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[PRIDE GP] 8.28 埼玉:全選手計量パス。シウバとアローナが視殺戦

DSE "PRIDE GP 2005 決勝戦" 8月28日(日) さいたまスーパーアリーナ 【→カード&チケット】 [→掲示板]

(8/28 up) PRIDEミドル級GPの前日計量が27日午後3時より都内ホテルで行われ、全選手が93kgのリミットを一発でクリアした。

[準決勝] マウリシオ・ショーグン(92.2kg) vs. アリスター・オーフレイム(92.5kg)
[準決勝] ヴァンダレイ・シウバ (92.3kg)vs. ヒカルド・アローナ(92.8kg)
[予備戦] 中村和裕(92.9kg) vs. イゴール・ボブチャンチン(92.7kg)

 計量はPRIDEファンクラブ会員約200名公開で行われた。アリスターは最初、入場時にお馴染みのハンマーをかついだまま体重計に乗り、96.0kgを記録。島田裕二レフェリーがツッコむという小芝居を演じ、ファンを楽しませた。シウバとアローナは、体重計に乗っている時から何度も視線をぶつけ合い、早くも緊張ムードを漂わせていた。
 なお、ヘビー級タイトルマッチに臨むミルコ・クロコップは、結局最後までマスコミの前に姿を現さず。榊原信行DSE代表の話によると、いつもの練習場所にも姿を見せていないといい、煙幕を張り続けたままだった。
 当日券は13時より全席種を販売。スカパー! Ch.180にでPPV方式完全独占生中継(3,150円/回)。フジテレビ系にて8/30(火)19:00-21:09に録画放送される。(井原芳徳)

ヒョードル「全力でパンチを打てない」

(8/26 up) 25日に日本に到着したヘビー級王者・エメリヤーエンコ・ヒョードルが翌26日、都内で会見。負傷した右拳が完治していないことを明かした。まだ全力でパンチを打てない状態で、ミルコ・クロコップとのタイトル戦の後に手術する予定だという。榊原信行DSE社長と高田延彦PRIDE統括本部長は「本当かどうかわからない」という見方で一致し、ミルコの代理人の今井賢一氏も「ブラフ(はったり)でしょう。向こうのペースに乗りたくないので、ミルコには伝えていない」と話していた。しかしヒョードルの拳の状態は写真のとおり。左上の拡大写真が示すように、中指と薬指の付け根が変形している。軽い空手ダコと見るか、重傷と見るかは判断は分かれそうだが…。
 ヒョードルは試合まで約3週間山岳トレーニング、その後2.5週間、オランダのボスジムやルシアン・カルビンジム等で特訓。ミルコのスピード対策でいつもより少し絞り、計量では106kgを記録していた。ミルコへのメッセージを聞かれると、「自分の怪我が理由で長いことファンを待たせたので、クリーンな試合をしたい」と話した。
 元々この会見はミルコと一緒にやる予定だったが、ミルコは睡眠を理由に欠席。その後のルールミーティングにも姿を見せなかった。なるべく試合前にヒョードルと顔を合わせたくないという思いもあるのかもしれない。今井氏はミルコの調子について「非常に仕上がりが良いです。カードゲームをやっている時もバカ笑いをしてますよ」と説明した。

ミルコの母国から40人のツアー客が来日

 また今井氏は、この一戦がミルコの母国・クロアチアでも今まで以上に高い注目を浴びていることを明かした。大会の模様はクロアチアで生中継される。今までは国営放送で流れていたが、今回は民放のため、スポットCMでもCGを多様したりと、力の入りようが違うという。さらにクロアチアからは大物政治家や、40人の生観戦ツアー客も来るという。旧共産圏の覇権国・ロシア(ソビエト)の選手が相手ということも、盛り上がりの一因となっているようだ。(井原芳徳)

