KROSS×OVER 11.16 GENスポーツパレス(レポ):渋谷カズキ、野沢零羽に1R TKO勝ちしMMAフライ級王座防衛。ハルク大城、鬼神光司に判定勝ちしMMAバンタム級王座防衛。マックス・ザ・ボディ、Gravediggerに2R TKO勝ちしMMAウェルター級王者に

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KROSS×OVER CAGE.7
2025年11月16日(日)東京・GENスポーツパレス
渋谷カズキが野沢零羽をパウンド葬で王座防衛。
鬼神 光司がハルク大城に挑むも僅差でタイトル獲得ならず。
マックス・ザ・ボディがGravediggerをKOで下しMMAウェルター級初代王者に。
西坂竜彦はがやおからダウンを奪い判定勝利。
小倉えりかが健闘するも熊谷麻理奈が競り勝つ。
記事提供:KROSS×OVER事務局 (さらに詳しい記事は大会公式ブログに掲載されています)
本大会ではキックルールとムエタイ、Level-Gルールの試合が行われ、特に3つのタイトルマッチが組まれたMMAでは大盛り上がりの展開となった。
尚、KROSS×OVERでは年内にあと2大会が予定されており、12/7に新宿FACEで行われるKROSS×OVER.33では鈴木力也と夏目竜雅のタイトルマッチ、そして12/14にGENスポーツパレスで行われるKROSS×OVER.34では吉宗、と森本一陽のタイトルマッチが目玉カードとして決定している。
他、12/14のプロ興行前には同会場にてアマチュア大会が開催され、KICK、MMA、Level-G(グラップリング)ルールにて出場者を募集中だ。(詳細は公式ブログ参照)
MMA PART
第10試合 MMA PARTトリプルメインイベント FINAL KROSS×OVER PRO-MMA FLYWEIGHT(-56.7kg)タイトルマッチ 5分3R
○渋谷カズキ(FIGHTER’S FLOW・高本道場/現王者)
×野沢 零羽(ONE ROUND/挑戦者)
※1R 3’27” TKO パウンド
※渋谷がMMAフライ級の王座防衛に成功
6/15に行われた『KROSS×OVER-CAGE.6』で武田ヒロキ相手にタイトル戦を勝利し、悲願のフライ王者となった渋谷カズキが早くも防衛戦に出場!
野沢零羽は7/13『KROSS×OVER.31』にて植木新に下からの腕十字で勝利し、渋谷戦に名乗りをあげた!
SNS上でも舌戦が繰り広げられ因縁のある両者が拳を交える。
渋谷が初代フライ級王者としての強さを見せつけるのか!?
初期からMMA部門を支えてきた野沢が新王者となるのか!?
両者の想いが高まった状態でKROSS×OVER MMAフライ級タイトルマッチが決定した。
1R、速攻でタックルを仕掛ける渋谷に対し、引き込む野沢はハーフガードから得意の閂からの関節技を狙う。渋谷は落ち着いて肘、パウンドを落としながら徐々にプレッシャーをかけマウントを奪うとパウンド連打。嫌がって背を向けた野沢が動けなくなった様子を見てレフェリーが試合を止めた。圧倒的な実力を見せつけ、初防衛に成功した渋谷の長期政権となるか!?今後もKROSS×OVER MMAフライ級と現王者渋谷カズキの動向に要注目だ。
第9試合 MMA PARTトリプルメインイベント2nd KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHTタイトルマッチ5分3R
○ハルク大城(ボスジム/現王者)
×鬼神 光司(CAVE/挑戦者)
判定2-1(30:27 29:28 28:29)
※ハルクがMMAバンタム級の王座防衛に成功。
ハルク大城が9/28『KROSS×OVER.32』でキックボクシングルールにて防衛戦を終えたばかりだが、続けてMMA防衛戦を行う。
鬼神光司はKROSS×OVER参戦から引き分け挟む3連勝を重ね、今回挑戦者として挑む!
ハルク大城がキック部門と同じく防衛を果たすのか!?それとも鬼神がハルクの牙城を崩すか!
打撃のハルクか!?テイクダウンの鬼神か!?
注目のKROSS×OVER MMAバンタム級タイトルマッチが決定した!
