Road to ラジャダムナン 4.20 後楽園ホール:松井蓮汰「1年間勝てていないのでとにかく勝ちが欲しい」、奥脇竜哉「吉成名高・士門のONE日本大会でのインパクトのある勝ち方に刺激を受けた」

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ムエタイ大会「RWS(ラジャダムナン・ワールドシリーズ)」の関連大会「Road to Rajadamnern(ロード・トゥ・ラジャダムナン)」(4月20日(日)後楽園ホール)に出場する、レンタ・ウォーワンチャイ[松井蓮汰]、竜哉・エイワスポーツジム[奥脇竜哉]のインタビューが主催者から届いた。
ムエサイアム・イサーン・ライト級王者決定戦 3分5R
ヨーブアデーン・ソーシリラックムエタイ[Yodbuadaeng](タイ/元ラジャダムナン認定ミニフライ級王者、元オムノーイ認定スーパーバンタム級王者)
レンタ・ウォーワンチャイ[松井蓮汰](ウォーワンチャイプロモーション/BOM・WMCインターコンチネンタル・WPMFインターナショナル・ライト級王者)
フライ級 3分3R
竜哉・エイワスポーツジム[奥脇竜哉](エイワスポーツジム/WBCムエタイ世界&プロムエタイ協会フライ級王者、元ラジャダムナン・WPMF世界・IBFムエタイ世界・ムエサイアムイサーン・ミニフライ王者、元WMC世界ピン級王者)
タヌーピット・シットヨットタヌー[Thanupit](タイ)
松井蓮汰「1年間勝てていないので、今回はとにかく勝ちが欲しい」
――昨年6月のKNOCK OUTでの重森陽太戦は惜しくも判定2-0で負けてしまいました、
レンタ 倒すことを意識しすぎました。もともと重森選手とは相性が悪いのは分かっていたんですけど、向こうには待ちに徹されてしまいました。KNOCK OUTという舞台でKNOCK OUTらしい戦い方をしたのは自分だと思うんですけど、試合自体はお互いの良いところが出た試合だったと思うんですけど、勝ちに徹した戦いをされたなと思います。
――日本ライト級最強決定戦とも言われてましたけど、そこでの敗戦をどう受け止めました?
レンタ 一番大事なところで落としてしまったので、やはり悔しかったですね。重森選手に勝っていれば、事実上自分が日本ライト級で一番になったと思うし、その後の展開もだいぶ変わったと思います。また勝ちを積み重ねて、重森選手へのリベンジを目指しています。
――SNSを拝見したところ、重森戦で負傷したということですが、怪我はどういったものだったんですか?
レンタ 1R目に、自分の左フックと重森選手のヒジの相打ちになり、右目を眼窩底骨折してしまい、1R目から右目がずっと見えなかった状態でした。
――そういう中でフルラウンド戦い抜いたんですね。
レンタ 目の影響は結構あったんですけど、自分の中では延長戦に行きたかったなという気持ちはあります。
――重森選手との差はどれくらい感じました?
レンタ 巧さは重森選手の方がありますが、全然超えられない壁じゃないと思ったので次こそは絶対に勝つ自信はあります。
――前回1月18日のRWSでの試合は、半年ぶりの再起戦となり、昨年5月に勝利したイランのロムティン・マナフィとドローに終わりました。今振り返ってご自身的にはどうでしたか。
レンタ 2Rまでは、安全な戦いでポイントをうまく取れている感じだったんですけど、3Rに勝ち急いだことで雑な動きになったところで一発ダウンを取られたことでドローになってしまったことは反省しかないですね。あのダウンがなければ勝っていたので悔しいです。
――ブランク明けで不安な面はなかったですか。
レンタ 体の調子自体は大丈夫だったんですけど、自分の中で行ききれなかった部分を感じたので、もうちょっと攻めれば良かったなとは思いましたね。
――今回、復帰2戦目が決まり、対戦するヨーブアデーン・ソーシリラックムエタイに関してはどういった情報が入っていますか。ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王者、オムノーイスタジアム122lbs王者という肩書があります。
レンタ RISEさんとK-1さんに出ていて、キックボクシングルールの試合の映像を見たんですけど、ヒジ、組みの展開がないので警戒はしているんですけど、サウスポーでうまい選手だなと思ったので、やりにくそうだなと。でも、うちのジムには、あの階級で一番強いサウスポーの石井寿来がいるので、寿来とずっとマンツーマンでやっています。タイプはちょっと違うと思うんですけど、サウスポー慣れしているので、あとは自分のトレーナーとしっかり対策をやっているので大丈夫だと思います。
――ルールは違えど、ヨーブアデンはK-1で武居由樹選手、RISEでは大﨑孔稀選手と対戦しているということで、試合内容でその2選手と比較される部分もあるかと思うんですけど、意識してますか?
