K-1 3.20 代々木第一:対抗戦大将戦のK-1軍司泰斗「判定は嫌なので倒す」×RISE門口佳佑「意識があるうちは絶対に向かっていく」。70kgトーナメント出場の和島大海、オウヤン・フェンには「決勝でリベンジしたい」
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K-1 3月20日(水/祝)代々木競技場第一体育館大会の公式計量が19日午後1時より東京にて行われた。計量後の会見のレポートがK-1 GROUPから届いている。
明日ついにベールを脱ぐ人類最激戦区の戦い!和島大海「ここで優勝したら名誉なこと」
3月19日(水)都内にて、開催を明日に控えた『K-1 WORLD MAX』の公開計量と前日記者会見が行なわれ、3部構成の3部では「K-1 WORLD GP 2024 -70kg世界最強トーナメント開幕戦」に出場する選手13名が登壇した。
人類最激戦区と呼ばれる70kg級だけに、揃った面々は屈強で強そうな雰囲気があるファイターばかり。それでもこの階級は、魔娑斗をはじめ日本人が強さを見せてきた伝統と歴史がある。日本のエース・和島大海をはじめ、璃久、中島玲が開幕戦を勝ち抜くことができるか注目が集まる。
◆和島大海
「(意気込み)前回からすべて変えて、意識とか、練習内容、日常生活まですべて切り替えて、またベルトを獲るために練習してきました。明日はK-1以上に、生まれ変わった和島大海を見せたいと思います。強豪選手が集まった大会ですけど、日本人が勝たないと盛り上がらないと思います。(出場選手を見てどんな思いか?)チャンピオンクラスが揃っていますし、もともと知っている選手や有名な選手がいるので、ここで優勝したら名誉なことと思っています。(優勝の自信は?)優勝するためにやっているので、自信はあります。(オウヤン・フェンへのリベンジは?)リベンジしたいですね、決勝で戦いたいです」
◆ダリル・フェルドンク
「(意気込み)K-1は昔から見てきたので、今回参戦できることを嬉しく思います。さらに和島と戦えるのは、嬉しいです」
◆オウヤン・フェン
「(意気込み)このMAXに参加できることを嬉しく思っています。最高のコンディションを作ってきました。相手は、中国で試合をしてきた強い相手と知っています。ただ自分は、強者と試合をすることが大好きです。自分の目標は、次の7月の決勝へ進むことなので、明日は絶対に勝ってエキサイティングな姿を見せたい。(和島について)互いにワンマッチを勝ち上がって、7月は最高のコンディションで戦えたらと思っています」
◆パスカル・シュロス
「(意気込み)今回、参戦できることを光栄に思います。小さいころから見てきたK-1に参戦できることができて、明日が待ちきれません。すべての選手に光栄を祈るとともに、誰が強くベストか証明したい」
◆ヴィクトル・アキモフ
「(意気込み)今は最高の気分です。少年から時代から見ていたK-1に参戦できることになり、ありがとうございます。先生にも感謝したいです。良い相手に恵まれ、互いにプロとして厳しい練習を積んできたと思います。明日は自分のMAXを見せたいです」
◆中島玲
「(意気込み)小さいとき、K-1のチャンピオンになりたいと思ってたので、ボクシングを終えてから、このMAXに参戦できることを感慨深く思います。相手の印象はとくになくて、僕は僕自身の試合を貫いて、ド派手にぶっ倒したいです」
◆ストーヤン・コプリヴレンスキー
「(意気込み)素晴らしい大会に参加できることを誇りに思います。日本は武道の国、特別な感情があります。MAXは、自分が初めて見たキックの大会なので参戦できることが嬉しいです。ポーランドの選手はタフで下がらない印象があります。明日は楽しい試合になると思います」
◆カスペル・ムジンスキ
