INNOVATION 12.16 岡山武道館:59kgトーナメント出場 深田一樹「シュートボクシングが一番強くて面白いと証明する」、翔貴「決めたんす。いつだって笑っていようって」
INNOVATION認定 第5回岡山ジム主催興行(12月16日(日) 岡山武道館)の「セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント」にエントリーしている深田一樹と翔貴のインタビューがINNOVATIONから届いた。
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
格闘技医学会
現場で役立つ格闘技医学を研究/公開/実践中!
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント出場選手
浅川 大立(ダイケンスリーツリー/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/INNOVATIONフェザー級王者)
岩城 悠介(PCK連闘会/聖域統一スーパーフェザー級王者)
北薗 翔大(K-LIEEキックボクシングジム/KOSフェザー級王者)
翔貴(岡山ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/ルンピニージャパンフェザー級王者)
髙橋 聖人(真門ジム/日本キックボクシング連盟/NKBフェザー級王者)
THEP[テープ](タイ/JOE GYM/元WBA世界スーパーフライ級王者)
浜本“キャット”雄大(クロスポイント大泉/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/ILFJ認定ラウェイ王者、元WPMF日本スーパーバンタム級王者)
深田 一樹(龍生塾ファントム道場/シュートボクシング協会/SB日本スーパーフェザー級王者、元SB日本フェザー級王者)
※組み合わせは、前日計量と並んで催される抽選会にて決定する。
“SBファントム”深田一樹インタビュー
——チャンピオン勢揃いの過激なワンデイトーナメントがいよいよ迫ってきました。
「負けられない」プレッシャーが凄いです!
——それはやはり優勝候補筆頭との声が最も高い深田選手ならではの?
いえ、優勝候補と言われることに関しては、まったく気にしていないです。むしろ日々の練習で「このジムで一番弱いのは自分」と思っているくらいで。
——それにしても前試合、今年9月15日には、上田一哉に勝利してSB日本スーパーフェザー級王座決定戦を制し、同フェザー級に続いて二階級制覇を成し遂げたばかりです。
あれは少し情けない試合でした。全体的に少し上回ることができた程度でタイトル奪取は嬉しくても試合内容に納得はいっていません。
——逆に30戦以上のキャリアの中でベストマッチは?
去年6月16日の内藤大樹(※1)戦でしょうね。強い相手に作戦通り動けました。
——その作戦とは?
「かわしてカウンターにいく」先生(ジム代表のファントム進也)の対策です。
——内藤は、先日(11月17日)の“神童”那須川天心戦こそ敗れましたが、国内有数の名選手だけに特に輝く勝利です。そこまで強い秘訣は?
先生が立てる対策についていけるだけの心と身体をしっかり作り上げて指示をパーフェクトに遂行できるようにすることです。
——いじわるな質問かもしれませんが、今回のトーナメントは、試合の組み合わせが前日計量会の際に行われる抽選で決まるだけに対策が立てづらい状況にあります。
そこは全員同じ条件なわけで、決まった瞬間からできる対策はあります。
——7選手を24時間かけて解析する?
それよりもワンデイトーナメントが初めてなので、その方が気になります。
——ワンデイトーナメント対策は?
なるべく早い段階でKOかTKOで決めたいなと。それにしても次戦のことなど考えず目前の1試合に集中して、それでいながら勝ち上がった後も気持ちを切らさないことかなと。
——7名の中でマークしているファイターは?
ボクシング世界王者だったテープ選手は、あまりに実績が飛び抜けていてどんなかなと。
——ここで、深田選手の経歴をお聞きします。子供の頃、夢中になっていたことは?
小学校から高校まで野球一筋でした。
——格闘技との出会いは?
高校で野球部を引退して、専門学校に進学したのですが、18歳でここ(龍生塾ファントム道場)に入門してからです。
——それまでテレビでK-1やPRIDEが大好きだったなどは?
アニメ『ドラゴンボール』が好きだったので、その延長線上でテレビのK-1で「ボブ・サップの筋肉すげえ!」みたいな。
——世間一般目線?
ですね。ジム入門の動機も運動不足解消でしたし、やるようになって魔裟斗やピーター・アーツ、ジェロム・レ・バンナとかの強さに目が行くようになりましたけど、本当にフツーでした。
——フィットネス会員だとしても野球の下地で体力もあられたでしょうし、ジムから選手として期待されたり、ご自分でもプロやチャンピオンを目指そうという感じには?
まったくならなかったです(笑)。
——それでもアマに試合に出場されたのは?
