K-1 12.14 代々木第一:金子晃大、元ONEのジクレーブと対戦。璃明武×大久保琉唯、コプリヴレンスキー×和島大海、カリミアン×山口翔大ほか決定

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K-1 WORLD GP 2024(12月14日(土)国立代々木競技場第一体育館)の第一弾対戦カード発表記者会見が11月5日、東京で行われた。記者会見のレポートがK-1 GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント優勝、元Krushバンタム級(53kg)王者)
アスランベック・ジクレーブ[Aslanbek Zikreev](ロシア/クズバス・ムエタイ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント準優勝、元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kgトーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
無差別級 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/元K-1クルーザー級(90kg)王者)
山口翔大(GENESIS/TEAM3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコン空手道選手権2018・19重量級優勝/94.50kg)
71.5kg契約 3分3R(延長1R)
カスペル・ムシンスキ[Kacper Muszynski](ポーランド/Armia Polkowice/MFC・IRON FIGHTER・WKSF・WFMCライト級(70kg)王者)
バレンティン・マヴロディン[Valentin Mavrodin](ルーマニア/DORU TEAM BRAILA/ISKA世界スーパーウェルター級(70kg)王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級&ライト級(62.5kg)王者)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
プレリミナリーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R
小松貴哉(K-1ジム五反田チームキングス)
関口功誠(ALONZA ABLAZE)
プレリミナリーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R
瑠唯(リーブルロア)
来希(TEAM ONE)
プレリミナリーファイト バンタム級(53kg) 3分3R
小川蓮武[れん](ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
瀧(魁塾)
絶対王者・金子晃大、ロシアの剛腕を迎え撃つ。大久保琉唯vs.璃明武の次世代エース対決実現
金子は22年2月にK-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントで黒田勇斗、璃明武、決勝で玖村将史を破りK-1王座戴冠。6月「THE MATCH 2022」ではRISEの鈴木真彦に惜敗も23年9月に玖村将史との3度目の対戦で判定勝ちを収め、王座防衛に成功。24年3月は、RISEのリングに乗り込み鈴木真彦を破り、リベンジを成し遂げた。7月は-55kg世界最強決定トーナメント一回戦でカン・メンホンを衝撃KO勝ち。9月の準決勝は璃明武から判定勝ちを収めると、決勝では大久保琉唯をKOで仕留め、世界最強トーナメント優勝を成し遂げた。
対するジクレーブは、ONEのキックボクシングルールで暴れてきた“ロシアンボンバー”。ロシアやヨーロッパのムエタイタイトルを持ち、2020年11月にONEへ参戦すると中国のワン・ジュングァンから判定勝ちを収めた。左右に構えをチェンジしながら飛び込みのフック、右の強烈なキックを武器に爆発的な攻撃をするのが特長。KO数は少ないが、強固なディフェンスを誇るテクニシャンタイプだ。
大久保は、22年6月の「THE MATCH 2022」で那須川天心の弟・龍心に勝利。9月は初代Krushフライ級王座決定トーナメントを制し、プロ4戦目にして王座に就いた。23年6月は、バンタム級ワンマッチでアマチュア時代のライバル・齊藤龍之介と対戦し延長判定で敗れてプロ初黒星を喫するも、10月に黒川瑛斗を判定で下して再起。24年3月に壬生狼一輝から判定勝利。7月は-55kg世界最強決定トーナメント一回戦でジャオ・ジェンドンを破り、3連勝。9月はK-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント準決勝で玖村将史から判定勝ち、決勝は金子晃大にKO負けを喫して準優勝となった。
璃明武は21年8月に第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント準決勝で黒田勇斗、決勝で鬼山桃太朗を下して、同級王座に就いた。22年2月に第3代K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメント準決勝で金子晃大に敗北。24年7月は-55kg世界最強決定トーナメント一回戦でアンジェロス・マルティノスを延長ラウンドでKO勝ちを収めた。9月はK-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント準決勝で金子晃大と再戦も僅差の判定負けとなり、巻き返しを図る。
◆金子晃大
――意気込みをお願いします。
「いろいろあるんで、出場をどうしよかなと思ったんですけど、期待してくれているファンの涙が僕の心を動かしました。相手の印象は、ロシアの選手と対戦するのは初めてなので、しっかりそこを倒せればいいかなと思います」
――連戦だがコンディションは。
「コンディションは全然バッチリですね」
――12月大会への試合を決めた理由は。
「ファンの涙ですね。感じ取りました」
――K-1の10周年については。
「1年1年しっかりやっていかないといけないと思っていますけど、10年はまさに節目で、1年1年やるのが大切だなと」
――思い出に残る試合は。
「どの試合もそうですね」
――対戦の印象は?
