シュートボクシング 2.14 後楽園ホール:2026年からSBの“新章開幕”。笠原弘希、3月のRISEでの原口健飛戦を前に出場志願。スーパーバンタム級 笠原直希×内藤啓人、ライト級 手塚翔太×基山幹太の2階級で日本王座決定戦

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2026年2月14日(土)東京・後楽園ホールで開催されるシリーズ開幕戦『SHOOTBOXING 2026 act.1』の第一弾対戦カードが発表された。
創設40周年記念大会で海人が新たな戦いに専念するためにシュートボクシング(SB)のエースの座を新世代のファイターたちにバトンタッチしたいと宣言し、2026年のSBは新たな一歩を踏み出すことになる。(記事提供:シュートボクシング協会)
まさに“新章開幕”がテーマとなる今大会ではSB日本ライト級王者・笠原弘希、SB日本スーパーバンタム級王者・山田虎矢太の階級変更による王座返上を受け、2大タイトルマッチが決定した。
SB日本スーパーバンタム級王座決定戦で同級1位・笠原直希(シーザージム)と同級3位・内藤啓人(GSB大須MACS)が対戦する。
笠原三兄弟の末っ子の直希は2024年9月に後にKNOCK OUT統一王者となる森岡悠樹と激戦の末に敗れて以降、覚醒し現在は5連勝と勢いに乗る。
一方、元DEEP☆KICK-55kg王者・内藤凌太、元SB日本スーパーバンタム級王者で現在ONEで活躍中の内藤大樹の2人の兄を持つ啓人は、SB軽量級のトップファイターで「三兄弟の中でも一番センスがある」と関係者から評されている26歳のテクニシャン。直希とは2025年2月に対戦し、2RKO負けを喫しており、1年ぶりの再戦でリベンジ&戴冠に燃えている。
SB日本ライト級王座決定戦では同級1位・手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸)と同級3位・基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM)が対戦する。
破壊力抜群の攻撃力で高いKO率を誇る手塚は11月の前戦でDEEP☆KICK王者・健真を下して12連勝をマーク。これまでにSBフェザー級&スーパーフェザー級の二階級でタイトルマッチを経験したが惜しくも敗れており、3度目の挑戦で念願のSBタイトル獲得を狙う。
対する基山は鈴木博昭率いるBELLWOOD FIGHT TEAMに所属する特攻隊長で、SBのリングだけでなく、RISEやRIZINのリングでバチバチの打ち合いを展開してきた。師匠の鈴木も巻いたSB日本ライト級のベルトを巻くことができるか。
そしてワンマッチでは笠原弘希と笠原友希の参戦も決まった。
笠原三兄弟の長男・弘希はこれまでにフェザー級、スーパーフェザー級、ライト級でSB史上初の3階級を制覇している新エース候補の筆頭格。2025年6月からRISEのリングで開催されている24人による「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT」にSB代表として出陣し、11月の二回戦ではRISEスーパーライト級王者・白鳥大珠を延長戦で2度のダウンを取って勝利し、3月28日の準々決勝では原口健飛との対戦を控えている。
次男・友希はSB日本スーパーフェザー級王者として国内60kgのトップ戦線で活躍し、2025年はRISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメントに出場。3月の一回戦でパヌワット・TGTを2RKOで下すと、6月の準決勝でRISEライト級王者・中村寛と対戦。延長Rで敗れる結果に終わったが、大激闘を展開して中村をあと一歩のところまで追い込んだ。11月大会ではONE Friday Fightsでも実績を残すマンモス・ソー・サラッチープに判定勝利し、再起戦を勝利で飾った。
当初SB協会では弘希のトーナメントのスケジュールを優先し、2月大会で試合を組む予定はなく、友希がメインイベントで出場することが決定していた。その中で弘希自身が「試合間隔を空けずに一戦挟んで原口戦に臨みたい」「シュートボクサーとしてSBの新たな船出となる大会で戦いたい」と参戦を熱望し、RISEサイドからの承諾を得たうえでの参戦となる。
弘希・友希の対戦カードは現在調整中だが、当初の予定通りに友希がメインイベントで出場し、強豪外国人選手との対戦が計画されている。2026年の開幕戦で弘希・友希・直希の笠原三兄弟が揃い踏みとなった。
そのほかSB日本フェザー級2位・魁斗(立志會館)、SB日本スーパーウェルター級1位・風間大輝(橋本道場)、SB日本フライ級1位・片山魁(TEAM FOREST)と上位ランカーの参戦も決まり、2026年の開幕戦に相応しいラインナップが揃った。
対戦カード
SB日本スーパーバンタム級(55kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
笠原直希(シーザージム/1位)
内藤啓人(GSB大須MACS/3位)
SB日本ライト級(62.5kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸/1位)
基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM/3位)
出場予定選手
笠原弘希(シーザージム/元SB日本ライト級(62.5kg)・スーパーフェザー級(60kg)・フェザー級(57.5kg)王者)
笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級(60kg)王者・元同フェザー級(57.5kg)王者)
魁斗(立志會館/SB日本フェザー級(57.5kg)2位、HOOST CUP日本フェザー級王者、RKSスーパーフェザー級王者)
風間大輝(橋本道場/SB日本スーパーウェルター級1位)
片山 魁(TEAM FOREST/SB日本フライ級1位)
概要
大会名 SHOOT BOXING 2026 act.1
日時 2026年2月14日(土)開場・17:00 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 20,000円 SRS席 15,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円 ※当日券は各500円UP ※小中学生シート2,000円を当日のみ販売予定(前売券完売の場合は販売中止)
チケット販売 チケットぴあ イープラス
お問い合わせ シュートボクシング協会 03-3843-1212 https://shootboxing.org/







