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[パンクラス] 4.27 ディファ:計量クリアの近藤「いい準備ができた」

パンクラス "2008 SHINING TOUR" 4月27日(日) ディファ有明  【→カード一覧&チケット】 【→掲示板スレッド】


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(4/26 up) ディファ大会の公式計量が25日午後2時よりP's LAB東京にて行われ、本戦出場選手全員がパスした。メインで激突する近藤有己とKEI山宮は揃って、ライトヘビー級リミットの93kgに比べればかなり軽いが、ほぼ同体重での試合となる。計量体重と一部選手のコメントは以下の通り。(情報提供:ワールドパンクラスクリエイト)
メインイベント ライトヘビー級 5分3R
近藤有己(パンクラスism) 87.6kg「いい準備が出来たので、明日はいい動きが出来ると思います。いい試合にします」
KEI山宮(GRABAKA) 88.1kg「メインイベントとして、いい試合が出来るように全力を尽くします」

セミファイナル ライト級 5分3R
昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ) 69.3kg「KOで勝ちます」
大石幸史(パンクラスism) 70.0kg

第6試合 ウェルター級暫定キング・オブ・パンクラス決定 5分3R
和田拓也(SKアブソリュート) 76.9kg
ジェイソン・パラチオス(Team Yasuda) 74.3kg

第5試合 ライト級 5分3R
井上克也(和術慧舟會RJW) 70.2kg「相手の情報は全く分からないんですけど、全力で頑張ります」
クラバノフ・ジャマル(SKアブソリュート・ロシア) 69.3kg

第4試合 ミドル級 5分3R
久松勇二(和術慧舟會TIGER PLACE) 83.4kg「恥かかないように頑張ります!」
マッティ・メケレ(パンクラス スウェーデン) 83.6kg

第3試合 フェザー級 5分2R
井上学(U.W.F.スネークピットジャパン) 65.7kg「いい試合が出来るように頑張ります。勝ちます」
滝田J太郎(和術慧舟會東京本部) 65.1kg「久々の試合です。またすぐに呼んでもらえるように頑張ります!」

第2試合 ミドル級 5分2R
渡辺大介(パンクラスism) 83.8kg「KOします!」
大堀竜二(TRIAL) 83.3kg「とりあえずいい試合をしたいです」

第1試合 ライト級 5分2R
坂口征夫(坂口道場 横浜) 69.5kg
高橋渉(Laughter7) 69.7kg

念願王座戦の和田「思い入れが違う」

(4/26 up) ウェルター級暫定キング・オブ・パンクラス決定戦の調印式が25日、P's LAB東京にて行われた。井上克也の王座返上を受け、当初はブライアン・ラフィークと和田拓也の間で新王者決定戦が行われる予定だったが、ラフィークが欠場。規定により暫定王座戦に変わった。
 そのことについて和田は「始めに聞いた時は戸惑いましたけど、今は気になっていません」と話し、「どんな状況でも己に勝つことが今回のテーマ」と話した。
 和田は高校生の頃、パンクラスの入団テストに数度応募したが、書類審査で落とされた過去がある。憧れの団体での念願のタイトルマッチを前に「相手とはパンクラスへの思い入れが違う」とアピールした。

 その相手、ジェイソン・パラチオスはパンクラス2戦目。前回9月の北岡戦の最初のパンチで拳を痛め、その治療のため欠場が続いていたが、なんと今月12日にノースカロライナのケージ大会で試合をしたばかりで、パトリック・ロペスという選手に3Rチョークで一本勝ちしたという。
 ここまで短い間隔での連戦は初めてとのこと。和田の映像もまだ見ていないといい、「タイトルマッチに抜てきされて光栄」「僕も和田選手に負けないぐらいパンクラスへの思い入れがある」「北岡戦のようにグラウンドばかりじゃなく、違った一面を見せたい」と意気込みを語った。