レンタ 全く意識はしてないです。ヨーブアデンは元ラジャのチャンピオンなんで、ムエタイ選手はムエタイのルールで倒さないと自分の中では価値がないと思っているので、そこを超えて今回懸かっているMUAY SIAM ISANライト級のベルトを巻きたいと思っています。
――今回獲れば、ベルトは4本目になるんですね。タイトルが懸かるとモチベーションは高くなりますか?
レンタ いつもは高くなるんですけど、昨年5月にマナフィに勝ってから怪我とかもあって1年間勝てていないので、今回はとにかく勝ちが欲しいという気持ちでいるんで、タイトルは意識せずにもう勝ちだけを目指しています。
――竜哉選手を抑えてのメインイベント抜擢に関しては?
レンタ 竜哉選手と比べたら、自分はまだまだキャリアが足りないのですが、メインを任されたからにはバッチリと倒して自分が締めないといけないなという気持ちはあります。
――KO決着をイメージしてますか?
レンタ そうですね。KOはイメージしてるんですけど、今回自分が5Rの試合を希望したところ、タイトルが懸かった試合にもなりました。今大会の中でも唯一の5Rの試合になるので、5Rでも戦えて、そして倒せるところを見せたいですね。
――RWSでは3Rの戦いが増えていく中で、なぜ5Rの試合を選ばれたんですか?
レンタ 自分は5Rの試合から遠のいてますし、今後自分は世界を狙っていくので、そうなってきた場合、5Rの試合が多くなってくると思うので、ここで経験したいと思いました。
――4月の後に試合は決まっているんですか?
レンタ 今のところは決まってないのですが、とにかく勝たないと先はないので、とにかく勝ち続けて自分の道を切り開いていきたいです。
――その先はやはりラジャダムナンのタイトルになりますか?
レンタ そうですね。ムエタイをやっているからにはラジャのタイトルも狙ってますし、他の世界タイトルも狙っていき、日本や世界で最強はレンタだなとみんなに認めさせたいですね。今も(石井)一成君が一人でジムを引っ張っててくれていて、ジムの中で年齢だと自分は真ん中ぐらいなんですけど、後輩も増えてきて先輩としての自覚も芽生えてきました。これから世界のトップ選手としのぎを削っていき、ジムの名前を広め、後輩たちも僕が引っ張っていかないといけないなという気持ちもあります。まずは、次の試合ですね。メインイベントを任せられたので、しっかりKOで勝ってバッチリ大会を締めてタイトルを巻きます!
奥脇竜哉「吉成名高・士門のONE日本大会でのインパクトのある勝ち方に刺激を受けました」
――2月のラジャダムナンスタジアム認定フライ級タイトルマッチでは惜しくも王者ジグソー選手に敗れ、今回早くも再起戦が決まりました。
竜哉 調整はバッチリで良い練習ができているので、いい感じに仕上がっています。前回、負けてしまいましたが、ベルトに挑戦できたことをプラスに考え、自分がダメなところが結構わかったので、今はそういうところを強化できています。
――2019年9月のラジャダムナンスタジアムタイトル初挑戦でタイトルを獲った時とは雰囲気も全然違いましたか?
