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1.13 UFC 「ボブ・メロウィッツ氏、UFCを売却」
1.13 NHB 「クウェートの豪華トーナメントで湾岸戦争再発!?」
1.13 rings 「シドニー五輪ボクシングヘビー級銅メダリストが参戦」
1.13 pancrase 「パンクラス公式ルール大幅変更」
1.13 pancrase 「菊田またもメイン。鈴木、近藤、高橋も出場」
1.13 pancrase 「元シューター佐々木有生、パンクラスへ」
1.11 shooto 「1.19後楽園全カード決定」
1.11 shooto 「2.18大阪大会に池本登場」
1.11 shooto 「横山忠志審判員に注意・謹慎処分」
1.11 rings 「KOK準々決勝で高阪×クートゥア実現」
1.11 UFC 「UFC30は2/23アトランティックシティで開催」
1.11 NHB 「UFCの翌日にキング・オブ・ザ・ケージ開催」
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ufc 1月13日 情報源:Full Contact Fighter

「ボブ・メロウィッツ氏、UFCを売却」

▼UFCを運営するSEGの最高経営責任者・ボブ・メロウィッツ氏は、UFCの権利をラスベガスに本拠を置くズッファ社のロレンツォ・フェルティッタ氏に売却した。メロウィッツ氏が経営するインターネットラジオ局eYadaの、エディ・ゴールドマンのNHB/MMAトーク番組で11日(現地時間)明らかにしたもので、eYadaの経営に忙しくなったことを理由に上げている。
 ロレンツォ・フェルティッタ(Lorenzo Fertitta)氏は現在31歳。UFCを始めとしたNHB/MMA競技のファンで、ネバダ州アスレチック委員会の委員を96年12月から昨年まで務めていた。会社名のズッファ(Zuffa)はイタリア語で「廃棄する」「戦う」という意味がある。主にカジノを経営しており、会社は兄弟のフランク氏と義理の兄弟のブレイク・サルティニ氏とともに運営している。

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nhb 1月13日 情報源:Full Contact Fighter

「クウェートの豪華トーナメントで湾岸戦争再発!?」

▼クウェート士道館は2月8日、賞金6万ドルの8人トーナメント「ウォリアーズ・ウォーI」を開催する。ラインナップはオマー・ブイシェカーロス・ニュートンら中量級の強豪が勢揃い。
 中でも注目は注目はマット・ヒューズジョセ“ペレ”ランディの因縁対決。昨年のWEF 9 でのクルーザー級選手権でペレがデイブ・メネーに敗れたが、その後ペレが判定に抗議したことにヒューズが怒り、バックステージで殴り合いの喧嘩になりそうだったという。以来犬猿の仲で、ヒューズは「俺が奴を嫌いな理由はほとんどのアメリカ人が察している通りだ(注:ペレがキューバ移民であることも関係すると思われる)。生意気で、バカ野郎だよ」と口汚くののしり、ペレも「奴は俺を馬鹿にした。今度の試合は戦争になるだろうね」と話しているという。そもそもペレがWEF 8でヒューズの仲間であるパット・ミレティッチを破ったという遺恨もあり、湾岸戦争かキューバ危機の再発といった様相を呈している。なおヒューズはExtreme Challenge 21でメネーに勝利しており、順当に行けばヒューズの優位といった所だろう。
 ルールでの禁止事項はグラウンドでの肘打ち、足踏み、ダウンした相手への蹴り、後頭部への打撃となっている。

・A組
マット・ヒューズ vs.ジョセ“ペレ”ランディ
オマー・ブイシェ vs.カレーム・アラー(Kareem Allah)
・B組
デイブ・メネー vs. カーロス・ニュートン
ヒカルド・リボーリオvs.クハラド・ムバラク(Khared Mibarak)

<関連記事> 00.5.13 WEF 9

(井原芳徳)

