[K-1 MAX] 10.3 武道館:決戦前日の魔裟斗「今までで一番調子いい」
FEG "K-1 MAX 2007 世界一決定トーナメント決勝戦" 10月3日(水) 日本武道館 【→カード&チケット】 [→掲示板]
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▼ (10/2 up) 前日計量が2日朝11時より都内のホテルで行われ、全選手が1回でパスした。小走りで体重計のところまで来た魔裟斗は、今回も70kgジャストでクリア。だがその軽快さが示すように、70kgの肉体の質はいつもと違う。「今回初めて計量前日に10時間も寝れた。9時から7時まで。いつもは減量がきつくて前日は喉が渇くけど、今回は無かった。今までで一番調子がいい」と話す。谷川貞治K-1イベントプロデューサーは「前日でこんなに活きのいい魔裟斗選手は初めて。計量前後はいつも疲れているけど、今日は笑顔で握手を求めてきた」と、調子の良さを窺わせるエピソードを明かした。 逆に谷川氏が「小さく見えた」と評したのは、魔裟斗と初戦で激突する昨年大会覇者・ブアカーオ・ポー・プラムック。6月の開幕戦では69.9kgだったが、この日は69.0kg。60kg台前半から少しずつ体重を増やし、70kgに近づいていた最近にしては若干軽めだ。魔裟斗は「オーバーワークじゃないか」と分析したが、ブアカーオ本人は「厳しいトレーニングの結果」と話す。ワンマッチだと判定決着の多い選手だが、3勝しないと優勝できないトーナメントでは、KO狙いのスタイルに変えてくる。それに伴い肉体が変化しても不思議ではない。今回はスピード重視の可能性もある。魔裟斗との一戦については「タイミングを見て、もちろんKOを狙う。何で勝つかは言えない」とも話しており、リング上でどういうスタイルを見せるかに注目したい。 魔裟斗は記者会見で「自分のためにも、家族のためにも、今まで応援してくれた人のためにも、最高の試合をしたい」とも話した。家族の2文字が出たのは、今年入籍したことでの心境の変化の現れか? 魔裟斗は「男としての責任ですよね。ま、ずっと一緒に住んでるから変わらないけどね」とクールを装ったが、万全のコンディション作りのためにサポートしてくれた練習仲間やトレーナーへの感謝の言葉を、いつも以上に強調していたのが印象的だった。
谷川氏、審判団に公平な裁定を要請
谷川氏は「審判団にファンや関係者が納得する判定をお願いした。韓国のチェ・ホンマンの試合の金的の裁定についても、今日ぐらいに審判団が見解を出しますけど、ファンが見ておかしいと思うことはやっぱりおかしい」「後味が悪いのは嫌。ホームタウンディシジョンも、逆ホームタウンディシジョンも無いようにして欲しい」と話した。谷川氏はこういった要請は常に行っているというが、3年前のブアカーオ×魔裟斗の決勝でも判定で揉めたため、今回は特に公平な判定を行うよう強く要請したという。
サトルヴァシコバが緊急出場
リザーブファイト(2)に出場予定だったソフィアン・アローシェが、脊髄の怪我により欠場し、サトルヴァシコバが代理出場することになった。ヴァシコバは4月の世界最終選抜大会以来の試合出場。怪我を治すため休んでいたが、今は万全だという。3日前にオファーがあり、急遽4kg落とし69.6kgで無事計量をクリア。相手のムラッド・ディレッキーについては、2月にクラウスをKOした試合をチェックした。「出るからには勝ちます。どっちかがKOする試合になる。熱い試合をしたい」と意気込んでいた。ヴァシコバの試合は18:00の開会式よりも前に行われる。 当日券は16:00よりA席6000円のみ販売される。大会の模様は当日夜21時よりTBS系列にて放映される。(井原芳徳)
魔裟斗、ルンピニーランカーとガチスパー
