KNOCK OUT 4.27 後楽園ホール:1勝1敗の両者がベルト懸け激突。古村光「キックボクサーとして、壱に育ててもらった」×壱・センチャイジム「入場も戦いも“ロマンティック”で」
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KNOCK OUT 2024 vol.2(4月27日(土)後楽園ホール)で対戦する古村光と壱・センチャイジムのインタビューが主催者から届いた。
KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
古村 光(FURUMURA-GYM/王者)
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム/挑戦者・元王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
古村兄弟の弟・光と壱は過去に2度、KNOCK OUTで対戦し、22年3月の初対決ではキャリアで勝る壱が判定勝ちしたが、昨年8月のタイトルマッチでの再戦では光が判定2-1で勝利し、壱からベルトを奪取した(下動画)。光はその後、12月の古木誠也戦を練習中の怪我(鼻骨2箇所骨折)で欠場し、試合をしていないが、今年1月から兄の匡平と共に佐賀から上京し、龍聖のいるKNOCK OUT GYM調布に練習拠点を移した。壱は11月に片島聡志に、12月に古木に判定勝ちし2連勝している。
古村光「ここで壱とは決着をつけて、チャンピオンとして福岡大会へ!」
―― 12月に予定されていた試合が負傷欠場となったのが、今回の発端という感じですよね。練習再開にはしばらくかかりましたか。
古村 そうですね。鼻骨を骨折して手術もしたので、1ヵ月ぐらいは練習できなかったですね。
―― その12月大会で、古村選手の代わりに壱・センチャイジム選手が出て古木選手に勝利しました。その試合はどのように見ていましたか?
古村 BLACKルールだったので、「壱、どうなのかな?」と思って見てたんですけど、いざやってみたら「あれ? 勝っちゃった」みたいな(笑)。やっぱり首相撲で持っていった感じはありましたよね。しかもダウンまで取って勝っちゃったので、そこは予想外でした。
―― その流れもあったので、今回、壱選手とダイレクト・リマッチという形になりました。それについては?
古村 壱が去年自分に負けて、そこから実績は積んできてるのかなとは思ってます。それに、REDでやるとなると、他に相手がいないんですよね。なので、こう組まざるを得なかったのかなとも思います。ただ、これで3回目になって、4回目はもうやりたくないので(笑)、ここで白黒つけたいなと思ってます。
―― 古村選手の場合はまさに2戦連続同じ相手になるわけですが。
古村 誰が来ても倒すっていう自分のモットーがあって、誰が相手でも変わらないので、そこは関係ないですね。倒すだけです。
―― 過去2回の壱選手との対戦で思ったことは?
古村 僕はキックボクサーとして、壱に育ててもらったと思ってる部分があるんですよ。今までプロで12戦とかやってきてるんですけど、その中で、壱との試合で一番自分が成長できたなと思っているので、そこは感謝してます。その感謝を込めてぶっ倒したいと思います。僕も次のステージに行かないとと思っているので、ここはしっかり倒して進みたいです。
―― 今回の試合については、上京して練習環境が変わった点が大きいかと思いますが。
古村 環境は本当にガラッと変わって、最初は不安もあったんですけど、先生も一緒に練習している仲間とかも、すごくいい環境でやらせてもらっていると思うので、今は自信に満ち溢れてますし、コンディションもすごくいいです。
―― この環境の違いは、試合スタイルにも影響してきそうですか?
古村 そうですね、やっぱり影響は出るかなと思うし、そこは自分自身も楽しみです。今までと同じようなムエタイ・スタイルでいくのか、はたまた全然違うスタイルでいくのか、その時の自分に関してもある意味楽しみです。「どんな自分が出るんだろう?」みたいな感じで。
―― ということは、現時点ではどう戦うかをガッチリ固めているわけではない?