シウバ&ショーグン来日

(8/25 up) 24日夕方来日したシュートボクセのヴァンダレイ・シウバとマウリシオ・ショーグンが翌25日夜、都内での練習を公開した。台風の影響もあり到着が遅れ、練習自体の公開時間は5分程度。2人の仕上がり具合は全くといっていいほどわからなかったが、日曜の試合に向けて気力は充実している様子だった。
 王者シウバは、1日2試合を想定し、体力トレーニングに重点を置いてきたといい、「僕はショーグンのように若くないので」と説明。準決勝で対戦するヒカルド・アローナ対策として、柔術の練習にも力を入れてきたという。ショーグンの方は、アリスター・オーフレイムについて「スタンドだけでなく、グラウンドでも効果的な技を持っている」と評し、オールラウンドにトレーニングを積んできたと話していた。
 2人とも決勝での同門対決を信じて疑わない。ショーグンは「シウバが優勝候補」と先輩を立てたが、シウバは「日曜は15分だけ、彼は私の敵になるだろう」と語り、真っ向勝負を約束していた。(写真はマスコミの写真撮影に応じる二人。こうやって日曜のメインでにらみ合うことはできるか?)
 なお、アローナは24日午前に日本に到着している。(井原芳徳)

全試合順決定。追加カード無しで7試合

(8/25 up) 試合順が以下の通り決まった。追加カードは無し。ラウンド数はGPは2R、その他は3R。

 (7) ミドル級GP決勝戦
 (6) エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. ミルコ・クロコップ(ヘビー級王座戦)
 (5) 吉田秀彦 vs. タンク・アボット
  〜休憩〜
 (4) ローマン・ゼンツォフ vs. ファブリシオ・ヴェウドゥム
 (3) マウリシオ・ショーグン vs. アリスター・オーフレイム(ミドル級GP準決勝)
 (2) ヴァンダレイ・シウバ vs. ヒカルド・アローナ(ミドル級GP準決勝)
 (1) 中村和裕 vs. イゴール・ボブチャンチン(ミドル級GPリザーブ戦)
 

アリスター来日。リデルとの統一戦にも意欲

(8/23 up) 一足早く21日来日したアリスター・オーフレイムが翌22日、宿泊先のホテルで記者会見。PRIDE GP ミドル級決勝トーナメントに向けての意気込みを語った。
 母国オランダではステファン・レコ、セーム・シュルト、ファリッド“ディ・ファウスト”、そして出稽古に来ていたエメリヤーエンコ・ヒョードルとも練習。強豪ぞろいのトーナメントということもあり、いつも以上に高いモチベーションで練習に臨めたという。
 準決勝ではマウリシオ・ショーグンと対戦。「彼だからと言って特別な対策はしていない。僕と同じストライカーだから闘いやすい。1RでKOできる」と宣言し、決勝については「ヴァンダレイもアローナも強いので予想は難しいけど、どちらかと言われればヴァンダレイと闘ってみたい。やるなら一本かKOで決着をつけたい」と話した。
 優勝した場合、2月のPRIDE.29で敗れたアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ、03年8月のPRIDE GP開幕戦で敗れたチャック・リデルとの対戦を希望。PRIDEでただ2つの黒星を清算し、ミドル級最強の地位を確固としたい考えだ。さらにリデルはラスベガスで土曜(現地時間)にUFCライトヘビー級王座を防衛したばかりで、もし対決が実現すればPRIDEとUFCの王者対決にもなる。アリスターは「あの頃は僕はまだ若かったけど、今やれば違う展開になると思う」と勝利に自信を示した。(井原芳徳)

ヒョードル、ロシアに帰国。右拳の具合は?

(8/21 up) ミルコ・クロコップとのPRIDEヘビー級タイトルマッチを控えた王者・エメリヤーエンコ・ヒョードルが、約一ヶ月に及ぶ恒例オランダ・ボスジムでの打撃トレーニングを終え、17日(現地時間)ロシアに一旦帰国した。気になる右拳の負傷については言葉少なに「大丈夫です。まだ少し痛いんですが、これで戦えます」とコメントしているとのこと。
 しかし、一方で練習中には右のパンチをほとんど使用しなかったという証言も届いている。これがミルコ陣営の目を欺くためのフェイクなのか、あるいは、想像以上に深刻な怪我の現状を現すのかは、結局試合当日になるまで判然としない形だが、それ以外の部分では順調に調整を終えた模様。ヨハン・ボス会長直々のキックのミット打ちや、ジェレル・ベネチアンを仮想ミルコに仕立ててのスパーリングなど内容の濃い練習を重ねていたようだ。
 また格闘王国オランダ代表とも言える立場でPRIDEミドル級GPベスト4入りを果たしたアリスター・オーフレイムも、21日日本に向けオランダを発っている。