▼ (9/26 up) 世界一決定トーナメントを1週間後に控えた魔裟斗が26日、東京・三軒茶屋のシルバーウルフジムにて公開スパーリングを行った。 相手を務めたのは、準々決勝で対戦するブアカーオ・ポー・プラムック対策として、1ヶ月前にタイから招聘したヌアペット・サックホームシン。昨年までWMCライト級ベルトを巻き、現在もムエタイの聖地・ルンピニースタジアムのライト級ランキングで10位に入っている現役バリバリの24歳だ。 特に力を入れたのは3年前のブアカーオとの初対決で苦しめられた前蹴りと、首相撲の対策。魔裟斗は「日本人とやるのと全然違う。最初のスパーリングでいきなり前蹴りをもらって面食らったけど、呼んでよかったと思った。試合でいきなりブアカーオとやっていたらもらっていた」と話す。首相撲対策も「今迄で一番やった」といい、その影響で右耳が擦れて出血し、毎日血抜きをするほど。普段は絆創膏を貼り、この日のスパーリングでも耳当てをつけていた。 週の半分はヌアペット、残り半分は日本王者クラスのボクサーとスパーリングを重ねた。「タイ人とのスパーでは戦い方がより明確に見え、KOのイメージはボクシングのスパーで養った」と話す。対策らしい対策はブアカーオに関してしかやっていないというが、逆にブアカーオに勝てれば他の選手にも勝てるという発想だ。「決勝は100%サワー」と言い切るが、「去年やったのでわかっている。体力で負けなければ大丈夫」と話す。
ブザーとともに始まった2Rのスパーは、実戦さながらのガチスパー。序盤、ヌアペットの前蹴りでコーナーまで吹き飛ばされ尻餅をついた魔裟斗だったが、相手の動きに馴れてくると、左右のフックや右アッパーのヒットが少しずつ増えていく。右のミドルや前蹴りも駆使し、仕上がりの良さを印象づけた。 フィジカルトレーニングも改良を加え、スピード・パワー・スタミナの上昇を実感。「28歳だと普通は落ちてくるけど伸びている。何でアメリカのスポーツ選手は30歳を超えても凄いのかと思ったら、科学的トレーニングで伸びているから。これからが一番強い時期かも」と話していた。(井原芳徳)
ドーソン欠場。ディレッキーがリザーブ戦
▼ (9/20 up) リザーブファイト(2)に出場予定だったダニエル・ドーソンが、10/14にボクシングIBO世界ミドル級タイトルマッチを行うことが決まり、今大会を欠場することになった。代わって2月大会でアルバート・クラウスをKOしたムラット・ディレッキー(トルコ/ユニバーサルジム)が、ソフィアン・アローシェと対戦する。 スーパーファイトとして安廣一哉(日本/正道会館) vs. イ・スファン(韓国/韓国体育館)が追加された。これで全カードが揃い、試合順は下記一覧のとおりとなっている。
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ブアカーオ、魔裟斗との再戦について語る
▼ (9/3 up) ブアカーオ・ポー・プラムックの世界トーナメントに向けてのコメントが、所属ジムから届いた。
−−ポープラムックジムにHERO'Sに出場している宮田和幸選手が練習に来ていましたが、どのような印象をもちましたか? ブアカーオ「まず、ぼくも含め、みんなあの体格にはびっくりしました。一流のMMAファイターと練習するのは初めてなので。僕は彼の試合はもちろん、MMAの試合はほとんど見たことがありませんので良くわかりませんが、最初の1週間は練習方法などにとまどっていたようでした。しかしその後は、僕のコーチでもあるジュード先生の教える技術を驚くほど早く吸収していました。MMAについては僕はわからないので上手くいえませんが、ここでの練習をいかし、もし良ければまたぜひ練習に来ていただきたいです。」 −−10月のK-1 MAX 世界大会の最初の対戦相手が魔裟斗選手に決まりましたが、 率直な感想はいかがですか? ブアカーオ「6月の試合の後から、周りには彼とやるのじゃないかと言われてましたので、特に驚いたとかはないです。今回出場するメンバーとはほとんど対戦済みなので、誰が特別とかはないです。」 −−しかし、日本で特に人気の高い魔裟斗選手との対戦は、が然注目されますが。 ブアカーオ「正直言うと、ちょっとうれしいですね(笑)。ただ、誰と戦っても、ファンのみなさまにとって楽しい試合が出来ると思います。」 −−魔裟斗選手は『ブアカーオと以前対戦した時とは自分は全く違う』とコメントするなど、自信の表れとも思える発言を繰り返していますが。 