「身体が頑丈でアグレッシブな選手ですね」
――ロシア選手についてのイメージは。
「イメージは軍隊ですね。軍隊の強さを、日本人として上回ればいいなと思います」
――今後の展望は。
「結構、日本でやり切っているところはあるんで。ONEは強いとか言われているんで、どうなんですかね? 可能性があれば」
――相手がONEで戦っていた選手だが。
「意識はあれですけど、どんだけ強いのか楽しみですね」
――相手は判定が多いが、競り勝つイメージもある。
「頑丈なので、ずっと前に出続けてくるので、そこを倒せればいいですね」
――自信は?
「ほどよくありますね」
――テーマは?
「テーマは、闇のゲームですね」
――『遊☆戯☆王』の?
「そこは見てもらえれば。もう始まっていますね」
◆大久保琉唯
――意気込みをお願いします。
「今回の試合は、Krushの55kgのチャンピオンの璃明武選手なんですけど、格上と思っている人もいるかもしれませんけど、自分はそんなことは思っていなくて。金子選手にやり返したいと思っていますし、来年中に僕がK-1のチャンピオンになって、新しいK-1を作っていきたい。あとXでも書いたんですけど、12月31日、来年かもっと先になるのか分からないけど、大晦日のK-1をやりたいなと思っています。そこで金子選手にリベンジして、K-1のベルトを巻きたいです」
――璃明武選手の印象は。
「この間、トーナメントは決勝で金子選手と玖村選手のカードをみんな待ちわびていたと思います。その中で、お互いにそれをひっくり返そうと璃明武選手と言っていたと思います。今回、試合が決まったので、しっかり仕上げて失礼のないように倒しにいきますし、璃明武選手は頭を使ってくるファイターなので、それを上回って勝ちたい」
――韓国に行っていた目的は。
「洋服のブランドの撮影をしていて、あとは散歩してきました。美味しいものをたくさん食べて、この試合へ向けていいリフレッシュになりました」
――世界最強決定トーナメント準決勝の玖村将史戦については、振り返ってどう思うか。
「舞台裏とか見て、玖村選手負けていないと言っていると思いますけど、あの試合は絶対に俺が勝っていたと思いますし、俺の勝ちで間違いないと言いたいです。あとは、あの試合を通して、考え方も変わってきて今は試合をするのが楽しいと感じています」
――決勝の金子戦は。
「たまたま、いいところに入ってしまいました。でも、それは格闘技では言い訳にならないので、もっともっと成長してリベンジしようと思います」
――準決勝のダメージがなければ行けたという思いは。
「行けると思っています」
――この試合のテーマは?
「トップだと思うので、そこを倒してしっかり勝たないといけない」
――お互いに待ちのスタイルについては。
「K-1だと待ちが悪いと言われると思いますけど、この間の玖村選手もそうだけど、結局、お前ら勝てないじゃんと思います。璃明武選手が待ちかは分かりませんが、このスタイルが一番強いと思っているんで。自分に自信を持っています。毎回、KO云々とか言われるんですけど、何を言っているんだ、お前らというのは思いますけどね。何もやっていないやつらに、なんで言われないといけないのかと思います」
――怖い部分は?
「上段の蹴りですね」
――Krushのチャンピオンと戦うことについて。
「これがタイトルマッチでもよかったのが本音です。ただ、僕の夢はK-1のチャンピオンなので、ここを倒してすぐにK-1のベルトに挑戦したい」
――SNSで強気の発言をしていたが。
「この間は玖村選手が勝つと見られていたので、少しは認めてくれた部分もあったかもしれませんけど、でも振り返ってみると、あの試合ではダメなので。もっともっと成長していくだけです」
――意見を述べていく?
「そんなにヒールキャラではない。思ったことを言っているだけなので。甘いは正義とかもそうですし、今後もあるかと思います」
◆璃明武
――意気込みをお願いします。
「前回、トーナメントをやって自分は負けていないと思っています。そのためにも、いい相手を組んでくれたので、ここで勝って来年、すぐにでもタイトルマッチをやりたいと思っています。そこへ向けての試合と思っています」
――大久保選手の印象は。
「前回トーナメントのベスト4に入って、自分と大久保選手がなめられている感じがあって。それを2人で、2強を壊したと思っています。先ほど大久保選手が、自分のことを格上だという話が出ましたが、自分は同格だと思っています。そこで差をつけることが大事なので、しっかり勝ちたい」
――練習を再開したのは。
「試合の2日後ですね。1日休んでからです。ノーダメージだったので、12月に出たいと思っていたので、すぐに練習しました」
――世界最強決定トーナメント準決勝の金子晃大戦については。
「もう終わったことなので、いまさらグチグチ言っても何も変わらないので。再戦にむけて、自分はやっていくしかないです」
――この試合のテーマは?