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rings 1月13日 公式情報

「シドニー五輪ボクシングヘビー級銅メダリストが参戦」

▼2月24日(土)両国国技館にて開催されるリングスKOKトーナメント準々決勝の試合順、準決勝以降の組合せが決定した。なおスペシャルマッチに田村潔司柳澤龍志のほか、初参戦のシドニー五輪ボクシングヘビー級銅メダリスト、ウラジミール・チャントゥーリア(グルジア)が出場する。元々レスラーだといい、MMAへの適応力に期待できそうだ。

WORLD MEGA-BATTLE OPEN TOURNAMENT2000
KING of KINGS 〜GRAND-FINAL〜

2001.2.24 両国国技館

金原弘光(リングス・ジャパン)─────────────┐
                         (1)├─┐
デイブ・メネー(アメリカ)───────────────┘ │
                              ├─┐
ヴォルク・ハン(リングス・ロシア)───────────┐ │ │
                         (2)├─┘ │
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)───────┘   │
                                ├─
高阪 剛(リングス・ジャパン)─────────────┐   │
                         (3)├─┐ │
ランディ・クートゥア(アメリカ)────────────┘ │ │
                              ├─┘
山本宜久(リングス・ジャパン)─────────────┐ │
                         (4)├─┘
ヴァレンタイン・オーフレイム(リングス・オランダ)───┘

ウラジミール・チャントゥーリア/VLADIMER CHANTURIA
【プロフィール】

180cm 98kg
1978年7月1日生まれ グルジア出身
リングス・グルジア所属
2000年に開催されたオーストラリア・シドニーオリンピックに出場。
ボクシングヘビー級で見事銅メダルに輝いた。
元レスリングの選手で、特にサンボと柔術のトレーニングを受けており、リングス・グルジア代表であるノダリ氏も「彼は非常に富み、期待できる選手」と絶賛。 また「彼は元レスリングの選手なので、短期間でサンボや柔術の技もマスターできるだろう」と話している。
本人も、「与えられたこの機会を無駄にしないように自分の力を十分に発揮したい」と語っている。

「リングスUSA大会開催」

▼3月17日(土)にリングスUSA大会がアイオワ州カウンシルブラッフスのハーベイズカジノで開催される。昨年9月のBATTLE GENESIS Vol.6(後楽園ホール)のライト級トーナメントを制した小谷直之が、当初予定されていたWEF大会ではなくこの大会に出場する予定だ。

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pancrase 1月13日 公式情報

「パンクラス公式ルール大幅変更」

▼パンクラス公式ルールが大幅に変更される。主な変更点は以下のとおりで、2月4日パンクラス後楽園ホール大会より採用される。現在のMMA(ミックスド・マーシャル・アーツ)ルールの主流により近づいた内容となっており、プロ修斗やPRIDEとの差別化が今後の課題となりそうだ。

<参照> パンクラス公式ルール2001年度版(パンクラス公式ウェブサイト内)

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pancrase 1月13日 公式情報

「菊田またもメイン。鈴木、近藤、高橋も出場」

▼パンクラス2月4日(日)後楽園ホールのメイン以外の全カードが発表された。今大会より新「パンクラスオフィシャルルール」が採用される。メインイベントには前回の後楽園大会に引き続き菊田早苗が登場。セミファイナルではハードパンチャーのイアン・フリーマン渋谷修身が迎え撃つ。第1試合からいきなりキャッチレスリングルールで鈴木みのるジェイソン・デルーシアが対戦。両者は96年9月・東京ベイNKホール大会以来、4年4ヶ月ぶり5度目の対戦で、古くからのパンクラスファンにはたまらないカードといえそうだ。他にも近藤有己高橋義生がチームGRABAKAの若手と対戦し、元プロシューターの佐々木有生のパンクラスデビュー戦もあり、見どころの多い大会となった。