「出てみる?」って声がかかったから「折角だからやってみるかー」くらいのテンションで。
——おいくつの頃、アマデビュー戦結果は?
19歳か20歳くらいでKO勝ちです。
——その味をしめてプロへの希望が?
も、特になく、ちょこちょこ試合しては勝ったり負けたりみたいな。
——それがプロデビューに至るのは?
アマで実績を積むとプロに推薦されるシステムで、それでお声がかかったので「記念にやってみるかな」くらいの気持ちで。
——そこから10年以上、どこかにプロとして頂上を目指すきっかけがあったのでは?
決まった目の前の1試合に集中して、気が付けばここまできた感じです。先生の指導に夢中でついていったらこんなところまで連れてきていただけたみたいな。
——修行僧と言うと大げさかもしれませんが、非常に淡々とマイペースに10年も頑張ってこられた印象です。また、シュートボクサーは、対外試合に強く、協会加盟ジムや登録プロ選手の数はキックボクシングの数分の1でも実力のアベレージがとても高く、創世期は吉鷹弘、村浜武洋、今は、RENAに海人と常に日本最高レベルのエースが看板に立ち続けています。その理由は、深田選手的には何だと思われますか?
SBの先輩方には格闘界のレジェンドとも言える方々がたくさんいます。そして、今も昔もシュートボクサー全選手が団体の看板を背負っているという意識があります。それが結果に繋がるのかな、と。自分も先輩方に負けぬよう結果を残すまでです。この前(2018年12月9日)はKNOCK OUTで海人くんやシュートボクシングのモンゴル支部からボルドバートルが参戦しましたが、2人ともしっかりKOで勝ちました。自分も負けられません!
——これまで、あまりに淡々とされているのでいきなりの熱いSBへの想いに驚きました。
最初に「プレッシャーが凄い」と言ったのは、自分の勝ち負けじゃなくて、「SBの看板を背負って変な試合はできないぞ」って重圧です。
——SB愛とシーザー魂をリングで体現する?
はい! 「絶対的に優勝する」ことは当たり前。お客さんを盛り上げた上でのKOが命題となります。
——どんな試合内容でKO勝ちを?
蹴りもパンチもヒジ、ヒザも全部倒せる練習をしていますから、楽しみにしていてください!
——特に注目してもらいたい部分は?
最後まで諦めずに倒しに行く心です!
——今回は、賞金トーナメントであることに加えてKNOCK OUT出場権が優勝者特典とされています。
賞金は嬉しいですね! でも、賞金やKNOCK OUTは、二の次です。今回参戦の第一の目的は「シュートボクシングが一番強くて面白い」ことの証明です!
※1 内藤大樹 昨年(2017年)、「RISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENT 2017」で優勝し、那須川天心への挑戦権を得て、1年越しで対戦し1ラウンドKOで敗れるも、日本軽量級の代表格であることは変わらない好ファイター。村越優汰や宮元啓介などの強豪に打ち勝ってきたが、SB日本フェザー級王座挑戦は、2017年6月16日、チャンピオンの深田一樹に阻まれた。
深田一樹のプロフィール
フリガナ:フカダ カズキ
所属:龍生塾ファントム道場
生年月日:1987年1月8日(31歳)
出身地;長野県
身長:169cm
戦型:サウスポー
戦績:33戦19勝(7KO)14敗
ステータス:SB日本スーパーフェザー級王者、元SB日本フェザー級王者
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100004308010241
Twitter:https://twitter.com/kazukifukada
ブログ:https://ameblo.jp/fukadakazuki/
“岡山名物”翔貴インタビュー
——所属ジムが主催する年に一度のビッグイベントで大型企画「セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント」が実現し、唯一の地元選手として満を持しての参戦となります。
オレの為のトーナメント、勝てる気しかしない!
——流石、ビッグマウスで鳴らす翔貴選手、初っ端からテンション高めです。「オレの為」の根拠は?
契約ウェイトが59kg、これで勝ったも同然!
——これまでフェザー級の57.15kgリミットが多かった翔貴選手ですが、ほぼスーパーフェザー級(58.97kg)の59kgは、ベスト?
この2kgがオレの良さを活かしも殺すもするけえ。
——昨年10月15日の岡山興行では、1ラウンドKOの激勝でルンピニージャパン王座のベルトを奪取しましたが、その後、3連敗。前試合の9月8日は、初のKNOCK OUT登場で強豪、栗秋祥梧に前半リードしながら、最終回に攻め込まれ判定ドローと勝ち星に恵まれません。
それが2kgの恐ろしさじゃけえ。
——これらが59kgだったら勝利していると?
