第7回全日本キッズサンボ選手権大会 11.25 新宿コズミックセンター 結果

日本ジュニアサンボ連盟・新宿区レスリング協会「2018年 第7回 全日本キッズサンボ選手権大会」
2018年11月25日（日）東京・新宿コズミックセンター小体育室

記事提供：日本ジュニアサンボ連盟（写真撮影：まお）

本大会には、千葉県の柔道チームを中心とした「民族格闘技研究所Jr.」が初参加。チーム部門で１位に輝きました。
同じくチーム部門の２位には、柔術アカデミーとして知られるカルペディエムから「カルペディエム三田レスリングチーム」が入賞。
サンボ初挑戦の２チームが上位をしめました。
３位には、昨年で創立40周年を迎えた、「スポーツ会館ジュニアレスリング」の流れをくむ「ＳＫキッズ」のサンボチームが滑り込み入賞。

最優秀選手賞は、10月に台湾で開催された「東アジアサンボ選手権大会」で準優勝した眞城晴斗選手（三多摩サンボスクール）が獲得。
優秀選手賞には、優勝こそ逃したものの試合内容が評価された川頭昊士選手（カルペディエム三田レスリングチーム）が選出されました。

今回はサンボ初出場の選手が大多数を占め、異種格闘技戦的な熱戦が多く、観戦者の応援にもひときわ力が入ったようです。

＜チーム部門＞
１位　民族格闘技研究所Jr.
２位　カルペディエム三田レスリングチーム
３位　ＳＫキッズ
４位　練馬ジュニアレスリング谷原くらぶ
５位　トイカツ道場

＜個人部門＞
最優秀選手賞　眞城 晴斗　（三多摩サンボスクール）
優秀選手賞　川頭 昊士　（カルペディエム三田レスリングチーム）

幼児の部
１位　八木 琥太郎　（トイカツ道場）

小学１年生男子の部 20kg級
１位　伊藤 剛太郎　（カルペディエム三田レスリングチーム）

小学１年生 男子の部 22kg級
１位　丸谷 快輝　（M-WORKS）

小学１年生 男子の部 24kg級
１位　髙橋 侑宇　（トイカツ道場）

小学１年生 男子の部 28kg級
１位　今井 絢太　（AACC）

小学１年生 男子の部 30kg超級
１位　丸山 晴生　（ＳＫキッズ）

小学２年生 男子の部 24kg級
１位　新保 威風　（練馬ジュニアレスリング谷原くらぶ）

小学２年生 男子の部 26kg級
１位　オルティス ディラン　（カルペディエム三田レスリングチーム）

小学２年生 男子の部 28kg級
１位　森藤 平蔵　（ＳＫキッズ）

小学３年生 男子の部 26kg級
１位　高村 晟　（民族格闘技研究所Jr.）

小学３年生 男子の部 28kg級
１位　吉永 昊生　（トイカツ道場）

小学３年生 男子の部 30kg級
１位　金子 蒼空　（カルペディエム三田レスリングチーム）

小学４年生 男子の部 33kg級
１位　村山 五心　（練馬ジュニアレスリング谷原くらぶ）

小学５年生 男子の部 34kg級
１位　北出 幸也　（頂上会テアゲネス）

小学５年生 男子の部 39kg級
１位　高村 風真　（民族格闘技研究所Jr.）

小学６年生 男子の部 36kg級
１位　田中 大志　（三多摩サンボスクール）

小学６年生 男子の部 39kg級
１位　一条 桜亮　（練馬ジュニアレスリング谷原くらぶ）

小学６年生 男子の部 42kg級
１位　稲川 博昭　（ＳＫキッズ）

小学６年生 男子の部 57kg超級
１位　安藤 和哉　（示元會）

中学生 男子の部 46kg級
１位　高橋 逸樹　（カルペディエム三田レスリングチーム）

中学生 男子の部 50kg級
１位　眞城 晴斗　（三多摩サンボスクール）

中学生 男子の部 54kg級
１位　松尾 然一　（民族格闘技研究所Jr.）

中学生 男子の部 65kg級
１位　吉澤 禅　（ＳＫキッズ）

中学生 男子の部 71kg超級
１位　横手 諄也　（民族格闘技研究所Jr.）

小学５年生 女子の部 39kg級
１位　安藤 京香　（示元會）

小学６年生 女子の部 51kg級
１位　島崎 恵未　（ＳＫキッズ）

小学６年生 女子の部 54kg級
１位　新保 日茉里　（練馬ジュニアレスリング谷原くらぶ）

中学生 女子の部 40kg級
１位　太田 真代　（民族格闘技研究所Jr.）

中学生 女子の部 43kg級
１位　藤本 苺　（民族格闘技研究所Jr.）

中学生 女子の部 47kg級
１位　𠮷田 真優　（民族格闘技研究所Jr.）

中学生 女子の部 51kg級
１位　牧内 麻実　（民族格闘技研究所Jr.）

中学生 女子の部 55kg級
１位　岡田 明　（民族格闘技研究所Jr.）

中学生 女子の部 59kg級
１位　辻 雪月　（民族格闘技研究所Jr.）