初対決から29年、髙田延彦、ヒクソン・グレイシーから柔術黒帯を授与される「現実とは思えない」

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米国フロリダ州のヒクソン・グレイシー道場にて9月12日(現地時間)、髙田延彦がヒクソン・グレイシーからブラジリアン柔術の黒帯を授与された。2人は29年前の1997年10月のPRIDE.1、98年10月のPRIDE.4の2度対戦し、いずれもヒクソンが腕ひしぎ十字固めで一本勝ちしている。髙田は現在64歳。2018年から柔術を習い始め、柔術の大会に積極的に出場し、近い年代のマスターカテゴリーで優勝を重ねている。ヒクソン道場には22年から通い、24年に茶帯を授与され、ついに黒帯を巻くことになった。
ヒクソンは「いままで髙田は選手をやりながらマーシャルアーティストとして芸能人として多忙な生き方をして来て、そして私と戦った相手だが、それを乗り越えいまは柔術一本に取り組んでいる。私の元に通い学び、今は師弟関係になり、大変誇らしく思う」、高田は「こうやってヒクソン先生に教わっていることが現実とは思えない。また来年も再来年もレッスンを受けに来ますのでよろしくお願いします」との談話を関係者を通じて発表している。

