MAキック 10.11 横浜(レポ):JIN、嶋拓実に2R TKO勝ちしWMAF世界スーパーバンタム級王者に。山下力也、実方宏介に1R TKO勝ちしMA日本ヘビー級王座返り咲き(試合映像掲載)
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マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「激闘 vol.6」
2026年10月11日(日)神奈川・横浜LANDMARK HALL
記事提供:マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
二つのベルトを懸けた戦いは、いずれもTKOで決着した。10月11日、横浜LANDMARK HALLで開催された「激闘vol.6」。メインイベントではJIN(楠誠会館)が嶋拓実(K-1ジム横浜チームオルカ)を2R2分8秒で破り、WMAF世界スーパーバンタム級王座を獲得した。
大会の最後を飾ったのはJINの決定力だった。決着を迎えた第2ラウンド、両者は近い距離で攻防を繰り広げる。打ち合いの末、嶋がロープ際でマットに崩れ、JINが離れるとレフェリーが嶋のもとへ。世界王座の懸かったメインイベントをTKOで締めくくり、JINは自身の歩みに新たなタイトルを加えた。
重量級の王座決定戦を制した山下力也(道真会館)も、判定を待たずに勝負を決めた。実方宏介(真樹ジムAICHI)との一戦は1R2分13秒でTKO決着。元MA日本ヘビー級王者の山下が、再びベルトを手にした。
アンダーカードでは第1試合の三村凛空、第5試合の阿野拓馬、第6試合の西村心が、それぞれTKO勝利。判定まで戦い抜いた3試合では、覇瑠希が神宮匡一朗との接戦を判定2-1でものにし、水野翔太と齊藤律が判定3-0で勝利した。
特別エキシビションでは、コチャサーンと八雲、優波と北野ヒナタが、ともに2分2ラウンドで対戦。いずれも勝敗はつかなかった。
公式戦8試合中5試合がTKOとなった「激闘vol.6」。世界王者となったJIN、そして日本王座を取り戻した山下。横浜でベルトを手にした二人の次なる戦いが注目される。
第10試合 メインイベント WMAF世界スーパーバンタム級王座決定戦 肘有り 55kg契約 3分3R(延長1R)
○JIN(楠誠会館)
×嶋拓実(K-1ジム横浜チームオルカ)
2R 2’08” TKO
※JINが王者に
第9試合 セミファイナル MA日本ヘビー級(90kg)王座決定戦 肘有り 3分3R(延長1R)
○山下力也(道真会館)
×実方宏介(真樹ジムAICHI)
1R 2’13” TKO
※山下が王者に
第8試合 特別エキシビション 2分2R
―優波(TFG EVOLVE)
―北野ヒナタ(楠誠会館)
勝敗なし
第7試合 58kg契約 3分3R
○齊藤律(Y’s glow)
×神田賢吾(北流会君津ジム)
判定3-0 (29-28/29-28/29-27)
第6試合 51kg契約 3分3R
○西村心(菅原道場)
×前山日向(西田道場)
2R 1’12” TKO
第5試合 肘有り 64kg契約 3分3R
○阿野拓馬(士道館ひばりヶ丘道場)
×熊谷大輔(GTジム)
3R 1’12” TKO
第4試合 70kg契約3分3R
○水野翔太(Y’s glow/高翔会)
×中野敢太(真樹ジムAICHI)
判定3-0 (29-28/30-28/30-28)
第3試合 53kg契約 3分3R
○覇瑠希(士道館ひばりヶ丘道場)
×神宮匡一朗(北流会君津ジム)
判定2-1 (30-29/29-30/30-29)
第2試合 特別エキシビション2分2R
―コチャサーン(北流会君津ジム)
―八雲(フリー)
勝敗なし
第1試合 54kg契約 3分3R
○三村凛空(北流会君津ジム)
×竜真(Y’s glow)
2R 1’45” TKO