「金子選手がチャンピオンなので、それを除けば、頂上対決になる。勝つことで、日本人が最強だと思うので、勝ってタイトルに挑戦したいです」
――お互いに待ちのスタイルについては。
「大久保選手と考え方が似ていて、打ち合いがすべてといって始めはそういう選手に勝ってきて負けていない。自分が負けているのは、金子選手と数人くらいなので。玄人好みの試合になるとは思っていますが、その中でも高い技術レベルにしたい」
――怖い部分は?
「トータルで技術力が高い。警戒するところは一杯あるので、相手のペースにはまると悪くなると思いますので、ここから高めていきます」
――Krushのタイトルマッチにしてもよかった?
「自分は大久保選手ならタイトルマッチでもいいですけど、K-1で組まれたことに意味があると思っています。自分が見ているのはK-1のベルトなんで」
――金子戦の周囲の反応は?
「いろいろな意見がありました。勝っているとか。でも、いい意見だけを見ると都合のいい形になってしまうので。自分の中では勝っていると思っていますけど、結果として出てしまっているので。ただ自信にはなりました。2年半前から差があると思われていたので」
和島大海、いきなり大勝負!世界王者ストーヤンに挑戦「どんな勝ち方でもいいから貪欲に勝ちに行く」
和島は、昨年12月のオウヤン・フェンとのK-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級タイトルマッチで2RKO負けを喫し、K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座から転落。今年3月のK-1 WORLD MAX一回戦でダリル・フェルドンクにもKO負けし、崖っぷちの状態に。だが10月はキム・ジュンファを1RKOで下して完全復活をアピールしたばかりだ。
ストーヤンは、今年7月のK-1WORLD MAX-70kg世界最強決定トーナメント準々決勝で、ケガで欠場となったオウヤン・フェンの代わりに出場してブアカーオ・バンチャメークからダウンを奪い判定勝ち。続く準決勝はデング・シルバを下し、決勝はヴィクトル・アキモフをKOしてK-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント王者となった。10月は小田尋久のパンチに苦しみダウンの応酬となるも、延長判定勝ちを収めた。
会見に登壇した和島は、「今回、こんなにビッグチャンスはなかなかない。がんばりたい」と意気込み。相手の印象については「すごい強い選手ですし、今トーナメントで優勝して、その後も勝っていて勢いのある選手。その勢いのある選手と、コンディションがすごくいいとストーヤン選手が言っていたので、対戦するのがとても楽しみです」とコメントした。
いきなりの強豪を相手にすることについて和島は、「宮田プロデューサーに丸め込まれました(笑)」とジョークを飛ばしつつも、「ファイターなので強い選手に挑戦したいというのもあります」と本心を明かした。
ファンの中には心配する声もあると思われるが、「心配してください! そして応援してください」と和島は笑顔に。前回、ストーヤンは小田にダウンを奪われての勝利となったが「そこは小田選手が強かったかなと思います。自分だったらKOします」と語り、何で倒したいか聞かれると「飛び後ろ廻し蹴りで」とジョークなのか意外な技をあげた。
また和島はダリル・フェルドンク、オウヤン・フェンへのリベンジについては「ストーヤン選手が一番強いという評価だと思うので、そこで勝ってリベンジに挑戦できたらいいですね。ストーヤン選手に勝てば、また自分がトップに立てるんじゃないかと思います」と今回の試合で、すべてをひっくり返す覚悟があるという。
相性については「自分の本来の戦い方ができれば、どんな選手でも相性がいいと思っているので、それを取り戻して勝ちたいと思います」と和島。対策については「研究は始めているんですけど、今から考えていきたい」と続けた。
復活の手応えは、「手応えというか、気持ちの部分が一番、メンタル面が大事だなと思って。前回も連敗中でイージーと言われていたんですけど、僕の中ではいっぱいいっぱいの戦いで。そこで勝てたのが自信にもなりましたし、今回戦おうと思ったのは、前回の勝ちがあったからです」と明かした。
最後に「今回はどんな勝ち方でもいいから勝ちたい」と貪欲に勝利を奪いにいくと宣言した。
山口翔大、“全身ヒール”シナ・カリミアンの暴走に怒りの討伐直訴!「俺が追放する」
カリミアンは、今年10月のK-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選でイストラテと再戦するも、後頭部を殴られたとアピールして倒れ込み、ノーコンテストとなった。だがイストラテが決勝トーナメント進出となったことを不服として、10月25日に開催されたKrush.166の会場にニコラス・ペタスと現れ、Krushの宮田充プロデューサーに抗議して物議をかもした。
山口は10月のK-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選でエロール・ジマーマンと対戦して苦しめるもKO負けを喫し、本戦出場を逃した。だが、カリミアンの暴走を知ると自身のSNSで批判し、今回の試合が実現した。
会見に出席したカリミアンは、山口と並ぶのを拒否しての登壇になった。意気込みを聞かれると「今日、ここで話したいことはその相手(山口)に話をすることではない。前の試合で石井館長からもアドバイスをもらっていたけど、レフェリーがおかしい。倒れながら俺の顔を蹴っているし、クリンチした時も何もしない、頭を殴られても何もしない。これは直さないといけない。おかしいと思っているのは、俺が反則で負けることになったこと。ノーコンテストじゃなくて、なんで相手が反則負けじゃないのか。みんな、どう考えているんだ!あと、イストラテが言っていた言葉も許せない。イストラテは、俺のおかげでお金を稼ぎ、俺のおかけで有名になった。それは、すべて反則だ!」とまくしたてた。
対する山口は「今回のテーマは、追放。ファンのみなさんは、なんで出すのかとストレスがたまっている思います。ほんまに後頭部のダメージだったら、(カリミアンが)ここに座っていない。日本代表としてK-1代表として、子どもたちに憧れる選手となるために俺が追放する」と断言した。
カリミアンの言葉を聞いていた山口は「話が長い。なんも面白くないし、オチもない。(セコンドの)ペタス先輩も尊敬しているけど、空手家は試合が終わった後に判定に文句は言わない。ペタス先輩も分かっているでしょうけど。あと後頭部触られただけで、うるさいねん。あの話は終わっている」と反論をすると、カリミアンは横から口をはさみ中指を立てた。