竜哉 そうですね。今はRWSになってギャンブラーの賭けはなくなっているんで、初めてやった時とはちょっと違う空気感の会場でしたね。
――敗因はどういったところにあったと考えていますか。
竜哉 ムエタイのポイントの取り方をうまく要所要所で取られたところです。左ミドルが来るのは分かっていたのですが、結構左ミドルをもらってしまった場面も多く、そこでもポイントを取られていたかなと。ミドルはそんなに重さは感じなかったんですけど、思ったよりも速くてカットしにくかったですね。映像で見たものとは全然違うものでした。
――ご自身の作戦としてはどういったものだったんですか。
竜哉 パンチ、ボディへのパンチ、ローで攻めていく作戦だったのですが、チャンピオンはすごく頑丈でビックリしました。
――今まで対戦してきた選手を倒していたような威力の攻撃が当たっても倒れなかったんですか?
竜哉 そうですね。結構いいボディブローも入っていたのですが、『あれ……これがなんで効かないんだろう』と試合中に思ってしまいました。それで自身のペースも崩されましたし、相手にペースを握られてしまい、ミドルの蹴り合いでもちょっと負けてしまいました。
――ホームでの戦いだっただけに、チャンピオンの意地も感じられました?
竜哉 向こうの応援が結構いっぱいいて、チャンピオンは期待を背負っていたんだなと思いましたね。試合中にタイで絶対負けちゃダメみたいなプライドをすごい感じましたね。
――名高選手はU-NEXTで解説されていましたが、その後何かアドバイスはありました?
竜哉 名高からは「竜哉が取っていたラウンドもあった」と、僕にとってはプラスなことを言ってくれたので、そういうところは今後、伸ばしていこうと思いました。現地の方も僕が取っていたラウンドもあったと言っていたので、結果は結果なんですけど、プラスに捉えています。
――ご自身の手応えがあった部分はどういったものがありますか。
竜哉 フライ級のトップ戦線の選手にポイントは大差で負けちゃったんですけど、自分的にはそこまでボコボコにやられたとは思っていなく、手応えはあったので、この階級で僕はチャンピオンになれるなと思いましたね。
――竜哉選手も周りからの期待も大きかったと思うんですけど、プレッシャーは特になかったですか?
竜哉 プレッシャーはなかったんですけど、多くの方がいっぱい応援してくれた中で負けてしまったので、申し訳ない気持ちがありました。
――負けて火が付いたという感じでしょうか。
竜哉 そうですね。今はめちゃくちゃもうやる気に満ち溢れています。試合後にタイで1日休んで、次の日に記憶してその次の日から練習を再開しました。試合のダメージとしては、めちゃくちゃ足が痛かったんですけど、気持ちは折れずに練習しました。
――いつぐらいにまたラジャダムナンスタジアムのタイトルに挑戦したいですか。
竜哉 ちょっと違う挑戦もしたいなとも考えています。でも、気持ちはいつでも挑戦したいので、いつかは絶対にやり返したいですね。
――違う挑戦というのはONEだったり?
竜哉 そうですね。名高と士門がこの前のONE日本大会に出てインパクトのある、いい勝ち方をしているのを見て、自分もすごく刺激を受けました。ラジャのタイトル挑戦を狙いつつONEに挑戦したいと思っています。自分の階級のフライ級だとハイドレーションがちょっと厳しいかもしれないんで、ONEでやっていくなら階級も分からないんですけど、後々には挑戦したいです。
――自分が負けたこともあって、二人の活躍を見てもどかしさはありました?
竜哉 もどかしさはなく、自分も早く試合をして勝ってスタートラインに立ちたいなと思いましたね。
――今回の相手に関してはどういった情報が入ってきてますか。
竜哉 相手は170センチくらいの身長、サウスポーのフィームーだと聞きました。映像はちょっと見たところ、結構ガツガツくるタイプでした。再起戦にはいい相手を用意してもらえたと思います。
――どういった勝ち方をしたいですか。
竜哉 パンチ系で久々に早期決着したいですね。前回の負けを払拭するかのような勝ち方を狙っています。
――その後の試合も決まっているんですか?
竜哉 5月11日にSPACE ONEとBOMの合同興行に出ます。対戦相手はまだ決まっていませんが、名高と朝陽も同じく出るので3人でいい勝ち方を狙います。連戦になるので勝ち続けるだけです。
――もう月イチでバンバン試合したいぐらい?