オマー・ブイシェ、「第二の故郷」に初の選手派遣

 パンクラス・スウェーデンから初参戦するマッティ・メケレが来日し、公開練習を行った。パンクラス・スウェーデンとは、97年から01年にパンクラスに参戦し、鈴木みのる・高橋和生・KEI山宮らと戦ったスウェーデン人のオマー・ブイシェが、バス・ルッテンとともに8年前に創設したジム。現在は200人近く生徒がおり、プロ選手も8〜10名育つなど、ストックホルムでは最大規模の総合のジムだ。
 スウェーデンではテスト的に政府が総合格闘技を解禁したばかりだが、隣国のフィンランドは昔から頭突き有りのバーリトゥードが解禁されていた。ノルウェー人のヨアキム・ハンセンもそこから育った一人だが、今回パンクラスに上がるメケレもその一人で、3分間のスパーリングでは立ち上がり際の顔面踏みつけを有効に使っていたのが印象的だった。
 サブミッションもスタンドでの膝蹴り等の動きもスムーズで、ブイシェ代表は「マッティはイギリスのニューキャッスルのストライク&サブミットのベルトも取った。観客を飽きさせないファイトができる選手だ」と一押し。ブイシェは対戦相手の久松勇二について「2試合ほど見た。柔道が得意な選手だ」と評し、パンクラス・ミドル級王座への意欲を聞かれると「今はベルトは意識せず今回の試合に集中したい」と答えた。
 ブイシェ代表は「パンクラスは第二の故郷。これからも交流したい」と語り、今後もいろんな選手を日本に派遣する事に意欲を示した。今回や元パンクラスismの山宮も参戦し近藤と対戦するが、上記の和田や、ライト級王者の昇侍も含め、パンクラス愛を持った選手・関係者たちの思いがどうリング上で輝きをみせるかも一つの見所となる。(井原芳徳)

坂口征夫「総合の考え方が変わった」

(4/24 up) 第1試合で桜庭和志率いるLaughter7所属の高橋渉と対戦する、坂口憲二の兄・坂口征夫が23日、坂口道場横浜にて公開練習を行った。
 坂口は昨年10月本田朝樹(パンクラスP's LAB横浜)に敗れて以来の試合出場。「本田戦で自分の中では総合に対しての気持ちが一区切りついてた」が、その後本田と意気投合し、一緒に練習するようになったことで、再起を決意。「総合に対する考え方、取り組み方、吸収の仕方とかがガラリと変わった」という。今回から階級をライト級に落とすが、既にリミットの70kgまで落とせていることも、その気持ちの変化の現れかもしれない。
 今回の練習場所となった坂口道場の横浜支部は、一般向けのオープンは間もなくで、既に坂口らは練習を始めており、「自分の師匠である松田(恵理也)さんもいてくれるので、すごくいい環境で練習が出来ています」とのこと。
 坂口は今回の試合を「第2章」と位置づける。「ファイトスタイルは変えずにバチバチの殴り合いをしたい」「得意の膝蹴りも2種類用意してきました。一撃で倒せるような膝蹴りに仕上げた」といい、坂口の進化が見られるかに注目したい。(情報協力:ワールドパンクラスクリエイト)

近藤&大石、リング上での表現に変化?

(4/22 up) 近藤有己と大石幸史が21日、P's LAB横浜で公開練習を行い、試合に向けての意気込みを語った。

 近藤は元同門のKEI山宮との対戦となるが「そういう風に見られるのかなって感じますけど、僕自身はこだわっていない」と話す。8日に入籍したことで、食事や体重の管理は「やりやすくなってます」とのことだが、結婚直後の試合だからという気負いも無い。山宮の「戦略を凄い立ててくるところ」に警戒するが、「なすがまま…。体の動くままに、自然体でやりたいですね」と、どこまでも不動心だった。

 しかし近藤は昨年12月のリング・オブ・ファイヤー参戦前にジョシュ・バーネットと練習したことで、瞬発力を向上させるためのトレーニングメニューが特に増えたという。言葉での表現は少ない選手だが、リング上での表現力は、より豊かになっている模様だ。