1R、リング中央を取るハルクは打撃で攻める。鬼神はパンチを散らしてから得意のケージレスリングに持ち込みたいか。ボクシングの攻防が続くもディフェンスが上手な両者はクリーンヒットを許さない。大きな展開はなくラウンド終了。
2R、胴タックルからケージに押し込む鬼神は脇を差し肩パンチ。これは鬼神の得意パターンであるがハルクは引き剥がすことに成功、今度は意表を付きハルクがタックルから鬼神をテイクダウン、ケージに押し込む。組み付いている時間の長いこのラウンドはハルクのコントロールが上回ったか。
3R、このラウンドも鬼神からパンチを振ってケージに押し込む。鬼神がリフトアップしてハルクに尻もちを付かせる場面もあるが、ハルクはすぐに立ち上がり完全にはグラウンドに持ち込ませない。その後もケージ際での攻防が続くが、そのままタイムアップ。判定が割れるほどの激闘の結果は、現王者のハルクの防衛となった。
第8試合 MMA PARTトリプルメインイベント1st KROSS×OVER PRO-MMA WELTERWEIGHT(-77.1kg) FIGHT 初代王者決定戦5分3R
×Gravedigger(アメリカ合衆国/Ground Shield Jiu-Jitsu and MMA)
○マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)
※2R 1’19” TKO パウンド
※マックス・ザ・ボディがMMA ウェルター級初代王者の座を獲得
KROSS×OVERウェルター級で活躍し続けてきたGravediggerが紆余曲折を経て念願のタイトル戦へ!
相手はなんとフィジカルモンスターのマックス・ザ・ボディ!マックスは修斗タイトルマッチ経験者であり、先日も9/28に行われたROAD FCで勝利し勢いに乗っているタイミングで王座戦が決定!
その名の通り筋骨隆々なマックス・ザ・ボディの猛攻を凌ぎ、Gravediggerが涙の王座戴冠なるか!?
判定決着なしのド派手なウェルター級タイトルマッチが決定した!
1R、開始からパンチで特攻しケージに押し込むのはマックス、ケージを背負ったグレイブは払い腰でテイクダウンするもマックスの強靭なフィジカルですぐに立ちあがられてしまう。スタンドの攻防ではGravediggerのミドルキックとマックスの大きなパンチが交差する展開に。またしても払い腰でテイクダウンを成功したGravediggerはがぶって膝を入れる。マックスも立ち上がるが、バックから引きずり込まれるかたちでラウンド終了間際にはGravediggerがトップからパウンドをまとめる。
2R、身体を揺らして誘うGravediggerにマックスが飛びこんで左ハイキックから右ストレートをクリーンヒットさせると、Gravediggerは堪らずダウン!マックスがダメ押しのパウンドをまとめ、試合を終わらせた。試合後にはKROSS×OVER KICKヘビー級現王者のGUNTHER KALUNDAもケージ上に上がりマックスの戴冠を祝福した。
第7試合 KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R
○神谷 龍ニ(フリー)
×レトリバー和茂(リバーサルジム久喜WINGS)
※1R 3’5″ TKO パウンド
第6試合 KROSS×OVER PRO-MMA FLYWEIGHT(-56.7kg) FIGHT 5分2R
○佐藤 匡平(KRAZY BEE KOSHIGAYA)
×半田 朋也(GO Fighting Gym)
判定2-1(20:18 マスト赤 マスト青)
第5試合 KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT5分2R
○中條 嵐士(リバーサルジム茅ヶ崎グランドスラムK.R.E.W.)
×岡田 優真(BRAVE)
判定3-0(20:18 マスト赤×2)
第4試合 KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg) FIGHT 5分2R
-杉田 十威(KRAZY BEE KOSHIGAYA)
-鈴木 陽介(今成柔術)
※杉田が計量失格の為、試合中止
第3試合 KROSS×OVER PRO-MMA -80kg FIGHT 5分2R
○高木 健太(KICK THE BEAT国立)
×加藤 正憲(C.K STYLES MMA)
※1R 1’7″ TKO パウンド
HEATウェルター級王者の高木健太が2年半ぶりの復帰戦!
他プロモーションで負った脛骨顆部骨折から長いリハビリ期間を経て、今回KROSS×OVER MMAにて電撃復帰が決定した!
加藤は宮崎出身で修斗を拠点とするファイターであり、組み技を得意とし幾多の強豪と渡り合って来た。
高木が復帰戦を飾るのか!?加藤が阻止し、ねじ伏せるか!注目の一戦が決定した!
