K-1 9.7 代々木第二:シナ・カリミアンのアイポーク、ブレイク・トループの肘打ち、いずれも「故意かは断定できない」「明確に反則であるとは判断できず」ノーコンテストに

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K-1 9月7日(日)国立代々木競技場第二体育館大会で、両選手の反則により裁定保留になっていたHERO’Sルール(MMA)シナ・カリミアン vs. ブレイク・トループについて、K-1実行委員会は大会12日後の19日、実行委員会と審判部の映像での検証と協議の結果、ノーコンテスト(無効試合)になったことを発表した。
試合ではグラウンド状態で下になっていたカリミアンが、トループの目に指を入れ、その直後にトループが肘を落とし、両者とも反則行為を行い、トループは目の負傷でドクターストップがかかり、審判部長の梅木良則氏は「原因がどこにあるか映像で確認し後日発表するため、結果は保留です」と説明していた。審判部の協議の結果、双方の行為は故意かは断定できないとし、「明確に反則であるとは判断できず、アクシデント性の強いもの」とみなされ、ノーコンテストとなった。
【K-1からのプレスリリース】
「K-1 WORLD MAX」9.7 代々木
シナ・カリミアンvsブレイク・トループ戦の裁定についてさる9月7日、代々木第二体育館で行われた「K-1 WORLD MAX 2025」の[第6試合/HERO’Sルール ヘビー級/5分3R]シナ・カリミアンvsブレイク・トループの判定結果について、お知らせします。
この試合は当日、主催者預かりとなっておりましたが、改めてK-1実行委員会と審判部は映像での検証を行い、協議の結果、以下を公式記録と発表します。
◇公式記録
ノーコンテスト(無効試合)第2ラウンドの攻防で、まずカリミアン選手が下から放った攻撃がアイポークとなり、それに激高したトループ選手が上からヒジを放ちました。その流れから両者が揉み合って試合は中断、結果的にはリングドクターの診断の結果、トループ選手が視界不良を訴えたことにより、K-1実行委員会と審判団は試合続行は不可能、裁定は主催者預かりとしておりました。
ここで先に反則行為を行ったのはカリミアン選手ですが、同選手の指がトループ選手の目のあたりに当たった行為は、トループ選手の上からの攻撃を避けながら行ったもので、それが故意の攻撃であるかは断定できないものでした。
また、その後にトループ選手が放った攻撃は、自身の目を攻撃されて視界を失った中でのものであり、実際はヒジではなく前腕部分が当たっているようにも見えており、故意にヒジ攻撃を行ったものかは断定できないものでした。
よって、今回の試合で双方の行為を明確に反則であるとは判断できず、アクシデント性の強いものと見なし、この試合の公式記録は「ノーコンテスト=無効試合」とします。


