K-1 2.8 代々木第二:マハムード・サッタリ「今、大変な状況のイランのために優勝します」-90kg世界最強決定トーナメント出場

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K-1 2月8日(日) 東京・国立代々木競技場第二体育館大会での-90kg世界最強決定トーナメントに出場するマハムード・サッタリのインタビューがK-1 GROUPから届いた。
第9試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
マハムード・サッタリ[Mahmoud Sattari](イラン/TEAM大和魂/元Krushクルーザー級王者、M-1世界ヘビー級王者、K-1無差別級トーナメント2022優勝)
ルーカス・アハテルバーグ[Lukas Achterberg](ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen/Fair FCライトヘビー級(91kg)王者、Gladiator Fight Nightライトヘビー級(93kg)トーナメント優勝)
サッタリは24年9月のK-1クルーザー級タイトルマッチでリュウ・ツァーに挑むも判定負け。昨年4月にKrushクルーザー級王座を返上。5月の横浜大会ではリュウがティアン・ターザンを相手に防衛戦を予定していたが、リュウが負傷欠場したため王座を返上し、ターザンとサッタリで王座決定戦が行われ、サッタリは1R KO負けした。9月には山口翔大を2R KOした。
初来日のアハテルバーグは16戦15勝(6KO)1敗の29歳。身長200cmでサッタリよりも14cm高い。ヨーロッパでのEnfusionやSENSHIを主戦場とし、昨年5月にはMMAの試合も経験し勝利している。当初、今回のトーナメントではリザーブファイトに出る予定だったが、K-Jeeの負傷欠場により本戦に繰り上がった。
サッタリ「今、大変な状況のイランのために優勝します」
――待望の90kg世界トーナメントが開催されますが、オファーがあった時はどう思いましたか?
「オファーを聞いた瞬間、私はすぐにOKを出しました」
――出場メンバーを見た時の感想は?
「まったく問題ない」
――ティアン・ターザン選手は怪我で欠場ですが、ハイレベルの評価もあります。
「ハイレベル? イージーです。世界的に評価が高くても、私のレベルじゃない」
――気になる選手は?
「気になる選手なんて、いないです」
――いないんですか?
「そう、いない」
――ライバルになりそうな選手も?
「関係ないです。誰でも大丈夫」
――ボグダン・ストイカ選手やイブラヒム・エル・ボウニ選手、ロシアのニキータ・コズロフ選手など優勝候補がたくさん参戦しています。
「知らない。試合をしてみれば分かる。誰が強いか、試合でみんなが分かる。パンチをガードで受ければ、どれだけ強いのか分かります。それで十分です。1日3試合3KOで勝ちます。そのくらいが自信あります」
――初戦でK-Jee選手と対戦します(※K-Jeeが怪我で欠場となりルーカス・アハテルバーグ選手に変更)。
「全然気にしていません。私のパンチをもらったら、絶対に誰でも倒れます。倒れたらもう立つことはできないでしょう」
――どこから、そんなに自信が出ているのでしょうか?
「メンタルが変わりました。今、とてもいい練習ができています。それは、もちろん母国のイランが今大変なことになっていて、なんか思考があちこちにいったり、ストレスもあります。でも、今私にできることは集中して練習して、絶対にいい試合をみんなに見せること。だから、絶対に勝ちます。優勝します」
――サッタリ選手の母国イランは、現政権の強硬派と反体制派の権力闘争が激化しており、国内の不安定化が進行しています。ご家族はイランですか?
