KROSS×OVER 7.31 新宿フェイス(レポ):キック-53kg王座決定戦は星憂雅×矢島直弥に。-63kg王座は埜口孝稀、女子-45kg王座は松本徐倫が獲得。4年ぶりに参戦の堀井翼が快勝
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KROSS×OVER 18
2022年7月31日(日) 新宿フェイス
記事提供:KROSS×OVER実行委員会
第1部
第21試合 TRIPLE MAIN EVENT初代KROSS×OVER KICK -53kg王座決定トーナメント 準決勝3分3R(延長1R)
×水野 一矢(リバーサルジム久喜WINGS)
○星 憂雅(IDEAL GYM)
1R 1’15” KO ※右ストレート
1R、開始早々から星が右の前蹴り、ハイキックと積極的に攻める。水野も重いパンチを繰り出すが、リーチの差で優位に立つ星の攻撃が浅くヒットし、左のヒザ蹴りで水野の動きが止まる。すかさず距離を詰める星と、応戦する水野の右が相打ちとなるが、なんと水野がダウンしそのままKO決着となった。衝撃的なKO勝利を見せた星はマイクで「決勝戦では有名でキャリアもありチャンピオンでもある矢島選手に絶対に勝つ」と宣言。矢島は「挑戦者の気持ちで練習する」と語り、ベルト獲得への意気込みを見せた。若手の星とベテランの矢島、どちらが王者となるか。最注目の一戦となる。尚、本トーナメントの決勝戦は同新宿FACEで10月16日(日)に開催される。
第20試合 TRIPLE MAIN EVENT初代KROSS×OVER KICK -53kg王座決定トーナメント 準決勝3分3R(延長1R)
○矢島 直弥(TSK japan/元WPMF日本フライ級王者)
×山口 隆弥(AFC)
2R 1’08” KO ※左フック
※1R左フック、右ストレートで山口がダウン。
※2R右ストレートで山口がダウン。
元WPMF日本フライ級王者の矢島と、KROSS×OVER常連でハードパンチャー山口の対戦。
1R、 序盤から両者打ち合う展開。山口が左右のフックを振り回し、矢島が捌くが、時折ヒットしヒヤリとさせる場面も。しかし矢島が徐々に山口のパンチを見切り始め、矢島がリング中央から攻撃をヒットさせる。残り30秒、矢島の左フックがクリーンヒットし、山口がダウン。再開後、矢島は山口の右ストレートにカウンターの右ストレートを合わせ再びダウンを奪う。ダメージのある山口だが、何とか立ち上がりラウンドを終える。
2R、 矢島がフェイントで山口を攪乱し、右ストレートでダウンを奪う。またしても山口は立ち上がり、パンチの連打を見せるが、矢島の狙いすました左フックでダウン。矢島がKO勝ちで決勝へ駒を進めた。
第19試合 TRIPLE MAIN EVENT初代KROSS×OVER KICK女子-45kg王座決定トーナメント 決勝戦3分3R(延長1R)
○松本 徐倫(ボスジム)
×坂田 実優(FASCINATE FIGHT TEAM)
判定3-0(30:27 30:28 30:28)
※1R 左ジャブで坂田がダウン。
※松本が初代KROSS×OVER KICK女子-45kgチャンピオンの座を獲得。
1R、松本が開始早々左ジャブで坂田からダウンを奪う。坂田は立ち上がると、パンチとローキックのコンビネーションで攻め、松本も同じくパンチとローキックを多用する。お互い激しく打ち合うが、松本が若干パワーで上回っている印象。
2R、このラウンドもお互いパンチとローキックを多用し、激しく打ち合う。松本がパワーで坂田を下がらせるが、残り1分半に坂田の強烈な右ヒザが松本のボディーにクリーンヒットする。このヒザに思わず松本は後退し、坂田が更なるダメージを与えるべくボディーへのヒザを連打し、松本を追い込む。しかし松本はダウンを許さず、打ち合いで第2Rを終える。
3R、このラウンドも激しい打ち合いになるが、松本がローキックを効かせ、若干有利な展開。そのまま最終ラウンドを終え、松本が3-0の判定で初代KROSS×OVER KICK女子-45kgチャンピオンの座を獲得した。