古村 いろんなパターンを作ってるんですよ。単純に言えば、「足メインでいこう」とか「手メインでいこう」とか、または「両方バランスよく出していこう」とか、いろんなパターンを考えていて。それで実際に壱とリング上で交わってみて、どんな対応ができるかが楽しみという感じです。
―― なるほど。
古村 お客さんからは「今までのパターンとは変わってきたな」と思われるだろうし、試合展開自体も前の2試合とは全然変わると思うので、そこは楽しみにしてもらえればと思います。判定では終わらないと思うので。
―― 過去2試合はどちらも判定決着でしたからね。
古村 そうですね。お互いに、「今回は違うものになる」と思ってるはずです。僕もそう思ってるし、おそらく壱もそうかなと。そして僕は、絶対倒し切ろうと思っているので。4Rだろうが5Rまでいこうが、絶対判定では終わらせたくないという気持ちが強いです。
―― 今大会には、今の練習仲間である龍聖選手、Kiho選手も出場しますね。
古村 はい。今まで、こういう機会がほとんどなかったので、すごくモチベーションにつながっています。自分が勝たないと士気を下げちゃうなというのもあって、自分も倒したいし、みんなで倒して勝ちたいですね。「このチーム、強いじゃん!」と思われるような試合をしたいです。
―― この試合が、今年の初戦でもあります。ここで決着をつけて、その先は?
古村 先日の会見で、山口元気代表がこの先について面白い考えがあるようなことをボソッとつぶやいていたんですよね。詳細は分からないんですけど、それが気になってて。何かあるならそこに絡んでいきたいんですけど、そのためにはここで壱に勝たないと話にならないので、まずはここをクリアしたいです。
―― 今年は6月と12月にビッグマッチもありますしね。
古村 僕にとって一番大きいのは、9月の福岡大会なんですよ。自分はもともと「九州で大会を開いてほしい」って言ってたんですけど、それがついに実現するので、自分がチャンピオンでいないとケジメがつかないじゃないですか。だからこそ、こんなところで負けられないです。ここで自分が勝って、福岡大会のメインで目立ちたいので。福岡大会のポスターは、自分がど真ん中にいたいですからね。
―― 福岡大会もここで成功させて、レギュラー開催にしたいですよね。
古村 そうですね。九州にはけっこう強い選手がいるので、KNOCK OUTの九州大会が毎年開催されるようになってそういう選手たちが狙う舞台になれば、KNOCK OUT自体もまた広がっていけると思うので。KNOCK OUTを引っ張っていくという意味でも、ここで勝ってチャンピオンとして福岡大会に出ないといけないと思っているので。だから「少なくとも倒す」という意識でいます。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントは?
古村 やっぱりお客さんが一番求めているのはKOだと思うので、僕が倒す場面を見てほしいなと思います。僕はベストバウト賞じゃなくて、ベストファイター賞を狙っています!
―― 分かりました。ありがとうございました!
壱・センチャイジム「今までと違って、今回はKO宣言します。倒します!」
―― 壱選手は前回の古村戦について、「自分の中では負けていない」と発言し続けていますよね。その理由というのは?
