Krush 9.27 後楽園ホール:大岩龍矢のライト級王座挑戦権は誰に?児玉兼慎「気合いっすね」×大谷翔司「気合いが入っても空回りするので、普段通りで」、篠原悠人「大岩選手にリベンジしてタイトルも獲りたい」×瑠久「自分の中のK-1の戦い方の概念を壊している」

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Krush.180(9月27日(土)後楽園ホール)のライト級(62.5kg)2試合、大谷翔司 vs. 児玉兼慎、篠原悠人 vs. 瑠久の4選手のインタビューがK-1 GROUPから届いた。この4選手の中から1人、11月29日の後楽園大会でのKrushライト級王者・大岩龍矢への挑戦者が選ばれる。
第9試合 メインイベント ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷/元KNOCK OUT-BLACK&INNOVATIONライト級王者)
児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
11月29日の後楽園大会で、Krushライト級王者・大岩龍矢が防衛戦を行う予定で、今大会のメインとセミのライト級戦2試合の勝者のうちの1人が、大岩への挑戦者に選ばれる。
大谷翔司はKNOCK OUTを主戦場とし、23年にKrushで2戦し、6月に児玉兼慎に判定勝ちし、12月に大沢文也戦に延長判定勝ちして2勝しており、今回1年9ヵ月ぶりに出場する。今年5月のKNOCK OUTでは大沢文也に判定負けし、KNOCK OUT-BLACKライト級王座から陥落した。7月のKNOCK OUTでは昨年デビューしたばかりの木村涼仁に2R KO勝ちしている。
児玉は2年3か月前に大谷に敗れた後は4戦3勝(2KO)1敗で、昨年は瓦田脩二、伊藤健人に勝利。今年2月のKrushライト級GP一回戦では天野颯大に延長判定負けしたが死闘を繰り広げ印象を残した。その後、レオナ・ペタス率いる反乱軍リベリオンの一員となり、4月大会では上野空大に3R TKO勝ちした。
第8試合 セミファイナル ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
瑠久[るーく](RAUSU GYM)
篠原は23年12月のK-1で大岩龍矢に、24年10月のK-1で古宮晴に、連続KO負けしていたが、今年5月のKrush大阪大会では三宅祐弥にKO勝ちしている。
瑠久はウェルター級、スーパー・ライト級で戦ってきたが、今回からライト級に落とす。23年11月に稲垣柊に判定負けし、24年9月に寺島輝にKO負けし、2連敗していたが、今年3月のKrushでは蓮實光にKO勝ちした。
大谷翔司「気合いが入っても空回りするので、普段通りで」
―― カード発表会見の時点では、この2試合の勝者が次期挑戦者として有力という感じでしたが、その後正式に、勝者2人の中から11月の大岩龍矢選手への挑戦者に選ばれると発表されました。それを聞いて、またモチベーションが上がったのでは?
大谷 そうですね……でも、その発表がある前から、今Krushライト級で次の挑戦者は、この4人の中から選ばれるのがふさわしい、そういう試合だと思っていたので、そんなに心境の変化的には大きいものはないですね。ただ、それが確定になったという意味ではうれしいです。
―― 今回は1年9ヵ月ぶりのKrush参戦で、2年3ヵ月ぶりの児玉兼慎戦。改めて、あの時の児玉選手の印象と、その後の児玉選手の戦いの印象を教えていただけますか?
大谷 前回の対戦の時は、普通にいい選手だなと思いましたね。スピードもあるし、気持ちも強いし、まさにKrushを象徴するというか、あのリングで力を発揮するタイプの選手だなと感じました。その後は、ファイトスタイルはそんなに大きく変わっている印象はないですけど、体つきとか見ても当時とは全然違うし、全体的に一つ一つ、すごくレベルアップしてるなというのは感じます。
―― 今回、一番警戒するところというと?
大谷 気持ちですかね。やっぱり後半、2R、3Rと進むにつれて気持ちの勝負になるんじゃないかなと思うので。スタミナもある選手なので、、自分も削り合いの試合になるということをずっと頭に入れて練習しています。
―― 前回はフルラウンドの判定決着でした。今回はその続きみたいな感覚はありますか?
大谷 全然ないです。前回の試合を見返しても、2人とも今と全然違うし、今から比べると「弱いな」という感じなので、今回は全く違う展開……展開というか、別人同士のような試合になると思います。
―― ではその上で、どういう試合をしてどう勝ちたいと思っていますか?