反則と言われたパンチについて山口は、「あれは審判が反則と言ったら、反則なんです。僕はK-1ファイターなので、その判断に従うだけ」とコメント。カリミアンは「私はファイターで、どんなダメージがあるのかはドクターしか分からない。ただ言えるのは、あれをもらってすべてが暗くなった。そのくらいダメージが大きかったと言うことだ。ダウンを奪われたか分からないけど、あと残りは8分間あった。その時間で倒せる自信があった」と止まらない。
最後までカリミアンは、イストラテ、K-1、山口に対して怒りをぶつけている印象で収拾がつかなかった印象を残した。山口とカリミアンの一戦は、どんな展開になるのだろうか。
対戦カード
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
クォン・ジャンウォン[Kwon Jangwon](韓国/チョンハク・ムエタイジム/元MAX FCヘビー級王者)
クラウディオ・イストラテ[Claudio Istrate](イタリア/コンバットジム/K-1無差別級トーナメント2023準優勝、ISKA欧州ヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(2) 3分3R(延長1R)
リュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/K-1クルーザー級(90kg)王者、K-1無差別級トーナメント2023優勝)
未発表
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(3) 3分3R(延長1R)
アリエル・マチャド[Ariel Machado](ブラジル/ヘマースジム/マディソンチーム/K-1無差別級トーナメント2024南米予選優勝、K-1無差別級トーナメント2023 3位、WGPライトヘビー級(94.1kg)王者)
リース・ブルーデネル[Rhys Brudenell](イギリス/プライズファイター/K-1無差別級トーナメント2024西欧予選優勝、MTGP&KGPヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
K-Jee[けいじ](K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
エロール・ジマーマン[Errol Zimmerman](オランダ/ヘマーズジム/K-1欧州GP2008優勝)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
準々決勝(1)勝者
準々決勝(2)勝者
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
準々決勝(3)勝者
準々決勝(4)勝者
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
6kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント優勝、元Krushバンタム級(53kg)王者)
アスランベック・ジクレーブ[Aslanbek Zikreev](ロシア/クズバス・ムエタイ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント準優勝、元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kgトーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
無差別級 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/元K-1クルーザー級(90kg)王者)
山口翔大(GENESIS/TEAM3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコン空手道選手権2018・19重量級優勝/94.50kg)
71.5kg契約 3分3R(延長1R)
カスペル・ムシンスキ[Kacper Muszynski](ポーランド/Armia Polkowice/MFC・IRON FIGHTER・WKSF・WFMCライト級(70kg)王者)
バレンティン・マヴロディン[Valentin Mavrodin](ルーマニア/DORU TEAM BRAILA/ISKA世界スーパーウェルター級(70kg)王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級&ライト級(62.5kg)王者)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
プレリミナリーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R
小松貴哉(K-1ジム五反田チームキングス)
関口功誠(ALONZA ABLAZE)
プレリミナリーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R
瑠唯(リーブルロア)
来希(TEAM ONE)
プレリミナリーファイト バンタム級(53kg) 3分3R
小川蓮武[れん](ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
瀧(魁塾)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2024
日時 2024年12月14日(土) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 国立代々木競技場第一体育館 [HP]
中継 ABEMA、 GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 70,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 30,000円 アリーナS 15,000円 スタンドS 15,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 小・中学生シート 3,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/






