K-1 7.13 マリンメッセ福岡:K-Jee、朝久裕貴・泰央兄弟、寺田匠、石井一成ら九州勢、計量クリア後に意気込み語る|SAHO、RISE王者テッサ・デ・コム戦は「K-1の舞台で呼んでくれるならいつでもやりたい」

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K-1 DONTAKU(7月13日(日)マリンメッセ福岡B館)の前日計量と記者会見が12日、福岡で行われた。
プレリミナリーファイト第3試合・女子フライ級(52kg)Yuka☆(SHINE沖縄)vs.瑠華(team未来)の瑠華が怪我により欠場し、計量クリアのYukaが不戦勝となった。
その他の試合の選手は全員計量をクリアしている。記者会見のレポートがK-1 GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
二大タイトルマッチが熱い!「昔のK-1超える」(K-Jee)「過去一強い」(ロエル)「渡す気ない」(SAHO)「群を抜いて重要」(フェルナンデス)
◎K-1 WORKD GPヘビー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
ロエル・マナート(王者/オランダ/Mejiro Gym Amsterdam)
vs
K-Jee(挑戦者/日本/SHINE SPORTS CLUB)
K-Jeeは、24年10月のK-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選でレジェンドのジェロム・レ・バンナをハイキックでKOして、本戦出場を決めた。12月のK-1 WORLD GP 2024無差別級トーナメントは準々決勝でエロール・ジマーマンにKO負けを喫し、今回、巻き返しを狙う。
ロエル・マナートは、90年代を代表する名選手にして名伯楽として知られるアンドレ・マナートを父に持ち、18年3月に当時K-1ヘビー級王者のアントニオ・プラチバットを破り、第2代王座に就いた。19年11月にクリス・ブラッドフォードをKOしてタイトルを防衛。20年1月にGLORYでセルゲイ・マスロボイェフにTKO負けを喫し、今回は約5年半ぶりのK-1での試合となる。
■ロエル・マナート
――意気込み。
「こうして日本で試合ができることが嬉しいです。今回のためにチームの仲間と今まで一番強いんじゃないくらいに仕上げてきました。楽しみにしてください」
――5年半ぶりの日本は、いまどんな気分か?
「最高の気分です。自分のパワーを感じています。今回の試合へ向けて、とてもいい準備ができていますので、明日は最高の試合を見せることができると思います。自分自身、さらに強くなっていることを感じています」
――父親のマナート会長が闘病していると思うが、何かメッセージをもらったか。
「いろんなメッセージをもらいました。父親はとても強い人なんで、メッセージをもらって心強いです。体調が悪いことで私の気持ちは辛くなる部分もありますが、まずは試合で勝つことに集中したい。勝って父に勝利を伝えたいです」
■K-Jee
――意気込み。
「25年前、子どもの時に夢をみたK-1の舞台がなくて、俺たちはそこに夢をみてK-1へきたんです。明日は、そのヘビー級の試合ができます。明日は俺たちが夢見た舞台の第一歩だと思っています。昔に夢見たK-1を越えられるように、明日は必ず勝ちます」
――ソフトバンクの始球式で豪速球を投げたが、今回の試合では何を見せてくれるか。
「始球式と今回の試合は関係ないでしょう(笑)。意気込みは先ほど言ったように、自分が憧れた夢の舞台がないから作っていかないといけない。だから、そのためにもヘビー級の醍醐味であるKOで勝って、昔のK-1を越えていきたい」
――明日の大会のチケット購入を迷っている人へメッセージを。
「迷っている人、K-1ファンは迷わずチケットを買うと思います。でも、実際に見に行った人は分かると思いますが、会場で見るのと映像ではすごく違いがある。感情移入するし、見て感じるものが全然違う。もしチケットに余裕があるならば、明日、来ていただけると嬉しいです」
◎K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
SAHO(王者/日本/闘神塾)
vs
ララ・フェルナンデス(挑戦者/スペイン/Lone Wolf Fight Team)
SAHOは、24年3月にアントニア・プリフティを判定で下して、第3代K-1 WORLD GP女子フライ級王者となった。同年10月はエリヴァン・バルトから王座奪取後初の試合で勝利。25年2月はNJKFでダンコンファー・キヤペットノーイジムを破った。
フェルナンデスは、WBCムエタイ、ISKA、FEKMと数々のタイトルを獲得してきたスペインのムエタイ戦士。14歳からキックボクシングを始め、強烈な左ミドルキック、リーチを活かした右のパンチの強打を持つ。ONEには22年7月に初参戦しジャネット・トッドに敗北も、2戦目でダオコンファー・バンチャメークから判定勝ちを収めた。その後、3連敗を喫し今回のK-1初参戦でSAHOの王座と再起を狙う。
■SAHO
――意気込み。
「今回、防衛戦にあたってたくさんの人に協力してもらって、いろんなアドバイスをもらったので、明日はそれを思い切りぶつけるだけです。必ず、私が防衛します」
――対戦相手の印象。
「相手と顔を合わせた時に小さいなと思ったのと、外国人特有の手足が長くて細いなと思いました」
――フェルナンデス選手は、ピザパワーで戦います。対抗するためにSAHO選手は、どんなパワーがあるか?