「はい。私は日本在住ですが、両親はテヘランの近くに住んでいます。でも今はイランでインターネットが使えないし、連絡が取れない状況です。本当に大変な状況で、昨日までに戦争で1万2000人以上が亡くなったと悲しいニュースが流れました。怖いしストレスがたくさんあります。早く家族と連絡を取りたいです(取材日は1月14日)」
――それは、試合どころではないですね。
「今回イランがこんなことになり、正直頭が混乱してどうしたらいいのか悩みました。イランの人たちは今、革命を起こしフリーダムのために戦っています。みんな普通の生活をしたいんです。47年もの長い間、みんな我慢して暮らしてきたので、その気持ちはすごく分かります。でも、私は日本にも家族がいます。そして、今回のことが起こる前にK-1から試合オファーを受けました。だから、リングで戦うと決めました。ストレスはありますけど、それを力にしてイラン人のためにも頑張らないと意味がないと思っています」
――リングで戦うことでメッセージを送りたいと。
「そうです。絶対勝ちます。だから自信を持ってます。相手は関係ないです」
――サッタリ選手だけではなくイラン出身のアスリートも、平和を訴えています。
「はい、私も同じ気持ちです。イランは本当に日本のように美しく、いい国なんです。日本は本当にいい国ですよ。日本人のことも大好きで、日本人のファンも多いし、日本人はとても優しい人ばかりです。同じように、イラン人もみんな優しいんです。それをみんなに伝えたいです」
――サッタリ選手は“青い目のサムライ”と呼ばれています。日本とイランを背負っている印象が強いです。
「今回も、日本とイランのために戦います。そして、戦うのはリングの中だけにしてほしいです。私は、リングに上がれば対戦相手を立てなくなるまで攻撃します。それがファイターの仕事だからです。でも、選手全員をリスペクトしています。試合が終わればノーサイドです。それを世界のみなさんにも見せたい。私たちはリングで戦うけど、敵じゃない。仲間です。私は、今回優勝してそれを伝えたいです。イランの魂と大和魂。世界の人に、子どもたちに、そんなフェアな戦いを見せたいと思っています」
対戦カード
第2部
第20試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/王者、K-1 -55kgトーナメント2024優勝、元Krushバンタム級王者)※5度目の防衛戦
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/挑戦者、元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021-55kg優勝)
第18試合 第7代K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
朝久裕貴(朝久道場/元WLF武林風-60kg王者)
里見柚己(team NOVA/元Krushライト級王者)
第17試合 ヘビー級(体重無差別) 3分3R(延長1R)
クラウディオ・イストラテ[Claudio Istrate](イタリア/コンバットジム/ISKA K-1ルール欧州ヘビー級王者)
ババカール[Gaye Babacar](セネガル/セネガルウォリアーズMMA)※ゲイ・ババカール 改め
~休憩~
第16試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
準々決勝(3)勝者
準々決勝(4)勝者
第15試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
準々決勝(1)勝者
準々決勝(2)勝者
第14試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
カスペル・ムシンスキ[Kacper Muszynski](ポーランド/Armia Polkowice/MFC・IRON FIGHTER・WKSF・WFMCライト級(70kg)王者)
デング・シウバ[シルバ/Dengue Silva](ブラジル/スクアドン・タイ・ブラジル/Krushミドル級(75kg)王者、SFT COMBAT -70kg級王者)
第13試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
アルフォセヌー・カマラ[Alfousseynou Kamara](セネガル/Emergence Le Havre/サバット世界選手権-75kg優勝、CDG-75kg王者)
バッソ・ピレス[Basso Pires](ギニアビサウ/K.O.チーム/WAKO-PROインターコンチネンタル・ミドル級(75kg)王者)
第12試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
ニキータ・コズロフ[Nikita Kozlov](ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB/RCC Fair Fightヘビー級王者)
アスラン・コシエフ[Aslan Koshiyev](カザフスタン/ファイトクラブ・タイタン)
第11試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(3) 3分3R(延長1R)
イブラヒム・エル・ボウニ[Ibrahim El Bouni](モロッコ/ジム・ハーレム/初代K-1ヘビー級王座決定トーナメント2017準優勝)
マルコ・ブラック・ダイヤモンド[Marco Black Diamond](ブラジル/LOUTUS MMA/K-1 WORLD GP 2026 -90kg南米予選トーナメント優勝、SFT COMBATミドル級(84kg)王者)
第10試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(2) 3分3R(延長1R)
マッティア・ファラオーニ[Mattia Faraoni](イタリア/RAINI CLAN/ISKA世界スーパーヘビー級(100kg超)&スーパークルーザー級(95kg)王者)