余裕っすね! 栗秋戦は、全然勝ってたんで、後半は流そうと思っていかなかったらドローって。勝ったと思ったんだけどなあ。
——KNOCK OUTでそれ(倒しにいかない姿勢)は、一番やってはいけないことでは?
じゃから、皆に怒られました(笑)。次は、もうしない。全ラウンドいく!
——次というのは?
トーナメントで優勝するから来年のKNOCK OUT出場は確定じゃけえ。
——INNOVATON王者としてトーナメントエントリーしている浅川大立選手との今年3月25日の同王座次期挑戦者決定戦では、5ラウンドまでに6回のダウンを取りあう凄まじい試合となりました。
あれなんか計量950gオーバーで、そっから更に絞って500gで失格になったんで、もうアップもできんくらい弱ってしまって。浅川選手には、悪いことしたけど、それでも試合を受けてくれたお礼は、トーナメントで当たったらきれいにブッ倒すことでお返しします!
——天才児と名高い盟友の橋本道場、安本晴翔選手は「練習さえすれば優勝する力はある」と言われていますが、逆読みすれば、それだけ練習しないことを心配されているのではないかと。
それがもう、あんまりそこを強調したくはないけど、1日3部練習でスゴいことになってます! 減量に心配がない分、タイ人の先生が「力つけろ」って、モリモリ食べながらメチャメチャ練習ハードにやっちょります。ミットなんか1ラウンド20分とか30分っすよ!(普通は1ラウンド3分から5分でインターバルを入れる)
——それだけ練習して磨いた技で、今回、どう勝ち抜きますか?
これまでのスタイルからガラッと変わります! 攻撃力なんてアップし過ぎてパンチ、蹴り、ヒザ、ヒジ、どれでも必殺じゃけえ。ヒジなんて斬れ過ぎて、皆、バサバサに裂かれちゃう! けど、一番強化されたんは、ディフェンス! よけるのもガードもこれまでとは段違い! 今までが攻撃一辺倒のファイターで「攻撃ファイター」だから、今度は防御もできるんで……うーん、全部ファイター!
——全部ファイター! ラーメン屋さんのチャーシューやメンマ、煮卵など「全部のせ」みたいな豪華な響きです。
でしょ? 全員おいしくいただきますよ!(笑) それほどオレの59kgは恐ろしい!
——国内最高峰どころか、“Mr.KNOCK OUT”森井洋介なども倒してしまう勢い?
も、森井!?……あれは、難しいじゃろ(笑)。そこまではもうちょい待って。
——多士済々のトーナメント参戦選手7名の中でマークしている選手は?
タイ人とSB(シュートボクシング)とやりたい!
——元ボクシング世界王者のTHEP(テープ)と優勝候補との呼び声高い深田一樹選手ですね。その理由は?
そいつらが一番強いって言われとるけえ、二人とも倒して完全優勝ってね!
——しかしながら組みあわせは抽選なので誰が当たるかわかりません。
あー、もうー、地元興行なんだからオレだけ相手指名ってできないっすかねー。
——無茶苦茶な希望ですが、もしできるなら初戦と準決勝、決勝でどういう組み合わせを望みますか?
まずは、タイ人!
——元スーパーフライ級(52.16kg)ながら37戦34勝(21KO)3敗という驚異的なKO率を誇るパンチャーだけに、実は飛び抜けた怪物である可能性も高いです。
昔、カイブツ、今はただのデブ! デブがどれだけ弱いかは、オレが試合後75kgになって全然動けないけえ、ようわかっとる。
——75kgは、60kg以下で試合をする選手の通常体重としてありえません。
今は、食べよりながら63.5kgなんで大丈夫!(インタビュー収録は試合10日前)
——話は戻って、THEP選手は、あの亀田大毅に勝って世界王座を防衛した有名選手です。
昔、確かに強かった。けど、デブになって歳を取っても金目当てかわからんけど、のこのこリングに上がってくるって、亀田さんに悪いでしょ。だから、オレが懲らしめたる!
——準決勝、決勝戦の希望は?
誰でもいいけど、深田が強い深田。浅川が勝ち上がってきたら、しっかり殴り合ってきっちり倒し返す! 結局、全員倒して優勝オレ!
——トーナメント優勝の賞金だけでなく、KO賞も総獲り?
あー、50万円と数万円ちょいちょいなんてはした金、興味ないっす。
——はした金……。
後援してくれてる色んな地元のスゴイ人らと賭けてますからね!
——賭博は違法ですが、もし自分自身の勝利に賭けているなら、負けたら大変な損益なのでは?
