかけて“強い小澤海斗”に勝つ!
「この一戦は遊びじゃないし、人生を賭けた大一番。ここで勝たないと自分には先がないと思っています」
2月23日(日)栃木・K-1ジム・ウルフにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で小澤海斗と対戦する覇家斗が公開練習を行った。
今大会では本戦の第1試合・トップバッターを務めることも決まり「燃えますね。そこが基準になると思うんで、ブチ上げていこうと思います」と意気上がる覇家斗。公開練習では2分1Rのシャドーボクシングとサンドバッグ打ちを行い「色々ある中でもよく追い込めていて、残りの2週間でしっかり仕上げて臨むだけ。良い感じですね」と仕上がりも順調。「今回は『K’FESTA』の本戦初出場ですし、対戦相手も知名度が高い。ましてや第1試合なのでやるしかないって感じです」とモチベーションも最高潮だ。
フェザー級転向初戦となった前回の江川優生戦では延長判定の末に惜しくも敗れたが「あの時はリカバリーがまだ微妙なところがあったんで、その辺が改善できれば、更に良い動きになると思った。フェザー級は自分に適している階級だと思います」と転向2戦目に向けての手応えは十分だ。
覇家斗はフェザー級転向当初から小澤との対戦を望み、それが「K’FESTA.2」で実現することとなった。覇家斗が記者会見で「お互い正念場の中、自分が小澤選手を倒して引退に追い込んでやろうと思ってます。ちょっと前までは強さも高い評価を得てたと思うけど、今では普通の選手だと思いますし、人気・知名度と実力が比例していない」と発言したのに対し、小澤は「素晴らしい!」と拍手をしながら受け流した。
これについて覇家斗は「キャラなのか分かんないですけど、けっこういなされてなめられてる感じがあった。自分は会見ではなめてるわけじゃなくて、正論で普通のこと言っただけ。その辺に対してスカして答えてくなかったのは、残念というか寂しかったですね。まあでも彼も追い込まれていて、自分も追い込まれてる同じ立場なんで、小澤選手を潰して絶対に自分が先に行きます」と宣言。
小澤は今年に入りK-1ジム恵比寿の方針変更に伴い、K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフに移籍したが「そこは特に何にも感じてないです。名門ジムに行ったからとか関係なく目の前の相手を倒すだけ」と気にする様子はなく「小澤選手は絶対強くなって帰ってくると思っている。でもその小澤選手に勝たないと意味がないと思うし、強くなった小澤選手と戦ったうえで彼を正念場に追い込みたい」と“強い小澤”に勝ちたいと強調する。
続けて「この一戦は遊びじゃないし、人生を賭けた大一番。ここは落とせないし、勝たないと自分には先がない。これに勝ったら言いたいこともあるんですけど、勝たないとその権限もない。勝ったらしっかりアピールしたいことがあるんで、しっかり勝ちます。じぶんは熱い試合をすることがモットーでしたが、今回の試合は勝ちに徹します。でも自ずとそれで良い試合になると思ってるんで、自分は全力で戦うだけです」とこの試合に向けて不退転の覚悟で臨むと語った。
最後に「3月10日、勝つのは自分なんで期待していてください。よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った覇家斗。小澤との生き残りをかけたサバイバルマッチに勝利することが出来るか?
対戦カード
第19試合 日本vs世界・7対7 59kg契約 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー[Yodkitsada Yuthchonburi](タイ/ユッタチョンブリージム/ラジャダムナン認定フェザー級王者、ルンピニー同級1位)
第18試合 日本vs世界・7対7 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級(61kg)王者)
ヤン・サイコ[Jan Szajko](ドイツ/キックボックステンペル/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者)
第17試合 日本vs世界・7対7 68kg契約 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級(67.5kg)王者)
第16試合 日本vs世界・7対7 女子51kg契約 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子フライ級(50kg)王者)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/オールスターズ・トレーニングセンター/IFMA世界女子フライ級王者)
第15試合 日本vs世界・7対7 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
芦澤竜誠(K-1ジム総本部チームペガサス)
ホルヘ・バレラ(スペイン/チーム・ジーザス・カベロ/WKL世界フェザー級王者、ISKA K-1ルール欧州フェザー級王者)
第14試合 日本vs世界・7対7 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元スーパー・ライト級(65kg)王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
第13試合 日本vs世界・7対7 スーパー・バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GP王者)
アレックス・リーバス(スペイン/チーム・ジーザス・カベーロ)
~休憩(約10分)~
第12試合 K-1 WORLD GPウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
久保優太(K-1ジム五反田チームキングス/王者)※初防衛戦
城戸康裕(谷山ジム/挑戦者)
第11試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/王者)※初防衛戦
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、元スーパー・フェザー級王者)
第10試合 スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushライト級王者)
安保瑠輝也(team ALL-WIN)
第9試合 スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
左右田泰臣(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元RISE王者)
松花征也(リバーサルジム横浜グランドスラム/元シュートボクシング日本王者)※MASAYA改め。シーザージムから所属変更
第8試合 スーパーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小宮山工介(K-1ジム北斗会館/元RISE王者)
郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krush王者)
第7試合 スーパーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
~休憩(約10分)~
第6試合 K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者)※初防衛戦
林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG/挑戦者)
第5試合 K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/王者)※初防衛戦
加藤久輝(ALIVE/挑戦者)
第4試合 スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
第3試合 スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/Krush王者)
リュウ・ウェイ(中国/深圳争途格闘クラブ/CFP)
第2試合 スーパーファイト ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/K-1甲子園-65kg ’17 ’18 優勝)
瑠久(K-1 GYM横浜infinity/K-1甲子園-65kg ’17 準優勝)
第1試合 スーパーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krush王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
覇家斗(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)
~開会式(13:00)~
プレリミナリーファイト第4試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)
中野滉太(POWER OF DREAM)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
友尊(TEAM K)
川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
森坂 陸(エスジム)
黒田勇斗(隆拳塾)
プレリミナリーファイト第1試合 53kg契約 3分3R
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス)
吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~
日時 2019年3月10日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00 (第6・12試合の後に休憩)
会場 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ
中継 AbemaTV(全試合生中継) GAORA(生中継 15:00~21:30)
チケット料金 ロイヤルシート(特典付き) 100,000円(前売分完売) アリーナSRS席 50,000円(前売分完売) アリーナRS席 30,000円(前売分完売) スイートバルコニー 18,000円(前売分完売) アリーナS席 15,000円(前売分完売) スタンドS席 12,000円(前売分完売) スタンドA席 8,000円(前売分完売) スタンドB席 6,000円 ※武尊応援シートは完売 ※当日券は各500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット発売所 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、K-1.SHOP、ディスクガレージ、後楽園ホール5F事務所、フィットネスショップ水道橋本店、グッドルーザー(03-6450-5470)、K-1ジム各店補
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/