「私はアイスがめちゃ好きなんで、とりあえずアイスを食べて復活して戦います。防衛は絶対にするし、ベルトの価値はララ選手が分かっていると思いますが、こっちもベルトをやっととったので簡単に渡す気はありません。まあ、今回(フェルナンデスが)負けたとしても、日本のピザもおいしいので必ず食べてください」
――RISE女王のテッサ・デ・コム選手が対戦アピールをしていることについて。
「私も強いなと見ていて、まさか自分の名前が出てくるとは思ってもいなくて。ぜひ、K-1の舞台で呼んでくれるならいつでもやりたいですね」
■ララ・フェルナンデス
――意気込み。
「私のキャリアにとってK-1で勝利することは重要です。K-1は世界で有数の団体で、そこでタイトル戦をやることは光栄です」
――対戦相手の印象。
「強い印象です。でも私はここに勝つために来ました。応援してくださると嬉しいです」
――ピザパワーと呼ばれる理由は?
「単純にピザが大好きだからです。ピザを食べると、いつも元気をもらって笑顔になれます」
――計量を終わったら食べる?
「減量の後ではなくて、試合に勝ってから食べたいと思います」
――K-1タイトルに対して、どんな価値を持っているか。
「K-1で獲得できるタイトルは、私にとって大変重要な強い思いがあります。なぜならば、キャリアに大きな影響を与えるからです。先ほども言いましたけど、K-1は世界有数のイベントです。これまで他のイベントにも出てきましたが、その中でも群を抜いて重要なタイトルだと思います。このタイトルを手に入れて、私のキャリアに華を添えたい」
9月の-70kg世界Tへ向け、ムシンスキ、アカピャン要注目!“ジョーカー”璃久「勝ってすべてかっさらう」
◎K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R
ゾーラ・アカピャン(アルメニア/Gridin Gym)
vs
璃久 (日本/eiL-08)
アカピャンは、ロシアの格闘技イベント『RCC』で活躍する“悩殺の貴公子”。24年3月にK-1 WORLD MAX最強決定トーナメント開幕戦へ初出場すると、タラス・ナチュックから判定勝ち。続く7月の準々決勝はカスペル・ムシンスキと対戦するも、判定負けを喫した。10月はダリル・フェルドンクに延長判定負けも12月はロシアのRCCで勝利再起した。
璃久は、投げ技・立ち関節技有りの打撃格闘技シュートボクシング(SB)で実績を作り、23年7月のKrushで森田奈男樹からKO勝ち。12月はK-1でアビラル・ヒマラヤン・チーターから判定勝利。24年3月にK-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦でデング・シルバと対戦もTKO負け。25年2月はモハメド・ブタザを下した。
■ゾーラ・アカピャン
――意気込み。
「日本は何度か来ていまして、素晴らしい国。相手とは、力を十分に出して戦いたい。今回の目的は2つあって、1つ目は試合のためにきたこと。2つ目は、おいしいものを食べること。とくに九州は、おいしいラーメンがあるということで、食べるためにやってきました」
――9月に-70kg世界トーナメントが開幕するが、そこへ向けての重要な試合。何を見せたいか?