第18試合PRO-MUAYTHAI -54kg FIGHT 3分3R
○GANG-G(ゴリラジム)
×鬼澤 佑輔(MIYABI GYM)
判定3-0(30:27 30:28 30:28)
※3R、左ボディーで鬼澤がダウン
第17試合PRO-KICK -63kg FIGHT 3分3R
○堀井 翼(K-1ジム五反田チームキングス)
×中泉 翔(スタートゲートジム)
1R 2’11” TKO ※膝蹴りによるカット
堀井翼はKROSS×OVER初期の常連選手だったが、K-1グループを経て今回4年ぶりにKROSS×OVER参戦となった。
1R、堀井は前蹴りとカーフキックを軸に積極的に手数を出して行く。堀井はバックハンドブローをクリーンヒットさせるが、中泉は持ちこたえる。その後も中泉は堀井のパンチを何度も被弾するが、打たれ強い中泉はダウンを許さない。しかし堀井の膝蹴りで左目尻付近をカットした中泉が無念のレフェリーストップ負け。堀井はマイクで久しぶりの勝利に対する喜びを語った。
また、巷で話題の『青山あいり』がラウンドガールを務め、堀井翼のお馴染みの”フラッシュバック”でのツーショットで会場を盛り上げた。
第16試合 地域別団体対抗戦「宿命Ⅶ」チーム九州vsチーム関東 3対3
<大将戦> JUNIOR-MUAYTHAI -51kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
×士龍(龍士會)
○星 幸樹(IDEAL GYM)
判定0-3(29:30 28:30 29:30)
※チーム関東が2-1で勝利し、(有)新羅ガーデン様より和牛ステーキが贈呈された。
第15試合 地域別団体対抗戦「宿命Ⅶ」チーム九州vsチーム関東 3対3
<中堅戦> GIRLS-MUAYTHAI -48kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
○押川 香菜(エキシンディコンジムJAPAN)
×戸田 史(バンゲリングベイ・スピリット)
判定3-0(30:27 30:27 30:27)
第14試合
地域別団体対抗戦「宿命Ⅶ」チーム九州vsチーム関東 3対3
<先鋒戦>JUNIOR-MUAYTHAI -48kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
田中 康友(KIZUNA田川本部道場)
渡部 蕾(クロスポイント大泉)
判定0-3(28:29 27:29 28:29)
第13試合
(有)新羅ガーデンpresents第1回「KOUSHI CUP」トップオブスーパージュニア AROUND40kg トーナメント 1回戦 2分2R
○野尻 來斗 (team AKATSUKI)
×山口 慶大(MIYABI GYM)
判定2-1(20:19 20:19 19:20)
第12試合
(有)新羅ガーデンpresents第1回「KOUSHI CUP」トップオブスーパージュニア AROUND40kg トーナメント 1回戦 2分2R
×中川 小鉄(若獅子会館 東住吉支部)
○菊間 瑛太(Bay Side Kid KickBoxing Gym)
判定3-0(19:20 19:20 19:20)
第11試合
(有)新羅ガーデンpresents第1回「KOUSHI CUP」トップオブスーパージュニア AROUND40kg トーナメント 1回戦 2分2R
×松本 来斗(ZERO)
○髙橋 琉真(リバーサルジム久喜WINGS)
判定1-2(20:19 19:20 19:20)
第10試合
PRO-MUAYTHAI -58kg FIGHT 3分3R
○清水 俊貴(NEXT LEVEL渋谷)
×ハンマー鈴木(契明ジム)
3R 1’18” KO ※パンチによるカット
第9試合
PRO-MUAYTHAI -63.5kg FIGHT 3分3R
