K-1 3.20 代々木第一体育館:カリミアン、挑戦者リュウ・ツアーのパネル破壊。KANA破ったプリフティに☆SAHO☆が挑戦。玖村将史が再起戦「金子晃大との4戦目を目指す」。卜部功也、3年ぶり復帰戦は鈴木勇人と
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K-1 WORLD MAX(3月20日(水/祝)代々木競技場第一体育館)の追加5カードが2月5日の東京での記者会見で発表された。
昨年9月のK-1無差別級トーナメントで優勝し、12月の大阪大会ではクルーザー級(90kg)で谷川聖哉を1R KOしたリュウ・ツァーが、その試合後に希望した通り、同級王者・シナ・カリミアンに挑戦する。また、12月の大阪大会でKANAに判定勝ちし女子フライ級王者となったアントニア・プリフティが、☆SAHO☆相手に初防衛戦を行う。他にも昨年9月の金子晃大に敗れた玖村将史の再起戦、卜部功也の2年半ぶりの試合などを合わせた5カードが決まっている。
会見のレポートがK-1 GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
追加対戦カード
K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/王者) ※初防衛戦
リュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/挑戦者、K-1無差別級トーナメント2023優勝)
K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
アントニア・プリフティ(ギリシャ/ファイトクラブ・ガラツィ/セオファヌス・エリートチーム/王者)※初防衛戦
☆SAHO☆(闘神塾/挑戦者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本女子&元ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
卜部功也(ALONZA ABLAZE/元K-1ライト級&スーパー・フェザー級王者、K-1スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント2016優勝、元ISKA世界ライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
ルカ・チェケッティ[Luca Cecchetti](イタリア/キック&パンチ・ミラノ/WAKO世界バンタム級&フェザー級王者)
バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krushバンタム級王者)
大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
“暴君”カリミアン、リュウ・ツァーのパネル破壊の暴挙!クルーザー級王座防衛戦で激突
[K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]では、王者シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY) がリュウ・ツァー(唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP)を相手に防衛戦を行う。
カリミアンは、21年3月にK-JeeとK-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチを行い、起死回生のバックブローで逆転KO勝利し、王座奪還を成し遂げ、今回が二度目の防衛戦を迎える。昨年9月は、K-1 30周年記念無差別級トーナメント一回戦でケリム・ジェマイをKOするも、準決勝でクラウディオ・イストラテに判定負けを喫し、再起戦となる。
リュウ・ツァーは、昨年9月のK-1 30周年記念無差別級トーナメントで優勝し、12月は谷川聖哉から1Rに右ストレートでKOを奪い、実力を証明したばかりだ。リュウは、SNSでカリミアンにタイトル挑戦を名乗り出るなど挑発し、因縁が生まれていた。
会見でカリミアンは、リュウ・ツアーのパネルをヒザ蹴りで粉砕するパフォーマンスをして、緊張感のある登場となった。カリミアンは「表面上のリスペクトはない。戦いは始まっている」とパネルを叩き割った心境を明かした。
そしてカリミアンは、「先日、タイで練習をしてきた。タイガームエタイジムで1カ月、この後は、オランダのマイクスジムでも練習するつもりだ」と明かし、さらにレベルアップすることを約束した。またマイクスジムでは、「マイクスジムは、ジャングルだ。ライオンに遭遇する気持ちで、身を削る覚悟でやってくる」という。
前回のクラウディオ戦でローブローの反則があって負けたシーンについてカリミアンは、「あいつはスタミナがなくなったから自らマウスピースを吐いて、時間を稼いでいた。キックボクシングのことを理解している人は、何が起こっていたのか分かっている。汚いのは相手だ」と悪いのは相手だと批判した。
リュウについては、「印象はとくにない。自分が、すべてにおいて優っている」と格下扱いし、SNSで挑発されたことについては、「俺は何を言われても気にしていない。そこで戦ってもいない。大切なのは、拳であり、リングの上で証明することだ」とあくまでも決着はリングの上でつけると宣言した。