「明日は9月のトーナメントへ向けて進むための大事な試合という認識をしています。もちろん明日の試合は十分に集中していますし、璃久選手が手強い相手だと思っています。それ以上の力を100%出して戦います。9月から始まるトーナメントですが、自分は昨年、すでに体験済みです。ただいい結果を出せなかったので、今度こそはという気持ちがあります。まず明日の試合に集中はもちろんですが、その先も見据えています」
■璃久
――意気込み。
「明日、アカピャン選手と試合なんですけど、やってくれたな宮田さんという感じです。こんな強い相手を選んで、宮田さん、ここにもいないし。で、明日はKOが出ないとマイクを持たせてくれないと。泥判定でも勝って、宮田さんに文句を言ってやります」
――今回の試合は9月の-70kg世界トーナメントの査定試合にもなるが、どんな思いがあるか?
「9月のトーナメントへは、今回、勝った方が出れると思っていましたけど、まあ決まったことなんで、そこは自分自身の問題。でもムカつくので、明日は全部引っくり返したいです。この間、モハメド・ブタザ選手とやった時は、みんなが負ける負けると言ってきて、勝ったら俺が強いじゃなくて、ブタザ選手が期待外れって。そんなおかしいことない。明日も強い選手やし、トーナメントが決まっていると。僕が明日勝ってトーナメントに出て、すべてかっさらおうかなと思っています」
◎-73kg契約/3分3R・延長1R
カスペル・ムシンスキ(ポーランド/Armia Polkowice)
vs
チェン・ヨンホイ (中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP)
ムシンスキは“執念のラストマン”と呼ばれるポーランドの強豪。MFC世界タイトルをはじめ、ポーランド国内王座を総なめにしてきた覇王。24年3月にK-1 WORLD MAX最強決定トーナメント開幕戦でストーヤン・コプリヴレンスキーからダウンを奪い勝利。準々決勝はゾーラ・アカピャンから勝利するも、準決勝はケガで欠場。12月はバレンティン・マヴロディンからKOで勝利した。
ヨンホイは、2020年WLF武林新一代-70kg王者。23歳と若く26戦 14勝(8KO) 12敗を持つ。中国のオウヤン・フェンに続き、70kg級で名を広めたい新鋭だ。
■カスペル・ムシンスキ
――意気込み。
「今回の試合へ向けて、すべての時間をかけて練習を積んできました。必ず勝つためにここへ来ていますので、それを明日の試合で見せたい」
――対戦相手の印象。
「とても、いい選手だと思います。でも私はたくさんの経験がありますし、たくさんのファイトスタイルの相手を倒してきました。今回は自分にとって楽しみな試合。彼に言いたいのは、倒される準備をしてきてほしいということです」
――9月に-70kg世界トーナメントが開幕するが、そこへ向けての重要な試合。何を見せたいか?