大谷 今、目指してるのは彼に勝つことじゃなくて、大岩選手に挑戦して勝つことですからね。まずはその挑戦を得なければいけないので、そういう勝ち方をしたいです。
―― 同日に行われる篠原悠人vs瑠久戦と、明確に内容、勝ち方も比べられることになります。そこに対しても自信はある?
大谷 今まで、そういう大事な試合で力を発揮できない自分がいて。何でそうできないのかと考えた時に、いろいろ見えてくるものがあったんですよね。今回もそういう意味では、ちょっと力んじゃう試合じゃないですか。力が入って、前に出そうになる試合だと思うんですけど、そこをうまく自分でコントロールして、結果的にはいい結果が得られるようなマインドを作っていきたいなと思っています。まあ、ざっくり言うと「普段通り」ですね。そういう意識でいます。
―― それは「気合を入れる」というのとは、また別の次元の話なんですか?
大谷 そうですね。人にもよると思うんですけど、自分は気合いが入っても、空回りしちゃうタイプなので。そういう時はやっぱりいい結果が出ないし、KOもできないので、そこを抑えるというか、うまくコントロールして空気に呑まれないというか。そこが一番自分にとって大事だなと感じて、修正できている部分でもあります。
―― 久々、そして待望していたKrushの舞台ですが、そこも大きく影響はしない?
大谷 はい、そういうところも含めて、呑まれないようにしようと思います。
―― KNOCK OUTとKrushでは、ルールも実際細かく違う点がありますが、戦う際には意識しているんでしょうか?
大谷 基本的にはあまり変わらないかなと思います。KNOCK OUTはワンキャッチ・ワンアタックですが、自分は特にキャッチは使わないですし。逆にキャッチされないという意味では、自分的にはK-1ルールはより得意なルールだなとも思いますし。正直、自分の力を最大限に生かせるルールだと思っています。
―― しかし、5月にKNOCK OUTのタイトルを、K-1 GROUPから来た大沢文也選手に奪われて、それからこのチャンスが巡ってくるとはというのも面白いですね。
大谷 そうですね。KNOCK OUT側からは「やり返してこいよ」というプレッシャーも感じます。チャンピオンではなくなってしまいましたけど、KNOCK OUTを背負って戦いに行くという気持ちです。
―― 仮定の話で恐縮ですが、Krush王座を獲ったら大沢選手と3回目……みたいな気持ちもありますか?
大谷 やりたいですね。お互いがチャンピオンになってまたやったら、盛り上がると思うんですよね。
―― しかも立場が逆ということになりますからね。
大谷 ただ、どこのリングでやるかっていうのは難しい問題だと思いますけど(笑)。
―― でも、そういう期待も膨らむ流れではありますよね。
大谷 そう思います。そういう意味で、KNOCK OUTも盛り上げたいという気持ちも強いので。それが自分のためでもあるし、やっぱりそのためにはKNOCK OUTをしっかり盛り上げなければいけないと思ってるので、ここでしっかり仕事をしてベルトを獲って、さらにKNOCK OUTとKrushの両方を盛り上げられるような選手になりたいと思いますね。
―― では最後に、改めて今回の試合への“決意”をいただけますか?
大谷 本当はKNOCK OUT王者としてKrushの現チャンピオン、大岩選手とやりたかったところ、ちょっと違う形になってしまいましたけど、本当にリスペクトを持って大岩選手に挑戦して、勝利してベルトを奪い取りたいと思ってるので、「待ってろよ」という感じです。「見とけよ」と。
―― 分かりました。ありがとうございました!
児玉兼慎「気合いっすね」
―― 8月5日に行われたカード発表会見では、最初の一言だけで退席してしまいましたよね。あれはどういう理由だったんですか?
児玉 気合いっすね。
―― ? その時点では明確ではなかったですが、その後、今大会のライト級2試合の勝者から、11月の大岩龍矢選手への挑戦者が選ばれることが正式発表されました。それを聞いてモチベーションが上がったのでは?
児玉 気合い、っすね。
―― 気合いで勝ち獲るということですか? 改めて、大谷翔司選手との2年前の試合では、どういう印象でしたか?
児玉 気合いっす。
―― 答えになってないですが……。あの時点では判定負けでしたが、そこから自分が一番成長したところというと?
児玉 気合いっす。
―― 今日はそれしか言わないつもりですか? では当日は、大谷選手を相手にどう戦ってどう勝とうと?
