RISE 3.26 有明アリーナ：風音「意外と限界って来ないなって」×田丸辰「自信があるのはわかるけど天狗になっている」｜大雅「直樹選手・与座選手・大岩選手とスパーリングしてきた」

　RISE ELDORADO 2023（3月26日（日）有明アリーナ）で対戦する風音と田丸辰、そして一馬戦を控えた大雅の3選手が公開練習を行った。その際の談話と映像がRISEクリエーションから届いている。

　　

第9試合　54kg契約　3分3R（延長1R）
田丸　辰［とき］（TRY HARD GYM／RISEフライ級（51.5kg）王者・元スーパーフライ級王者）
風音［かざね］（TEAM TEPPEN／RISEスーパーフライ級（53kg）1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝）

第4試合　スーパーフェザー級（60kg）　3分3R（延長1R）
一馬（MONSTAR GYM／RISE 1位・元暫定王者）
大雅（TRY HARD GYM／RISE 7位、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級（55kg）王者）

風音『（去年は）一つ一つ良い経験させてもらって根拠がある自信ができた』

　　
――　ちょうど1年前のELDORADOでは那須川天心選手と戦って、そこからの1年は振り返ってみてどうでしたか？
風音　振り返ってみてあっという間だったんですけど、一つ一つ良い経験させてもらったなっていうのはあります。根拠がある自信ができました。

――　去年の3戦ともそう感じましたか？
風音　もちろん悔しい思いもしたんですけどそれを上回る経験というか、僕にとってはすごい大きい年だったと思いますね。

――　その積み重ねた経験について具体的に教えてもらえますか？
風音　他のファイターがやりいたいと思ってもできないことをやってるんで、他の人には感じられないようなプレッシャーとか試合前の気持ちとか、もちろん技術面もそうですけど全部ひっくるめて中々できひんことなんじゃないかなってことが経験できました。

――　風音選手を見ていて一つ一つの試合前に仕上げをやり切った感を感じるのですが、ご自身でもやり切った感は感じていますか？
風音　毎回毎回試合をやるにあたってこれ以上できないなってぐらいまでやるんですよ。じゃないと勝てないので。相手も強いし、夜疲れて休んでとかも自分っぽくないんで、自分がもう無理やなって思うところからもう一本二本やるって感じですよね。意外と限界って来ないなって思うんですよね（笑）、来て欲しいですけど。

――　今回の田丸戦に向けてもそういう感じで追い込んでいるんですか？
風音　そうですね。でも追い込んでるけどがむしゃらにやってるだけじゃないんで、ちゃんと頭を使うところはやってるからまあまあいい塩梅でできてるんじゃないかなっていうのは思いますね。

――　対戦カードが発表されてから少し時間が空きましたけど、そこから田丸選手の印象とかが変わったりっていうのはありますか？
風音　別にそんなにないですよ。相手に対しての印象はたぶん毎回言ってるんですけど、どうでもよくてあんまりないんですよね。自分が強くなるだけの話なんで。

――　そしたらその先にある-54kgのRISE WORLD SERIESを見据えるってことになりますか？
風音　今はそうなりますよね。RISE WORLD SERIESに出れるか出れないかなので。

――　では今はもう7月の大阪決戦のことも考えながら調整していることになりますか？
風音　そういう訳ではなくて、その先にって言われるとそうなるんですけど。今は田丸選手のことしか見てないし、田丸選手に勝つためにやってるから先のことは見てなくて、結果的に今回勝つことは先に繋がるだけで今は目の前のことだけですね。

――　ELDORADOの対戦カードが全カード出揃いましたけど、その中で自分のどんなところをアピールしたいですか？
風音　たぶんですけど見てんのと僕とほんまにやるのとでは僕の強さとか怖さが分かってないと思うから、先入観が強い人とか田丸選手にも僕のその強さっていうのを見せたいですね。

――　見ているのと対峙した時の風音選手とでは全然違うってことですね？
風音　違うと思いますよ。自分は自分なんでいまいち分からないですけど、でも自分が相手だったらすごいやりづらいと思うし、やってみないと分からないんじゃないんかなって思います。