PANCRASE 2001 PROOF TOUR
2月4日(日) 後楽園ホール
開場/18:15 開始/19:00

メインイベント  5分3ラウンド
菊田 早苗(パンクラスGRABAKA/無差別級5位)
未 定

セミファイナル 5分3ラウンド
渋谷 修身(パンクラス横浜/無差別級ランキング6位)
イアン・フリーマン(イギリス/サンダーランド柔術クラブ)

第6試合 5分3ラウンド
近藤 有己(パンクラス東京/無差別級ランキング1位)
石川 英司(チームGRABAKA)

第5試合 5分3ラウンド
渡辺 大介(パンクラス横浜)
佐々木 有生(パンクラスGRABAKA)

第4試合 5分3ラウンド
高橋 義生(パンクラス東京/無差別級ランキング4位)
佐藤 光芳(チームGRABAKA)

第3試合 キャッチレスリング 5分1ラウンド
伊藤 崇文(パンクラス横浜)
河崎 義範(RJW/CENTRAL)

第2試合 5分2ラウンド
菊地 一仁(パンクラス横浜)
中台 宣(パンクラス東京)

第1試合 キャッチレスリング 5分1ラウンド
鈴木 みのる(パンクラス横浜)
ジェイソン・デルーシア(パンクラス=ハイブリッド・ブドーカン)

■ お問い合せ:パンクラス 03-5792-0815
■ 一般チケット発売日:1月13日(土) AM 10:00〜

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pancrase 1月13日 公式情報

「元シューター佐々木有生、パンクラスへ」

▼元・修斗ライトヘビー級6位の佐々木有生(ゆうき)が12日P's LAB東京で会見を開き、パンクラスGRABAKAへの入団を発表した。佐々木は修斗で元々無所属で活動していたが、11月の後楽園大会を前に練習仲間の菊田早苗率いるTEAM GRABAKA入り。昨年暮れに修斗クラスA選手ライセンスを返上し、今回の入団となった。アマチュアの時判定勝ちしたことがあるという美濃輪育久との対戦を希望しており、2月4日パンクラス後楽園ホール大会での渡辺大介戦が第一関門となる。

<関連記事> 修斗12月度ランキング:佐々木有生が12月26日付けでクラスA選手ライセンスを返上

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shooto 1月11日 公式情報

「「1.19後楽園全カード決定。植松メイン登場」」

▼プロフェッショナル修斗1.19後楽園大会の全カードが決定した。メインに植松直哉が登場。植松はライト級王者のアレクサンドレ・フランサ・ノゲーラからも次期挑戦者に指名されているだけに、落とせない一戦となる。なお対戦相手のマイク・コルドッソはアブダビコンバット-65kg級米国予選優勝選手。
 セミファイナルには郷野聡寛が登場。対戦相手のアイバン・サラベリーは、佐藤ルミナが出場した4月のフューチャーブロウルでの修斗公式戦で、オーギー・パダケンという選手に判定勝ちをおさめている他、11月のフックンシュートでのアブダビコンバット77-87.9kg級米国予選(8人出場)の2回戦で敗退している選手。
 2月23日のUFCに出場予定のライアン・ボウは、11月のフックンシュートでの修斗公式戦で三島☆ド根性ノ助に敗れたトニー・デドルフと対戦する。

■1月19日(金)
会場: 東京/後楽園ホール
主催:サステイン(Tel. 03-5725-7338)
開始:18:00

第12試合 65.0kg契約 5分3R
植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY:ライト級1位)
マイク・コルドッソ(アメリカ/チーム・ライバル)

第11試合 ライトヘビー級 5分3R
郷野聡寛(TEAM GRABAKA:3位)
アイバン・サラベリー(アメリカ/AMCパンクレイション)

第10試合 65.0kg契約 5分3R
バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド:ライト級3位)
勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY:ライト級8位)

第9試合 フェザー級 5分3R
吉岡広明(パレストラTOKYO:2位)
廣野剛康(和術慧舟會:6位)

第8試合 70.0kg契約 5分3R
ライアン・ボウ(アメリカ/無所属:ウェルター級9位)
トニー・デドルフ(アメリカ/無所属)

