K-1 3.28 日本武道館:K-Jee「カリミアンに今回勝ったらもう2度と相手にはしません」、金子晃大「熱いところは熱く、穏やかなところは穏やかに」|海斗×寧仁太・アリ 公開練習
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K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~(3月28日(日) 日本武道館)に出場するK-Jee、金子晃大、海斗、寧仁太[アニンタ]・アリが公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
クルーザー級王者K-Jee、シナ・カリミアンとの因縁に終止符を打つ!「シナの発言は正直ダサい。圧倒的な差をつけてKOして、もう二度と相手にしない」
K-1ジム福岡にて、3月28日(日)日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~」の[K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者シナ・カリミアンと対戦する王者K-Jeeが公開練習を行なった。
昨年11月のK-1福岡大会でカリミアンを1RKOで下し、第2代K-1クルーザー級王座に就いたK-Jee。今大会ではカリミアンとのダイレクトリマッチが決まり、前回とは違い、王者としてカリミアンの挑戦を受ける立場になる。
公開練習でパワフルなミット打ちを見せたK-Jeeは「今の自分は強くなるトレーニングではなくて、試合に勝つためのトレーニングを意識している。ある意味、ほかの人ではトレーニングとして通用しない、自分の試合のためのトレー二ングです」とカリミアンとの三度目の対戦に向けた練習・対策に集中し、今回の試合は「駆け引きの勝負になる」と予想している。
「シナも前回と同じ形で来ることはないでしょう。ただ彼は前に来ないと強さが出ない選手なので、間違いなく前に来るはず。それに対して自分がどの選択で戦うか?を考えている状態です。自分も前に出て打ち合ってもいいし、ポジションを移動して削ってもいいし。そのいくつかの選択・引き出しを準備しておいて、実際に何をするかは試合中の雰囲気や向かい合っての感じで決めようかなと思います。
(カリミアンとは3度目の対戦になるが?)2019年の初対戦と2020年11月の2度目の対戦では大きい変化・違いがあったけど、今回は前回の対戦から4カ月しかない。この期間で攻撃力が上がる、ディフェンスが上手くなる、ものすごい新たな武器を手にした……それは考えられない。4カ月で出来ることは対策なんですよね。どういう戦い方をするか。駆け引きの勝負になると思います」
カリミアンは今回の試合に向けて「K-Jeeはチャンピオンの器じゃない」や「どちらが本当のチャンピオンかをはっきりさせる」など挑発的な言葉を続けている。一連のカリミアンの発言に対して「ああやって他人の悪口を言ってのし上がろうというスタイルはダサい」とK-Jee。「見ている方も聞いている方も『何を言ってんの?』や『ダサいな』と思うし、それこそチャンピオンになる器か?と思います。もっと自分のことや前向きな発言をすればいいのに、ああやってつまらない発言ばかりしている時点で成長はないでしょう」と切り捨てる。
さらに「KO勝ちするのはもちろんですけど、今回勝ったらもう二度と相手にはしません。俺がKO勝ちしたところで勝手に一人で騒ぐでしょうけど、もう再戦を受けるつもりはない。圧倒的な差を見せつけます」とカリミアンとの因縁にピリオドを打つつもりだ。
K-1王者という一つの目標を達成したことで「心が変わった」というK-Jeeは“K-1最多防衛記録”と“K-1福岡大会の定期開催”という野望を語った。
「チャンピオンになって自分の心が変わりました。(K-1王者になって)追いかけてきたものがなくなった状態になって、一瞬なんですけど、心にぽっかり穴が空いたというか。そのあとは、この先どうやって自分の夢を組み立ててこうかというところで色々と考えました。
(今後のビジョンは)他の階級だったら二階級・三階級制覇という目標があると思うけど、重量級でそれは難しい。だったらK-1王者で一番タイトルを防衛しようかな、と。自分は重量級やクルーザー級で一番じゃなくて、K-1全体の一番が欲しいので、最多防衛記録を狙おうと思っています。だからこれから全試合タイトルマッチでもいいと思っているし、『K’FESTA.4』で組まれているクルーザー級の試合で勝った選手が自分に喧嘩を売ってきてもいい。一番いいKOをしたヤツの挑戦を受けたいと思います。
(今後のK-1福岡大会について)前回の試合後にも話したように、毎年九州の格闘技祭りとしてK-1福岡大会を開催してくれたらうれしいし、自分が責任を持って盛り上げようと思います。次の防衛戦でもきっちり勝って『今年もK-1福岡大会をやりましょう』と伝えたいですね」
