MMA甲子園 2.1 大阪 176BOX:高本哲至、フライ級に続きバンタム級も制覇なるか。身長180cmの1年生 小黒剣政がライト級ダークホース?第5回全国大会見どころ紹介

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【MMA甲子園本部からのプレスリリース】
◆第5回MMA甲子園全国大会 見どころ・戦力分析
「王者の二階級制覇」か、「1年生の下克上」か。
前回王者・高本哲至の挑戦、階級を下げた破壊戦車、JTTからの刺客……
第5回MMA甲子園、予測不能なドラマを読み解く「4つの視点」
2026年2月1日、大阪・176BOXにて開催される「第5回MMA甲子園全国大会」。 今大会のエントリーリストを紐解くと、これまでの大会以上に「トップジムの育成力」と「高校スポーツの名門」という二つの要素が色濃く反映された、極めてハイレベルな“激戦”が予想される。 本大会の構図と注目の見どころを、以下の「4つの視点」から紐解く。
視点①:【王者】フライ級王者が、バンタム級をも飲み込むか
今大会最大の目玉は、この男の「二階級制覇」への挑戦だ。
▼帰ってきた絶対王者:高本 哲至(関東/明法高2年/バンタム級) 「王者の二階級制覇ロード」 前回の「フライ級王者」が、今年はバンタム級に上げてエントリーした。 これは単なる挑戦ではない。前回、圧倒的なグラップリング力でフライ級を制圧した彼が、フィジカルの勝るバンタム級でも通用することを証明する戦いだ。 高本道場・高本裕和代表の最高傑作である彼は、技術もさることながら「勝ち方」を知っている。「王者にして挑戦者」。この矛盾した最強のステータスを持つ彼を止める選手は現れるのか。
視点②:【脅威】階級を下げた「破壊戦車」
王者が階級を上げる一方で、逆に階級を下げてきた危険な存在がいる。
▼ライト級に降りてきた重戦車:加藤 諒(関東/武蔵村山高3年) 「パワーの次元が違う」 昨年の関東予選、彼は「ウェルター級(-77.1kg)」で出場し、パウンドアウトで勝利している。その加藤が今回、「ライト級(-70.3kg)」まで絞ってきた。 本来一回り大きなフレームと、ウェルター級で通用したパワーをそのままライト級持ち込めば、フィジカル差は歴然。高本道場勢が「軽量級(高本)」と「重量級(加藤)」の両方で旋風を巻き起こすシナリオも十分にある。
視点③:【リベンジ】去年の「涙」を知る男
高校野球と同じく、MMA甲子園にも「継続参戦」のドラマがある。1年間の成長が最も問われる枠だ。
▼雪辱を誓う実力者:吉田 剛(関西/汎愛高2年/フェザー級) 「あの日の悔しさを、倍にして返す」 吉田は初出場ではない。1年生で挑んだ過去の大会で、全国の壁と悔しさを味わっている。 あれから1年。大阪の名門・パラエストラ天満で赤尾セイジ代表のもと、泥臭く技術を磨いてきた。「負けを知る男」のメンタルは強い。初出場の選手たちが会場の空気に飲まれる中、彼は虎視眈々と頂点だけを見据えているはずだ。
視点④:【ダークホース】常識を覆す「バグ(異端児)」たち
実績組を脅かすのは、データを超えた何かを持つ「異端児」たちだ。
▼規格外のスーパー1年生:小黒 剣政(中部/杏和高1年/ライト級) 「懐が深すぎて、パンチが届かない」 まだ1年生にして、身長180cm。この階級では頭一つ抜けたフレームを持つ。 寒天ファイトスピリット・春日井健士代表の指導を受けており、長い手足を使った「遠距離射撃」と「絡みつくような寝技」が機能すれば、3年生たちも完封される恐れがある。今大会最大のジョーカーだ。
▼JTTからの正体不明の刺客:林 漸(関東/世田谷総合高3年/フェザー級) 「5ヶ月で、人はどこまで化けるのか」 MMA歴わずか5ヶ月。しかし所属は、あのJAPAN TOP TEAMだ。 最新鋭のトレーニング環境にいる彼にとって、5ヶ月は他ジムの数年分に匹敵する可能性がある。「データがない」こと自体が最大の武器。1回戦で彼がベールを脱いだ瞬間、会場の空気が変わるかもしれない。
【第1部:MMA甲子園 予選・1回戦】
▼第1試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 1回戦・北日本 4分1R
青山 賢虎(北海道/札幌白陵高1年)vs 名久井 悠(東北/八戸学院光星高3年)
▼第2試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 1回戦・西日本 4分1R