第7試合 65.0kg契約 5分3R
池田久雄(PUREBRED大宮:ライト級4位)
戸井田カツヤ(和術慧舟會:ライト級9位)

第6試合 60.0kg契約 5分2R
大石真丈(SHOOTO GYM K'z FACTORY:フェザー級4位)
西澤正樹(WILD PHOENIX)

第5試合 70.0kg契約 5分2R
村濱天晴(WILD PHOENIX)
南部陽平(シューティングジム横浜)

第4試合 70.0kg契約 5分2R
高橋大児(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
漆谷康宏(RJWセントラル)

第3試合 70.0kg契約 5分2R
門脇英基(和術慧舟會)
飛田拓人(インプレス)

第2試合 60.0kg契約 5分2R
松根良太(パレストラMATSUDO)
のぶゆき(RJW G'2)

第1試合 56.0kg契約 5分2R
端 智弘(PUREBRED大宮)
石井俊光(タイガープレイス)

<参考>  ウェイトリミット改正表
         [現行]   [4月改正後]
フライ級     -50kg   -52kg
バンタム級    -54kg   -56kg
フェザー級    -58kg   -60kg
ライト級     -63kg   -65kg
ウェルター級   -69kg   -70kg
ミドル級     -76kg   -76kg
ライトヘビー級  -85kg   -83kg
クルーザー級         -91kg
ヘビー級     +85kg   +91kg

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shooto 1月11日 公式情報

「2.18大阪大会に池本登場」

▼プロフェッショナル修斗2.18大阪大会の一部カードが発表された。会場は村浜武洋所属の大阪プロレスのホームグラウンドでも知られるNGKスタジオ。大阪難波の繁華街にあり交通至便だ。午前11時からは同じ会場で「浪速フリーファイト」も行われる。午後4時からは「SHOOTO GIG WEST」と銘打たれたプロ部門となり、池本誠知楠 勇次ら新鋭の浪速シューターが名を連ねている。浪速フリーファイトではお馴染みの椎木努がようやくプロデビューを果たすのにも注目したい。

■「SHOOTO GIG WEST」2月18日(金)
会場: 大阪/NGKスタジオ
主催:サステイン(Tel. 03-5725-7338)
開始:16:00

ミドル級 5分2R
池本誠知(ライルーツコナン)
大河内貴之(パレストラTOKYO)

ミドル級 5分2R
楠 勇次(クラブJ)
ザ・ばばんば(パレストラTOKYO)

70.0kg契約 5分2R
中山 巧(パレストラTOKYO)
三宅 力(直心会格闘技道場)

ライト級 5分2R
梅村 寛(ALIVE)
亀田雅史(格闘サークルコブラ会)

90.0kg契約 5分2R
井上正也(パレストラKAKOGAWA)
辻 嘉一(G-FREE)

70.0kg契約 5分2R
椎木 努(直心会格闘技道場)
杉江大輔(ALIVE)

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shooto 1月11日 情報源:修斗コミッション公式サイト

「横山忠志審判員に注意・謹慎処分」

▼修斗コミッション(SC)は、横山忠志審判員への注意・謹慎処分を1月7日付けで発表した。SCの説明は以下のとおり。

■横山忠志審判員に注意・謹慎処分 [Jan. 07]
 2000年11月12日後楽園ホールにおいて行われたプロ公式戦、中山 巧(パレストラTOKYO)vs.南部陽平(シューティングジム横浜)のウェルター級2回戦の採点結果を不服とし、中山が所属するパレストラTOKYOよりSCに対し提訴があった。
 SCでは採点を付けた審判員は必ずその採点理由を明確に答えられるべきであるという考えから、その不服とされる採点を付けた横山忠志審判員に対し採点内容の意見聴取を行ったが明確なる返答を得られなかったため、横山審判員を2000年12月30日付けで注意処分とし、更に60日間の謹慎処分を科した。この謹慎期間に改めて審判技能の向上に勉めてもらう事がその目的である。