児玉 気合いっすね。
―― これはまともな答えになっている気もしなくもないですね。2試合の勝者から挑戦者が選ばれるということで、勝ち方や内容も比較されると思います。そこは?
児玉 あ、気合いっす。
―― ……ふざけてます?
児玉 いや、気合いっす。
―― ……。気合いが入ってることだけはよく分かりました。では最後に、改めて今回の試合に向けての“決意”を教えていただけますか?
児玉 Spirit。
―― (英語になった……)分かりました。ありがとうございました!
篠原悠人「大岩選手にリベンジしてタイトルも獲りたい」
―― 前回の試合は5月の大阪で、三宅祐弥選手に見事な1RKO勝利でした。あの試合を今、振り返ると?
篠原 KO自体もだいぶ久々でしたし(2021年4月以来)……自分的に負けられない試合という意味合いが強かったので、そこでKOという形で勝てたというのは大きかったですね。
―― 連敗も脱出して、感覚を取り戻した部分もありましたか?
篠原 やっぱり、連敗ってめっちゃキツいので(笑)、勝つことができてメンタル的にもよくなったかなと思います。
―― 今回は階級を下げてきた瑠久選手との対戦になりましたが、対戦するとは思ってなかったですよね?
篠原 そうですね。もともとウェルターとかでやっていて、そこからスーパーライトに落としていたこともあんまり知らなくて。ウェルターというイメージがあったので、全然やるとは思ってなかったですね。
―― では、最初に聞いた時は驚いた?
篠原 そうですね。階級的にもそうですし、やるとは全く思ってなかったので。
―― 改めて、瑠久選手はどういう印象でしょうか?
篠原 K-1甲子園とかに出ていたイメージが強くて、そこからプロではあんまりイメージがないというか……。けっこう負けちゃってるなというイメージが強い印象でした。
―― 本来の体格よりも上の階級でやってた時期も長かったですからね。
篠原 たぶんそれで、山崎秀晃選手とか格上の相手とやってたので、負けちゃうみたいなパターンが多かったかなというイメージがあって。ただ、前回の蓮實光戦はいい勝ち方をしてたと思います。動き自体いい感じでしたし、パンチと蹴りのバランスが、以前に見た時よりよくなってるなという印象でしたね。
―― 一番警戒すべきと思う点は?
篠原 やっぱり階級を下げてきて、パワーはあるかなと思うので、一発もらわないように警戒したいなと思っています。
―― 逆に自分としてはどういう試合をしたいですか?
篠原 相手が階級を下げてくるので、逆にこっちはこのスピードを生かせるかなと思います。スピードを生かして戦いたいですね。
―― 最後はどう勝ちたいですか?
篠原 今回、ライト級2試合で勝った方が次のタイトルマッチに選ばれるというのがあるので、KOで勝つ方が絶対に選ばれやすいと思うし、タイトルマッチがその2ヶ月後なので、そのへんも含めたらKOで勝つのが一番いいので、狙っていきます。
―― カード発表の時点では「この2試合の勝者が次の挑戦者として有力」という話でしたが、その後正式に、勝者2人から次期挑戦者を選ぶという形になりました。それを聞いてかなりモチベーションは上がったのでは?
篠原 そうですね。最初は予想でしかない感じで、勝った同士が次期挑戦者決定戦をやるのかなというぐらいのイメージだったので、もう一回やらないといけないだろうなと思ってました。挑戦までの時間が短くなったので、こっちとしてはラッキーというか、モチベーションが上がりましたね。
―― そのもう一試合、大谷翔司選手と児玉兼慎選手の試合は、どんな風に見てますか?
篠原 正直、2人ともあんまり知らなくて。大谷選手は他団体だし、児玉選手って、SNSとかブレイキングダウンとか……いろいろあったじゃないですか。そういうイメージしかないというか、そういうとこでやってる選手なんだなというイメージしかなくて。そんな実力あるとか思ってないので、そんなに分からないです。
―― カード発表会見は、タイに行かれていて欠席でしたよね。どれぐらい行かれてたんですか?
篠原 ちょうど1ヵ月ですね。今まで何回か行ったことあったんですけど、1ヵ月間ガッツリ行くというのは初めてでした。
―― すみません、あまり篠原選手にタイのイメージがないんですが……。
篠原 そうですよね。長期間行くのはこれが初めてだったので。今回は自分的にも、「格闘技に対してどう向き合っていくか」みたいなことを考える時期だったんですよね。日本にいると、格闘技だけに集中することってなかなか難しいので、5月の試合が終わってちょっとしたら、それも含めて行こうかなと思って。
―― タイではどんなテーマを持って練習したんですか?