「9月のトーナメントはもちろん大事ですが、2つの試合を同時に考えることはできないため、まずは今回の試合に集中して、強さを証明してから次を考えていきたいです」
■チェン・ヨンホイ
――意気込み。
「出場できることが光栄です。この試合へ向けてのコーチ、チーム一丸となってしっかり準備をしてきました。試合へ向けての秘密兵器も用意しています」
――対戦相手の印象。
「とても強く、世界のランキングに入ったグッドファイターだと思っています。ただ、今回勝つためにやってきました。1つの試合ではなく、自分が新しい道へいく足掛かりにすぎないと思っています。明日はエキサイティングな試合をお見せして、K-1に中国にチェン・ヨンホイがいることをしっかり理解してもらえる試合をしたい」
◎K-1ヘビー級/3分3R・延長1R
アリエル・マチャド(ブラジル/Hemmers Gym/Madison Team)
vs
リオ・リチャードソン (オランダ/ Bari Gym)
マチャドは、ブラジルのキックボクシング団体「WGP Kickboxing」のライト・ヘビー級王者。23年9月のK-130周年記念無差別級トーナメント一回戦でミハル・トゥリンスキーを判定で下すも準決勝でリュウ・ツァーにKO負け。24年8月のブラジル予選を勝ち進み、 12月のK-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメントではリース・ブルーデネル、 エロール・ジマーマン、フェン・ルイを3連続KOで下して優勝した。
リチャードソンは、ピーター・アーツが連れてきた身長195cm、体重120kgの欧州の巨人。23年8月に朝倉未来の1分間格闘技「ブレイキングダウン9」においてヨーロッパ対抗戦に出場し、最強ホストの舞杞維沙耶(まきいざや)を豪快なパンチでKOした。25年6月にSENSHIで試合をする予定だったが中止になった。実力未知数だが一発の破壊力は抜群だ。
■アリエル・マチャド
――意気込み。
「準備は万全です」
――対戦相手の印象。
「相手は強いと思いますが、私の方がキャリアがある。12月にも試合をして勝っていますので、私の方が強いことを証明したい」
■リオ・リチャードソン
――意気込み。
「試合へ準備は万端です。K-1で初めての試合ですが、相手はトーナメントを優勝しているし、チャンピオンなので試合が楽しみです」
「K-1に強い奴がいることを世界に見せたい」朝久兄弟、KO宣言の寺田匠、石井一成と白幡裕星ら前日意気込み=7.13 K-1 DONTAKU会見
◎K-1ライト級/3分3R・延長1R
朝久裕貴(日本/朝久道場)
vs
ブライアン・ラング (フランス/CRISTAL BOXING CLUB)
裕貴は、18年3月に武林風WLF -60kg級王座決定トーナメントで優勝を果たし王座を獲得。20年11月のK-1福岡大会では大岩龍矢から勝利を収め、22年9月はK-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝でレオナ・ペタスに判定負け。その後は武林風で活躍し、24年3月にレミー・パラを判定で下した。24年7月開催の武林風WLF MAX-63kg級王座決定トーナメントでは、25年1月の決勝でジョルジ・マラニアにKO負けを喫した。
ラングは、ISKA、WKNなどの世界タイトルを持つフランスの4冠王者。24年1月にK-1スーパー・フェザー級王者のレミー・パラと対戦しており、構えをスイッチしながらの変化自在のスタイルで揺さぶりをかけて、右から左のフックでアゴを跳ね上げるシーンもあった。スプリット判定で負けてしまったものの、ほぼ互角の勝負をしていた印象を残した。
■朝久裕貴
――意気込み。
「久しぶりの日本での試合ということで気合いが入っています」
――対戦相手の印象。
「印象というよりも、日本に来てくれてありがとうございます。明日は、自分にとって2025年のK-1の試合ということで、最高の試合をします。そして最後の(相手の)コメントで何か言っていたようだけど、日本へいい思いをするために来ていると思うけど、二度と日本に来たくないと思えるような大怪我をさせてフランスへ帰らせます」
――明日の大会から世界配信を本格的に行うことになったが、どんなアピールをしていきたいか。
