ACF 5.5 大阪 ドーンセンター：矢島雄一郎、韓国の選手に一本勝ち

A-TOYS主催「格闘技のおもちゃ箱 ACF 41st ～フライ級タイトルマッチ～」
2019年5月5日(日) 大阪・ドーンセンターパフォーマンススペース

記事提供：A-TOYS

メインイベント第9試合
ACF MMAフライ級王座決定戦 5分3R
〇矢島雄一郎(禅道会)(1R4分17秒、キムラロック)チェ・ジョンビン(TeamHON)×
※矢島が初代ACF MMAフライ級チャンピオンとなる。

セミファイナル第8試合
GTBルール 225kg以下 5分2R
×チームソフトコンタクト2019GW選抜チーム
内川親方&坂本オーズ昌良&ショッカー・シン(チームソフトコンタクト)
(1R1分17秒 0-3)
〇teamTANI
Johnny Shimizu & Silence Jay & Gael Dur (谷柔術)
※GTBルールとは、同時に3対3でグラップリングルールでおこないます。レフェリーも3名配置。3人すべてがタップアウトしたチームが負けとなります。

第7試合 MMAルール スーパーライト級(-74.8㎏)5分2R
×武士正(FightingTeamA-TOYS)(1R1分17秒、フロントチョーク)ジェスビンセント・ガロ・カタヤ(CEBU MMA)〇

第6試合 MMAルール フライ級(-56.7kg) 3分2R
〇上河浩二(プラマーズデン)(判定3-0)石崎陽助(TB NATION)×

第5試合 プロレス

第4試合 グラップリングタッグルール 3分2R
〇ユン・ガンチョル(新韓国プロレス)&ガワコ・ロックブーケ(チームプログレス)
(判定3-0)
ZEAL(FightingTeamA-TOYS)&齋藤ドッド(ゴールドジム栗東)×

第3試合 キック特別ルール 2分2R
×徳☆正(FightingTeamA-TOYS)(判定0-3)新島由浩(閃舞館)〇
※新島選手は、テコンドーの実力者(2000年カリフォルニア選手権優勝、2008&2009WATA優勝)、キックは初めての試合です。

第2試合 グラップリングルール 70kg以下 3分1R
〇白樫“忍者”幸太(UBF)(1R1分25秒、裸絞め)ああしろ こうしろ やましろ(FightingTeamA-TOYS)×

第1試合 グラップリング特別ルール 3分1R
△LIONBOYシンジ(UBF)(時間切れドロー)レフェ・リー(FightingTeamA-TOYS)△

第0試合 キックルール公開スパーリング57kg以下 2分2R
〇松本将延(クリスクロス)(2R1分58秒、TKO)ファム・コンチュン(契明ジム)×