篠原 行く前から、1ヵ月ですぐ強くなるとは思ってなくて。自分の中で経験にもなるし、タイって朝練習して昼寝して夜練習してっていう感じで、量は明らかに日本でやるより多いなと思ってたので、そこで徹底的に量に慣れるというか、そういうこともテーマにして行きました。向こうのジムのトレーナーさんが、ムエタイのトレーナーだけじゃなくてボクシングトレーナーの方もいて、個々に分けて練習できたのはよかったですね。
―― 細かいところで技術的な発見などは?
篠原 ありましたよ。最近、日本でもボクシングジムに通ってるんですけど、タイのボクシングトレーナーの人に教えてもらって、日本でやるのとはまた違ったテクニックとかディフェンス面の技術だったりというのを学べたかなと思います。
―― ここで勝てば2ヵ月後にタイトルマッチが決まるので、今はいろんなことが明確ですよね。
篠原 そうですね。モチベーション的には先が見えているので、そこに向けて、まず今回勝たないと話にならないので。しかも2人の中から選ばれるというのもあるので、そこも意識しながらやらないといけないなと思いますね。
―― では最後に、改めてこの試合に向けての“決意”をいただけますか?
篠原 今回の試合に勝ったらKrushのタイトルマッチに進めるんですけど、今チャンピオンの大岩龍矢選手がには2年前にKOで負けているのでそのリベンジもしたいし、Krushのタイトルも獲りたいと思います。そのためにもまず今回インパクトのある勝ち方をしないといけないと思うんですけど、瑠久選手はライト級に来て初戦なので、そこですぐチャンス掴まれてもなというのが、ずっとここでやってきた僕にはあるので、そこは甘くないぞというのを見せる試合をしたいと思います。
―― 分かりました。ありがとうございました!
瑠久「自分の中のK-1の戦い方の概念を壊している」
―― カード発表会見の時点では、今大会のライト級2試合の勝者が、次期挑戦者の可能性が高いという話でしたが、その後、正式にその2人の中から11月の挑戦者を決めると発表されました。モチベーションはさらに上がったのでは?
瑠久 メチャメチャ上がってます。ここを勝てばライト級2戦目でタイトルマッチということになるので、もう最高ですね。
―― もともと、もう1試合の選手もよく知らないというお話でしたが、自分の勝ち方をすれば自然と選ばれるだろうという気持ちですか?
瑠久 本当にそうですね。もう1試合がどうというよりも、自分の試合で自分の倒し方をすれば、間違いなく挑戦者に選ばれるだろうなという感じですね。そこは自信があります。
―― 改めて、篠原悠人選手の印象は?
瑠久 すごくいい選手だと思いますね。普通に格闘技センスもあるし、実績もあるし。すごくオイシイ相手だなという、今はそういうイメージですね。
―― 強さを感じるのはどのあたりですか?
瑠久 強さ……うーん、それは分かんないっすね。でも、ここをクリアしないと今のチャンピオンに絶対勝てないのは間違いないので。そうですね、別に今のチャンピオンクラスではないかなという感じですかね。
―― 過去にはゴンナパー・ウィラサクレック選手をKOしたりという実績もありますが。
瑠久 ああいうタイ人とかって、やっぱり相性もありますよね。そこをものにできたのは、たぶんミラクルもあると思うし。まあ実際、実力ってけっこう僅差だと思ってるので、その日ものにできるかできないかだと思うんですよ。その時は、ものにしたのが篠原選手だったっていう。だから別に、ゴンナパーに勝ったからヤバいとかは思わないですね。
―― 篠原選手は、今はかなりパンチを磨き上げていますが、もともとは蹴りが得意な選手でした。瑠久選手は今回、もともと得意だった蹴りをまた磨いているということですが。
瑠久 篠原選手に蹴りの印象は全くないですね。見たことないというか、そもそもあんまり篠原選手の試合を見てないんですけど。でもそれを言ったら自分もそうですからね。たぶん、俺の蹴りの方が本物なんで。やれば分かるかなと思います。
―― 倒すイメージ、パターンはいろいろ用意している?
瑠久 メチャメチャ用意してますよ。たくさんあります。
―― もともとのパンチに蹴りも加えて、以前よりもバリエーションが増えた感じですか?
