KANAがKrush王座返上「女子の階級すべてを背負ってK-1で活躍していきたい」

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6月17日(水)、第2代・第4代Krush女子フライ級王者KANAが王座返上を発表した。KANAは2015年9月にKrushでプロデビューし、2016年4月に第2代Krush女子フライ級王座を獲得。2017年1月にメロニー・ヘウヘスに敗れて王座を失ったものの、同年12月にメロニーへのリベンジを果たすとともに王座奪還に成功。2度の王座防衛を果たした。(記事提供:K-1 JAPAN GROUP 会見写真:(C)Krush)
その後、KANAは2018年11月からK-1を主戦場に戦い、2019年12月の初代K-1女子フライ級王座決定トーナメントを制して、同級王座も獲得。今後はK-1王者としての試合に専念するため、Krush王座を返上することとなった。
会見でKANAは「自分はK-1アマチュアからKrushでデビューさせてもらって、Krushでは12戦11勝1敗という成績でした。一度チャンピオンになって、メロニー選手に負けてしまって、メロニー選手に勝ってまたベルトを巻くことが出来て、このKrushという舞台は、次につながる舞台でした。今自分がK-1に出ているのもKrushのおかげです。自分にとってはKrushがスタートで、Krushで試合をするのは一段落かなと思います。次はK-1をさらに大きくするために、K-1の舞台で次につなげる試合をするためにKrushのベルトを返上することを決めました」と挨拶。
続いて「Krushの女子は自分がデビューしたときよりも、アトム級(45kg)、ミニマム級(48kg)、フライ級(52kg)と三階級になって、女子選手も増えて盛り上がってきています。自分がベルトを返上して、次は後輩の菅原美優選手にアトム級のベルトを獲ってほしいと思います」と同門シルバーウルフの菅原に期待の言葉をかけると「自分はK-1で、自分のための次につながる試合をするし、下から上がってくる女子の選手のための舞台も自分が作りたい。女子の階級すべてを背負ってK-1で活躍していきたい」と今後の目標を語った。