 ライト級王者・昇侍と戦う大石も、近藤同様に特別な気負いは感じられなかったが、リング上での表現力に変化が見られそう。最近は打撃寄りのファイトになっていたが、ベースであるレスリングに「意識を入れる」考え。「今までちょっとレスリングが少し抜けていたところで意識が止まっていたことがある。レスリングをするかしないかっていう問題じゃなく、意識を入れるって感じ」「何回か試合をやって…結局総合なので。色々考えて、レスリングの意識があったほうが打撃も活きてくる」と理論を語った。昇侍対策よりも「自分のできるものを出す」ことを意識していた。(情報協力:ワールドパンクラスクリエイト)

和田、北岡苦しめた男と暫定王座戦

 第4代ウェルター級キング・オブ・パンクラス決定戦にて3位の和田拓也との対戦が決定していた1位のブライアン・ラフィークが、練習中に左膝前十字靭帯を損傷し全治3週間と診断されたため欠場することになった。
 そのためパンクラスオフィシャルルール第11章・第40条・2項に従い、和田とキング・オブ・パンクラス実行委員会の指名するジェイソン・パラチオスによるウェルター級暫定キング・オブ・パンクラス決定戦を行い、王座を決することとなった。
 パラチオスは昨年9月の後楽園大会で北岡悟と対戦し、敗れた者の判定1-2の接戦に持ち込んだ実力者。その実績が考慮され、4位にランクインしている。

近藤の結婚発表に山宮の反応は…

(4/15 up) KEI山宮との一戦を控えた近藤有己が10日、自身のブログで結婚を発表した。お相手はパンクラスの元スタッフで、先日区役所に婚姻届を提出したという。
 発表後まだ近藤は公の場に姿を現していないが、山宮は15日、東京・中野のGRABAKAジムで公開練習。「近藤さんはちょうどこの時期に強力なタッグパートナーを手に入れたので、僕には分が悪い。僕にも道夫という味方がいるけど、猫の知能は人間の1歳半ぐらいしか無いので」とうらやましそうに話していた。道夫は山宮のブログの人気者で、先月にはオリジナルTシャツが発売された。

山宮「間違いなく3年間の集大成になる」

 山宮は約3年前、パンクラスismからGRABAKAに移籍。GRABAKAがパンクラス離脱後もGRABAKAに留まり、キックルールやK-1トライアウトにも挑戦する等、戦いのフィールドを広げてきた。そして昨年12月、2年9ヶ月ぶりにパンクラスのリングに上がり、“ismの超新星”川村亮を判定で下すと、同じ年にデビューした近藤に対戦を要求した。
 山宮は近藤戦について「この試合をやっておかないと、死んだときに成仏できない気がする」「自分から名前を出して戦いたい選手は他にいない」と思い入れの強さを語る。近藤の強さについては「全ての局面で何でもできる。カミソリがばらまかれた部屋で戦うようなもの」と表現した。「間違いなくGRABAKAでの3年間の集大成になる」というこの勝負で、山宮は何を見せてくれるだろう?(井原芳徳)

昇侍、新道場オープンで心身充実

(4/10 up) ライト級王者の昇侍が9日、5位の大石幸史戦に向けての公開練習を、東京・幡ヶ谷のKIBAマーシャルアーツクラブにて行った。
 3月にオープンしたばかりのこのジムのインストラクターになるまで、昇侍は1日1時間しか練習が出来ない日もあったが、今は練習に専念できるため、「すごく調子がいい」という。「ファイトマネーが自分の収入源になってくるので、今まで以上にハングリー精神を持ってますね」「ジムが出来てからの初めての試合なんで、いい意味でテンションが上がってます。ジムの会員さんに見せてやりたいっていう気持ちになってますね」といい、心身ともに充実しているようだ。
 今回の相手の大石については「相手を研究する事より、己を知ってそれを出していく事のほうが大事だと思うんで、特に意識はしてない」とのこと。「『やっぱり今日も昇侍やってくれたな』って思ってもらえるようなKOをして、お客さんを裏切らない試合をしたいですね」とも話し、1月の王者決定戦でウマハノフを左ハイキック一発でKOした衝撃の再来を約束した。
 今回はノンタイトル戦だが「チャンピオンという意識をいつも持っていて、負けたらベルトを持つ資格はないと思ってるんですよ。なのでノンタイトルだから気分が乗ってないとか、そういうのは全くないです」と話す。
 その先のメジャー進出に関しては「『パンクラス最強は世界最強』という事を声を大にして言えるように、機会があれば他団体で強さを証明したいという気持ちはあります。でも今の格闘技界はすごく動いてるんで、その辺の流れに合わせて色々考えていこうと思ってます。もちろんビッグな選手と試合をしてみたいという気持ちもありますね」と語った。(情報協力:ワールドパンクラスクリエイト)