青井 佑磨(中部/名古屋市立工業高3年)vs 平安 幸太郎(九州/柳井高2年)
▼第3試合 MMA甲子園 フライ級リーグ① 4分1R
大友 彪真(東北/松島高1年)vs 今井 漣桜(中部/國學院高2年)
▼第4試合 MMA甲子園 バンタム級リーグ① 4分1R
高本 哲至(関東/明法高2年)vs 出渕 仁人(関西/浪速高3年)
▼第5試合 MMA甲子園 ライト級リーグ① 4分1R
加藤 諒(関東/武蔵村山高3年)vs 小黒 剣政(中部/杏和高1年)
【第2部:GRACHANチャレンジ】 (※甲子園出場選手 休憩時間)
▼第6試合 フライ級 3分2R
小森 翼(COMRADE)vs 田中 創汰(MIBURO)
【見どころ】堅実なトップコントロールか、執念のサブミッションか。フライ級・寝技の攻防戦
京都・MIBUROの田中創汰は、堅実なレスリングとトップキープに定評がある実力者。対する愛知・COMRADEの小森翼は、下になった状態からでも貪欲に一本を狙い続けるアグレッシブな寝技師だ。田中が制圧して削り切るか、小森が下からその腕を絡め取るか。片時も目が離せない、緊張感あるグラウンドゲームが予想される。
▼第7試合 フライ級 3分2R
万谷 稟月(優志塾平安道場)vs 植村 天翔(MIBURO)
【見どころ】ムエタイJr王者・万谷の打撃か、全日本3位・植村のMMA力か。若き実力者対決
ジュニアムエタイ二冠王・万谷稟月(優志塾)に対するは、アマチュア修斗全日本選手権3位の実績を持つ植村天翔(MIBURO)。万谷は170cmの長身から繰り出す打撃で圧倒を狙うが、植村は三角絞めでの一本勝ちやKO勝利も持つオールラウンダーだ。「特化型ストライカー」と「完成されたMMAファイター」。スタイルも体格も異なる二人が、リング中央で激突する。
▼第8試合 バンタム級 3分2R
水本 悠我(優志塾平安道場)vs 塩見 望朔(ゼロ戦クラブ)
【見どころ】全日本王者・水本が登場、ゼロ戦クラブ・塩見が挑む
第30回全日本アマチュア修斗選手権王者・水本悠我が参戦。対するは、中国地方の雄・ゼロ戦クラブ所属の塩見望朔。 王者・水本が実績通りに試合を支配するのか、塩見が泥臭いファイトで崩しにかかるのか。技術と気持ちのぶつかり合いが見られる一戦。
▼第9試合 バンタム級 3分2R
井上 静月(ゼロ戦クラブ)vs 永廣 一貴(一心館神戸道場)
【見どころ】伝統派空手10年の練度か、無敗のハイブリッド日本拳法か。武道ベースの次世代ストライカー対決!
ゼロ戦クラブの井上静月は、10年に及ぶ「伝統派空手」のキャリアを持つ生粋のストライカー。MMA戦績は2勝2敗1分けと五分だが、空手仕込みの遠い間合いと、一瞬で踏み込むスピードは脅威だ。 対する永廣一貴は、MMA3戦3勝と無敗街道を走る一心館神戸道場のホープ。「日本拳法」をベースにした鋭い直突きに加え、レスリングと柔術の経験も併せ持つ。打撃一辺倒ではなく、組技の展開にも対応できる総合力の高さが武器だ。 この試合の焦点は「距離設定」にある。井上が空手の距離で翻弄するか、永廣が日本拳法の踏み込みとレスリング力でその壁を突き破るか。武道の矜持とMMAの適応能力が交錯する、スリリングな一戦となる。
▼第10試合 ライト級 3分2R
山口 獅心(SHIOU’Z)vs 北尾 冬羽(BROTHERHOOD OSAKA)
【見どころ】MMA甲子園王者・山口獅心、プロへの足がかりとなるか
MMA戦績14戦10勝、第二回MMA甲子園ライト級優勝の実績を持つ18歳、山口獅心が登場。対するはBROTHERHOOD OSAKAの北尾冬羽。 山口にとってはプロ昇格へ向けて絶対に落とせない一戦。対する北尾にとっては、実績上位の王者に勝てば一気に名を上げられる絶好のチャンスとなる。ライト級ならではの迫力あるファイトに注目したい。
【第3部:MMA甲子園 中盤戦】
▼第11試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 準決勝A 4分1R
林 漸(関東/世田谷総合高3年)vs [第1試合の勝者]
▼第12試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 準決勝B 4分1R
吉田 剛(関西/汎愛高2年)vs [第2試合の勝者]
▼第13試合 MMA甲子園 フライ級リーグ② 4分1R
今井 漣桜(中部/國學院高2年)vs 石井 太陽(九州/柳川高2年)