「自分はずっと海外で戦ってきて、世界の強さを知っています。その上で自分が一番強いと自覚しています。世界配信ということなので、自分がどうやって対戦相手をフランスへ送り届けるか、その悲惨な姿を世界に配信してほしいです」
■ブライアン・ラング
――意気込み。
「明日へ向けて準備は整っています」
――対戦相手の印象。
「KOすると言っていたらしいけど、前回の中国の敗戦からしっかり調整ができているのか心配です」
◎K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
朝久泰央(日本/朝久道場)
vs
ダニラ・クワチ (ベラルーシ/Gridin Gym)
泰央は、21年7月にK-1九州大会でゴンナパー・ウィラサクレックから延長判定で勝利し、第5代K-1ライト級王座に就いた。22年2月はスーパーファイトで与座優貴と対戦し、延長で敗北。怪我で長期欠場を余儀なくされたが、23年3月に約1年ぶりに復帰し初防衛戦で与座とのリベンジマッチに臨むも判定負け。24年10月に龍華から判定勝ちで再起。12月はRIZIN大晦日大会でYURAからダウンを奪い勝利。25年5月は再びRIZINに参戦し、ウザ強ヨシヤを2RTKOで下した。
クワチは、チンギス・アラゾフが連れてきたスーパー・ライト級(-65kg)の“ベラルーシの切り込み隊長”。キックボクシングとムエタイに精通しており、変幻自在に左右に構えをチェンジしながら多彩な攻撃を繰り出すのが特長。12月のK-1初参戦では寺島輝をバックブローでKOした。
■朝久泰央
――意気込み。
「計量をクリアして今は希望に満ち溢れています。クワチ選手はとても強い選手でナイスガイなので、戦うことを楽しみにしています。クワチ選手はとても強い、ただ俺はもっと強い。それを証明したいと思います。明日は最高の戦いをしましょう」
――明日の大会から世界配信を本格的に行うことになったが、どんなアピールをしていきたいか。
「これからK-1が世界へ広がっていくということで、K-1を見てほしいのはもちろん、世界中が朝久兄弟の強さを知ってもらえるということでワクワクしています。世界中のみんなに、こんなに強い奴が日本のK-1にいるんだということを見せたい」
■ダニラ・クワチ
――意気込み。
「こうしてオファーしてくれてありがとうございます。また注目してもらえて嬉しいです。この大会に参加できることを誇りに思います。十分にトレーニングを積んで、エネルギーに溢れて明日の試合が待ち遠しいです。明日は100%の力をだします」
――対戦相手の印象。
「詳しい情報は分かっていないけど、元チャンピオンと戦わせてもらって光栄に思っています。国を代表してチームを代表して戦うことが嬉しい。元チャンピオンと戦うのでドキドキしていますけど、できるだけハイレベルの試合を見せたいです」
◎スーパーファイト/-59kg契約/3分3R・延長1R]
寺田匠(日本/team VASILEUS)
vs
アンゲロス・カポニス (ギリシャ/ DIAMOND CAMP)
寺田は、22年8月のK-1九州大会では銀次に勝利。23年11月にはイタリアの「OKTAGON」でISKA世界スーパーフェザー級タイトルマッチでミルコ・フルメリをTKOで下し王者に。24年2月は「RIZIN LANDMARK 8 in SAGA」で冨永武聖から1RTKO勝ち。team VASILEUSへ移籍後、7月に兼田将暉を判定で破り、9月に軍司泰斗のタイトルへ挑戦して、延長判定勝ちを収めて新王者となった。25年2月に新美貴士から判定勝ちを収めて王座防衛に成功した。
カポニスは、“ギリシャのダイヤモンド”と呼ばれるWKU欧州スーパーウェルター級王者。19歳と経験が浅くパンチを被弾する脆さもあるが、サウスポーで183cmの長身から繰り出される左のパンチ、左ローキックが強烈で勢いに乗るとやっかいな存在になりそうだ。
■寺田匠
――意気込み。
「明日の大会は、自分が現役チャンピオンで前半のセミなんですけど、チャンピオンの強さを前面に出してクライマックスを前半に持ってきますので、注目しててください」
――対戦相手の印象。
「デカいと思っていたけど、意外と向かい合ったら大きくなくて。まあ、倒します」
――フェイスオフで額をくっつけるほどの相手からの挑発があったが、どう思ったか?
「顔を近づけてきたんですけど、目が笑っていたので気持ちが弱いのかと思いました」
――いつもより重い59kgの試合になるが、調整含めて動きはどうか?