金子晃大、復帰戦のテーマは“穏やか&インパクト”「熱いところは熱く、穏やかなところは穏やかに。インパクトある勝ちで早くベルトに絡みたい」
K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、3.28(日)「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~」日本武道館大会に出場し、鬼山桃太朗とK-1スーパー・バンタム級スーパーファイトで対戦する金子晃大が、公開練習を行なった。
2016年にプロデビューした金子は、無敗のままKrushバンタム級王座を戴冠。王座を返上し、階級をスーパー・バンタム級に変更した後も連勝を9まで伸ばしていたが、1年前の「K’FESTA.3」で玖村将史に初黒星を喫した。今回の鬼山との試合は玖村戦以来、1年ぶりのリングだ。
公開練習では2分1Rのミット打ちを披露した金子。「コンディションはいいです」と、1年ぶりの試合に向けて順調に仕上がっているようだ。この1年ではパワーがついた。「食事とか結構考えて食べていましたね」という以外は特別意識はしなかったそうだが「増やしたというかなんかパワーがついた」と、知らずしらずのうちにパワーアップしていたという。
対戦相手の鬼山に関して「試合が少ないんで、そんな印象はないです」と素っ気なかった金子。しかし「結構ガンガン来てくれるんで、おもしろい試合になるんじゃないかなと思います」と、鬼山のファイトスタイルには好印象を持ってるようだ。
また、今回の試合のテーマは「穏やか」とのこと。アグレッシブに来ることが予想される鬼山に対しても、「熱いところは熱くして、穏やかなところは穏やかに」と迎え撃つ。
現在金子が戦場とするK-1スーパー・バンタム級戦線は、前王者の武居由樹がボクシングに転向したため王座が空位。当然、金子の狙いもスーパー・バンタム級のベルトにある。
「早くタイトルに絡んでいけたらいいかなと思っています。インパクトのある勝ち方をして、ベルトに向けてやっていこうかなという感じです」と、空位となった王座獲りへ照準を定めている。そのライバルになりそうなのが、初黒星の相手でもある玖村将史。同じ大会で試合をするが、「もうやっていこうという感じですね」と、リベンジも視野に入れているようだ。
「穏やかかつインパクトあるみたいな」と新境地に達した金子は、K-1のスーパー・バンタム級戦線の新たな主役になるため、K’FESTAの大舞台で再起の一歩を踏み出す。
海斗、寧仁太・アリとの身体能力比べにも自信!「2021年は全試合KO勝ち。今回も倒しに行くんで、一瞬で終わると思う」
埼玉・ポゴナクラブジムにて、3月28日(日)東京・日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~」の[スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R]で寧仁太・アリと対戦する海斗が公開練習を行った。
昨年に続き、2年連続で「K’FESTA」への出場が決まった海斗。今回の公開練習では1分間のミット打ちを披露し「試合が延期になって、いつもより長い時間準備できてるんで、今までで一番強いかなと思います」と絶好調ぶりをアピールした。
当初の予定では1月24日のK-1代々木大会で安保瑠輝也と対戦予定だった。同大会が延期になり、また安保も欠場となったことで試合の日にちも相手も変更となってしまった。しかし「プラスに捉えるようにしています。ゆっくり調整できたんで良かったです」と、調整期間が伸びたことが功を奏しているようだ。
海斗が試合を行うのは、昨年8月「Krush.116」のKrushウェルター級王座決定トーナメント準決勝での近藤魁成戦以来となる。その試合では敗戦を喫しているが、「練習の動きが試合でできたら、8月の試合も勝ててたと思う」と現在の自分のパフォーマンスには自信を持っている。
そのため「それを試合で出せるように調整してきました」と、相手の研究よりも自分のパフォーマンスをいかに本番の試合で出すかに重点を置いた調整に取り組んできた。「試合の時は本能で行ったほうがいいかなと思って、作戦は考えないです。動画も一回見ただけで、あと見てないんで」と、本能で寧仁太と勝負をする。
それもこれも自分の身体能力に自信を持っているからこその言葉。寧仁太はガーナ人と日本人のハーフで184cmの長身の選手。身体能力も高く、2019年にKrushでプロデビューしてから3戦3KOというパーフェクトレコードの持ち主だ。
この寧仁太を「手足が長いですよね。バネがありそうなイメージです」と評した海斗だが「僕も身体能力はめちゃめちゃ高いんで、どっちが凄いか、試合で見せたいなと思います。僕も結構飛ぶんですよ」と身体能力比べに自信たっぷり。「倒しに行くんで、一瞬で終わると思います」と、KO宣言までぶち上げてみせた。