――　田丸選手のテクニックについてはいかがでしょうか？
風音　ディフェンスが上手やなと思います。

――　以前の風音選手が「田丸とやらせろ」と言ってましたが、その気持ちは時が経って変わりましたか？
風音　前も言ったんですけど別に今はどうでもいいかなって思ってるんで、試合が決まったからそれに向けてやってますけど気持ちとしては何やりたいっていうのはなかったですね。

――　 田丸選手と戦った時の実力差っていうのはご自身でどのように認識していますか？
風音　それは試合やってみないと何とも分からないですけど、全然レベルが違うんじゃないかなって思ってますね。

――　では今回は勝ち方にこだわりはありますか？
風音　倒したいですね。

――　そのための練習をいっぱい那須川会長とやってるんですか？
風音　はい。でもそれに関しては毎回そうなんで（笑）毎回毎回倒したい気持ちで倒しにいってるんであんまり変わらないですね。

――　自分の倒したいイメージには近づけてない感じですか？
風音　やってることはやってるんですけど、中々人って倒れないんで（笑）

――　田丸選手にKO勝ちとか良い勝ち方をすればファンにも印象付くと思いますが意欲はありますか？
風音　他の周りのことを意識するとかはないんですけど、ただ普通に倒したいなって思ってます。

田丸辰『自信があるのは分かるけど、天狗になってる』

　　
――　先程大雅選手が先にインタビューしましたけど走りでは先輩として負けたくないと言ってましたけど実際にはどうですか？
田丸　五分五分じゃないですか？(笑)　でも本当に外で走るのもあるんですけど結構ジムの中のマシンを使って走ることが多くて、その日の強度だったりとか走る人のコンディションによって変わってくるんで。大雅君と僕の走りの得意度で言ったらそんなに変わんないかなと思いますね(笑)。

――　その日のコンディションとかプログラムによって練習の強度は変えていくんですね。
田丸　基本的に「今日はこんな感じでやっていく」っていうのはHIROYAさんに最初言われるんですけど、走り始めてみてから今日きついとか今日めっちゃ走れるっていうのは日によって変わってきますね。

――　今回の風音戦に向けての練習もかなり色んな緩急をつけた練習メニューで調整してるんですか？
田丸　風音選手の対策はもちろんそうなんですけど、最近はボクシングだったりとかフィジカルのパーソナルも結構行くようにしてて、でも個人的にやってることで言ったらそれぐらいですかね。

――　今回の試合に向けてボクシングの出稽古も増やしてるんですか？
田丸　今回だけに限らずやっぱり自分に必要な部分ではあると思うので、たまたま今回から行くことになったんですけど今後も続けてやっていきたいなって思ってます。

――　実際ボクシングを専門的に習ってみたらどうですか？　パンチの精度が上がったりフットワークが変わったりっていうのは如実に現れたりするものなんですか？
田丸　実際まだ試合やってないんで分からないですけど、スパーとかミットとかやってる感じだと感覚が良くて。何を意識してるとかじゃないんですけどスパーとかでも軽く打っただけなのに効いたな、みたいなのが分かるようになってきました。

――　では新たにというか進化したパンチは今回の風音戦でもかなり有効に使えそうですね。
田丸　そうですね、楽しみですね本当に。自分自身「これを練習してる」っていうパンチはなくて全体的なバランスだったりとかインパクトだったりとかそういう基礎的なことを変えてるので、それが試合で出れば全然倒せるかなって思ってます。

――　何日か前に風音選手のインタビューをしたんですが風音選手は「レベルの違いを見せつけて倒す」って言ってましたがその言葉を受けて田丸選手はどうですか？
田丸　本当にそれこそ試合やってみなきゃ分かんないですけど、思ってるほどレベルの差ないぞって言ってやりたいですね。トーナメント優勝してるからとか色々大舞台とか経験してるから自信があるのは分かるんですけど、天狗になってるなって思いますね。

――　今回の54kgの契約で試合をすることに関してはどうですか？
田丸　いつもより重たい54kg契約は2回目なんですけど、でもあんまり関係ないかなって思いますね。54kgに向けた調整をしているので大丈夫です。

――　フライ級でやったりスーパーフライ級でやったり54kgでやったりとその都度やっぱり体の重さだったり軽さだったりというのは変わってくるものなんですか？
田丸　やっぱり51.5kgでやった時よりも前回の53kgの方が自分の体も大きく見えたし、だから今回の54kgも前回の試合よりも1kg重いのでまたその分体が大きいまま試合に挑めればなって思ってます。

