RISE 11.2 両国国技館:SBのシーザー武志会長も「勝負師としての勇気を持っている」と太鼓判。SBを背負う男・笠原弘希が白鳥大珠とのRISE×SB王者対決に挑む

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RISE WORLD SERIES 2025 FINAL(11月2日(日)東京・両国国技館)での「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦」ではRISE代表の白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEスーパーライト級(65kg)王者、元ライト級(63kg)王者)とシュートボクシング(SB)代表の笠原弘希(シーザージム/SB日本ライト級(62.5kg)王者、元スーパーフェザー級&フェザー級王者)が対戦する。弘希を送り出すSB協会およびシーザージム会長のシーザー武志氏から見た弘希の魅力とは?(記事提供:RISEクリエーション)
「弘希は勝負師としての勇気を持っている」シーザー会長も太鼓判。SBを背負う男・笠原弘希が白鳥大珠とのRISE×SB王者対決に挑む
GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT 2回戦で唯一の日本人対決はRISE王者・白鳥大珠とシュートボクシング(SB)王者・笠原弘希による王者対決となった。
SBの看板を背負ってトーナメントにエントリーした笠原はSB史上初の3階級(フェザー級・スーパーフェザー級・ライト級)制覇を達成。RISEミドル級王者でもある海人、笠原三兄弟(弘希・友希・直希)らと共にSBの屋台骨を支えるSBを代表する選手の一人だ。トーナメント1回戦ではロンペットからダウンを奪っての判定勝利を収め、白鳥との一戦に駒を進めた。
笠原がシーザージムに入門し、SBの道を歩み始めたのは9歳の時。生まれつき足に障害(内反則)を持ち、内反則の手術を受けたあとにリハビリの一環として始めたのが格闘技=SBだった。SB協会・シーザー武志会長によると入門当初の笠原は特別なものを感じる選手ではなかったが、笠原がアマチュアで試合を重ねてプロデビューを目指すなかで、笠原が特別なものを持った選手だということに気づいたという。
「ジムに来た時はまだ子どもだったし、あまり何も感じなかったんですよ。でもアマチュアの試合に出るようになって、プロデビュー戦を見た時に『こいつは“心”があるな』と思ったね。彼の場合は足の障害を克服して、ここまできた。きっと彼は心にハンデを持ってたと思うんですよ。でもそれを乗り越えた彼の心意気と気持ち、それを僕は買っていました。プロになってからの試合を見ても、弘希は打たれ強くて相手を怖がらない。相手に対してビビッて下がるようなことがない。勝負師としての勇気を持っているよね。ファイターはどれだけ技術を覚えても、そういう勇気や戦う気持ちを持っていなかったからダメ。弘希は気持ちと心を持っている」(シーザー会長)
SBでは2023年4月からOFGマッチを導入しているが、その最初の試合に選ばれたのが笠原だった。また今年8月に笠原がイモトボルケーノが持つSB日本スーパーライト級王座に挑戦した際にイモトがOFGマッチを提案すると、笠原はその場で「全然いいよ。ヒジありでもいいよ」と即答。OFG&ヒジありで行われたイモトとの一戦は、2Rに笠原がイモトのパンチで大流血したものの、逆にヒジ打ちでダウンを奪う大激闘となった。
「イモトと弘希のタイトルマッチはいい試合だったね。ああいう試合が“プロ”の試合じゃないのかな。仮に負けたとしても、最後まで倒しに行く。お客さんが高いお金を払って会場まで試合を見に来るのは、ああいういい試合を見たいからだから。それで自分の人生に置き換えて、自分の励みにするというか。それを与えるのがプロの選手だと思うし、それに応えられるくらいのファイトをしないとね。弘希はそういう試合ができる選手ですよ」(シーザー会長)
「僕ももちろん(試合や相手が)怖い部分もあるんですけど、会長にずっと教えられてきたのは、前に行かないと相手が来るぞということ。怖い面があるからこそ前に行くとか、自分から前に行って潰しに行くとか、そういった面や気持ちが僕は試合に出やすいのかなと思います」(笠原)
シーザー会長からは記者会見の場で「弘希は練習嫌い」といじられることもある笠原だが、会長曰く「ここ最近の中では一番燃えている。うちの練習以外にも自分でボクシングジムに行って練習したり、今までで一番いいんじゃないの?」と白鳥戦に向けて充実した日々を過ごしている。
シーザージムの同門で笠原三兄弟の三男・笠原直希も「(今回の弘希は)いつもと違っていて、RISEルールへの適応の仕方だったり、しっかり1つ1つ考えて動いていることが伝わる練習をしています」と話す。
この日もシーザー会長が見守る中、ジムのタイ人トレーナー、通称ダムさんを相手に気迫のこもったミット打ちを行った笠原だが、白鳥という対戦相手が笠原の闘志に火を点けているという。
「自分としてはいつもの試合と違うわけではないんですけど、白鳥選手はRISEの看板を背負ってくる選手ですし、僕ももちろんSBを背負って戦います。この試合は本当にどう譲っても負けられないし、その気持ちが僕の練習を後押ししてくれているのかなと思います。白鳥選手とやることが燃える材料になっているし、周りの目線からしても、このカードはすごく盛り上がっている試合だと思います。白鳥選手は変なトラッシュトークもしないし、いい意味でバチバチな気持ちのいい試合になりそうな気がしています」(笠原)
RISE×SBという点では、RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament準決勝で笠原三兄弟の次男・笠原友希がRISEの中村寛に判定負け。あの試合も「友希があんなに気持ちを出す試合を初めて見たんですよね。友希の魂を感じて胸を打たれました。SB×RISE、友希が負けたから兄貴の俺がやり返さないといけない。そういう想いもあります」と笠原の気持ちを燃やす材料になっている。
さらにシーザー会長も「いつも僕は『いい試合をすればいい』『お客さんが感動するような試合を見せろ』と言っているけど、トーナメントは勝って上に行かないといけない。今回はいい試合だけじゃなくて勝負として勝て、勝ちに行けと言っています」と笠原の勝利を後押しした。
今年創設40周年を迎えるSB。シーザー会長は「ここのジムにいる選手もそうだし、選手たちは自分の子供と一緒」と語る。
「選手はみんな子どもと一緒ですよ。ここのジムにいる選手もそうだし、選手たちは自分の子どもと一緒。緒形(健一、SB協会代表)もそうだけど、みんな自分が育ててきたし、子供たちがだんだん大きくなって成長していくのを見ていると良かったなと思います。今も若い選手たちが(SBを)受け継いでいて、SBの光を消さないように守ってほしいね」(シーザー会長)