▼第14試合 MMA甲子園 バンタム級リーグ② 4分1R
出渕 仁人(関西/浪速高3年)vs 中島 大和(九州/星槎国際高3年)
▼第15試合 MMA甲子園 ライト級リーグ② 4分1R
小黒 剣政(中部/杏和高1年)vs 上川 聡大(九州/福岡工業高2年)
【第4部:キッズ・ジュニアトーナメント】 (※甲子園決勝進出者 休憩時間)
▼第16試合 小学生30kg以下 顔面なし 2分1R
宮浦 琉(POLAR GYM OSAKA)vs 櫻木 琥舶(TEAM AGENT)
▼第17試合 小学生33kg以下 顔面なし 2分1R
嶋元 想真(M3AFIT)vs 井上 世羅(blooM)
▼第18試合 小学生38kg以下 顔面なし 2分1R
平松 呼夏(トリニティサンズ)vs 黒木 滉牙(POLAR GYM OSAKA)
▼第19試合 小学生36kg以下 顔面なし 2分1R
伊東 富士丸(トリニティサンズ)vs 堀田 蒼空(POLAR GYM OSAKA)
▼第20試合 小学生40kg以下 顔面なし 2分1R
大橋 縞庸(team侍)vs 口屋 琉一(マルスジム)
▼第21試合 小学生35kg以下 顔面なし 2分1R
中田 翔琉(swaggymKyoto)vs 山形 旭輝(blooM)
▼第22試合 小学生31kg以下 顔面あり 2分1R
高間 舜仁(マルスジム)vs 西村 奏良(日本空手道武道塾)
▼第23試合 小学生34kg以下 顔面あり 2分1R
三橋 菜楓(マルスジム)vs 松友 旭(blooM)
▼第24試合 小学生35kg以下 顔面あり 2分1R
末藤 大雅(JAPAN TOP TEAM)vs 岸本 武琉(日本空手道武道塾)
▼第25試合 小学生36kg以下 顔面あり 2分1R
山形 旭輝(blooM)vs 葛西 夢羽斗(マルスジム)
▼第26試合 小学生55kg以下 顔面あり 2分1R
藤生 琉心(TeamHARIMA)vs 伊東 陽之丸(トリニティサンズ)
▼第27試合 中学生42kg以下 3分1R
岡本 凛太郎(BROTHERHOOD OSAKA)vs 林 幸多(POLAR GYM OSAKA)
▼第28試合 中学生50kg以下 3分1R
エイジ サカモト(Tree bjj)vs 田村 壱喜(パラエストラ東大阪)
▼第29試合 中学生53kg以下 3分1R
吉田 鼓太良(パンクラス大阪)vs 大橋 侑世(team侍)
▼第30試合 中学生56kg以下 3分1R
木原 彩人(パンクラス大阪)vs 稲益 風詩(POLAR GYM OSAKA)
▼第31試合 中学生40kg以下 3分1R
前田 英吉(ENCOUNTER)vs ケンゾー サカモト(Tree bjj)
【第5部:MMA甲子園 決勝・最終戦】
▼第32試合 MMA甲子園 フライ級リーグ③ 4分1R
石井 太陽(九州/柳川高2年)vs 大友 彪真(東北/松島高1年)
▼第33試合 MMA甲子園 バンタム級リーグ③ 4分1R
中島 大和(九州/星槎国際高3年)vs 高本 哲至(関東/明法高2年)
▼第34試合 MMA甲子園 ライト級リーグ③ 4分1R
上川 聡大(九州/福岡工業高2年)vs 加藤 諒(関東/武蔵村山高3年)
▼第35試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 決勝戦 3分2R
[準決勝Aの勝者] vs [準決勝Bの勝者]
概要
大会名:第5回MMA甲子園全国大会(GRACHANチャレンジ併催)
開催日:2026年2月1日(日)
会場:176BOX(大阪府豊中市庄内東町5-7-25)
アクセス:阪急宝塚線「庄内駅」より徒歩約10分
時間:開場 09:00 / 開始 09:30(予定)
主催:MMA甲子園実行委員会
live配信:https://www.youtube.com/@GRACHAN-MMA
【チケット料金】
VIP席:10,000円
自由席:6,000円
高校生以下:4,000円(※当日券のみ/要学生証提示)
※VIP席・自由席の当日券は上記価格より1,000円UPとなります。
※入場時、別途ドリンク代(500円)が必要です。
※未就学児は保護者膝上に限り無料。
<チケット販売所>
e+(イープラス): https://eplus.jp/sf/detail/4258710001
お問い合わせ MMA甲子園本部 mmakoshien@gmail.com https://japan-mma1.com/