1R、サウスポーの高木はインローでけん制、加藤は正面から上下に振ってタックルを狙う。加藤が高木の懐に入ろうとしたところに高木の打ち下しの左ストレートがヒット、それでも組み付こうとする加藤に肘打ちを合わせ、潰れるように亀になった加藤に高木は追い打ちのパウンド連打。動きが止まった加藤を見てレフェリーが試合を止めた。
第2試合 Level-G サブミッションオンリーグラップリング -65.7kg契約 7分1R
○浜名 海歩(X-TREME EBINA)
×大脇 征吾(リバーサルジム横浜グランドスラム/東京柔術)
判定3-0
第1試合 Level-G サブミッションオンリーグラップリング 前日-70.0kg契約7分1R
×塚田 市太郎(SPANDAU)
○内田 タケル(THE BLACK BELT JAPAN )
※1R 1’12” ダースチョーク
ポストリミナリーファイト第4試合 KROSS×OVER MMA SクラスHEAVYWEIGHT FIGHT 3分2R
×関澤 寿和(ねわざワールド蓮田)
○菊地 真登(リバーサルジム久喜WINGS)
※1R 0’24” TKO パウンド
ポストリミナリーファイト第3試合 KROSS×OVER MMA Sクラス-56.7kg FIGHT 3分2R
×國武 勝希(KRAZY BEE KOSHIGAYA)
○古屋 優羽(CAVE MMA GYM)
※1R 2’1″ フロントチョーク
ポストリミナリーファイト第2試合 KROSS×OVER MMA Sクラス-63kg FIGHT 3分2R
×古澤 友貴(パラエストラ綾瀬)
○安本 恒輝(FACT MMA)
※1R 1’58” TKO 右ストレート
ポストリミナリーファイト第1試合 KROSS×OVER MMA Sクラス -61.2kg FIGHT 3分2R
○寒天 ゆうき(和術慧舟會HEARTS)
×松本 恵太郎(K-Clann)
判定3-0
KICK PART
第15試合 KICK PART メインイベントKROSS×OVER PRO-KICK -90kg FIGHT3分3R
×がやお(RTG) 89.10kg
○西坂 竜彦(FACT MMA) 89.60kg
判定0-3(25:30 25:30 26:29)
※3R、がやおはフックにてダウン×2。
1R、ジャブ、インローで丁寧に攻めたいがやおに対してパワフルなフックでケージに詰めるのは西坂。がやおはケージを回りながら右ロー、左右のミドルで試合を組み立てるも、西坂は常に下がらずパンチを振るっていく。両者共にクリーンヒットはない。
2R、開始からジャブ一発で下がらせるのは西坂。がやおは決して打ち合いに応じず丁寧にジャブ、ローからミドルを返していく。パワフルな攻防の中にも緊張感のある駆け引きが続く。
3R、前に出る西坂にワンツーを合わせるがやおの攻撃に一瞬動きが止まった西坂であるが、それでも強引に左フックで押し込むとがやおはケージにもたれ掛かってしまい、これがダウン宣告に。
そこまでダメージのないがやおはダウンポイントを取り返そうと反撃に出るが、そこに左右のフックを合わされ再びダウン。痛恨のダウン追加を許してしまったがやおが逆転を試み攻撃をまとめるもタイムアップ。ブラジリアン柔術黒帯を持つMMAファイターの西坂が、キックルールでも強さを見せつけた。
第14試合 KICK PARTセミファイナル KROSS×OVER GIRLS MUAYTHAI-60kg FIGHT 2分3R
○熊谷 麻理奈(BANG BANG GYM)
×小倉 えりか(MWS)
判定3-0(30:27 30:27 29:28)
1R、両者共に様子見する素振りはなくワンツー、ミドルキックの応戦となる。大きなヒットはないが若干、熊谷の圧力が強めか。
2R、熊谷が圧力をかけワンツーで前進、ケージに押し込まれる小倉も首相撲で応戦、組む力では小倉も負けていない。ラウンド終盤になると小倉の左ミドルが的確にヒットする。
3R、開始からラッシュを仕掛ける熊谷にバックキック、蹴り足キャッチから右ストレートは小倉。徐々に小倉のパンチも当たり始めるが熊谷も強振パンチで潰しにかかる。両者一歩も退かない展開に両陣営の応援団からも大きな歓声が。
結果としては熊谷が力で押し切るも、小倉の健闘が印象的な一戦となった。
第13試合 KROSS×OVER GIRLS KICK ATOMWEIGHT(-45kg) FIGHT 2分3R
○白雪 ゆき(クボジム)
×岩切 菜々美(POLARGYM MIYAZAKI)