SBの伝統と歴史。笠原は「僕はSBで格闘技を始めて、17年間SBをやってきて、SBで生まれ育ってきた、だからこそ俺が誰よりも一番SBを引っ張っていく想いでやっています」とSBを背負う覚悟を持ってトーナメント、そして白鳥との戦いに挑む。
対戦カード
第13試合 メインイベント RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament 決勝 3分3R(延長1R)
中村 寛[かん](BK GYM/RISEライト級(63kg)王者、元DEEP☆KICK -60kg王者)
エン・ペンジェー[Yuan Pengjie](中国/仏山温拿拳館)
第12試合 セミファイナル GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦 3分3R(延長1R)
チャド・コリンズ(オーストラリア/ストライクフォース/RISE世界スーパーライト級王者、WMC・WMO・WBCムエタイ世界同級王者)
YURA(ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級(65kg)5位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者)
第11試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEスーパーライト級(65kg)王者、元ライト級(63kg)王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
笠原弘希(シーザージム/シュートボクシング日本ライト級(62.5kg)王者、元スーパーフェザー級&フェザー級王者)
第10試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦 3分3R(延長1R)
イ・ソンヒョン(韓国/RAON/RISEスーパーライト級(65kg)1位、元RISEミドル級&ライト級王者)
麻火佑太郎(PHOENIX/RISEスーパーライト級(65kg)2位)
第9試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦 3分3R(延長1R)
原口健飛[けんと](FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王者、元RISEライト級(63kg)王者)
ペトル・モラリ[Petru Morari](モルドバ/キックボクシング・フェアレス/RISEウェルター級(67.5kg)2位)
第8試合 85kg契約 3分3R(延長1R)
南原健太(TARGET SHIBUYA/RISEライトヘビー級(90kg)王者)
フランジス・ゴマ[Frangis Goma](フランス/COCパフォーマンス/GLORYミドル級(85kg)5位)
~休憩~
第7試合 バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE世界バンタム級(55kg)王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -55kgトーナメント2020優勝)
ペットサンコム・ソーソンマイ[Petchsaenkom Sor.Sommai](タイ/元オームノーイ認定スーパーバンタム級王者)
第6試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
宇佐美秀メイソン(team VASILEUS/RISEウェルター級(67.5kg)王者、ISKAインターコンチネンタル・ウェルター級(67kg)暫定王者)
ジョ・サンへ[Jo SangHae](韓国/ジンヘ・ジャスティスジム/元MAX FC&KBCライト級王者)
第5試合 女子52.5kg契約 3分3R
美斬帝[みきてぃ](テツジム/ミネルヴァ・ライトフライ級(48.9kg)1位)
吉田実代(Bread winner NYC/元ボクシングIBF女子世界バンタム級王者・WBO女子世界スーパーフライ級王者)
第4試合 第4代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
数島大陸[りく](及川道場/1位・元王者)
棚澤大空[そら](TEAM TEPPEN/スーパーフライ級(53kg)6位、GACHI!!スーパーフライ級優勝、元DEEP☆KICK-53kg王者)
第3試合 第4代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
松本天志(TARGET SHIBUYA/2位)
塚本望夢[もうむ](team Bonds/3位、元DEEP☆KICK -51kg王者)
第2試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
門口佳佑(EX ARES/フェザー級(57.5kg)1位・元王者)
龍斗(RAUSU GYM/元Bigbangフェザー級王者)
第1試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
裕樹(ANCHOR GYM/元RISEスーパーライト級・ライト級・スーパーフェザー級王者)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/フェザー級(57.5kg)7位、MA日本スーパーバンタム王者)
【オープニングファイト】
第4試合 女子フライ級(52kg) 3分3R
YAYAウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/4位)
愛弥[あみ](NEXT LEVEL渋谷)
第3試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
小野琥大(TARGET)
井端刻也(健心塾)
第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
一輝(MtF MUGEN GYM)
羅粋[らいき](TARGET)
第1試合 女子アトム級(46kg) 3分3R
綾芽(楠誠会館)
小西江美香(CYCLONE GYM)
概要
大会名 RISE WORLD SERIES 2025 FINAL
日時 2025年11月2日(日)開場・12:00(予定) オープニングファイト開始・未定 本戦開始・14:00(予定)
会場 両国国技館 [HP]
中継 ABEMA(無料)
チケット料金 VIP 80,000円 アリーナSRS席 25,000円 アリーナRS席 12,000円 マス席 10,000円 2Fスタンド席 6,000円 小中高生シート2,000円(当日販売のみ) ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/