○渡部 翔太(チームドラゴン/WMC JAPANスーパーライト級1位)
×畠山 育朗(フリー/J-NETWORKスーパーライト級1位)
2R 2’09” TKO ※ヒジによるカット
第8試合
PRO-MUAYTHAI -62.5kg FIGHT 3分3R
○ラーテル湧人(契明ジム)
×佐久間 透(M.A.D)
1R 1’16” KO ※左フック
第7試合
KROSS× OVER PRO-KICK -65kg FIGHT 3分3R
○菊地 陽太(極真拳武會)
×松崎 大介(心成塾)
※1R、右ストレートで松崎がダウン
1R 2’15” KO ※右ストレート
第6試合
PRO-KICK -58kg FIGHT 3分3R
○雅治(レンジャージム)
×佳功(ZEEK GYM)
3R 2’08” KO ※パンチ連打
※3R、右ストレートで佳功がダウン
第5試合 地域別団体対抗戦「宿命Ⅵ」 チーム関西(MA楠誠会館選抜)vsチーム関東 5対5
<大将戦>JUNIOR-MUAYTHAI -54kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
×陸斗(MA楠誠会館選抜)
○渡邉 郁哉(TORNADO)
判定0-3(28:30 28:30 28:30)
第4試合 地域別団体対抗戦「宿命Ⅵ」 チーム関西(MA楠誠会館選抜)vsチーム関東 5対5
<副将戦>JUNIOR-MUAYTHAI -44kg FIGHT 2分3R ※防具なし
○高木 礼司(MA楠誠会館選抜)
×曽我 好健(治政館江戸川道場)
判定3-0(30:28 30:28 30:29)
第3試合 地域別団体対抗戦「宿命Ⅵ」 チーム関西(MA楠誠会館選抜)vsチーム関東 5対5
<中堅戦>JUNIOR-MUAYTHAI -43kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
○中當 湖雛(MA楠誠会館選抜)
×池田 想夏(MIYABI GYM)
※1R、右ストレートで池田がダウン
判定3-0(29:28 29:28 30:28)
第2試合 地域別団体対抗戦「宿命Ⅵ」 チーム関西(MA楠誠会館選抜)vsチーム関東 5対5
<次鋒戦>JUNIOR-MUAYTHAI -34kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
×高木 修(MA楠誠会館選抜)
○OGA (MIYABI GYM)
判定0-3(29:30 29:30 29:30)
第1試合 地域別団体対抗戦「宿命Ⅵ」 チーム関西(MA楠誠会館選抜)vsチーム関東 5対5
<先鋒戦>JUNIOR-MUAYTHAI -30kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
○北野 ひなた(MA楠誠会館選抜)
×宮城 碩(FREEDOM@OZ)
判定3-0(30:28 30:29 30:28)
オープニングファイト第2試合KROSS×OVER KICK Sクラス -65kg FIGHT 3分2R
△村松 宏昌(TSK japan)
△鳰 陽斗(兼清流総本部道場KSRGYM)
※ドロー
判定1-0
オープニングファイト第1試合KROSS×OVER KICK Sクラス -62kg FIGHT 3分2R
×冨田 賢輔(心成塾)
○鳰 翼(兼清流総本部道場KSRGYM)
判定0-3
第2部
第17試合 メインイベント 第2代KROSS×OVER KICK -63kg王座決定トーナメント 決勝戦 3 分 3R(延長1R)
×小川 悠太(誠真会館 所沢支部)
○埜口 孝稀(ポルティファミリアジム)
2R 2’30” KO ※左フック
第2代KICK-63kg王座決定トーナメント決勝戦となるこの試合は二度目の対決となり、前回はダウンを奪い合った末に小川が判定で勝利をしている。
