修斗 7.13 ブルーライブ広島(レポ):打威致、親川龍を1Rパウンドで粉砕。ニシダ☆ショー、7年ぶり勝利、BURSTの後輩の小見山瞬と三角絞めの共演

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
神楽坂 江戸川橋 クラミツムエタイジム
立ち技最強、ムエタイを究める!16周年、選手コース開設。ジュニア、女子クラスも。今ならスタート月会費0円!

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
センチャイムエタイジム蒲田
3号店25年7月オープン!入会キャンペーン実施中!初心者の方、女性の方、大歓迎!
TORAO NATION STATE主催「プロフェッショナル修斗公式戦広島大会 TORAO 36」
2025年7月13日(日)広島・BLUE LIVE HIROSHIMA
レポート:井原芳徳 写真提供:TORAO NATION STATE 中継:ツイキャス
第10試合 メインイベント フライ級 5分2R
○打威致[だいち](有永道場TeamResolve)
×親川 龍(THE BLACKBELT JAPAN)
1R 2’02” KO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
広島の隣の山口県宇部市から来た打威致は21年にデビューし、22年11月に須藤晃大に敗れ、2年のブランクを経て、昨年7月に復帰すると、渡辺健太郎を1R KOし、11月のニシダ☆ショー戦はテクニカル判定でドローとなっていた。親川は30歳。22年3月に齋藤奨司に判定負けした後、昨年10月、2年半ぶりに復帰し、安芸柊斗に判定負けし2連敗中だ。
1R、スタンドの打撃戦で、打威致が右のテンカオを立て続けに当て、親川がタックルに来ると脇を差して投げ倒す。打威致は金網際で上から押さえ、ハーフガードになると、体を起こして、親川の胸に膝蹴りを当てる。これが効き目を発揮したか?下からの防御が緩くなった親川に対し、打威致はパウンドと肘を強打し、最後はパウンドをまとめたところでレフェリーがストップした。
マイクを持った打威致は「有永道場TeamResolveの、打撃の打、威力の威、致命傷の致、打威致です」と笑顔で話し、関係者に感謝を述べ「お願いがあって(12月)山口大会、僕を使ってください。次こそはランカーお願いします」「第1試合のフィリップ(=SOKO)は今日力出せなかったんですけど、もっと爆発的な力があるんで注目してください。有永道場、キックもキッズも強い選手いっぱいいるんで、注目してください」とアピールした。
第9試合 セミファイナル フライ級 5分2R
×高宮 諒(DESTINY JIU-JITSU)
○ニシダ☆ショー(BURST)
1R 1’22” 三角絞め
福岡から来た高宮は昨年11月に岡本一志に判定勝ちし、5月11日に小生隆弘に2R KO勝ちし2連勝中。地元広島のニシダは18年4月に新井丈に1R三角絞めで一本勝ちして以降、4年のブランクを挟みつつ、7戦連続で勝ち星から遠ざかっている。
1R、高宮がパンチを振って前に出ると、ニシダはタックルを仕掛けるが、高宮が潰して上になる。しかしニシダは下から足を登らせ、得意の三角絞め極めタップを奪った。
7年ぶり勝利のニシダは涙を流して喜び、マイクを持つと「勝てて良かった」と第一声。関係者に感謝の言葉を述べた後、「12月、山口大会あると思うんですけど、元々ストロー級なので、12月使ってください」とアピールした。
第8試合 バンタム級 5分2R
×八木祐輔(TKエスペランサ)
○小見山瞬(BURST)
1R 2’12”三角絞め
八木は18歳で修斗1戦1勝、小宮山は25歳で3戦1勝2敗1分(GLADIATORでの1敗含む)、どちらも2勝目を狙う広島勢同士の一戦。
1R、小宮山が右フックでダウンを奪うと、すぐに八木は立ってタックルを仕掛けて倒して上になる。だが小宮山は両足を登らせ三角絞めを仕掛ける。八木はもがいて防御しようとしたが、小見山は形を変えつつ三角絞めをガッチリ極めタップを奪った。
マイクを持った小宮山は「八木選手には2月のグラップリングで一本で負けました。一本取り返せて良かったです」と話した。
休憩明けの3試合は3試合とも1R決着に。BURST勢2名は佐々木信治代表が得意とした三角絞めで勝利をもぎ取った。
第7試合 68kg契約 5分2R
△P助(修斗GYM神戸)
△紀州(ASH)
判定1-0 (片岡20-18/宮崎19-19/加藤19-19)
第6試合 フライ級 5分2R
×蒔田伸吾(TKエスペランサ)
○高橋佑太(BURST)
判定0-3
(安芸18-20/宮崎18-20/加藤18-20)
第5試合 フェザー級 5分2R
×健太エスペランサ(TKエスペランサ)
○稲葉祥真(ASH)
判定0-3
(安芸18-20/宮崎18-20/加藤18-20)
第4試合 バンタム級 5分2R
○森本健介(毛利道場)
×井上滉人(IKUSU)
1R 0’50”ヒールフック
第3試合 72kg契約 5分2R
×山下康一郎(CARPEDIEM福岡)
○KENZO(BURST)
判定0-2 (岡田19-19/安芸18-20/宮崎18-20)
第2試合 2025年プロ修斗新人王トーナメント フェザー級 二回戦 5分2R
○本松 要(マスタージャパン山口宇部)
×深町拓海(グラップラーズギルド)
判定2-0
(安芸20-18/片岡20-18/加藤19-19)
第1試合 2025年プロ修斗新人王トーナメント ミドル級 準決勝 5分2R
×SOKO(ジンバブエ/有永道場Team Resolve)※フィリップ・ムザジタワンダ・チャカヌカ 改め
○沙門[しゃもん](コンキリオ)
1R 4’45”KO (レフェリーストップ:左ストレート→グラウンドパンチ)
2025年プロ修斗新人王トーナメント バンタム級 2回戦 5分2R
―有松朋晃(Rangers Gym)
―河野慶樹(G-Face)
中止 (河野の負傷欠場。有松が勝ち上がり)