ブアカーオ「それは彼もプロの選手なのでいいことだと思います。弱気なコメントばかりしていたらファンも興味を失いますから。僕ももちろん以前とは全く違いますし、特に舌戦のようなものを繰り広げるつもりもありません。」 −−では、10月はぜひ、がんばって下さい。 ブアカーオ「ありがとうございます。みなさんがんばってくださいとおっしゃるので、日本語の『がんばってください』を覚えてしまいましたよ(笑)」 なおブアカーオ公式サイトでは、チーム・ブアカーオ公式グッズを販売中(携帯サイトはこちら)。ムエタイインフォでは、ブアカーオ他ポープラムックジム所属選手が技術を公開した公式教則DVD「最強のムエタイ」を販売中だ。
いきなりブアカーオ×魔裟斗。組合せ決定
▼ (8/20 up) K-1ワールドMAX世界一決定トーナメントの準々決勝の組み合わせが下記のとおり決まった。
(1) ブアカーオ・ポー・プラムック vs. 魔裟斗 (2) マイク・ザンビディス vs. アルトゥール・キシェンコ (3) アルバート・クラウス vs. 佐藤嘉洋 (4) アンディ・サワー vs. ドラゴ
準決勝では(1)の勝者と(2)の勝者、(3)の勝者と(4)の勝者が対戦し、一日で決勝戦まで行う。 主催者推薦選手にはファン投票1位のドラゴが選ばれた。2位の小比類巻貴之、3位のTATSUJIも僅差のため推薦枠に検討されたが、6月の開幕戦でのザンビディス戦の内容が評価され、順当にドラゴが出場権を得た。 リザーブファイト第1試合は小比類巻 vs. ヴァージル・カラコダ、第2試合はダニエル・ドーソン vs. ソフィアン・アローシェ(Sofiane Allouache)に決定。ドーソンは4月の最終選抜で勝利しオセアニア代表枠を得ていたが、開幕戦を欠場していた。初参戦のフランス人・アローシェはK-1ファイティングネットワークのイギリストーナメントで優勝した選手だが、開幕戦と日程が近かったため欠場していた。
20日にANAインターコンチネンタルホテル東京で行われた発表記者会見には、魔裟斗と佐藤と谷川貞治K-1イベントプロデューサーが出席した。 ブアカーオ×魔裟斗は04年大会の決勝の再戦。その時は満身創痍で決勝に上がった魔裟斗が、ブアカーオの前蹴り地獄にはまり、優勝を逃している。6月の開幕戦の一夜明け会見で、魔裟斗は初戦でのリベンジ戦を希望し、それが通った格好だ。 「正直、迷いました」とこのマッチメイクについて語る谷川氏は、組合せ決定の経緯をこう説明する。「魔裟斗選手もブアカーオ選手も決勝まで3回戦ってもらったほうが、イベント的にも盛り上がり、平均視聴率も上がりますが、魔裟斗選手のやる気に賭けてみようと思いました。ブアカーオ本人から話は聞いていませんが、ブアカーオの会長は『問題無い』と言っています。ブアカーオ×魔裟斗のカードを聞いて、他のファイターやプロモーター達も『準々決勝には勿体ない』と驚いていました。魔裟斗選手のそんな意気込みを受けてか、他のファイターもゴネずに、組合せがすんなりと決まりました」
魔裟斗は「お台場(での一夜明け会見)ではカッコつけて『ブアカーオとやりたい』と言ってただけですが、そのうちに本当にやりたいと思うようになりました」「最初はブアカーオに勝てればいいというぐらいの気持ちだったけど、ブアカーオに勝って、決勝でサワーに勝たないといけない、最後は優勝しないといけないという気持ちが強くなってきました」と心境の変化を明かす。 さらに「今年はやる気が違いますよ」「気持ちは20代前半の頃と変わらない」「これで終わろうという気は無い。この試合に引退を賭ける気持ちはまるで無い」とまで話しており、自分で自分に課した動機付けが、そのままエネルギーとなっている様子だった。夏の静岡・伊東での合宿では肉体トレーニング中心のメニューをこなし、練習後は既に契約体重より1kgだけ重い71kgまで落ちるほどだといい、心身共に充実しているようだ。 ブアカーオとの3年前の対戦との対比を尋ねられると、魔裟斗は「前回のは全然参考にならない。あの時の俺は俺じゃ無い」と話す一方、「ブアカーオの試合スタイルは変わったけど、ブアカーオ自体は何でもできる選手。昔の前蹴りを使ったスタイルだって今もできるし、たぶん今度の俺の試合でもそういう風に来るかなと思っている」と警戒する。今後、ジムでの練習はスパーリング中心となり、タイから現役のトップランカーを呼び、ブアカーオ戦に備える。