大一番の前哨戦。ヴェウドゥム×ゼンツォフ決定

(8/16 up) DSEは16日、ヘビー級の追加カード・ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/チーム・クロコップ) vs. ローマン・ゼンツォフ(ロシア/レッドデビル)を発表した。(写真:真ん中がゼンツォフ。昨年8月のPRIDE GP決勝戦に出場したエメリヤーエンコ兄弟に帯同した時の様子)
 ヴェウドゥムはミルコ・クロコップの柔術コーチ。2月のPRIDE.29でトム・エリクソンを1Rチョークで仕留め、PRIDEデビュー戦を白星で飾った。ゼンツォフはPRIDE初参戦。サンボとボクシングをベースとし、ロシアのM-1、オランダの2H2H、アメリカのMFC等で活躍している。今大会ではミルコとヒョードルのヘビー級タイトルマッチが行われるが、両陣営の前哨戦という見方もできる一戦だ。

中村×ボブチャンチン、吉田×アボット決定

(7/27 up) ミドル級GPのリザーブマッチ、中村和裕×イゴール・ボブチャンチンと、ヘビー級のスペシャルワンマッチ、吉田秀彦×タンク・アボットの2試合が決まった。残りカードは1〜2試合を予定している。
 リザーブ戦の両者は2回戦で敗退した選手。2回戦の前に行われたファン投票でもこの組み合わせの人気が高く、両者もこのオファーを快諾した。
 中村はボブチャンチンについて「凄く尊敬している選手ですが、戦いになれば別物。新旧世代の力の差を見せつけたい」とコメント。打撃だと中村が劣りそうだが、「そんなに差は感じていない」と言い切る。とはいえ打ち合いにこだわらず、寝技とバランス良く戦いたい考え。この試合を準決勝と同等と捉え、リザーブ戦は勝ちにこだわる。決勝でのヴァンダレイ・シウバ戦を見据え「シウバとショーグンに勝ち上がってもらって、ショーグンが怪我をしてくれたら」と笑顔で語り、「リベンジとかじゃなく、前回戦っていて気持ちよかったので、一人の男として、純粋に戦いたい」と思いを口にした。なお、今回は道衣は着るつもりはないという。

 アボットPRIDE初参戦。榊原信行DSE代表によると、PRIDE.1でキモとのカードが組まれていたが、傷害事件でアボットが逮捕されて出られなかった過去があるという。アボットは近年UFCに復帰し結果を出せなかったが、5月のハワイのROTR大会でUFC常連のキャベージ・コレイラにKO勝利し、大舞台にまたカムバックする。榊原代表は「ここ最近、アメリカ人選手があまり勝てないので、アボットには引っかき回して欲しい」と述べ、アメリカのPPV中継も重視し、「アメリカでの人気が高いので、全米で話題になることを期待している」と話した。
 吉田はまだアボットの試合のビデオは見ていないが、「非常に体が大きい選手なので、気を引き締めないと勝てない」と警戒。「自分の(4月のシウバ戦での)負けをきっかけに、吉田道場の連敗が続いているので、なんとか勝ちを呼び込みたい」「いい試合をして、勝ちにこだわりたい」と意気込みを語った。

 残りのワンマッチにはヘビー級の次期王座挑戦者決定戦も噂されるが、榊原代表は「ハント、ハリトーノフ、ファブリシオとか、ヘビー級で試合をさせたい選手は色んなレベルでいる」と語るにとどまった。なお、リザーバーの候補に名前を上げていた近藤有己については、武士道のウェルター級(83kg)GP参戦を含めパンクラスの尾崎社長と話し合いをしていることを明かした。(井原芳徳)


シウバ×アローナ、ショーグン×アリスター決定

(7/19 up) PRIDEミドル級GP準決勝の組合せが、ヴァンダレイ・シウバ vs. ヒカルド・アローナ、マウリシオ・ショーグン vs. アリスター・オーフレイムに決まった。17日行われたPRIDE武士道名古屋大会で発表。ファン投票1位の組合せがそのまま選ばれた。4選手の試合に向けてのコメントがDSEより発表されている。