いや、勝ったらお金もらえるってシステム! オレが負けても何も払わんけえ。
——それは“賭け”ではなく、ご祝儀がもらえるということですね。ホッとしました。それにしても翔貴選手は、生活に余裕がありそうで羨ましい限りです。
そういう星の下に生まれちょるからね。貧乏しない星(笑)。だから、格闘技がんばりながら貧乏な人の話を聞くとかわいそうで。オレってなんていい環境にいるんだろ!
——あえて悪役になろうとしている勢いですね。優勝者は、KNOCK OUTに出場できますが。
それはもう予定しちょる。KNOCK OUT、ホンマいいっすわー! KNOCK OUTでバラエティー番組(※1)とかやってるやないですか? あれ、オレの総特集したらドッカンドッカン大うけ間違いなしっすよ!
——それは本当にそんな気がします。
オレをバラエティー出だしたらヤバいっすからね! 翔貴語の通訳もつけてもらわにゃあ。
——翔貴語?
自分ではようわからんけど、何言ってるか意味不明なことが多いらしいけえ。
——例えば?
ずっと「ユニクロ」のこと「ユニケロ」って呼んでたんです。お母さんも一緒に。
——ふざけて?
いや、ガチに。だから、家族の会話でお母さんと「今日はユニケロに行って~」とか話してて、お姉ちゃんに「バカじゃないの? ユニクロよ!」って指摘されたら母子で「いい加減なこと言うな、調べてみろ!」ってキレて、スマホで検索したらユニクロだったっていう(笑)。
——以前のインタビューでも「相手を“再起不能”にする」を天然に「“性器不能”にする」と言われていましたが、確かに翔貴語おそるべしです。ここで、お母さんのお話が出ましたが、この度は、ご愁傷さまでした(最愛の母が本年11月、癌により永眠。)。
ありがとうございます!
——以前のインタビューでもお母さんっ子であることを明言されており、闘病中もリングサイドやネット上でエールを送り続けていたのを拝見していたので痛ましい限りです。しかし、翔貴選手がこれまで以上にハイテンションで明るいので少しホッとしました。
もちろん、忘れたことなんてひと時もないですよ。夜になったら、今でも胸が苦しくてしゃあない。けど、決めたんす。いつだって笑っていようって。クヨクヨしていつまでも悲しんでいたって、天国のお母さん、喜びません。挑戦し続けて、勝って、派手に活躍して、自慢の息子にならんと。
——……。
西川翔貴(本名)は、ずーうっと西川順子の息子。天国でオレの自慢を皆にして、飽きたら生まれ変わって、またオレを生んでもらうけえ。
——……。
すごいいい話でしょ? 映画監督さん、このインタビュー読んどったら、今から目ぇつけて、オレのこと追っかけておいた方がいいっすよ。感動的なリアルストーリーだから!(笑)
※1 KNOCK OUTでバラエティー番組 毎週金曜日23:00から23:30、テレビ局「TOKYO MX」で放映されているスポーツドキュメンタリー番組「キックボクシングKNOCK OUT」のこと。スマホアプリの「エムキャス」で再放送を含めていつでもどこでも視聴することができる。参照:https://s.mxtv.jp/sports/knock_out/
翔貴のプロフィール
リングネーム:翔貴
フリガナ:ショウキ
所属:岡山ジム
生年月日:1996年7月14日(22歳)
出身地;岡山県
身長:172cm
戦型:オーソドックス
戦績:27戦10勝(6KO)12敗5分
ステータス:ルンピニージャパンフェザー級王者
Facebook:https://www.facebook.com/jav.alj.1
Twitter:https://twitter.com/LQk6UZp4NCYMNt7
59kg肘有りトーナメント
対戦カード
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント 決勝戦 3分3回戦(延長1ラウンド)
トーナメントAブロック決勝進出選手
トーナメントBブロック決勝進出選手
株式会社ミズケイ presents WPMF女子世界フライ級タイトルマッチ 2分5回戦
白築 杏奈(王者/日本/138 KICKBOXING CLUB/WPMF女子世界フライ級王者、元NJKFミネルヴァライトフライ級王者)
タノンチャック・ゲーオサムリット(挑戦者/タイ/ゲーオサムリットジム/WPMF世界女子フライ級暫定王者、元WPMF世界女子ライトフライ級王者、ミラクルムエタイ女子ワンデートーナメント2018 優勝)
有限会社トータルプランニングルミナス presents WPMF世界スーパーライト級暫定王者決定戦 3分5回戦
ワンマリオ・ゲーオサムリット(スペイン/ゲーオサムリットジム/元WPMF世界ライト級王者)
山口 裕人(日本/山口道場/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者、元INNOVATIONスーパーライト級王者、元DEEP☆KICK 63kg級・65kg級王者)
有限会社トータルプランニングルミナス presents WPMF世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦 3分5回戦
シンマニー・ゲーオサムリット(タイ/ゲーオサムリットジム/元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級、スーパーライト級王者ライト級王者、ISUZU杯2012年トーナメント優勝、THAI FIGHT 67kg級2012年優勝、元WPMF世界ウェルター級、スーパーウェルター級王者、元ルムピニースタジアム認定ウェルター級3位、ミラクルムエタイワンデートーナメント2018優勝)