クラウス×佐藤は昨年9月の世界王者対抗戦以来で、前回はクラウスが判定勝ちしている。佐藤は「必ずリベンジして、上のステージに行きたい」と抱負を語った。 他にも決勝前のスーパーファイトとしてHIROYAの試合を実施。リザーブファイト2試合は6時の開会式前、ブアカーオ vs. 魔裟斗の準々決勝第1試合は開会式直後に行われる。(井原芳徳)
魔裟斗「一番辛い道が一番の成功の近道」
▼ (6/30 up) K-1ワールドMAX2007世界一決定トーナメント開幕戦の一夜明け記者会見が29日、都内ホテルで行われた。開幕戦を突破し、10月3日に日本武道館で行われる決勝トーナメント出場を決めた7選手と、谷川貞治K-1イベントプロデューサーが出席した。 残り1つの推薦枠は、近日スタートするK-1公式サイトでのファン投票も参考にされるが、最有力候補はマイク・ザンビディスと激闘を繰り広げ、延長戦で敗れたドラゴ。他の選手の試合を一通り見たという佐藤、サワー、ブアカーオ、キシェンコの4選手は口を揃え、ドラゴ×ザンビを前日の自分の試合以外のベストバウトとして挙げた。カラコダ、小比類巻も候補に挙げていた谷川氏も「今の選手の声を聞くと、ドラゴかなぁ。同じ選手の間でそれだけ評価されるのだから凄い」と話していた。
組み合わせは8月初頭に発表を予定。他の選手が戦いたい選手の具体名を挙げなかった中、魔裟斗だけが04年大会の決勝で敗れているブアカーオ・ポー・プラムックへのリベンジマッチを希望した。「絶対勝てない相手とは思えない。穴もある」「決勝でやるのは不利。体力あるからね。若いし」とその理由を語る。 だがブアカーオは「谷川さんの作ったカードを引き受けるだけ」と話すのみで、谷川氏も「そのカードもありえますが、僕としては決勝まで勝ち上がってやって欲しい」「ブアカーオは強いので、ベストの状態でやりたいのはわかります。魔裟斗選手は優勝することもブアカーオに勝つこともモチベーションでしょうけど、それは全選手あると思う」と慎重だった。 近年は引退をほのめかす発言もし、この日も「今年は悔いの無いようにやっていきたい」と話した魔裟斗。とはいえ魔裟斗だけでなく他の選手たちも「ハイレベル」と評する世界一決定トーナメントで勝ち上がるのは至難の業だ。心・技・体全て完璧な状態で臨んでも、時の運に左右され、「悔い」が残る恐れは低く無い。たとえ王座奪還は無理でも、その過程でブアカーオへのリベンジだけは果たしておきたいという思いが感じられた。
昨日の試合で魔裟斗はJ.Z.カルバンと真っ向勝負を繰り広げた。公開練習では盟友・大宮司進が「精神的にも昔に戻った感がある」と魔裟斗を評していたが、本人もこの日の会見では「全日本キックを辞めた当時に意識が戻った」と話し、「あの頃は試合で見せ、必要とされなきゃ、仕事場が無くなると思いながら戦っていた」「そろそろ面白い試合をしないといい加減に(MAXも)飽きられるんで、盛り上がるよう最高の試合をしたい」と語った。 さらに夫人の心さんから結婚記念でプレゼントされたという高級腕時計に話題が及ぶと、真っ向勝負に挑んだ心理について、より深い話が魔裟斗の口から飛び出した。 「俺が28歳でも伸び続けていて、他のキック選手と違うのは、モチベーションがあるから。それはズバリ言ってお金ですよ。その代わり一番辛い道を選んできた。真っ向勝負は怖いけど、一番辛い道を選ぶのが一番の成功の近道なんですよ。それは自分の肌で感じて学んだ。だから昨日もガンガン打ち合った。今まで試合前に重圧が辛くて逃げ出したかったこと、頭がおかしくなったこともいっぱいあった。だけど俺は高校も出てないし、これで逃げたら何もかもが無くなると思って挑んで行った」 魔裟斗が個別インタビューでは無く、共同記者会見でここまで赤裸々に心理の奥底を明かすことは珍しい。だが本当に辛い時、人はその辛い心理状態を整理して自分の口で説明することは大抵できない。魔裟斗がここまで語れるのは、逆に迷いが無くなり不安を確信に変える術を身につけたからこそだろう。そしてその心が、昨日の試合では体を使って全て表現された。 10月3日の決勝トーナメント。魔裟斗はどんな迷いや苦しみを断ち切り、リングに向かう花道を歩むのだろう?(井原芳徳)