1R、比較的な静かな展開。両者ローキックを軸に、フェイントを織り交ぜながらチャンスを伺う。お互いビッグヒットは無く、まだ相手の出方を伺っているようだ。
2R、序盤は1Rと同じく静かな展開を見せるが、徐々に距離が近くなり打ち合いになる。埜口は小川のパンチをブロックし、左フックでダウンを奪う。小川は何とか立ち上がるが、足元のふらつきを見たレフェリーが試合をストップ。前評判では不利と見られていた埜口が第2代KICK-63kgチャンピオンの座を獲得した。
試合後のマイクで埜口は、先月双子の女の子が生まれた事と、前戦で右の拳を負傷していた為今回は左でKOした事を明かした。そして奥さんをリング上に呼ぶと、遅れていたというプロポーズをし感動的な結末となった。
第16試合 セミファイナル KROSS×OVER KICK –60kg次期王座挑戦者査定マッチ 3分3R(延長1R)
×仙一(チームドラゴン)
○桃翔(T-KIX GYM)
判定0-3(29:30 28:30 29:30)
第2代KICK -60kg王者の石月祐作が王座を返上した為、第3代KICK-60kg王座査定マッチで仙一と桃翔が王座決定戦を掛け対戦する。
1R、両者ともパンチとキックを織り交ぜた多彩なコンビネーションを繰り出して行く。サウスポーの仙一のインローがヒットするが、まだ大きな差はない。
2R、蹴りを多用する仙一と、パンチのコンビネーションを中心に攻める桃翔。
3R、ここまで決定打が無い両者は、更に手数を増やして試合の主導権を奪いに行く。このラウンドも蹴りの仙一とパンチの桃翔という点は変わらず、若干手数で上回る桃翔がポイントを奪っている印象だ。
ジャッジは桃翔を支持し、見事次期王座挑戦者の権利を獲得した。
第15試合PRO-KICK -67.5kg FIGHT 3分3R
×TAMURA(Gwinds)
○ヤン・ダニエル(ルーマニア/ウエストスポーツ)
1R 1’16” KO ※左フック
※左フックでTAMURAがダウン
「ミスタークロスオーバー」TAMURAと、初参戦ながら強靭なフィジカルを持つルーマニアのヤン・ダニエルとの対戦。
1R、ダニエルが積極的に距離を詰め、TAMURAもカウンターを狙っていく。TAMURAの右ストレートが直撃するが、ダニエルは構わず前に出る。パンチが交錯する中、ダニエルが左フック一閃!TAMURAはダウンするが何とか立ち上がる。しかしダニエルのパンチラッシュで再びダウンを喫し、レフェリーが試合をストップ!
混沌とする-67.5kg級の台風の目となるか。今後も注目だ。
その他、“次の曽我昂史を探せ!"をもとに開催された「第一回KOUSHI CUP トップオブスーパージュニア AROUND -40kgムエタイトーナメント」開幕戦や、地域別団体対抗戦「宿命」など、ハイレベルなジュニア選手達の試合も多数行われた。
また、大会中に主催者挨拶が行われKROSS×OVER代表の坂本光広が今大会で辞任し、今後のプロモーター業は裏方で大会の屋台骨として支えていた元MMA選手の島村直希が担当する事となった。
尚、年内の興行のスケジュールは以下の通りとなっている。
【2022下半期 KROSS×OVER開催スケジュール】
8/21(日)大かま万代島多目的広場「KROSS×OVER -NIIGATA-」
10/16(日)新宿FACE「KROSS×OVER 19」
11/27日(日)GENスポーツパレス大会「KROSS×OVER EXTRA-2」&KROSS×OVER-NEXT-アマチュア大会
12/18(日)ベルサール飯田橋駅前 5周年記念大会「KROSS×OVER 20」
第14試合PRO-MMA -82kg FIGHT 5分2R
○グンター・カルンダ(コンゴ民主共和国/Try.H STUDIO)
×藤本 新(TRY-EX)
1R 1’47” KO ※左ボディーフック
第13試合
PRO-KICK -57.5kg FIGHT 3分3R
○田中 秀汰(PITBULL)
×小林 京介(リバーサルジム久喜WINGS)