「59kgはこれまで2回やってきて、今回が3回目。59kgの試合は毎回KOで勝っているので、今回もKOを楽しみにしてください」
■アンゲロス・カポニス
――意気込み。
「今回減量が少し大変でしたが、現在はリカバリーしてコンディションは万端です。試合へ向けて練習を積んできましたが、向かい合ってみて思ったよりも小さいなという印象です」
◎K-1バンタム級/3分3R・延長1R
石井一成(日本/ウォーワンチャイプロモーション)
vs
白幡裕星 (日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
石井は、ムエタイの本場タイでTrue4Uフライ級タイトル獲得。日本ではKNOCK OUT初代フライ級王座、WPMF世界フライ級王座、IBFムエタイ世界フライ級王座、BOMスーパーフライ級王座を手に入れ、日本軽量級トップ選手としての地位を築く。22年8月K-1九州大会でK-1に電撃参戦し藤田和希をKO勝ち。12月は初代K-1バンタム級王座決定トーナメント決勝で黒田斗真に延長判定1-2で敗れた。23年12月も黒田斗真に判定負けを喫し、しばらくK-1から離れてムエタイに専念していた。25年5月に大久保琉唯とエキシビションマッチを行った。
白幡は、19年12月にMuayThaiOpenスーパーフライ級王座、21年2月にREBELS-REDスーパーフライ級王座を獲得。23年からK-1ジム総本部チームペガサスの一員となり、2月のKrushでは元Krushバンタム級王者の吉岡ビギンから勝利。23年6月のK-1では壬生狼一輝にダウンを奪われ、判定負けを喫した。その後、経験を積み25年1月に林佑哉、5月に長野翔を判定で下した。
■石井一成
――意気込み。
「明日は地元福岡での開催。たくさんの応援団が来てくれますし、地元だからこそ生で見られる人がたくさんいるので、ぜひ会場で僕の熱い試合を見せたいと思います」
――対戦相手の印象。
「印象よりも、絶対に勝つことしか考えていないので、どんなスタイルで来ても僕のスタイルを貫いて勝ちたいと思います」
――空位のK-1バンタム級を見据えた試合になるが、どんな戦いを見せたいか。
「以前、K-1に参戦してトーナメント決勝と、タイトルマッチで2回逃しているので、K-1のベルトをすごく巻きたいと思っています。そしてK-1バンタム級を見た時に、僕がトーナメントをしていた時のメンバーが誰一人もいない。今のバンタム級の実力は正直分かっていません。とりあえず僕が来たからには、バンタム級には石井が必要だなベルトを巻いて欲しいと思ってもらえるように凄いKOをしてアピールしたい」
■白幡裕星
――意気込み。
「明日はアウェイだと思いますが、元々マニア受けするタイプではないので、明日は自分の世界観を思い切り出そうと思っています」
――対戦相手の印象。
「石井選手を越えるためにやってきたんですけど、今は自分を越えるために楽しみたいと思っています」
――空位のK-1バンタム級を見据えた試合になるが、どんな戦いを見せたいか。
「バンタム級を見据えた試合になることは理解しています。ただ僕がK-1グループに来た理由は、自分は石井選手を超えるためなので、複数試合をするかどうかは分からないですけど、このチャンスは1回しかない。まずは、この試合に人生をかけているところを見てほしいです」
[第9試合/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]
兼田将暉(日本/RKS顕修塾) →57.45kg
vs
銀次(日本/VAINQUEUR GYM) →57.40kg
兼田
「明日が楽しみです。僕が一番ベルトに近い存在だと思っています。ここで負けていられないので、KOボーナスとります」
銀次
「明日は下克上を起こしたい。勝ちます」
[第8試合/-58.5kg契約/3分3R・延長1R]
石田龍大(日本/POWER OF DREAM) →58.35kg
vs
ダウサヤーム・ウォーワンチャイ(タイ/ウォーワンチャイプロモーション) →58.25kg
石田
「俺の試合の後、兼田選手、寺田選手が続きますが、フェザー級で一番強いことを証明します」
ダウサヤーム
「明日、頑張ります」
[第7試合/K-1ライト級/3分3R・延長1R]
大岩龍矢(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST) →62.50kg
vs
西本竜也(ISN GYM/CLIMB) →62.45kg
大岩
「Xで楽しませてもらって、白鳥で来るのかなと思ったらまさかの姿で。明日は、リング外まで飛ばしてやろうと思います」
西本
「明日は一番面白い試合をします」
[第6試合/-56kg契約/3分3R・延長1R]
大久保琉唯(日本/K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER) →55.95kg