FEG "Ameba presents K-1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜" 2007年10月3日(水) 東京・日本武道館 開場・17:00 本戦開始・18:00
■世界一決定トーナメント
オープニングファイト2 リザーブファイト(2) 3分3R(延長1R) ムラット・ディレッキー(トルコ/ユニバーサルジム) サトルヴァシコバ(日本/全日本キック・勇心館)
第2試合 リザーブファイト(1) 3分3R(延長1R) 小比類巻貴之(日本/BRAVI RAGAZZI) ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォリアーズMMAアカデミー)
第3試合 準々決勝(1) 3分3R(延長1R) ブアカーオ・ポー・プラムック(タイ/ポー・プラムックジム/'04 '06優勝) 魔裟斗(日本/シルバーウルフ/'03優勝)
第4試合 準々決勝(2) 3分3R(延長1R) マイク・ザンビディス(ギリシャ/ザンビディス・クラブ) アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン・オデッサ)
第5試合 準々決勝(3) 3分3R(延長1R) アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ/'02優勝) 佐藤嘉洋(日本/フルキャスト / 名古屋JKファクトリー)
第6試合 準々決勝(4) 3分3R(延長1R) アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング・オランダ/'05優勝) ドラゴ(アルメニア/ショータイム)
第7試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R) 準々決勝(1)勝者 準々決勝(2)勝者
第8試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R) 準々決勝(3)勝者 準々決勝(4)勝者
第10試合 決勝 3分3R(最大延長2R) 準決勝(1)勝者 準決勝(2)勝者
■スーパーファイト
第9試合 スーパーファイト 70kg契約 3分3R(延長1R) 安廣一哉(日本/正道会館) イ・スファン(韓国/韓国体育館)
第1試合 スーパーファイト 60kg契約 3分3R HIROYA(日本/フリー) クォン・オルチャン(韓国/清武ジム/韓国格闘技連盟ライト級王者)
オープニングファイト1 75kg契約 3分3R GORI(ロタ/PUREBRED大阪) 亮司(日本/フリー)
◆入場料金(全席指定・消費税込み) SRS席:¥28,000(完売) SS席:¥15,000 魔裟斗応援シート:¥15,000 (SS席・特典つき) S席: ¥10,000 A席:¥6,000
◆チケット発売 ローソンチケット 0570-084-003[Lコード:31100] チケットぴあ 0570-02-9999 CNプレイガイド 0570-08-9999 キョードー東京 03-3498-9999 イープラス http://eplus.jp 《0570から始まる番号は一部の携帯電話、PHS、CATVからの電話接続は不可となります》
◆チケットに関するお問い合わせ先: キョードー東京 03-3498-9999
◆大会に関するお問い合わせ先: (株)FEG TEL:03-3796-5060 FAX:03-3796-2978
Last Update : 10/02 20:20
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