カリミアンは、“最強の敵”リュウ・ツァーの挑戦を退けることができるのか、K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチが熱くなりそうだ。
SAHO、KANAを破った新女王プリフティのフライ級王座に挑戦!「すべての面で私が優っています」
[K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者アントニア・プリフティ(ギリシャ/Fight Club Galatsi/Theofanous Elite Team) が、☆SAHO☆(闘神塾) を相手に初防衛戦を行う。
プリフティは、23年12月にK-1へ初参戦し、女王KANAから判定勝ちを収めて、第2代K-1 WORLD GP女子フライ級王者となった。対するSAHOは、23年4月にKrush初の女子大会「Krush RING OF VENUS」でイ・ドギョンから勝利を収め、7月に鈴木万李弥、12月はリー・リーシャンから判定勝利を収めて、3連勝で今回のタイトル戦へつなげた。
タイトル初挑戦となったSAHOは会見で、「こんなチャンスは1回しかいない。絶対にチャンピオンになります」と意気込みを語った。
対戦相手のプリフティの印象は「リーチが長くて、打ち分けがうまいなというイメージです。すべての面で私が優っています。パワー、スタミナ、とくにメンタル面は負けてないなと思っています」と分析。
かねてから対戦を熱望していたKANAがプリフティに判定負けを喫し王座から陥落したことについては、「私の中ではKANA選手が勝つと思っていたんですけど、まさか負けるとはと思い、ビックリしました。でも、逆に自分にチャンスが回ってきたなと思いました」と複雑な感情がありつつも、チャンスに期待をかけていたという。
またKANAの敗因は「ただ、相手が強かっただけだと思います」とプリフティを評価し、「以前はKANA選手に勝たないとベルトを巻けないと思って名前を挙げさせてもらっていましたが、今のチャンピオンはアントニア(プリフティ)選手なので、そこは気持ちを切り替えています」と今回のタイトル戦に集中しているようだ。
プリフティはプレスをかけてくるファイトスタイルだが、「圧力負けはないですね。今まで自分がやってきた外国人は、フィジカルがあって体格もでかかったので、そこの慣れはあります」と攻略に自信を見せた。
女王KANAを破ったプリフティは難攻不落のイメージがあるものの、自信満々のSAHOが印象的だった。はたしてSAHOは、悲願のK-1 WORLD GP女子フライ級のベルトを手にすることができるのだろうか。
玖村将史、WAKO世界2階級王者ルカを撃破し「金子晃大選手との4回目の試合を目指します」
[スーパーファイト/-56kg契約/3分3R・延長1R]でルカ・チェケッティ(イタリア/Kick and Punch Milano)と対戦することとなった玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)は、昨年9月の金子晃大とのK-1スーパー・バンタム級タイトルマッチ以来の試合となる(判定負け)。
ルカは23年9月に『ONE Friday Fights 31』で中国のフオ・シャオロンから判定勝利した、WAKO世界2階級王者。再起がかかる玖村にとっては、試練の一戦といいだろう。
会見で玖村は、「試合が決まってワクワクしています。3月17日、20日にK-1とRISEの対抗戦が行われますが、その対抗戦よりも面白い試合をして盛り上げていきたい」と意気込み。さらに、「今回、国内の対抗戦が多いんですけど、今回は海外の強豪選手ということで、これから海外の対抗戦をやっていけるようにK-1代表として価値のある勝ち方をして次につなげたいと思います」と続けた。
相手の印象は、「サウスポーで、いい身体をしているのでパワーがありそうです。でも、スピード、テクニック、トータル面で僕が優っているので、完封しようかなと思っています」と玖村は自信を見せている。
ルカはONEでも勝利している強豪になるが、「海外で活躍するトップファイターの一人だと思いますが、トータル的に何でもできるのかなと見ています。油断は一切していません」という。
またK-1とRISEの対抗戦を、どう見ているのか。玖村は「偉そうな感じでは見ていませんが、みんながK-1を背負って戦う気持ちを持っているのは知っているんで、今回K-1代表としての自覚を持ってRISEの選手に勝ってほしいと思っています」と明かした。
最後に、ライバルの金子がRISEの鈴木真彦と再戦することについて玖村は、「金子選手が普通に勝つと思います。流れもあると思いますが、対策が立てやすかなと見ています」と勝利を予想した。そして、「僕は金子選手との4回目の試合を目指しています。そのために世界の強豪に勝って、K-1が世界最強だと証明し、また55kgのベルトをかけて戦っていければと思っています」と今後の展望を語った。
フェザー転向も考えているという玖村だが、金子との4回目の対決を目指して負けられない戦いが続きそうだ。
卜部功也、2年8ヵ月ぶり復活で鈴木勇人と激突!ベテランが次世代に語ったこととは?