1R 2’40” KO ※バックスピンキック
※右フックで田中がダウン
第12試合PRO-KICK -67.5kg FIGHT 3分3R
○オーガニック菊﨑(ベストキッド東京)
×バラ(リーブルロア)
1R 1’22” KO ※タオル投入
※左ストレートでバラが2回ダウン
第11試合 PRO-KICK -57kg FIGHT 3分3R
○林 寛太郎(バンゲリングベイ・スピリット)
×REIJI(TEAM Initium)
1R 2’00” KO ※右ハイキック
第10試合 PRO-KICK -60kg FIGHT 3分3R
-武 裕太(誠真会館 所沢道場)
-有馬 竜之介(ONE LINK)
※バッティングによるノーコンテスト
第9試合PRO-KICK -60kg FIGHT 3分3R
×森本 直哉(タイフーンクラブ)
○石川 慶(team NOVA)
1R 2’52” KO ※左三日月蹴り
第8試合PRO-KICK -55kg FIGHT 3分3R
×齊藤 友(岡澤道場)
○獅子丸(ONE LINK)
判定0-3(27:29 27:29 27:29)
第7試合PRO-KICK -65kg FIGHT 3分3R
△山内 進矢(T’s KICKBOXING GYM)
△野川 寛人(フリー)
判定0-0(27:27 27:27 27:27)
※ドロー
※山内に水かけによる減点1
※1R、右フックで野川が2回ダウン
第6試合PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg) FIGHT 5分2R
○小崎 連(リバーサルジム久喜WINGS/DEEPフューチャーキングトーナメント2021フェザー級優勝)
×中野 謙(リバーサルジム東京スタンドアウト/アマチュアパンクラス東関東選手権Sクラスルールトーナメントライト級優勝)
1R 2’29” KO ※左フック
第5試合KROSS×OVER BOXルール -67kg FIGHT 3分3R
○濱道 亮太(フリー)
×野田 真琴(ハードヒットジム)
3R 3’00” KO ※右ストレート
第4試合KROSS×OVER BOXルール -67.5kg FIGHT 3分2R
×丹内 寛之(リバーサルジム久喜WINGS)
○河原 祐斗(team NOVA)
判定0-3(17:20 17:20 18:20)
第3試合 ムエタイスーパーファイト -40kg FIGHT 2分3R※ 肘なし、顔面ビザなし、防具なし
×木谷陽晴(谷山ジム小田原道場)
○菊間 瑛太(Bay Side Kid KickBoxing Gym)
判定0-3(29:30 29:30 27:30)
第2試合 (有)新羅ガーデンpresents第1回「KOUSHI CUP」トップオブスーパージュニアAROUND40kg トーナメント 1回戦 2分2R
○翔力(拳伸ジム)
×小川律輝(TRY HARD GYM)
判定2-1(20:19 20:19 19:20)
第1試合 (有)新羅ガーデンpresents第1回「KOUSHI CUP」トップオブスーパージュニアAROUND40kg トーナメント 1回戦 2分2R
×佐藤 蓮太(鷹虎ジム)
○山下 榮斗(LION GYM)
※佐藤の欠場により山下が不戦勝で駒を進め、代替試合として髙橋 琉真(リバーサルジム久喜WINGS)とのエキシビジョンマッチを行った。
オープニングファイト第2試合
KROSS×OVER KICK Sクラス -60kg FIGHT 3分2R
×白井 嶺虎(バンゲリングベイ・スピリット)
○隆希(ONE LINK)
1R 1’33” KO ※左ストレート
※左フックで白井がダウン
オープニングファイト第1試合
KROSS×OVER MMA Sクラス FEATHERWEIGHT(-65.8kg) FIGHT 3分2R
○元樹(アルファジム/ALLIANCE)
×岡野 俊樹(ユナイテッドジム東京)
1R 0’12” KO ※右ストレート