判定3-0(30:27×3)
1R、パンチで前進する白雪に岩切はバックキック、ミドルと返すが白雪の突進に飲まれるかたちに。何度も右ストレートをヒットさせた白雪のペース。
2R、ワンツーで攻め込む白雪に岩切もローキックで削りにかかる。しかし、このラウンドも白雪の猛攻は止まらず、岩切が押し込まれる展開。
3R、岩切も必死で手数を増やし巻き返しを図る。しかしそれでも打たれ強い白雪には全く効いておらず、白雪はそのまま攻撃を出し続ける。
そのまま試合終了となり、試合全体を通してペースを握り続けた白雪が判定で勝利を挙げた。
第12試合 KROSS×OVER PRO GIRLS-KICK -47kg FIGHT 2分3R
○鈴 らん(PHOENIX)
×町屋 杏(Bushi-Doo 武士道)
判定3-0(30:27 30:27 29:28)
1R、サウスポーの鈴は半身からサイドキック、左ストレートが鋭い。町屋も正面から前進するも距離が合わなくブレイクとなる場面が目立つ。
2R、距離を掴んだ鈴はミドル、ロー、前蹴りと巧みに蹴り分ける。被弾しながらもチャンスを狙う町屋は圧力をかけながらパンチを振るっていく。
3R、玉砕覚悟で突っ込む町屋に対し、鈴の顔面へのサイドキックが何度もヒットする。結果として最後まで全くペースを崩さない鈴が完封するかたちに。
第11試合 KROSS×OVER OPEN-FINGER MUAYTHAI -75kg FIGHT 3分3R
○左 禅丸(セリガラセニベラ)
×ふみFJ KICK ASS(FJ KICK ASS)
判定3-0(29:28 30:27 30:27)
第10試合 KROSS×OVER PRO-KICK -61kg FIGHT 3分3R
×野川 寛人(フリー)
○倉本 皐聖(BANG BANG GYM)
※3R 1’22” TKO 右ハイキック
第9試合 KROSS×OVER PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT 3分3R
×まほろ(北斗會中平道場)
○太樹(レンジャージム)
※1R 1’40” KO 右フック
※まほろはパンチ連打にてダウン×2あり
第8試合 KROSS×OVER PRO-KICK-56kg FIGHT3分3R
-森本 直哉(フリー)
-戦う田舎の不動産屋(一級建築士事務所JTM商事)
※2Rの森本の反則により試合中断、結果は主催者預かりにて保留となる
※不動産屋は1R、右ストレートにてダウンあり。ホールディングにより減点2あり。
第7試合 KROSS×OVER MUAY THAI Sクラス-59kg FIGHT 3分2R
○奥山 貴正(team TMSK)
×CHIHIRO(team chihiro)
※2R 2’00” KO パンチ連打にてダウン×2
第6試合 (株)丸本presents KROSS×OVER KICK スーパーファイト4大決戦
KROSS×OVER KICK Sクラス -55kg FIGHT 3分2R
×三橋 暖希(士道館ひばりヶ丘道場)
○谷田貝 海吏(CYCLONE GYM)
判定1-2
第5試合 (株)丸本presents KROSS×OVER KICK スーパーファイト4大決戦
JUNIOR-KICK -50kg FIGHT 2分2R
○宮西 琉聖(K-1ジムウルフ)
×保田 飛夢(team AKATSUKI)
判定3-0 ※保田は蹴り足キャッチからの攻撃にて減点1
第4試合 (株)丸本presents KROSS×OVER KICK スーパーファイト4大決戦
JUNIOR-KICK -45kg FIGHT 2分2R
×三橋 暖心(士道館ひばりヶ丘道場)
○糸永 壮次朗(D-BLAZE)
判定0-3
第3試合(株)丸本presents KROSS×OVER KICK スーパーファイト4大決戦
JUNIOR-KICK -33kg FIGHT 2分2R
○松川 侑空(K-1ジムウルフ)
×姉帯 礼恩(CYCLONE GYM)
判定3-0
第2試合 KROSS×OVER KICK Sクラス-65kg FIGHT3分2R
×能戸 克浩(TSKjapan)
○目時 大翔(Battle Field)
判定1-2
第1試合 KROSS×OVER KICK Sクラス-53kg FIGHT 3分2R
○落合 靖将(モテるジム)
×中村 貞士(K-1 ジム五反田)
判定3-0 ※中村はホールディングによる減点1あり