[スーパーファイト/スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]では卜部功也(ALONZA ABLAZE)が21年7月の大沢文也戦以来、約2年8ヵ月ぶりの試合で、鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)と対戦。鈴木は昨年12月にNARIAGARIからの刺客・豊樹をKOで下し、連勝中だ。
会見で卜部は「お久しぶりです!タイミング的には(復帰の)相談をしていたんですけど、強い選手をお願いしますと。でも、相手は選んでいたらダメだと思い決意しました。一発目で大和選手のタイトルに挑戦するくらいの立ち位置の相手なので、覚悟を決めて勝ちに行きます」と挨拶した。
対する鈴木は「はじめにオファーもらったときは、階級も違うこともあって戦う目線では見ていなくてビックリしました。過去を見ても日本を代表するトップ選手なので、勝てばいろいろなことが証明できるので、気合いが入っています」と答えた。
卜部は復帰を決めた理由について「ジムの体勢が整ったこと、あとは抱えている選手たちの中で、松谷綺がチャンピオンになったこともあります。そして自分が言わなくても考えてくれる選手が集まってきたことですね。いつまでも指示を出している選手は絶対に強くなれないので、信頼できるメンバーが揃ったこともあります」と設立したジムが自立し始めたことが背景にあるという。
また自身の練習はジムオープン前にやっていたといい、昨年12月頃から本格的にピッチを上げて仕上げてきたと明かした。対戦相手の鈴木の印象については「激闘派で、ポイントアウトしない選手ですね。緊張感のある試合になりそうですね」と評価した。
鈴木は卜部について「完璧というイメージで、テクニックがあるので自分とは対照的という感じです」と高く評価し、「まともにテクニックで争ったら勝てないと思っていますので、自分の土俵で戦います。激闘します」と宣言した。
鈴木が目指すのはK-1ライト級王者の大和哲也の首になるが、「チャンスが来るまで勝ち進むことと、大和選手から逆に自分の名前が挙がってくるくらいになりたい」と試合でアピールしたいと語った。
卜部は今後の目標について「やるからには、3階級を制覇したい。僕はK-1が一番だと思っているんで、価値を高めたい。それに相応しいのが自分だと思っています」と明かし、次世代へ向けて「俺らで客を埋めようぜというか、会場を満員にしようと思わないとダメだと思います。人に任せきりではなく、選手みんなでK-1を盛り上げて行こうぜと。それが結局は自分に跳ね返ってくる」とメッセージを送った。
他団体の対抗戦について卜部は「自ら志願して行くのは嫌で、主導権を相手に握らせてはダメ。選手には、どんと構えておけと言いたい」と自論を展開した。
ReBIRTH(リバース=再起動)したK-1に、戻ってきたベテラン。鈴木との対決で、何かが生まれそうだ。
壬生狼一輝、イケメン対決の大久保琉唯に「まだワシとやるのは早い!」と一蹴
[スーパーファイト/バンタム級/3分3R・延長1R]では、壬生狼一輝(力道場静岡) が大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)と激突する。壬生狼は、昨年、白幡裕星、パク・ヒョンウ、心直を倒して3連勝中。大久保は、昨年10月に黒川瑛斗を判定で下しての今回となる。
壬生狼は「華は道に咲く。ヤル気、元気、一輝!」といつもの挨拶から入り、「意気込みは、とくにない!今回とくにない!おい、大久保、胸を貸す気はないが、どんとこい!いじるところもないし、心直の方がやりやすかったわ」と前回対戦した心直の名前を出した。
対する大久保は「大半のファンは、壬生狼選手が勝つと思っていると思いますが、それを覆したいです。ここを勝てば、KrushやK-1のタイトルが見えてくるんじゃないかなと思っています。しっかり勝って、次につなげたいです」と語った。
互いの印象と自分が優っている点について大久保は、「すごく面白くて、パンチ、蹴りもすべてできるいいファイターだと思います。でも僕が優っているのは、頭の良さかなと思っています。頭を使った試合をして勝ちます」と語れば壬生狼は、「大久保は次世代やからのう。まだワシとやるのは早いだろ!自分が優っているのはパワー、面白さ」と返した。
壬生狼は2連続KO中だが、その要因について「3Rを戦うよりも、1R、2Rで倒した方がいいことに気づいた」とコメント。また、今回RISEとの対抗戦に選ばれなかったことについては「なんで、選ばれなかったんや!対抗戦と言えば、ワシじゃろう!なんでだと思う?」とカルロスプロデューサーや宮田プロデューサーに噛みつく場面があった。
いつものコスプレではなく、ややパフォーマンス不足を指摘された壬生狼は「今回の記者会見を聞いたのは、3日前じゃ!ネタを用意できるか!」とブチ切れる場面も。