壱 その質問を待ってたんですよ! 僕のジムの会長はタイ人なので、何百戦ってやってナンボみたいな考え方なんですよね。それにジムのコーチも、「3回勝ったら1回負けてもいい」という考え方なんです。会長は、選手が負けた時に「勝負はそういうものだから。いつまでも落ち込んでも仕方ないから、切り替えていこう」と言うことが多いんですけど、前回の古村戦だけは、僕が負けて熱くなったのか、「今回、負けを認めたら終わりだから」って言われたんですよね。
―― ほう。
壱 だから、これは会長なりの何かがあるんだろうなと思ったんですよね。僕はいつも、負けた後もヘラヘラしてるので、「コイツはちょっと落ち込ませなきゃダメだ」と思われたのかもしれないですけど。でもとにかく会長から「負けを認めちゃダメだ」と言われたので、「じゃあ認めないぞ」と思って。さらに試合を見返してみたら、ドローでもよかったのかなと。負けてはいないよなと改めて思ったので、機会があるたびに繰り返し言ってたんです。
―― なるほど。
壱 ただ、もう彼とは2回やってるから、再戦は早くても1年後ぐらいになるのかなと思ってて。でも昨年12月に古村君がケガして、その代わりに僕が古木誠也選手と対戦して、BLACKの現役チャンピオンに初のBLACKルールで勝利したりといろんなことが重なって再戦に辿り着いたので、僕としては、言い続けた甲斐があったなと思ってます。
―― 判定に不満があったのかと思っていたんですが、それともちょっと違ったんですね。
壱 はい。判定って、どの角度から見るかで変わると思うんですよね。僕も会場で見て、「青コーナーが勝ってるな」と思っても赤コーナーの勝利になることはあるし、でも後で動画で見直したら「あ、確かに赤コーナーが勝ってるな」ということだってあるんですよ。競ってる試合だったらミドルキック一発が決め手になったりするけど、そのミドルが角度によって見えなかったりするから、判定には不満はないんです。3人のジャッジに分かるような決定打を僕が出さなかったということなので。結果を覆したいとかじゃなくて、言い続ければそのうち再戦もできるだろうという思いでした。
―― そしたら思いのほか早く再戦のチャンスが巡ってきたと。
壱 そうですね。古村君も、僕が彼の代打を引き受けたから、その借りを返すって言ってたんですけど、どういう形で返してくれるのかなと思ったら、先日の会見で「この試合を受けることで返す」って言ってたので、「お前、男じゃん!」って思いました。会見の時、配信には映ってないところでグータッチもしてたんですよ。
―― そうだったんですね。では、早い再戦になったのも望むところだった?
壱 そうですね。実際、僕がやってきた実績を考えたら、妥当なのかなとも思うんですよ。古村君は僕との試合から1試合もしてないですけど、僕はその間にオープンフィンガーグローブ(OFG)で勝って、BLACKルールでも勝ったので、「だったらいいでしょう?」という気持ちはありますよね。違うルールで2試合して、ましてBLACKではチャンピオンにも勝ってるので、挑戦権は十分あるんだろうなと。まあ普通は、初防衛戦が同じ相手というのもあんまりないのかなとも思いますけど、僕がやってきたことを考えたら、古村君も断れないだろうなと。
―― 今回は古村選手との3度目の対戦にもなります。ここで確実に決めるにはどうしようと思っていますか?
壱 僕と古村君は、これまで合計8R戦ってるんですよ。1回目が3R、2回目はタイトルマッチで5Rで、両方判定だったので。僕も古村君も、この先はKNOCK OUTを代表して他団体と戦っていきたいわけで、僕らが何度も何度もやってもしょうがないじゃないですか。だからここで分かりやすく決めちゃって、KNOCK OUTの代表として他団体に乗り込んでいきたいなと思ってます。これが古村君との最終戦だと思っているので、誰が見ても分かりやすい勝ち方をしたいなと。一番の理想はKOですけど、もう8Rもやって手の内も分かってるし、1Rにドカン!と秒殺とかもないだろうなってのは分かってるんですよ。でも僕も最近はKOから遠ざかってるんで、ここでKOできたら熱いなと思いますね。BLACKのチャンピオンも倒して、REDのチャンピオンも倒して、OFGでも勝ってますとなったら熱いですよね?
―― そうですね。
壱 僕、普段はあんまり言わないですけど、今回はKOしたいと思ってます。
―― 確かに普段、KO宣言はしてないですね。
壱 そうなんです。「KOしたい」と思ってると、かえってできないんで。古木戦も、ダウンを取ろうなんて気はなかったですから。狙っちゃうとよくないんで、今までは言わなかったですけど、今回は言います。KOします!
―― KOするということについて、BLACK王者の古木選手からダウンを取れたというのは大きいですか?