ボグダン・ストイカ[Bogdan Stoica](ルーマニア/ストイカブラザーズ・ファイトアカデミー/元Enfusionライトヘビー級(95kg)王者、WKUクルーザー級(90kg)王者、SUPERKOMBATクルーザー級(92kg)王者、WAKO-PROインターコンチネンタル・クルーザー級(88.6kg)王者)
第9試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
マハムード・サッタリ[Mahmoud Sattari](イラン/TEAM大和魂/元Krushクルーザー級王者、M-1世界ヘビー級王者、K-1無差別級トーナメント2022優勝)
ルーカス・アハテルバーグ[Lukas Achterberg](ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen/Fair FCライトヘビー級(91kg)王者、Gladiator Fight Nightライトヘビー級(93kg)トーナメント優勝)
~開会式~
第1部
第8試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
グンター・カルンダ[Gunther Kalunda](コンゴ民主共和国/ReBORN経堂/KROSS×OVER KICKヘビー級王者)
AKIRA Jr.(フィリピン/Team Aj/IKCヘビー級王者、RKSクルーザー級王者、元蹴拳ムエタイ・スーパーミドル級王者)
第7試合 K-1 WORLD GPバンタム級(53kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/王者、BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)※初防衛戦
ジャン・ジンホイ[Zhang Jinhui](中国/リュウ・シャンミンファイトクラブ/CFP/挑戦者)
第6試合 K-1 WORLD GP女子アトム級(45kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAXE/王者、元Krush同級王者)※2度目の防衛戦
ベロニカ・ロドリゲス[Veronica Rodriguez](メキシコ/挑戦者、BUDO SENTO Championship女子アトム級(48kg)王者、WBCムエタイ・メキシコ・ミニフライ級(47.62kg)王者)
第5試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
SAHO[☆SAHO☆](闘神塾/王者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本女子&元ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)※2度目の防衛戦
ソフィア・ツォラキドゥ[Sofia Tsolakidou](ギリシャ/KRITIKOS CAMP/挑戦者、Krush同級王者、WAKO-PRO地中海女子フェザー級(55kg)王者)※パンサーズ・スポーツアアカデミーから所属変更
第4試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
中島千博(POWER OF DREAM/元Krushスーパー・フェザー級王者、極真会館2017全日本ウェイト制軽重量級優勝)
松山勇汰(ALONZA ABLAZE/K-1甲子園2020 -60kg優勝)
第3試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushライト級GP 2025優勝、元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者、K-1甲子園2016 -60kg優勝)
永澤サムエル聖光(B Make/元WMOインターナショナル・WBCムエタイ日本・ジャパンキック・ライト級王者)
第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
橋本楓汰(POWER OF DREAM)
第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangフェザー級王者)
齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
雨宮 空(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
サガエ・マテウス[Mateus Sagae](ブラジル/ブラジリアンタイ)
プレリミナリーファイト第1試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
藤平琉矢(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
武蔵(デビルジム)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~
日時 2026年2月8日(日)開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 第1部開始・12:00 開会式・第2部開始・15:00
会場 国立代々木競技場第二体育館 [HP]
中継 ABEMA、GAORA(2月8日 (日) 16:30~22:00、2月9日 (月) 14:00~23:00、2月25日 (水) 12:00~21:00)
チケット料金 ロイヤルシート70,000円 アリーナSRS席50,000円 アリーナRS席30,000円 アリーナS席15,000円 スタンドS席15,000円 スタンドA席10,000円 スタンドB席7,000円 ※当日券+500円 ※小中学生シートは無料(数量限定/申込はこちら)
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/