ネオブラッド準決勝4試合を実施

(4/1 up) 3/23大森大会で開幕した第14回ネオブラッド・トーナメント。その準決勝戦のうち4試合が大会本戦開始前に行われる。15時15分よりパンクラスゲート1試合、ネオブラッド・トーナメント4試合の順で試合を行ない、終了次第本戦に移る。カード表は下記一覧参照。
 
 
近藤・山宮ら抱負。井上ライト級初戦

(3/29 up) 4月のディファ大会で激突する近藤有己KEI山宮26日の後楽園大会で、試合に向けての意気込みを語った。リングを降りる前、二人はガッチリと握手した。ウェルター級タイトルマッチに出場する和田拓也と、松本天心SKアブソリュート総帥も挨拶を行った。

◆近藤「特に難しい事は考えていません。一生懸命やるだけです」
◆山宮「近藤さんが僕の挑戦を受けてくれてうれしい。パンクラスを離れ、自分なりにハイブリッドしてきたものをぶつけたい。この試合は、パンクラスをこれまでずっと見てきた人も、離れた人も会場で見てほしい」

◆和田「相手は強いですけど、チャンピオンになって羽ばたきたいと思います」
◆松本「ウェルター級のベルトはSKにとってパンクラスで初めて取ったベルトです(石毛大蔵が獲得)。和田がSKに取り返してくれると思います」

昇侍と大石がコメント

 ライト級王者の昇侍と同級5位の大石幸史が27日の会見で、対戦に向けての意気込みを語った。
 昇侍は「チャンピオンになったからといって守りに入った試合はしたくない。今まで以上にアグレッシブでお客さんに喜んでもらえるよう試合をしたい」と抱負。大石については「グラウンドの技術がある上で、打撃で戦っている印象」と話し、「強引にでも噛み合う試合をして勝ちたい」とも語った。
 大石は「相手が誰とかではなく、自分の動きが出したい」「(昇侍は)一発のある選手。自分の得意な部分をよく理解して戦っている」と話した。

井上克也、ライト級初戦はSKロシアの選手と

 前ウェルター級王者・井上克也がライト級に落として初の試合を行う。対戦相手のクラバノフ・ジャマル[Curbanov Djamal]はSKアブソリュート・ロシアが送り込む25歳の選手。ウマハノフ同様、元スペツナズ所属で、パンクラチオン、コマンドサンボ、ロシア軍の全ロシア規模の大会で豊富な優勝経験がある。
 なお、同じく初参戦で久松勇二と対戦するミドル級のマッティ・メケレ(パンクラス・スウェーデン)は、元パンクラスのキックボクシングのインストラクターであるマティアス氏の紹介したストライカーだという。

近藤×山宮、昇侍×大石ほか決定

(3/24 up) 近藤有己 vs. KEI山宮の一戦が4月のディファ大会で行われる事が正式決定した。山宮にとって近藤はパンクラス時代の後輩。山宮はGRABAKAに移籍し、昨年12月のism興行で2年9ヶ月ぶりにパンクラスマットに参戦。ismの超新星・川村亮を破ると、近藤に対戦を要求し、近藤も受諾していた。ライトヘビー級で争われる。