壱 やっぱり自信につながりましたね。古木君は僕が2度戦って苦戦してる森岡悠樹選手を秒殺してるし、ジムでも僕が勝てると思ってる人は誰もいなかったんですよ。ジムの後輩にも「壱さん、ワンチャン勝つかもしれないっすね」って言われてましたから(笑)。実は古木戦の後にデカい試合が決まってたんですけど、トレーナーのキックさんは「次の試合に集中すればいいから、古木戦はケガしないようにね。どうせお前は勝てないから頑張らなくていい」って言われてて。「勝たなくていいからケガするな」って言われてたのに、「ケガして勝つ」っていう、全部正反対の結果になってしまったんですけど(笑)。それでデカい試合も流れてしまったんですけど、だとしても、BLACKルールでチャンピオンを倒すというのは、僕の格闘技人生でも一二を争う大きな出来事だったので、相当自信につながりました。「僕は線は細いしフィジカルも強くないけど、自分のボクシング・テクニックでここまでやれるんだ」みたいな。
―― 先日の会見では「ロマンティックな試合をする」という発言が気になりましたが。
壱 そうなんですよ! 「ロマンティック止めて」ですよ! 会見の後はもうずーっとC-C-Bの「Romanticが止まらない」を聴いてましたよ!
―― さすが「星空のディスタンス」をテーマ曲にしている壱選手という選曲ですね。この令和の世にはなかなか伝わりづらいかもしれませんが(笑)。
壱 僕、ファンの方から「壱選手は倒れやすいから、試合はどのラウンドも気が抜けなくてハラハラする」って言われたことがあるんですよ。そう聞いた時に、確かに僕の試合って、ほぼ全ラウンド取ってるのに、最後の最後にパコーン!って倒されて負けるみたいな試合が多いなって思ったんですね。古村戦もそうでしたけど。それって、見てる側からすると相当楽しいんだろうなと思って。なので欠点を長所に変えようと思って、古村君は一発があるから打たれないようにするんじゃなくて、倒されても倒し返すという見せ方もあるなと。「壱、こんなに勝ってるのに、倒されて負けるかも」と思われてたら、最後まで楽しいじゃないですか。
―― 応援してる側はたまったもんじゃないと思いますけど(笑)。
壱 まあそうなんですけどね(笑)。でもそんな試合って、すごくロマンティックじゃないですか。だから僕にしかできないロマンティックな試合ってこういうことだなと。技術力では誰にも負けないのに、すぐ倒れちゃう。僕の生き方がロマンティックだなと思って。ホント、「ロマンティック止めて」ですよ!
―― でも、すごくリスキーですよね?
壱 まあ、僕も35戦してここまで9敗していて、もう無敗とかにはなれないし、龍聖やぱんちゃんや千裕みたいな絶対的な王者ではないですけど、僕はそんなハラハラするところをファンの皆さんに楽しんでもらいたいなって思うんですよ。龍聖たちみたいにはなれないですけど、僕にしか見せられない世界は絶対にあるんで。倒し倒されみたいなロマンティックな戦い方は、KNOCK OUTでは俺にしか見せられないから、『KNOCK OUTのロマンティック担当』でいきます。
―― そうすると、またベストバウト賞が獲れてしまいそうですね。
壱 うーん……僕は熱くなって打ち合っちゃう性格だから、ケガがメチャメチャ多いんですよ。だから本音を言うと、ベストKO賞やベストファイター賞がほしいです。ここまで4戦連続ベストバウト賞を獲ってるもんだから、みんな激闘を期待するじゃないですか。
―― そうなりますよね。
壱 まあ、しょっぱい試合をしないってことは約束します。どうせ熱くなるんで。
―― 会見では、出稽古の話もされていましたね。
壱 はい。センチャイムエタイジムは会長の方針で、出稽古に行くということがなくて。僕も過去1回も行ったことがなかったんですけど、ありがたいことにいろんなお誘いをいただいて、それを会長がOKしてくれたので、初めて行けました。やっぱりやってみると、今までの練習とは違うところがあるんですよね。そこで、今までとは違うステップやリズムの相手に対応する力は上がってきたのかなと思います。
―― 古村選手も今は東京で練習環境が変わっているので、今回はそういう選手同士の試合になります。
壱 そうなんです。古村君も違う環境での練習で、絶対に変わってくるので。古村君も変わるだろうし、僕は相手の変化に対応する力が上がってるんで、今までの試合とは変わってきそうですね。1戦目、2戦目はムエタイっぽい展開でしたけど、今回はもっと日本人のお客さんが喜びそうな試合になるのかなと思ってます。
―― そこで勝ってベルトを取り戻して、先ほど言われたように対抗戦に乗り出すと。
壱 KNOCK OUTの55kgではもう戦う相手がいないですからね。だからここでベルトを取り返して、龍聖やぱんちゃんみたいに外と戦っていきたいなと。「チャンピオンじゃなくてもいいんじゃないの?」って思われるかもしれないですけど、僕がチャンピオンじゃないと、この階級に華がないんですよ。僕がチャンピオンだったらこの階級も輝くと思うんで、やっぱり僕が獲らないといけないと思ってます。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