――　勝てば7月から開幕する−54kgの世界トーナメントも見えてきますけどその辺はいかがですか？
田丸　全く今は気にしてないですね。本当に風音選手だけ考えてます。

――　風音選手も田丸選手とやる上で倒す勝ち方を目指したいって話があったんですけど、田丸選手としては試合の決着とか色んな面も含めてどんな展開にしていきたいですか？
田丸　倒そうと思ったらやっぱり倒せなくなることが僕は多くて、倒そうとした試合って前回のクンスックノーイの試合もそうなんですけど、倒しに行ったんですけど結局倒せなくて。そういう倒しに行こうとした試合ってあんまり倒せないことが多いんで、倒せたらいいなぐらいの感覚で僕は臨みたいと思います。試合の展開はほんとやってみなきゃ分かんないですけど、勝つことだけを考えていますね。

――　二階級制覇を達成してチャンピオンにまた返り咲いたことでメンタルの変化とかベルトを持った上で試合に臨む一戦っていうのはどんな心境ですか？
田丸　一個下の階級のベルトを獲ったことにはなるんですけど、今までTRY HARD GYMに来てからあんまり結果が残せてなくて、そこの部分ですごい自分の中で悩みだったりとか考えることがあったんですけど、それが間違ってなかったんだっていう風にしっかり結果で出たんでその部分ではやっぱり今すごい自信がありますね。誰とやっても負ける気はしないというか、本当にすごい自信あります。

――　最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。
田丸　試合までもうすぐということで結構調子も良くて、今すごい自信もあって本当に早く試合がしたい状況なんですけど、今回の風音選手にしっかり勝って相手から全てを奪ってやろうと思ってるんで、楽しみにしてください。よろしくお願いします。

大雅『あっさり勝つしかない、良い勝負はしない』

　　
――　公開練習を見せていただきましたけど調子良さそうですね。
大雅　そうですか（笑）？　だいぶ良い感じにきてると思います。

――　去年は2勝1分で終わりましたけど、今年は何か大きな目標は立ててますか？
大雅　今年はチャンピオンになることは絶対ですね。とりあえずそれだけは絶対獲りたいと思います。

――　TRY HARD GYMが町田駅前に新装OPENして非常に綺麗で大きなジムに変わったじゃないですか。
大雅　そうですね！

――　環境面が変わった部分はどうですか？
大雅　ジムのリングが試合用くらいのサイズがあったり、トップ選手がスパーリングに来てくれていたり、それが自分にとって大きくてめちゃくちゃ良い練習ができてますね。

――　今は練習環境だとどなたがミットを持ったり戦略を立てたりしているんですか？
大雅　基本的にみんなで戦略とかを考えているんですけど、メインでミットを持ってもらっているのは中高の後輩の遥輝がすごい勉強してミットを持ってくれてます。

――　なるほど。お互いのミットのリズムが合っているように感じました。
大雅　中学校のサッカー部から一緒なので（笑）。サッカー部の後輩です。

――　では気は合いますね。
大雅　はい。すごい頑張ってくれているので今回の試合で良い勝ち方をして喜ばせたいなと思います。

――　今回ELDORADOで一馬選手との試合が組まれましたけど、この試合が決まった時はどんなことを考えましたか？
大雅　決まった時は本当に嬉しかったですし早くタイトルマッチがやりたいっていうのがあるんで、それに近道ができるかなって思ってます。

――　大雅選手と一馬選手で戦ったらどうなるか想像できないのですが、ご自分ではどういう風にイメージしていますか？
大雅　試合が終わるまでは分からないですけど、倒しているイメージは何回もしていますね。

――　一馬選手みたいなファイトスタイルはどういう風にとらえていますか？
大雅　あんまり戦略とかは言えないですけど本当に強い選手なんで油断はしてないですね。

――　戦略面もバッチリですか？
大雅　バッチリですね。ここまで詰めて練習できたのが初めてぐらいなので本当に試合するのが楽しみです。

――　戦略面は兄のHIROYA代表と考えることが多いですか？
大雅　お兄ちゃんもそうですしトレーナーの遥輝とかも一緒にやってもらってます。ここ数ヶ月スパーリングしてどこがダメだったとか色々みてそこを詰めてきたので、今回変わったところは見せれるかなと思います。