◆ ヴァンダレイ「6月の2回戦の後、私自身はアリスター・オーフレイムとの対戦を希望していた。打撃中心のファイトスタイルは彼との試合なら、とてもスリリングな展開になると思ったからだ。しかし、ファンからのアンケートの結果で、私とアローナの対戦が一番だったと聞いた。日本人のファンが皆、私に桜庭のリベンジを望んでいるとも聞いている。
 私は、いつも桜庭が言うように、ファンの皆さんに喜んでもらえる試合をすることが一番大切だと思っている。われわれシュートボクセは桜庭をとても尊敬しているし、だから今回、本当のプロフェッショナルな試合というものをアローナに教えてやろうと思う。結果はクイントンとの試合のようになるだろう。
 決勝では弟弟子のショーグンと戦うことになると思うが、100%の力で倒しに行く。これぞシュートボクセという試合を見せる。応援お願いします。」

◆ アローナ「やっとヴァンダレイをとらえることができて興奮している。ヴァンダレイは今まで俺との試合を避けていたが、もう逃げられない。6月にはシュートボクセにホジェリオがやられた。ブラジリアン・トップチームをあげの万全の準備で、やつを裸にし、絶対に打ち破って見せる。虎の俺がチャンピオンを食うときが来た。8月にチャンピオンになるのは俺だ。」

◆ ショーグン「すでに、アローナと対戦するものと思っていて、KOで勝つつもりでいたが、今回アリスターとの対戦が決定して、うれしく思う。彼は私と同じ打撃系ファイターであり、非常にエキサイティングな試合をお見せできると思う。また“新鋭”として注目されている点も私と同じだ。しかも打撃だけでなく、寝技も出来る。どちらが“本物の新鋭”としてこのトーナメントを制覇するにふさわしいか、ファンの皆さんの前で証明したいと思う。
 そして、決勝戦はヴァンダレイと対戦するだろう。ヴァンダレイはとても尊敬している先輩だけど、遠慮はしない。それが我々シュートボクセのスタイルだ。そして優勝を手にしたいと思っている。
 ファンの皆さんに素晴らしい試合をお見せします。応援よろしくお願いします。」

◆ アリスター「ショーグンとの対戦が決まり、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。なぜなら私は彼と戦いたいとずっと思っていたからです。立ち技をとくいとするあらゆる技術を兼ね備えた2人ですから、とてもすばらしい戦いになるでしょう。このGPの勝者は観客の皆さんです。」

■ファン投票結果
[6/26 2nd Round会場アンケート]
1位:シウバ vs. アローナ、ショーグン vs. アリスター:3419票(54%)
2位:シウバ vs. アリスター、ショーグン vs. アローナ:2460票(38%)
3位:シウバ vs. ショーグン、アローナ vs. アリスター:507票(8%)
[公式ウェブサイト&携帯サイトファン投票]
1位:シウバ vs. アローナ、ショーグン vs. アリスター:29020票(55%)
2位:シウバ vs. アリスター、ショーグン vs. アローナ:18468票(35%)
3位:シウバ vs. ショーグン、アローナ vs. アリスター:5276票(10%)

ヒョードルとミルコが調印式

(6/28 up) PRIDEミドル級GP2005 2回戦大会から一夜明けた27日、PRIDEヘビー級タイトルマッチ・エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. ミルコ・クロコップの調印式が東京の恵比寿ガーデンルームにて行われた。(上写真:調印後のツーショット。カメラマンから視線を合わせたポーズを要求されるが、思わず笑ってしまう)
 元々、前夜の大会で両者のタイトルマッチが計画されていたが、ヒョードルの右拳の負傷により中止。ミルコはヒョードルの同門・イブラギム・マゴメドフを左ミドルで沈めた後、高田延彦PRIDE統轄本部長を呼び、この場でのヒョードル戦決定を迫った。高田本部長がヒョードルをリングに呼ぶと、ヒョードルはこの挑戦を受諾。8月大会でのタイトルマッチが決定した。
 それから一夜明け、両者は正式に宣誓書に署名。挑戦者・ミルコは「今までの人生の戦いにおいて、最も大切な戦いになると思います。僕も彼も最高の状態にして、世界最高のタイトルマッチにしたいです」、王者・ヒョードルは「僕もミルコ同様、試合を楽しみにしています」と意気込みを語った。
 ヒョードルはまだ右拳は完治していないが、パンチ以外のトレーニングは既にスタート。ロシアで1ヶ月山ごもりをした後、これまで同様オランダのボスジムで打撃を磨き、ミルコ戦に備える。
 ミルコはクロアチアに帰国後、好きなサッカーやバスケをする程度は体を動かすが、10日間はトレーニングを休む。その後はアメリカやヨーロッパから色々なタイプの選手を呼び寄せ、練習に励むという。(井原芳徳)