「(意気込み)最もベストな選手が集まった大会に出られて嬉しいです。ストーヤン選手は、世界で有名な選手ですが、試合で実力を見せつけたいです。K-1に参戦するのは名誉なこと、夢が叶った感じです」
◆ゾーラ・アカピャン
「(意気込み)日本に来るのは初めてです。K-1参戦ももちろん初めてです。日本はとても素晴らしい国。MAX参戦は子ども頃からの夢だったので、心から嬉しく思います。明日は難しい相手ですが、見ごたえのある試合を見せたいと思います。何度も来日できることを願います」
◆タラス・ナチュック
「(意気込み)大会に参加できることを誇りに思います。MAXに参加することは、子どもの頃から夢見ていました。明日の戦い方は明かせませんが、全力を尽くします」
◆ロマーノ・バクボード ※計量オーバーで会見は欠席。再計量で70.95kgの950gオーバーのため、両者が協議の上、今回はファイトマネー20%減額、1ポイントマイナスからスタート、グローブハンデ(10オンス、8オンス)、勝者が7月に勝ち残りとなった。
◆タナンチャイ・シッソンピーノン
「(意気込み)呼んでいただき、ありがとうございます。K-1参戦は自分としても栄誉なことです。子供のころから見ていたMAXに初参戦できることが嬉しいです。キックルールは初めてですが、ワクワクしています。みなさんの幸運を祈ります」
◆デング・シルバ
「(意気込み)K-1参加できて、嬉しい。いつも見ていたイベントに来れてこれたことに嬉しく思います。ここに参加しているのは、このカテゴリーで成果を上げている選手ばかり。その上でブラジルを代表して勝ち続けたい。璃久、国を代表して戦いましょう」
◆璃久
「(意気込み)計量終わって、素晴らしい大会に参加できることに感謝しています。こんな強豪の中に入って凄いなと。でも負けにきたわけではないんで、ホンマに優勝を狙っているんで気合い入っています。明日は一回戦を勝って和島さん、中島さんにつなげたいです。僕のインパクトを残したいです。(相手の印象)ブラジルの国旗、気合いが入っているなと。でも、明日は殴り合いして倒れてもらったらなと思います」
軍司泰斗と門口佳佑、完全決着を約束!対抗戦出場9選手が熱い思いを激白
3月19日(水)都内にて、開催を明日に控えた『K-1 WORLD MAX』の公開計量と前日記者会見が行なわれ、3部構成の2部ではK-1vs.RISE対抗戦に出場する選手9名が登壇した。(※戸井田のみ会見欠席)
今大会に先立って行われた17日開催の『RISE ELDORADO 2024』の対抗戦では、K-1が3勝2敗と勝ち越し。今回の5vs.5で、どんな結果になるのか注目が集まる。
◆軍司泰斗
「(意気込み)17日のRISEの対抗戦でK-1が3勝2敗で勝ち越しました。でもイーブンで勝敗ついても意味がない。K-1が全勝して圧倒的な差で勝ちたい。この前のRISEの対抗戦の大将戦は微妙な結果になったと思いますので、僕と門口選手でいい試合をして大将戦をしめます。(17日の対抗戦で受けた刺激)僕は結果しか見ていないんですけど、3勝2敗で勝ち越していると。明日はRISEのみんなが分かっていると思うし、絶対に負けられない気持ちで戦うことになる。いい試合の対抗戦になると思います。僕は大将なので、変な形ではなく、判定は嫌なので決着をつけるために倒しにいきます」
◆門口佳佑
「(意気込み)明日は対抗戦はもちろん勝ち越しでいきたい。ここまで来たんで、純粋にK-1最強の軍司選手との戦いを楽しんでいきたいと思っています。盛り上げていくのでよろしくお願いします。(17日の対抗戦で受けた刺激)全員、負けたくない気持ちが出た試合で刺激をもらいましたし、最後、メイン(与座優貴vs.中村寛)でハプニングがあって終わりましたが、僕は意識があるうちは絶対に向かっていきます。そこだけは、すっきりした形で終わらせます」
◆菅原美優