瑠久 バリエーションはメチャメチャ増えましたね。幅が広がったっていうのかな。ちょっとそこらへんは企業秘密なんですけど(笑)、試合で見せていきたいと思います。これからの自分は、研究しきれないと思いますよ。そういう試合を見せていきたいですね。
―― 3月の蓮實光戦の時点で、もうみんな驚いていましたが、あんなものじゃない?
瑠久 そうっすね! 今、もともと持ってるポテンシャルをいろいろ引き出してて。今までは、先輩たちが作ってきた「K-1」の戦い方のイメージ通りなスタイルだったんですけど、自分の中でそういう概念を壊して。もっと勝つために、いろいろできるなって。自分、たぶん器用なんですよ。なので、その器用さをどんどん生かしていきたいなというのはあります。
―― 本来持っていたポテンシャルの全部を解放するみたいなイメージ?
瑠久 そうっすね。たぶんずーっと、本当に一部のスタイルしかやってなかったので。たぶん、今までの相手はみんなやりやすかったと思うんですけど、本当にベルトを獲りにいきたいので。そういうのも考えて、ちょっと本当に向き合ってる感じですね、格闘技と。
―― では、充実してますね。
瑠久 今まで一番っていうぐらい、楽しいですよ。そう、今が一番楽しいですね、やってて。いろいろ格闘技を見るようになったし、ちょっと変わりましたね、いろいろと。ジムの代表をやって、チームのメンバーも増えて後輩もできて、所属選手も抱えてたりするので。そういうのも含めていろいろレベルアップしたと思います、格闘技に対して。
―― チームのメンバーやジムの会員さんにも強いところを見せなきゃいけないですしね。
瑠久 そうっすね、やっぱ背中見せないといけないんで。そういうところからたぶん、もう前回から変わってきてますね。ハートの戦いになった時に、そこで負けることは絶対ないので、自分は。精神的にも強くなったので、そういうところも今はすごい強みの一つかなと思います。
―― そして今回いい勝ち方をして、チャレンジャーに選ばれて、11月に大岩龍矢選手のベルトに挑戦すると。
瑠久 そうっすね。試合もそうっすけど、もう俺がチャンピオンになったほうがいい雰囲気を出すんで、試合で。みんなを納得させたいなっていうのはあります。
―― では最後に、改めてこの試合に向けての“決意”をいただけますか?
瑠久 まずこの試合、絶対負けないんで。絶対負けないっていう気持ちを持って臨みます。本当K-1のベルト、Krushのベルトを巻きたい気持ちがすごく強いので、もう本当にそれに見合った試合をするだけ、本当に自分の仕事をこなすだけって感じです。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
第9試合 メインイベント ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷/元KNOCK OUT-BLACK&INNOVATIONライト級王者)
児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
第8試合 セミファイナル ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
瑠久[るーく](RAUSU GYM)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
大脇 武[たける](BOND GYM/元DBS&RKAフェザー級王者)
関口功誠[こうせい](ALONZA ABLAZE)
~休憩~
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
松本海翔[はると](TAD)
水津空良[そら](team NOVA)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
西元也史[なりふみ](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
小森玲哉(ONE’S GOAL)
第4試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
岡嶋形徒(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
上野奏貴[かなた](kickboxing gym SHINYUUKI+/K-1甲子園2023 -60kg優勝)
第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
啓斗(team ALL-WIN/元DEEP☆KICK -57.5kg王者)
長野龍生[りゅうき](ALONZA ABLAZE)※龍生 改め
第2試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
ケイト・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪/M-1 JAPAN女子ライトフライ級王者)
Yuka☆(SHINE沖縄/元ミネルヴァ・ライトフライ級王者)
第1試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
紗依茄[らいか](月心会チーム侍)
加藤りこ(K-1ジム五反田チームキングス)
プレリミナリーファイト第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
小野寺隼[はやと](K-1ジム大宮チームレオン)
山本竜輝(MAX DRAGON GYM)
プレリミナリーファイト第2試合 バンタム級(53kg) 3分3R
小寺雄太(谷山ジム)
新井真惺[まさと](team M m/K-1甲子園2023 -55kg優勝)
プレリミナリーファイト第1試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
近藤壮真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
許 裕雅(POWER OF DREAM)
概要
大会名 Krush.180
日時 2025年9月27日(土)開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:15 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生放送)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 7,000円 ※当日券500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.CLUB イープラス ローソンチケット グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/