T-98[タクヤ](日本/クロスポイント吉祥寺/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/INNOVTIONスーパーウェルター級王者、REBELS-MUAYTHAIスーパーウェルター級王者、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者、元WPMF世界ミドル級王者、元INNOVTIONウェルター級王者、元WBCムエタイ日本ウェルター級王者、元WPMF日本ウェルター級王者)
72kg契約 3分3回戦 坂本隆行引退試合
フェニックス 森田(米子ジム/ルンピニージャパンスーパーウェルター級8位)
坂本 隆行(岡山ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION)
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント 準決勝戦 3分3回戦(延長1ラウンド)
トーナメントBブロック1回戦勝者
トーナメントBブロック1回戦勝者
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント 準決勝戦 3分3回戦(延長1ラウンド)
トーナメントAブロック1回戦勝者
トーナメントAブロック1回戦勝者
INNOVATIONスーパーバンタム級王者決定戦 3分5回戦(延長1ラウンド)
安本 晴翔(橋本道場/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/INNOVATIONスーパーバンタム級1位、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
和斗(井上道場/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/INNOVATIONスーパーバンタム級3位)
67kg契約 3分3回戦
ヨードナティー・ポー・ムアンペット(タイ/ポー・ムアンペットジム/MAX MUAYTHAI GLOBAL Challenge 1位)
ジン・シジュン(韓国/Psychopitbulls/大韓キックボクシングCKSミドル級王者、ヨンナム地域KBC王者、TAS7チャンピオンシップ優勝)
INNOVATIONフライ級新人王決定戦 3分3回戦(延長1ラウンド)
清水 陽斗(マイウェイスピリッツジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION)
MASAKING(岡山ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION)
バンタム級 3分3回戦
壱・センチャイジム[イッセイ・センチャイジム](センチャイムエタイジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/ルンピニージャパンバンタム級王者、MuayThaiOpenバンタム級5位、同スーパーバンタム級4位)
平松 侑(岡山ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/INNOVATIONフライ級8位、ルンピニージャパンフライ級1位、MuayThaiOpenスーパーバンタム級6位)
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント 1回戦(Bブロック) 3分3回戦(延長1ラウンド)
対戦カードは、前日計量にて行われる抽選会で決定。
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント 1回戦(Bブロック) 3分3回戦(延長1ラウンド)
対戦カードは、前日計量にて行われる抽選会で決定。
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント 1回戦(Aブロック) 3分3回戦(延長1ラウンド)
対戦カードは、前日計量にて行われる抽選会で決定。
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント 1回戦(Aブロック) 3分3回戦(延長1ラウンド)
対戦カードは、前日計量にて行われる抽選会で決定。
セントラルグループ presents 岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント出場選手
浅川 大立(ダイケンスリーツリー/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/INNOVATIONフェザー級王者)
岩城 悠介(PCK連闘会/聖域統一60kg級王者)
北園 翔大(K-LIEEキックボクシングジム/KOSフェザー級王者)
翔貴(岡山ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/ルンピニージャパンフェザー級王者)
高橋 聖人(真門ジム/日本キックボクシング連盟/NKBフェザー級王者)
THEP[テープ](タイ/JOE GYM/元WBA世界スーパーフライ級王者)
浜本“キャット”雄大(クロスポイント大泉/JAPAN KICKBOXING INNOVATION/ILFJ認定ラウェイ王者、元WPMF日本スーパーバンタム級王者)
深田 一樹(龍生塾ファントム道場/シュートボクシング協会/SB日本スーパーフェザー級王者、元SB日本フェザー級王者)
概要
大会名 Japan Kickboxing Innovation 認定 第5回岡山ジム主催興行
日時 2018年12月16日(日) 11:30開場 12:00開始予定
チケット料金 全席自由 8,000円
チケット販売 岡山ジム、出場各ジム各選手
お問い合わせ 岡山ジム TEL 086-441-5563 http://kick-innovation.com