「(意気込み)やることは、しっかりやってきたので、明日は成長した姿を応援する人にみせるだけです。(17日の対抗戦で受けた刺激)1試合目から気持ちの伝わるいい試合で、刺激を受けました。自分としては先輩の金子晃大君が2年ぶりにリベンジをしたということで、あんなに喜んでいる姿を見るのは久々でした。長い間、しんどい思いをしての勝利だったので、なかなか巡ってくるものでもないので、勝負の大切さがわかりました。失敗できない、気合いが入りました。(身長差について)この階級では、自分は大きい方だなと思いました。(有利な点は?)身長とリーチが有利かなと思います」
◆宮﨑小雪
「(意気込み)明日は誰が相手だろうが、どんな団体・ルールだろうか、やるべきことは変わらないので、自分を信じて仲間を信じて必ず勝ちます。菅原選手に勝つのはもちろんなんですけど、周りにいる大人たちにも勝ってアトム級日本一を証明したいと思います。(17日の対抗戦で受けた刺激)すごい刺激をもらいました。RISEが負けている状況なので、
自分がしっかり勝って、勝利を持って帰りたい。対抗戦は女子が初めてになるので、必ず笑顔でリングをおりたいと思います。(身長差について)大きなと思いましたが、練習から菅原選手よりも大きい男性選手とたくさんやってきましたし、ビビるとかはなくこんなものなかのかという感じでした。(有利な点は?)菅原選手は体重が軽い方だと思うので、リングの上では体重はリカバリーして重いと思うので有利かなと」
◆江川優生
「(意気込み)相手が計量クリアして、無事に試合があることに感謝しています。明日はバチバチの試合になると思うんですけど、それを制して江川が勝ちます。(17日の対抗戦で受けた刺激)いよいよ対抗戦が始まったかという感じです。その中で、結果的にK-1側が強さを見せられたらなと、自分が強さを見せられたらなと思います」
◆常陸飛雄馬
「(意気込み)いよいよ明日だなと。やれることを全部やってきたので、最高のパフォーマンスを出すだけ。(17日の対抗戦で受けた刺激)対抗戦は、やっている選手も出ていない選手も応援したくなるんで、燃えますね。ファンの人も絶対に負けたくないという意地も見えますし、そういう盛り上がりが違います。前回の対抗戦の中で、自分は齋藤紘也選手と田中佑樹選手の試合が最高だったなと。ああいう気持ちを見せて戦う試合が見てい人を興奮できると思いますので、倒す倒されじゃないけど、殴り合って会場を沸かせたいです」
◆兼田将暉
「(意気込み)戸井田選手、クリアしたんですかね。試合できることはホッとしています。
対抗戦は、松山選手がいい流れをもってきてくれるので、1Rから打ち合うか距離をとるか分かっていないんですけど、しっかりいい試合をして江川選手につなげたいです。絶対に勝ちます。(17日の対抗戦で受けた刺激)全部みさせてもらい、かなり刺激もらいました。減量でフルではみれていないんですけど、メイン(与座優貴vs.中村寛)はごちゃごちゃになったと思いますが、自分も明日は勝ちに行きたい」
◆戸井田大輝 ※体調不良のため、会見は不参加
◆松山勇汰
「(意気込み)自分もこの日のために完璧に仕上げきたので、明日が楽しみです。対抗戦一発目なので、しっかり倒してK-1にいい流れを持って行ってRISEを返り討ちにしたいと思います。(17日の対抗戦で受けた刺激)5試合すべてを見て、結果はK-1の3勝2敗で勝ってはいますが、すべて熱くて。ただの試合ではなく、団体を背負っている気持ちがあったと思います。僕も団体を背負う気持ちを決めて、がんばろうと思います」
◆原口アンドレイ
「(意気込み)計量が終わって、明日がやっと試合。楽しみにしています。自分が対抗戦の一発目なので、勝ってRISEに流れをつくってK-1ぶっ潰して帰りたい。(17日の対抗戦で受けた刺激)みんな絶対に負けないという気合いを感じた。自分も負けられないと思いました。負けるつもりはないんですけど、いい刺激をもらいました」
“全身ヒール”カリミアン、リュウ・ツァー突き飛ばす暴挙に!