 昇侍1月大会の初代ライト級王者決定戦で、ウマハノフを左ハイキック一発でKOしてから初の試合で、5位の大石幸史と激突。大石はbodogやリング・オブ・ファイヤーなど海外の試合で結果を残し、約1年ぶりにパンクラスリングに戻って来る。

 ウェルター級のブライアン・ラフィーク(1位) vs. 和田拓也(3位)は、井上克也がライト級転向に伴い返上したウェルター級王座を賭けての王者決定戦となる。

 他にも4カードが決定している。マッティ・メケレはパンクラス初参戦の24歳。総合格闘技5年、戦績14戦9勝(4KO/1一本)5敗で、EUROPEAN STRIKE&SUBMITミドル級のタイトルを持つ。

 

ワールドパンクラスクリエイト "PANCRASE 2008 SHINING TOUR"
2008年4月27日(日) 東京・ディファ有明
開場・15:00 パンクラスゲート開始・15:15 本戦開始・16:00


[本戦]

第8試合 メインイベント ライトヘビー級 5分3R
近藤有己(パンクラスism/暫定ミドル級王者)
KEI山宮(GRABAKA/1位)

第7試合 セミファイナル ライト級 5分3R
昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ/王者)
大石幸史(パンクラスism/ 5位)

第6試合 ウェルター級暫定キング・オブ・パンクラス決定戦 5分3R
和田拓也(SKアブソリュート/3位)
ジェイソン・パラチオス(米国/チーム・ヤスダ/4位)

第5試合 ライト級 5分3R
井上克也(和術慧舟會RJW/2位)
クラバノフ・ジャマル(ロシア/SKアブソリュート・ロシア)

第4試合 ミドル級 5分3R
久松勇二(和術慧舟會TIGER PLACE)
マッティ・メケレ(スウェーデン/パンクラス・スウェーデン)

第3試合 フェザー級 5分2R
井上 学(U.W.F.スネークピットジャパン/3位)
滝田J太郎(和術慧舟會東京本部)

第2試合 ミドル級 5分2R
渡辺大介(パンクラスism)
大堀竜二(TRIAL)

第1試合 ライト級 5分2R
坂口征夫(坂口道場横浜)
高橋 渉(Laughter7)

[第14回ネオブラッド・トーナメント 準決勝戦]

第4試合 ライト級 5分2R
スティーブ・マグダレノ(米国/TEAM坂口道場)
パク・イルギュ(韓国/TeamP.O.M.A. パンクラス コリア)

第3試合 フェザー級 5分2R
齊藤裕俊(和術慧舟會GODS/予選優勝)
清水隼人(アンプラグド国分寺)

第2試合 フェザー級 5分2R
手塚基伸(総合格闘技道場コブラ会)
田中康友(SKアブソリュート)

第1試合 バンタム級 5分2R
江泉卓哉(総合格闘技道場武門會)
佐々木亮太(B-CLUB/予選優勝)

[パンクラスゲート]

第1試合 フライ級 5分2R
清水俊裕(宇留野道場/チームZST)
清水清隆(SKアブソリュート)


■ 入場料金:
SS ¥12,000- A ¥8,000- B ¥6,000- C ¥4,500-
※ 当日券は一律500円増し。

■ チケット発売所:
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 594-040)
ローソンチケット 0570-00-0403(Lコード 37009)
イープラス http://eee.eplus.co.jp/(パソコンもケータイも同じアドレス)
後楽園ホール 03-5800-9999
書泉ブックマート 03-3294-0011
レッスル池袋 03-3989-0056
ビデオショップチャンピオン 03-3221-6237
フィットネスショップ水道橋 03-3265-4646
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp/
格闘技・プロレス図書館 闘道館 03-3512-2080
バトルロイヤル 03-3556-3223
パンクラス 03-5792-0815
※ぴあ(ファミリーマート・サンクス)、ローソンチケット、イープラス(セブンイレブン)は全国各地の窓口でお買い求め頂けます。

■ お問い合せ:パンクラス 03-5792-0815

Last Update : 04/26 23:27

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