vs
紫苑(日本/KIZUNA田川本部道場) →55.85kg
大久保
「前回試合がなくなって、今回体重を作ってくれてありがとうございます。KOで勝って、永坂選手とステーキを食べに行きたいです」
紫苑
「明日はすべてを持ち帰りたいと思います」
[第5試合/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]
平山迅(日本/TEAM ONE) →70.00kg
vs
KO-TA BRAVELY(日本/BRAVELY GYM) →69.40kg
平山
「チャンピオンは僕をなめていると思うので、おっさんパワーで勝ちたい」
KO-TA
「明日は会場が爆発するような殴り合いをして、僕が勝ちたいと思います」
[第4試合/K-1ライト級/3分3R・延長1R]
瓦田脩二(日本/K-1ジム総本部チームペガサス) →62.45kg
vs
龍之介(日本/K-1 GYM BLOWS) →62.35kg
瓦田
「どういう試合で組んでくれたのか理解しています。明日は完全復活したい」
龍之介
「しっかり魅せる試合をして倒して、KOボーナスを持って帰ります」
[第3試合/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R]
末松晄(日本/K.I.K team BLADE) →44.90kg
vs
大西日和(日本/SHINE SPORTS CLUB) →44.75kg
末松
「地元福岡の試合なので、熱い試合をして盛り上げたい」
大西
「末松選手に負けているのでやり返したい」
[第2試合/K-1バンタム級/3分3R・延長1R]
長野翔(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) →52.95kg
vs
石郷慶人(日本/SHINE SPORTS CLUB) →53.00kg
長野
「3年ぶりの福岡大会、明日は俺が勝ちます」
石郷
「明日はバンタム級が4試合あるので、頭が抜けた試合をしたい」
[第1試合/K-1バンタム級/3分3R・延長1R]
林佑哉(日本/K-1ジム大宮チームレオン) →52.85kg
vs
早田吏喜(日本/TEAM3K) →52.85kg
林
「30戦目でK-1に辿り着きました。第1試合なのでKOで勝ちます」
早田
「下克上で全力で勝ちにいきます」
[プレリミナリーファイト第5試合/K-1バンタム級/3分3R]
大平龍(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) →52.85kg
vs
稟翔(日本/SHINE SPORTS CLUB) →52.95kg
大平
「3Rまでにぶっ倒します。復活します」
稟翔
「武尊選手のそっくりさんをぼこぼこにしてやります」
[プレリミナリーファイト第4試合/K-1スーパー・バンタム級/3分3R]
大地(日本/ZEBRA GYM) →54.90kg
vs
一志(日本/拳心会) →54.90kg
大地
「いつまでもプレでやっていられない。しっかり勝って本戦に出たい」
一志
「初のK-1、盛大に暴れたい」
[プレリミナリーファイト第3試合/K-1女子フライ級/2分3R]
Yuka☆(日本/SHINE沖縄) →51.75kg
vs
瑠華(日本/team未来) →計量失格
※瑠華が怪我による欠場。計量をクリアしているYukaの不戦勝
[プレリミナリーファイト第2試合/K-1スーパー・フェザー級/3分3R]
野中大翔(日本/K.I.K team BLADE) →59.60kg
vs
武蔵(日本/デビルジム) →59.95kg
野中
「明日はサポート、協力してくれた方々、応援してくれた方々のためにリングにあがります」
武蔵
「5月に父親が誕生日でプレゼントを勝っていないので、KOボーナスで買いにいきたい」
[プレリミナリーファイト第1試合/-51kg契約/3分3R]
湯桶勇成(日本/K-1 GYM BLOWS) →50.90kg
vs
琥伯(日本/VAINQUEUR GYM) →50.80kg
湯涌
「勝つのは当たり前、1試合から見てください」
琥伯
「俺のK-1デビュー戦を見ておいてください」
概要
大会名 ECO信頼サービス株式会社 presents K-1 DONTAKU
日時 2025年7月13日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00
会場 マリンメッセ福岡B館 [HP]
中継 ABEMA、GAORA(7月18日(金)14:30~23:30)
チケット料金 ロイヤル 70,000円 SRS 50,000円 RS 30,000円 S 15,000円 A 10,000円 B 7,000円 ※当日券+500円 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/