今大会は当初の相手だった安保も出場せず、先日は木村“フィリップ”ミノルの負傷欠場も発表された。そのため、「KOできる選手が二人少なくなったんで、僕がその分いい勝ち方をして、武道館を盛り上げようと思っています」と意気込んでいる。
安保との対戦に関しても、「いずれやらなあかんですね」と視野に入れている海斗。「今年は全部KOでいこうと思っている」と全戦KOという目標をぶち立てたが、その先にあるのはベルト獲りだ。
昨年はKrush王座奪取に失敗したが「同門のFUMIYAくんもウェルター級に階級を上げて『3戦でベルトを獲る』って言ってたんで、そんな甘くないよと。同じジムなんですけど、僕のほうが先に獲ったろうと思っています。競争します」と宣言。王座戴冠の目標達成のため、その第一歩を日本武道館のリングから踏み出す。
寧仁太・アリ、“総本部の秘密兵器”がいよいよK-1に参戦!「武器は親から貰った身体能力。レミー・ボンヤスキー選手のように大技を出せる選手になりたい」
東京・K-1ジム総本部にて、3月28日(日)日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~」の[スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R]で海斗と対戦する寧仁太・アリが公開練習を行った。
「総本部の秘密兵器」がいよいよK’FESTAの大舞台に立つ。ガーナ人の父と日本人の母から、184㎝の長身と手足の長さと高い身体能力を与えられた逸材、寧仁太(あにんた)。この日はリーチを活かしたパンチと蹴りを打ち込み、さらに梶原龍児代表から「彼の身体能力を活かした技を見せましょうか」と特別にジャンピングハイキックを披露して貰った。軽々と飛翔する姿はまさに「新時代のレミー・ボンヤスキー」だ。
「試合1か月前になるので、試合に集中して、減量も順調で、過去イチの体に仕上げて、過去イチの自分で試合が出来るんじゃないかと思って、楽しみです。通常体重は76kgくらいで、食欲を抑えなければもっと増えるんですけど、自分は67・5kgでやっていきたいので、そのくらいにしています」
寧仁太は、幼少期はサッカーに打ち込んでいた。7歳の時にペルテス病(子供の大腿骨頭で最も端にある大腿骨頭骨端部が壊死してしまう原因不明の難病)を患ったが克服。18歳の時に総本部に入門した。
「元々、サッカー選手とかプロのアスリートになりたいと思ってました。足の病気をしてサッカーが出来なかった時期も、アスリートの姿を見て勇気をもらっていたので、自分もそういう存在になりたいと思いました。サッカーはあきらめたんですけど、サッカーのトレーニングの一環としてボクシングをやっていて『格闘技の道に全力を注げば、格闘技のプロになれるんじゃないか』と思って。それで総本部に入って、プロデビューできたんで、自分の中の目標は1つ達成したんですけど、もっともっと影響力を付けて、子供たちやいろんな人に夢を与えられる存在になりたい。そのためにはベルトを獲るしかないと思ってます」
プロデビューから3連続KO勝利。4戦目にして「K’FESTA」出場という大きなチャンスがめぐってきた。
「人生を変えたいと思ってます。K-1に出ることは目標でもありましたけど、出るだけじゃなくて、勝ってベルトを巻くことで大きく人生が変わると思っていて。今回はそのターニングポイントの1つだと思って、全力で挑みたいと思ってます。『K’FESTA』という大きな舞台で緊張はもちろんあるんですけど、楽しんだもん勝ちかなと思うので、楽しみの方が大きいです」
対戦相手の海斗については、以前からマークしていた相手だという。
「いつかやるんじゃないか、と思って前々から試合は見てました。僕も海斗選手もプレースタイル的にKOで終わらせるタイプ。考えていることは同じだと思うんで、どっちがKOするかの勝負になると思います。自分の能力を出せれば十分KO出来ると思うので、それを出せるように練習を最大限頑張って、試合に臨めればなと思います」
注目の集まる大舞台で「寧仁太・アリ」というファイターをどうアピールするか。
「自分の武器は親から貰った身体能力。これは他の選手にないものだと思うので、そこは出したいです。練習で気持ちの強さとかも育ってきてると思うので、そこもリングで出したいですね」
最後に、ファンへのメッセージ。
「いつも応援ありがとうございます。みなさんのサポートのおかげで、まだ試合数も少ないのにK-1のリングに立てることになりました。しっかり結果で恩返ししたいので、応援をよろしくお願いします。絶対勝ちます!」
寧仁太・アリは「K’FESTA」の大舞台で抜群の身体能力を見せつけて、センセーショナルなK-1デビューを飾ることができるのか!?