オフィシャルサイトでGP組合せアンケート開始

 ミドル級GPはヴァンダレイ・シウバ、アリスター・オーフレイム、ヒカルド・アローナ、マウリシオ・ショーグンの4選手が決勝トーナメントに勝ち残った。DSEでは会場アンケートの他に、27日からオフィシャルサイトでも組合せのアンケートを実施(携帯サイトでも実施)。決定の参考にする。

 

ドリームステージエンターテインメント "PRIDE GRAND PRIX 2005 決勝戦"
2005年8月28日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
開場・14:00 開始・16:00 (スカパー! Ch.180 完全独占生中継)


第7試合 PRIDEミドル級GP決勝戦 1R10分・2R5分
第2試合勝者
第3試合勝者

第6試合 PRIDEヘビー級タイトルマッチ 1R10分・2R5分・3R5分
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッド・デビル/王者)
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ/挑戦者)

第5試合 ヘビー級 1R10分・2R5分・3R5分
吉田秀彦(日本/吉田道場)
タンク・アボット(アメリカ/ピット・ファイトチーム)

 〜休憩〜

第4試合 ヘビー級 1R10分・2R5分・3R5分
ローマン・ゼンツォフ(ロシア/レッドデビル)
ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/チーム・クロコップ)

第3試合 PRIDEミドル級GP準決勝戦 1R10分・2R5分
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデングローリー)

第2試合 PRIDEミドル級GP準決勝戦 1R10分・2R5分
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー/PRIDEミドル級王者)
ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

第1試合 PRIDEミドル級GPリザーブマッチ 1R10分・2R5分
中村和裕(日本/吉田道場)
イゴール・ボブチャンチン(ウクライナ/フリー)



◆入場料金(全席指定・消費税込み)
VIP(ビップ 専用入場ゲート、グッズ付き)100,000円
RRS(ロイヤルリングサイド)30,000円
スタンドS 17,000円
スタンドA 7,000円

◆販売スケジュール
ファンクラブ先行 6月27日(月)〜7月1日(金)詳細は会員の方のみ連絡
オフィシャルサイト会員先行 7月1日(金)10:00〜24:00
オフィシャル携帯サイト先行 7月2日(土)10:00〜24:00
特別先行電話予約 7月3日(日)10:00〜18:00
オフィシャルサイト先行 7月3日(日)18:00〜7月4日(月)12:00
一斉発売 7月17日(日)10:00〜

◆チケット発売所
ドリームステージエンターテインメント 03-5464-1531  
PRIDE オフィシャルサイト / 携帯端末オフィシャルサイト
イープラス eee.eplus.co.jp/battle/
チケットぴあ 0570-02-9999 0570-02-9966 (Pコード=594-700) スポーツ専用:0570-02-9977
ローソンチケット 0570-063-003
CNプレイガイド 03-5802-9999
楽天チケット
サンクス(店頭販売)
グレート・アントニオ 03-3219-9550
レッスル池袋店 03-3989-0056
書泉ブックマート 03-3294-0011
フィットネスショップ格闘技 03-3265-4646
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
BCG 03-3560-7911
さいたまスーパーアリーナ 048-600-3037
相鉄ジョイナスプレイガイド 045-319-2456
公武堂 052-241-2511
バックドロップ 03-3255-8701
バトルロイヤル 03-3556-3223
新日本プロモーション
ときめきドットコム

◆お問い合わせ:ドリームステージエンターテインメント TEL:03-5464-1531

Last Update : 08/28 03:03

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