壱 「顔」はもちろんなんですけど……今回は、入場もロマンティックに仕上げます! なので入場から楽しみにしてください!
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
BLACK フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
龍聖(MAJESTIC/Team KNOCK OUT/KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者)※Team KNOCK OUTから所属変更
川上 叶[きょう](龍生塾/シュートボクシング日本フェザー級1位・元王者、元同バンタム級王者)
KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
古村 光(FURUMURA-GYM/王者)
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム/挑戦者・元王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
RED 62kg契約 3分3R(延長1R)
重森陽太(クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)王者、元WKBA世界同級王者、元新日本フェザー級&バンタム級王者)
セーンダオレック・Y’ZD[Saengdawlek Y’ZD](タイ/Y’ZD GYM/元タイ国イサーン地方王者)
RED 66kg契約 3分3R(延長1R)
柴田真吾(フリー/WMC日本スーパーライト級王者、元NJKF同級王者)※真吾YAMATO 改め。大和ジムから所属変更
ペッカデイ・クンクメール[Pheakdey Kunkhmer](カンボジア)
BLACK 56kg契約 3分3R(延長1R)
古木誠也(G-1 TEAM TAKAGI/KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(55kg)王者)
内田 晶[しょう](チーム・タイガーホーク)
BLACK ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
渡部太基(TEAM TEPPEN/元Krush&WPMF日本ウェルター級王者)
YUYA(クロスポイント吉祥寺)
BLACK 女子57kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木万李弥(クロスポイント吉祥寺)
浅井春香(フリー/ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)※Kick Boxから所属変更
BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小森玲哉(ONE’S GOAL)
河崎鎧輝[かいき](真樹ジムオキナワ)
BLACK バンタム級(53.5kg) 3分3R(延長1R)
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)
星野航大(TORNADO)
BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
利根川仁(Realiser STUDIO)
祐輝(OU-BU GYM)
BLACK 54kg契約 3分3R
川野龍輝(クロスポイント吉祥寺)
蒔[まくと]・センチャイジム(センチャイムエタイジム)
BLACK 女子アトム級(46kg) 3分3R
Kiho(KNOCK OUT GYM調布)※Team K.O.Garageから所属変更
KAI(フリー)
※BLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールは肘有りキックルール
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT 2024 vol.2
日時 2024年4月27日(土) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・未定 開始・17:30
会場 後楽園ホール
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 10,000円 S席 8,000円 A席 6,000円 小中学生 1,000円(当日のみ) ※当日500円アップ ※小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料 ※小中学生券の詳細はKNOCK OUT公式HP参照
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/