竜哉 そうですね。毎月できたら……あっ、毎月はちょっと多いか(苦笑)。でもいっぱい試合ができたらいいなと思います。
――ラジャ王座にまた挑戦するとしたら同じ相手のジグソー選手とやりたいですか。
竜哉 ジグソー選手に負けたままでは終われません。ジグソー選手にリベンジしてベルトを獲りたいですね。再戦ができたら、前回とは違う内容になり、次は勝ちます。
――一回やったことで穴も見えた部分はあるんですか?
竜哉 そうですね。向こうも同じだと思うんですけど、僕もしっかり穴は見えたので自信しかないです。
――最後に、試合を楽しみにしているファンにメッセージを。
竜哉 前回負けてしまったので、今回はバッチリ日本で再起するので、応援よろしくお願いします。
対戦カード
ムエサイアム・イサーン・ライト級王者決定戦 3分5R
ヨーブアデーン・ソーシリラックムエタイ[Yodbuadaeng](タイ/元ラジャダムナン認定ミニフライ級王者、元オムノーイ認定スーパーバンタム級王者)
レンタ・ウォーワンチャイ[松井蓮汰](ウォーワンチャイプロモーション/BOM・WMCインターコンチネンタル・WPMFインターナショナル・ライト級王者)
フライ級 3分3R
竜哉・エイワスポーツジム[奥脇竜哉](エイワスポーツジム/WBCムエタイ世界&プロムエタイ協会フライ級王者、元ラジャダムナン・WPMF世界・IBFムエタイ世界・ムエサイアムイサーン・ミニフライ王者、元WMC世界ピン級王者)
タヌーピット・シットヨットタヌー[Thanupit](タイ)
スーパーバンタム級 3分3R
チョークディー・PKセンチャイジム[Chokdee](タイ/PKセンチャイムエタイジム/WMC世界スーパーフライ級王者)
Jyosei(誠至会/WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者、元NJKF同級王者)
バンタム級 3分3R
佐藤九里虎(FAITH/WMC日本スーパーバンタム級&バンタム級王者)
エカラット・スポーツジム[Ekkarat](タイ)
75kg契約 3分3R
YOHAN(T.K.F/KROSS×OVERクルーザー級王者)
プアタイ・パンナムポーン[Pheuthai](タイ)
スーパーヘビー級 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/WMC日本ヘビー級王者、M-1 JAPANライトヘビー級王者)
森 謙太(秀心塾)
60kg契約 3分3R
お松・レンジャージム(レンジャージム)
石井隆浩(尚武会)
47kg契約 3分3R
イオリ・ウォーワンチャイ[中野伊織](ウォーワンチャイプロモーション/パトンスタジアム・インターナショナル108lbs王者、SINBI BOXING STADIUM110lbs王者、M-1 JAPANフライ級王者)
安部 焰(エイワスポーツジム)
スーパーフライ級 3分3R
れい(湘南格闘クラブ)
荒谷壮太(アントジム)
スーパーヘビー級 3分3R
木村太地(BANG BANG GYM/Bigbangヘビー級王者)
チャン(モンスタージム/DBSヘビー級トーナメント優勝)
バンタム級 3分3R
小林凛太郎(サクシードジム)
竜雅(健成会)
70kg契約 3分3R
小野寺楓珂(BOM SPORTS GYM 八戸)
佐藤大稀(湘南格闘クラブ)
スーパーバンタム級 3分3R
コウキ・オーチャロンチャイ(BTCジム)
徹平(ZERO)
58.5kg契約 3分3R
渡辺侑緯(BOM SPORTS GYM八戸)
篠崎竜之介(ONE’S GOAL)
概要
大会名 Road to Rajadamnern(ロード・トゥ・ラジャダムナン)
日時 2025年4月20日(日)開場・17:00 開始・17:15
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT
チケット料金 VIP席:50,000円 SRS席:30,000円 RS席:15,000円 A席:8,000円 B席:6,000円
チケット販売 イープラス
お問い合わせ Road to Rajadamnern運営委員会(エイワスポーツジム) 045-324-3855 https://x.com/RWSMUAYTHAIJP