大久保はフライ級からバンタム級へ上げて今回が3戦目となるが、「昨年10月からフィジカルトレーニングをやってきて、身体もバンタム級に合ってきたのかなと思います。相手は、リーチを活かして自分の距離で戦ってくると予想するかもしれませんが、近い距離でも普通に戦えることを証明してから、遠い距離で仕留めようと思います」と進化をアピールした。
最後に大久保は、「壬生狼選手はバンタム級でトップの選手なので、可能性を信じてがんばりたいです。これまでは壬生狼選手と池田幸司選手がタイトルやるのかなと個人的には思っていましたが、ここで勝てば僕と池田選手がタイトルを争うことになるのかと思っています」とタイトル戦線へ名乗りを挙げると宣言した。
対戦カード
K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/王者)※2度目の防衛戦
リュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/挑戦者、K-1無差別級トーナメント2023優勝)
K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
アントニア・プリフティ(ギリシャ/ファイトクラブ・ガラツィ/セオファヌス・エリートチーム/王者)※初防衛戦
☆SAHO☆(闘神塾/挑戦者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本女子&元ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1フェザー級(57.5kg)王者、同級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)
門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級(57.5kg)王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 女子45.5kg契約 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1女子アトム級(45kg)王者、元Krush同級王者)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/RISEスーパーフェザー級(60kg)2位)
K-1 vs. RISE対抗戦 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKS&ACCELフェザー級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、元HEATキックライト級王者)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/MA日本スーパーバンタム級王者)
K-1 vs. RISE対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/K-1甲子園2020 -60kg優勝)
原口アンドレイ(TEAM TEPPEN)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
卜部功也(ALONZA ABLAZE/元K-1ライト級&スーパー・フェザー級王者、K-1スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント2016優勝、元ISKA世界ライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
ルカ・チェケッティ[Luca Cecchetti](イタリア/キック&パンチ・ミラノ/WAKO世界バンタム級&フェザー級王者)
バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krushバンタム級王者)
大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
概要
大会名 K-1 WORLD MAX 2024
日時 2024年3月20日(水/祝) 開場・11:30(予定) プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場第一体育館 [HP]
中継 ABEMA(生放送|無料)、U-NEXT(生放送|2,189円/月)、GAORA(生放送17:00~/3月25日 (月) 19:00~27:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/