対戦カード
【本戦】
K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者、元スーパー・バンタム級&フェザー級王者)※2度目の防衛
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/挑戦者、Krush王者)
K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/王者、元Krush王者)※初防衛戦
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/挑戦者・前王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/K-1 WORLD GP王者、元Krush王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
南雲大輝(八光流柔術総本部)※金子大輝 改め。K-1ジム大宮から所属変更
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級王者)
プライチュンポン・ソーシーソムポン[Phlaychumphon Sor. Srisomphong](タイ/GTジム)
ヘビー級 3分3R(延長1R)
京太郎(フリー/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)※藤本京太郎 改め。角海老宝石ボクシングジムから所属変更
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
城戸康裕(谷山ジム/元Krush王者、K-1第2代同級王座決定トーナメント2017準優勝)
松下大紀(BELIEVE MAN)※K-1ジム川口TEAM SIRIUSから所属変更
56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
ダウサコン・モータッサナイ(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元WPMF世界スーパーバンタム級王者、元ラジャダムナン認定スーパーフライ級3位)
女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/Krush女子アトム級(45kg)王者)
MARI(ナックルズGYM/元ミネルヴァ・ピン級(45.36kg)王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
島野浩太朗(菅原道場/元Krush王者)
三輪裕樹(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangスーパーバンタム級王者)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangヘビー級王者)
ANIMAL☆KOJI(LEGION TOP TEAM)
女子46kg契約 3分3R(延長1R)
MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元シュートボクシング日本女子ミニマム級(48kg)王者)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元プロボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
鷹大(ウィラサクレック・フェアテックス西川口/元WMC世界スーパーバンタム級王者、WPMF日本スーパーバンタム級&フェザー級王者)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
小鉄(K-1ジム琉球チーム琉神)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキック・ミドル級(70kg)王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
TETSU(月心会チーム侍)
横山朋哉(リーブルロア)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
弘輝(team ALL-WIN)
龍華(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER/K-1甲子園2019・2020 -65kg優勝)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
海斗(ポゴナ・クラブジム)
寧仁太[アニンタ]・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス)
73kg契約 3分3R(延長1R)
MIKE JOE(フィリピン/BATTLE FIELD/TEAM J.S.A/Bigbangスーパーウェルター級王者)
EITO(Respect All Fear None)※HALEO TOP TEAMから所属変更
【プレリミナリーファイト】
フェザー級(57.5kg) 3分3R
倉崎昌史(GET OVER)
髙橋直輝(若獅子会館)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
提髪和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1カレッジ2018 -60kg優勝)
児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
稲垣 柊(K-1ジム大宮チームレオン)
清水卓馬(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)
女子ミニマム級(48kg) 2分3R
ケイト・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
美伶(WARRIOR OSAKA)※TEAM ONEから所属変更
ライト級(62.5kg) 3分3R
羽鳥 仁(TEAM BARD)※ポンムエタイジムから所属変更
鈴木孝司(K-1ジム五反田チームキングス)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~
日時 2021年3月28日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 日本武道館
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(4月9日(金)18:30~26:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円(前売り完売) アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円(完売) スタンドS 18,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 8,000円 ※武尊応援シート、レオナ応援シート(スタンドB以外)も販売
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー(03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ M-1スポーツメディア 03-6450-5472 https://www.k-1.co.jp/contact/