3月19日(水)都内にて、開催を明日に控えた『K-1 WORLD MAX』の公開計量と前日記者会見が行なわれ、3部構成の1部ではK-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチに出場する王者シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY) と最強の挑戦者・リュウ・ツァー(唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP)、K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチに出場する王者アントニア・プリフティ(ギリシャ/Fight Club Galatsi/Theofanous Elite Team) 、挑戦者の☆SAHO☆(闘神塾) が登壇した。
カリミアンは、21年3月にK-JeeとK-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチを行いKO勝利し王座奪還。昨年9月は、K-1 30周年記念無差別級トーナメント一回戦でケリム・ジェマイをKOするも、準決勝でクラウディオ・イストラテにローブローの反則をしてしまい判定負け。今回は再起戦となる。
リュウ・ツァーは、昨年9月のK-1 30周年記念無差別級トーナメントで優勝し、12月は谷川聖哉から1Rに右ストレートでKOを奪い、実力を証明した。
プリフティは、23年12月にK-1へ初参戦し、女王KANAから判定勝ちを収めて、第2代K-1 WORLD GP女子フライ級王者となったばかりだ。
☆SAHO☆は、23年4月にKrush初の女子大会「Krush RING OF VENUS」でイ・ドギョンから勝利を収め、7月に鈴木万李弥、12月はリー・リーシャンから判定勝利を収めて、3連勝で今回のタイトル戦へつなげた。
◆シナ・カリミアン
「(意気込み)この試合のためにマイクスジムで練習を積んできた。準備は万端だ。明日は、そこに座ってるリュウを壊したいと思っている。(計量では相手を突き飛ばす場面があったが、どんな心境だったか?)べつに。彼が怖がっているなと思ったよ。(リュウが“震えていたのはお前だ”の発言について)ぐちゃぐちゃ言えるのは、ここまでだ。明日は、そんなことを言えないくらいに潰したい」
◆リュウ・ツァー
「(意気込み)今回、タイトルマッチを組んでくれてありがとうございます。(計量では相手に突き飛ばされる場面があったが、どんな心境だったか?)私が怖がっているように見えたとは、大笑いです。私の目には、恐怖で震えるシナが見えていました。自分の先生をはじめ、みんながこの試合に勝つために十分な準備をしてきました。タイトルマッチですので、絶対に倒すつもりでいます。シナはリベンジ戦が好きですよね。でも、明日はリベンジしたいと思わせないくらいに叩きのめします」
◆アントニア・プリフティ
「(意気込み)準備万端です。明日の試合が楽しみです。この日のために、ものすごく準備をかけてきました。(相手の印象)大変素晴らしい選手ですけど、ストレスを感じることはないです。明日、自分の試合をするだけです。(再計量となったがコンディションは?)とくに問題ないです。先ほど、SAHOが私の顔が小さいと言ったけど、明日はその顔を十分に見せてあげます」
◆☆SAHO☆
「(意気込み)明日は仲間の思いを背負って、絶対に勝ちたいと思います。(相手の印象)印象はとくにないです。向き合った時に、顔が小さいなと思っただけです(笑)。(ベルトへの思いは?)小さい時から、これ一本でやってきた。いろんなものを犠牲にしてきたし、何が大きいのかというと、応援してくれる人のためにやることです。そのためには勝たないと意味がないので、人生かけてやってきたので、明日は絶対にベルトを勝ち取ります」
対戦カード
第22試合 K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
ダリル・フェルドンク[Darryl Verdonk](オランダ/ファイトチーム・リンガー/元Enfusionライト級(70kg)王者)14戦11勝(7KO)3敗/27歳
第21試合 K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R(延長1R)
オウヤン・フェン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP/K-1スーパー・ウェルター級王者)
パスカル・シュロス[Pascal Schroth](ドイツ/マーシャルアーツアカデミー/WKU世界スーパーウェルター級&ミドル級王者)73戦52勝(32KO)17敗3分1NC/30歳
第20試合 K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R(延長1R)
ヴィクトル・アキモフ[Viktor Akimov](ロシア/ブラジリアン・タイ/元RKSウェルター級王者) 12戦10勝(6KO)2敗/32歳
中島 玲(フリー/元プロボクシング日本スーパーウェルター級暫定王者)
第19試合 K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/王者)※初防衛戦
リュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/挑戦者、K-1無差別級トーナメント2023優勝)
第18試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
アントニア・プリフティ(ギリシャ/ファイトクラブ・ガラツィ/セオファヌス・エリートチーム/王者)※初防衛戦
☆SAHO☆(闘神塾/挑戦者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本女子&元ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)
第17試合 K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー[Stoyan Koprivlenski](ブルガリア/マイクスジム/GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)26戦19勝(6KO)7敗/29歳
カスペル・ムジンスキー[Kacper Muszynski](ポーランド/アルミア・ポルコビツェ/MFC・IRON FIGHTER・WFMCポーランド・WKSFポーランド-70kg級王者)24戦22勝(10KO)1敗1分/26歳
第16試合 K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R(延長1R)
ゾーラ・アカピャン[Zhora Akopyan](アルメニア/グリディンジム/RCC Fair Fightウェルター級王者、FEA WGPライト級王者)32戦28勝(9KO)4敗0分/26歳
タラス・ナチュック[Taras Hnatchuk](ウクライナ/ロッタトリ・ミラノ/ISKA世界ライトミドル級(72.5kg)王者、WAKO-PROインターコンチネンタル・ミドル級(75kg)王者)25戦22勝(11KO)2敗1分/24歳