――　でしたら今回の試合もありますけど、現チャンピオンの背中も見えてきてますか？
大雅　ここで良い勝ち方をしたらやらしてもらいたいなとは思ってます。他の日本人選手だとチャンヒョン・リー選手に勝てるイメージが湧く選手がいないと思うんで、僕がチャンヒョンリー選手と試合してRISEのベルトを日本に持ってきたいと思います。

――　今回TRY HARD GYMから田丸選手や小雪選手も出場しますが調整もしやすいですか？
大雅　調整の時期とかも一緒なので朝から走って追い込んだり、そういうのはしやすいですね。

――　3人で走ったら誰が一番優秀なんですか？
大雅　僕ですかね（笑）。小雪とはあまり一緒に走らないですけど辰とはいつも走ってますね。

――　元サッカー部として負けるわけにはいかないプライドとかあるんですか？
大雅　後輩に負けるわけにはいけないってのがあるんで、僕も偉そうなこと言えなくなっちゃうんで気合いでなんとか頑張ってます（笑）。

――　スパーリング強化をしてきたと話がありましたが、1番力を入れてやっているポイントはどんなところになりますか？
大雅　最近はトップ選手と何回もスパーリングをさせてもらうことがあって、試合と同じつもりでやってダメな部分は修正してっていうのを何回もできているので、試合がぶっつけ本番じゃないというか、自分の良い状態に持っていき方が分かってきたかなっていうのは感じています。

――　言える範囲でスパーリングの中で良くなったと思う部分はありますか？
大雅　試合の展開とかをスパーリングの中で考えてできるようになってきたかなと思います。

――　それはセコンドの声がよく聞こえるようになったんですか？それとも自分で考えている戦い方ができるようになったイメージですか？
大雅　どっちもありますし、試合とスパーリングはまた違うんですけど本当の試合をいっぱいしているような感覚で毎日過ごしているので、試合の時も同じ動きができるんじゃないかなと思ってます。

――　ちなみにどんな方とスパーリングされたんですか？
大雅　RISEで言えば直樹選手とか、この前K-1のチャンピオンになった与座選手とか、あと大岩選手とかここ数ヶ月はずっとやらせてもらってましたね。

――　一馬選手もオーソドックスなので得るものとか試合のイメージがつきましたか？
大雅　だいぶ良いイメージができたかなと思いますね。僕がスパーリングやっている選手は一馬選手より全然強いと思ってるんで、そこは試合の時に楽に感じるかなって思ってます。

――　一時期勝ちが続かずに苦しい時期もあったと思うんですけど、今昇り調子になっていると思います。その要因とかはどういったところだと思いますか？
大雅　いや、まだまだですよ。前回戦ったのもランキング7位の選手だと思うんで、こっからが本当に勝負だと思ってます。

――　ランキング1位で当然強いとは思いますが一馬選手の実力自体はいかがでしょうか？
大雅　強いと思います。なので全く油断はしていないです。

――　どういった勝ち方ができれば良いなと考えていますか？
大雅　あっさり勝つしかないと思ってますね。良い勝負しないというか、レベルの違いを見せて勝ちたいと思います。

――　 最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。
大雅　今回RISEのランキング1位の選手ということで、そこ勝ってすぐタイトル獲れるように今年は頑張るので今年の僕に注目してください。お願いします。

対戦カード

第13試合　メインイベント　初代RISE世界バンタム級（55kg）王座決定戦　3分5R（無制限延長R）
志朗（BeWELLキックボクシングジム／RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者）
ディーゼルレック・ウォーワンチャイ［Diesellek Wor.Wanchai］（タイ／ペッティンディー・ムエタイアカデミー／True4Uスーパーバンタム級王者）

第12試合　セミファイナル　ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級（65kg）王座決定戦　3分5R
原口健飛（FASCINATE FIGHT TEAM／RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級（63kg）王者）
ジェレミー・モンテーリョ［Jeremy Monteiro］（フランス／コナ・チーム／ISKAオリエンタルルール世界ライトウェルター級王者）

第11試合　RISEミドル級（70kg）タイトルマッチ　3分5R（無制限延長R）
イ・ソンヒョン（韓国／RAON／王者・元ライト級王者、RISE KOREAウェルター級王者、WKN世界同級王者）※初防衛戦
海人（TEAM F.O.D／1位、シュートボクシング日本スーパーウェルター級（70kg）1位・元同日本スーパーライト級（65kg）王者・S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級（70kg）王者）