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rings 1月11日 公式情報

「KOK準々決勝で高阪×クートゥア実現」

▼2月24日(土)両国国技館にて開催されるリングスKOKトーナメント準々決勝の組合せが決定した。 高阪剛は、昨年11月UFCヘビー級王座に返り咲いたランディ・クートゥアと初対決する。試合順、準決勝以降の組合せは未定。

WORLD MEGA-BATTLE OPEN TOURNAMENT2000
KING of KINGS 〜GRAND-FINAL〜
2001.2.24 両国国技館

ヴォルク・ハン(リングス・ロシア)
VS アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)

金原弘光(リングス・ジャパン)
VS デイブ・メネー(アメリカ)

高阪 剛(リングス・ジャパン)
VS ランディ・クートゥア(アメリカ)

山本 宜久(リングス・ジャパン)
VS ヴァレンタイン・オーフレイム(リングス・オランダ)

▼3月20日(火・祝)ディファ有明にてバトルジェネシスVol.7が開催される。チケットは1月20日(土)午前10時より発売開始。

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ufc 1月11日 情報源:Full Contact Fighter

「UFC30は2.23アトランティックシティで開催」

▼UFC の次回大会「UFC XXX」が2月23日開催される。場所は11月の大会で大成功をおさめたニュージャージー州・アトランティックシティ。カードが一部明らかになっているが、Full Contact Fighter誌は「Tentative」(暫定的)と報じており、選手との交渉次第で今後変更もありうる。

注目はジェンス・パルヴァー vs ライアン・ボウ。修斗ウェルター級王座返上した宇野薫が対戦を熱望しているパルヴァーが、その修斗ウェルター級で急成長中のライアンと対戦する。11月大会でジョン・ルイスを秒殺KOし、パルヴァライザー(粉砕器)とも異名を取るパルヴァーと、五味隆典らを膝蹴りで病院送りしてきたライアンの、激しいぶつかり合いが期待できそうだ。この試合は新設されるフェザー級王座決定戦となる可能性が高い。

ペドロ・ヒーゾ vs ジョシュ・バーネット
ジェレミー・ホーン vs アレシャンドリ“カフェ”ダンタス
ジェンス・パルヴァー vs ライアン・ボウ
ユージン・ジャクソン VS イゴール・ジノビエフ
ボビー・ホフマン VS アンドレ・オロフスキー
<予備戦>ティキ vs ショーン・シャーク

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nhb 1月11日 公式情報

「UFCの翌日にキング・オブ・ザ・ケージ開催」

▼UFC XXXがアメリカ東海岸のニュージャージー州で開催される翌日の2月24日、西海岸のカリフォルニア州でKing of the Cage 7が開催される。昨年暮れのPRIDE.12の直前に正式に高田道場に入団したリコ・ロドリゲスがKOCヘビー級王座防衛戦を行う。対するはテキサス州アマリロ出身のポール・ブエナテロという日本では無名の選手だが、IFCのトーナメントを2度制しているという実力派だ。他にもミドル級王者のジョー・ハーリーが防衛戦を行う。

メインイベント
リコ・ロドリゲス VS ポール・ブエナテロ(Paul Buenatello)
ジョー・ハーリー VS チャーリー・コーラー
ピート・ウイリアムス VS リック・マティス
クリス・ブレナン VS イーブス・エドワーズ
フューチャー・マッチ
トニー・ガリンド VS ティキ
マービン・イーストマン VS フロイド・スウォード
ディーン・リスター VS ジェイソン・フリン
ラファエル・トーレ VS アイオカ・ティアヌ(Ioka Tianuu)
アンダーカード
デイブ・ベラスケス VS トレバー・ラリー
トニー・フシーズ(Tony Hucies) VS アレックス・リカーズ
フェルナンド・ヴァス・コンセロス VS ビクトー・ハンセイカー

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