第15試合 K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R(延長1R)
ロマーノ・バクボード[Romano Bakboord](スリナム/ARJトレーニンゲン/GLOBAL FIGHTS -70kg級王者)25戦17勝(9KO)7敗1分/26歳
タナンチャイ・シッソンピーノン[Thananchai Sitsongpeenong](タイ/シッソンピーノンジム/RWSスーパーウェルター級トーナメント2023優勝、WBCムエタイ世界同級王者、元WMC世界・オムノーイ・プロムエタイ協会ウェルター級王者)98戦77勝(19KO)20敗1分/22歳
第14試合 K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R(延長1R)
デング・シウバ[Dengue Silva](ブラジル/スクアドン・タイ・ブラジル/SFT COMBAT -70kg級王者)42戦38勝(23KO)4敗/30歳
璃久[りく](HIGHSPEED GYM)
~休憩~
第13試合 K-1 vs. RISE対抗戦 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1フェザー級(57.5kg)王者、同級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)
門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級(57.5kg)王者)
第12試合 K-1 vs. RISE対抗戦 女子45.5kg契約 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1女子アトム級(45kg)王者、元Krush同級王者)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)王者)
第11試合 K-1 vs. RISE対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/RISEスーパーフェザー級(60kg)2位)
第10試合 K-1 vs. RISE対抗戦 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKS&ACCELフェザー級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、元HEATキックライト級王者)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/MA日本スーパーバンタム級王者)
第9試合 K-1 vs. RISE対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/K-1甲子園2020 -60kg優勝)
原口アンドレイ(TEAM TEPPEN)
~休憩~
第8試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
卜部功也(ALONZA ABLAZE/元K-1ライト級&スーパー・フェザー級王者、K-1スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント2016優勝、元ISKA世界ライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
第7試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
ルカ・チェケッティ[Luca Cecchetti](イタリア/キック&パンチ・ミラノ/WAKO世界バンタム級&フェザー級王者)
第6試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
朝久裕貴(朝久道場/元WLF武林風-60kg世界王者、K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメント2022準優勝)
レミー・パラ[Remi Parra](フランス/カルカリアス/WAKO PRO K-1ルール世界スーパーライト級(62.2kg)王者、元IKBOムエタイ世界62kg級王者)
第5試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
宇佐美秀メイソン(カナダ/Battle Box/ISKAインターコンチネンタル・ウェルター級暫定王者)
白須康仁(PROTAGONIST/元WMAF世界スーパーウェルター級王者、元MA日本ウェルター級王者)
第4試合 女子47.5kg契約 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
平岡 琴(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)2位)
第3試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
クォン・ジャンウォン[Kwon Jangwon](韓国/チョンハク・ムエタイジム/元MAX FCヘビー級王者)
安藤優介(猛者連 team OGRE/元IKCヘビー級王者)
第2試合 64kg契約 3分3R(延長1R)
大沢文也(ザウルスプロモーション/元Krushライト級(62.5kg)王者)
友尊[ゆたか](TEAM K/BLUE DOG GYM/元NJKFスーパーフェザー級王者)
第1試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krushバンタム級王者)
大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
嶋 拓実(K-1 GYM横浜infinity)
プレリミナリーファイト第2試合 ライト級(62.5kg) 3分3R
龍之介(K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST/RKSフェザー級王者)
上野空大[くうと](kickboxing gym SHINYUUKI+)※K-1ジム大宮チームレオンから所属変更
プレリミナリーファイト第1試合 95kg契約 3分3R
木村太地(TEAM RHAPSODY/Bigbangヘビー級王者)
藤倉 悠(ポゴナ・クラブジム)
概要
大会名 TRHD presents K-1 WORLD MAX 2024
日時 2024年3月20日(水/祝) 開場・11:30 プレリミナリーファイト開始・12:00 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場第一体育館 [HP]
中継 ABEMA(生放送|無料)GAORA(生放送17:00~/3月25日 (月) 19:00~27:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/