Fighting NEXUS 5.12 GENスポーツパレス（結果）：ストロー級王者・宮澤雄大、フライ級戦で平井総一朗に判定勝ち。初代ミドル級王座決定トーナメントは佐藤龍汰朗・瓜田幸造・将斗・マシンが初戦突破

Fighting NEXUS vol.35
2024年5月12日(日) 東京・GENスポーツパレス

第15試合　バンタム級　5分2R（延長1R）
○塩谷優斗（スカーフィスト）
×丈太朗（ALLIANCE）
1R 4’43” TKO

第14試合　ライト級　5分2R（延長1R）
ー涌井　忍（和術慧舟會HEARTS）
―冬馬（富士見group/令和熾烈大合戦）
無効試合
※冬馬の計量失格により、涌井が勝利した場合のみ公式記録とする

第13試合　無差別級　5分2R（延長1R）
○ユ・ヨンユ（MONSTER HOUSE）
×山本拓海（掣圏会 瓜田道場）
1R 0’53” TKO

第12試合　バンタム級　5分2R（延長1R）
―小林博幸（feel the mma）
―長谷川真生（ALLIANCE）
中止 (長谷川の計量失格)

第11試合　フライ級　5分2R（延長1R）
×大輝（ABLAZE八王子）
○萩島answerたくみ（T-BLOOD）
2R 4’47” フロントチョーク

第10試合　フェザー級　5分2R（延長1R）
○千春（FREEDOM@OZ）
×健吾（CLUB F3）
1R 4’52” 裸絞め

第9試合　ライト級　5分2R（延長1R）
×佐藤力斗（POD）
○小川健晴（ゴッドサイドジム／キックボクシング元Bigbangウェルター級（66.68kg）王者）※T.G.Yから所属変更
1R 2’52” TKO

第8試合　ダブルメインイベント　フライ級　5分2R（延長1R）
○宮澤雄大（K-PLACE／Fighting NEXUSストロー級王者）
×平井総一朗（リバーサルジム武蔵小杉 所プラス）
判定3-0

第7試合　ダブルメインイベント　フェザー級　5分2R（延長1R）
○清水博人（DOBUITA）
×庄山真司（ONE1）
2R 4’36” TKO

第6試合　Fighting NEXUS 初代ミドル級王座決定トーナメント1回戦　5分2R（延長1R）
○マシン（BLUE DOG GYM）
×カタナマン（IMPACT）
1R 3’43” TKO

第5試合　Fighting NEXUS 初代ミドル級王座決定トーナメント1回戦　5分2R（延長1R）
○将斗（AACC）
×趙　大貴（フリー）
1R 4’06” TKO

第4試合　Fighting NEXUS 初代ミドル級王座決定トーナメント1回戦　5分2R（延長1R）
○佐藤龍汰朗（坂口道場一族／パンクラス・ミドル級1位、ネオブラッドトーナメント2023同級優勝）
×ヨコヤ・マクレガー（THE BLACKBELT JAPAN）※パラエストラ柏から所属先名称変更
1R 4’01” 裸絞め

第3試合　Fighting NEXUS 初代ミドル級王座決定トーナメント1回戦　5分2R（延長1R）
○瓜田幸造（掣圏会瓜田道場）
×磯部鉄心（THE BLACKBELT JAPAN）※パラエストラ松戸から所属先名称変更
判定2-1

第2試合　フライ級　5分2R（延長1R）
×倉岡幸平（蒼天塾あざみ野道場）
○村田純也（リベルダージ）
2R 4’40” TKO

第1試合　バンタム級　5分2R（延長1R）
○神部篤坊（ABLAZE八王子）※神部篤哉 改め
×中野　謙（LIBERTAS GYM）
1R 3’16” TKO

オープニングファイト　フェザー級　3分2R
△聖（U-SPIRIT JAPAN町田）
△下田将太郎（DOBUITA）
判定0-0