第10試合　53.5kg契約　3分3R（延長1R）
大﨑一貴（OISHI GYM／RISEスーパーフライ級（53kg）王者、元WMC日本＆LPNJフライ級王者）
ハビエル・セシーリオ［Javier Cecilio］（スペイン／エリートジム）

第9試合　54kg契約　3分3R（延長1R）
田丸　辰［とき］（TRY HARD GYM／RISEフライ級（51.5kg）王者・元スーパーフライ級王者）
風音［かざね］（TEAM TEPPEN／RISEスーパーフライ級（53kg）1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝）

第8試合　女子47.5kg契約　3分3R（延長1R）
宮﨑小雪（TRY HARD GYM／RISE QUEENアトム級（46kg）王者）
ビョン・ボギョン［Byun Bo-kyeong］（韓国／MUYEMARU／KTK 女子52kg級・48kg級王者）

第7試合　スーパーライト級（65kg）　3分3R（延長1R）
白鳥大珠（TEAM TEPPEN／RISEライト級（63kg）1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝）
佐々木大蔵（K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST／元Krushスーパー・ライト級（65kg）＆ライト級（62.5kg）王者）

第6試合　90kg契約　3分3R（延長1R）
南原健太（極真会館／RISEヘビー級3位、極真会館・真正会共催全日本体重別2022男子軽重量級（90kg）優勝）
愛鷹　亮（力道場静岡／元Bigbangヘビー級王者）

第5試合　フェザー級（57.5kg）（ノンタイトル戦）　3分3R（延長1R）
門口佳佑（EX ARES／RISEフェザー級王者）
新美貴士（名古屋JKファクトリー／元Krushフェザー級王者）

第4試合　スーパーフェザー級（60kg）　3分3R（延長1R）
一馬（MONSTAR GYM／RISE 1位・元暫定王者）
大雅（TRY HARD GYM／RISE 7位、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級（55kg）王者）

第3試合　ミドル級（70kg）　3分5R（無制限延長R）
憂也（魁塾／RISEミドル級6位、元DEEP☆KICK -65kg王者）
モトヤスック（治政館／WMOインターナショナル・スーパーウェルター級王者、元ジャパンキック・ウェルター級王者）

第2試合　68kg契約　3分3R（延長1R）
KENTA（HAYATO GYM／RISEライト級（63kg）7位、DEEP☆KICK -63kg王者）
安彦考真（Executive Fight 武士道）

第1試合　オープンフィンガーグローブマッチ　スーパーライト級（65kg）　3分3R
山口裕人（道化倶楽部／WPMF世界スーパーライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本＆INNOVATION同級王者、元DEEP☆KICK -63kg＆-65kg王者）
タリソン・フェレイラ（ブラジル／チャンピオンズ・ファクトリー）

　～開会式～

オープニングファイト2　バンタム級（55kg）　3分3R
京介（TOP DIAMOND／RISEスーパーフライ級（53kg）7位）
彪司［ひゅうが］（TEAM TEPPEN／RISEスーパーフライ級（53kg）10位、Stand Up King of Rookie 2021 -53kg級優勝）

オープニングファイト1　女子56kg契約　3分3R
モンタナ・アーツ（オランダ／チーム・アーツ）
きたりこ（FASCINATE FIGHT TEAM）

概要

大会名　Cygames presents RISE ELDORADO 2023
日時　2023年3月26日（日）開場・14:00　オープニングファイト開始・未定　本戦開始・15:00
会場　有明アリーナ（ゆりかもめ「新豊洲」「有明テニスの森」徒歩8分、りんかい線「国際展示場」「東雲」徒歩17分）
中継　ABEMA 格闘チャンネル（生中継）（※15時よりABEMA格闘2チャンネルにてYA-MANの解説する「YA-MANチャンネル」も同時放送）
チケット料金　VIP 100,000円　SRS 30,000円　RS 15,000円　アリーナS席 10,000円　スタンドS席 10,000円　スタンドA席 6,000円　小中高生シート 2,000円（当日販売のみ）　※当日は500円プラス　※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売　チケットぴあ　イープラス　出場選手・所属ジム
お問い合わせ　RISEクリエーション　03-5980-7409　https://www.rise-rc.com/