武尊氏、ミャンマーでの学校建設をイベントで報告「引退後の生きる意味も持たせてくれる」と話し涙

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武尊氏が代表を務めるチャリティ活動組織「DREAM UP! PROJECT.(ドリームアッププロジェクト)」の第2回活動報告イベントが2026年9月20日、東京都中央区のYANMAR TOKYO HANASAKA SQUAREにて行われた。(画像提供:DREAM UP! PROJECT. PR事務局)
DREAM UP! PROJECT.では、武尊氏のファイトマネーの一部も活動資金に充てられており、2025年の活動をもとにミャンマー・シャン州で「シュエタウンタン僧院学校」を建設し、現在は約1,200人の子どもたちが通っている。今年8月17日には、武尊自身が完成後の学校を訪れ、現地の子どもたちと交流した。武尊は同じ東南アジアのラオスでも同様の支援活動を行っている。
昨年9月、東京・渋谷で第1回の活動報告イベントが行われ、今回は第2回目。武尊氏と親交のある吉田沙保里氏(レスリング)、豊ノ島大樹氏(相撲)、狩野舞子氏(バレーボール)、坪井保菜美氏(新体操)といった元アスリート、柳田周作氏(神はサイコロを振らない ボーカル)、Red Eye氏(ラッパー)といったミュージシャン、武尊氏率いるTEAM VASILEUS所属の松倉信太郎、寺田匠らが参加。武尊氏がミャンマーでの活動報告を行うと共に、トークショー、ミュージシャンによるライブ、アスリートによるエキシビション、観覧者とのキックボクシング体験会が行われた。
武尊氏は「第1回プロジェクトを去年開催し、ミャンマーに学校を1個立てることができました。活動がためにはなっていますけど、数えきれないぐらいそういう(学校の無い)場所があり、もっとこのプロジェクトを大きくして、子供達が夢を持てる環境にしたいです。皆さんも応援も力になるので、これからも応援をお願いします」と呼びかけた。
トークショーで吉田沙保里氏は「今年初めてこのイベントに参加して、武ちゃんが凄いことやっているなと感じました。今日来てくれた皆さんにも、今日のことが今後の夢や目標のヒントになっていたらうれしいです。また私も色々協力したいです。世界中の子供たちがもっと幸せになれるよう願っています」と話した。元アスリートやミュージシャンがこれまでの辛かった体験やそれを克服したエピソード等を来場した子供達の前で述べる場面も多くあった。
武尊氏はそういった参加者のメッセージに感銘を受けた様子で「皆さんの協力のおかげで第2回が凄く良くなりました。海外でも日本でもみんな辛いことがそれぞれにあります。僕も引退してから体調を崩しましたけど、こうやってみんながスケジュールを合わせて集まってくれて、お客さんもこれだけ集まってくれて、ありがたいです。それが人生の財産だと思いました」と話すと、涙を流した。さらに武尊氏が「子供達のために、と言っていますけど、僕が一番パワーをもらっています。引退してから、生きる意味が見えなくなっていた時期もあったんですけど、このプロジェクトをやることで、生きる意味も持たせてくれるので、集まって下さった皆さんに感謝しています。来年ももっといいイベントにするので来てください」と、涙をこらえながら述べると、隣にいた吉田氏が武尊の背中を叩いてなぐさめる一幕もあった。
◆DREAM UP! PROJECT. PR事務局 問い合わせ Struggle 鈴木浩之 h.suzuki@strgl.co.jp







