RISE 3.26 有明アリーナ:志朗、RISE世界王座は「絶対に獲らなきゃいけない」、対K-1も「やり返さないと」。ISKA王座戦の原口健飛「リスクを背負わないと倒せない」
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RISE ELDORADO 2023(3月26日(日)有明アリーナ)のメインイベント、セミファイナルでのタイトルマッチを控えた志朗、原口健飛が公開練習を行った。その際の談話と映像がRISEクリエーションから届いている。
第13試合 メインイベント 初代RISE世界バンタム級(55kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
ディーゼルレック・ウォーワンチャイ[Diesellek Wor.Wanchai](タイ/ペッティンディー・ムエタイアカデミー/True4Uスーパーバンタム級王者)
第12試合 セミファイナル ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王座決定戦 3分5R
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
ジェレミー・モンテーリョ[Jeremy Monteiro](フランス/コナ・チーム/ISKAオリエンタルルール世界ライトウェルター級王者)
志朗『絶対にベルトを獲らなきゃいけないので圧倒して勝ちたい』
―― 寺山遼牙選手がミットを持っていましたが、普段から持ってくれることが多いんですか?
志朗 たまたま居たので持ってもらっただけです(笑)。
―― 今着ているTシャツは志朗選手の特製Tシャツですか?
志朗 そうですね!
―― このTシャツは今回の試合に向けて作ったんですか?
志朗 今回の応援Tシャツということで作りました。
―― 自分のグッズができるとモチベーションも変わってきますか?
志朗 今回は世界のベルトという記録もかかっている大一番ということで気持ちも入ってます。
―― 世界が相手となると他の試合と違うものはありますか?
志朗 目指していたものなので自分の中では大きいですね。
―― 自分がRISEの世界チャンピオンのベルトを巻いている姿はイメージできてますか?
志朗 今は勝っているイメージというよりは対戦相手の動きのイメージで精一杯ですね。当日には勝ってベルトを巻いている姿をイメージできれば良いし、いつも通り順調なので問題ないです。
―― いつも2週間前はどんなルーティーンで調整をしていますか?(※試合10日前の3月16日に収録)
志朗 スパーリング、マス、首相撲をして追い込んで、その後に疲労を抜いています。今回は5ラウンドの試合なのでミットやマス、スパーリングも普段より多かったのでいつもより早く休めるように調整してます。
―― 3分5ラウンドという部分も勝負のポイントになってきそうですね。
志朗 今スパーリングは6ラウンドでやってても全然動けているんですけど、試合での3分5ラウンドは久々なのでそういった意味でもいつもと違った緊張感があります。
―― タイトルを争うディーゼルレック選手の最新情報は入りましたか?
志朗 ミットの映像を見たんですけど、蹴りもパンチもできる選手なので油断はできないなと思っています。
―― RISEルールにも対応して対戦してきそうですか?
志朗 相手のペッティンディームエタイアカデミーはONEや3ラウンドのムエタイに出ている選手も多いので、どのルールにも強いジムなんじゃないかなと思います。
―― ワンキャッチワンアタックにも対応してきそうですね。
志朗 理解してるのかな?(笑)ちゃんとルール説明はしておいてほしいです(笑)
―― じゃあルールミーティングは重要ですね。
志朗 ルール面に関してはちゃんとして試合したいですね。
―― 先日のK-1とRISEの対抗戦はご覧になられましたか?
志朗 会場で見ました。
―― 自分が絡んだことがある選手同士の一戦はどうでしたか?
志朗 同級のライバルっていうこともあって、頑張れと純粋に応援はできなかったですね。玖村選手には負けていてリベンジしたい思いもあるので、そんな気持ちがある中見るのは複雑でした。一応チームRISEで見に行ったんですけど、K-1は強かったと思いました。
―― 玖村選手に対する評価は変わりましたか?
志朗 RISEの55kgのツートップの僕と鈴木君が負けているので、その意味も含めてやり返さないといけないなという思いはありますね。
―― その対戦がいつ来てもいいって覚悟はありますか?
志朗 今の格闘技界の流れ的にまた交流戦が行われる可能性が高いですし、負けてから進化しているので僕はいつでも大丈夫です。
―― 対戦相手はムエタイの選手ですが志朗選手もムエタイがバックボーンになります。そこを含めてどんな試合になりますでしょうか?
志朗 自分的には相手がRISEルールでムエタイを出してくるのか、キックボクシングに合わせてくるのか2パターンを予想しています。だけど自分の方が攻撃パターンが多いのでその面においても有利だと思います。ただ言い方悪いですけどRISEってタイ人に優しいじゃないですか(笑)。他の団体に比べて蹴りのポイントが入りやすいので、ディフェンスの後攻撃を返したりして油断はしないようにします。
―― 相手選手が持っている攻撃の中で一番警戒しているポイントはどこですか?
志朗 ミドルキックや膝などの蹴りですね。組んでからの膝やスイッチせずに蹴ったりできるので、スピードやタイミングが厄介だなと思います。
―― 相手の映像を見て分析はされましたか?
志朗 今回は一応10試合ぐらい見て、このタイミングで自分の攻撃は当たるなとか相手のこの攻撃は危ないなとか見てます。
―― 映像を見た上で相手の攻略イメージはできてますか?
志朗 イメージできてます。クマンドーイ選手と戦っている試合ではクマンドーイ選手が圧をかけられていたので、その部分とかも実際に向かい合ってどれくらい強いのかっていう未知数な部分があるので警戒はしようと思ってます。
―― この試合に向けて自身で強化している部分があれば教えてください。
志朗 ここ最近まではパンチ7割、蹴り3割で練習をしていたのですが、今回は均等に練習をしたことで武器も増えました。全体的に強くなったんじゃないかなと思います。
―― 5ラウンドありますがどんな決着の仕方を望んでいますか?
志朗 ラウンドが長い分倒せる場面があれば倒したいと思いますけど、絶対にベルトを獲らなきゃいけないという思いもあるので圧倒して勝ちたいと思います。
―― RISEの世界のベルトというのは那須川選手とペットパノルムン選手が持っているという部分に関してはいかがでしょうか?
志朗 まだ持っている人が少ないという意味で価値があるベルトだと思います。選ばれた人しかタイトルに挑戦できていないしキックボクシングの中でも価値があると思うので純粋に欲しいです。
―― 今年の目標を最後に教えていただけますか?
志朗 RISEに参戦してから1年間で1回は負けているので、今年は無敗で終わらせたいなと思います。
―― 最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
志朗 3月26日は世界のベルトを獲ります。ぜひ沢山の応援をよろしくお願いします。
原口健飛『もっとリスクを背負えるようになれたらいい』
―― 去年は12月25日にGLORYとの対抗戦を制して新年を迎えましたが、今年の誓いはありますか?
原口 とにかく負けないことですね、今年はとにかく色んな強いやつと戦ってそれが日本人か外国人かわかんないですけど、とりあえず誰もが強いと思われれてるやつを倒していきたいと思ってます。
―― ISKAの世界タイトルが懸かったフランス人ファイターのジェレミー・モンテーリョとの対戦となりましたが2戦連続vsヨーロッパになったことに関してはいかがですか?
原口 そこは別にたまたまって感じだと思うんですけど、ジェレミーのこと俺知らないんで全く。マジで何して良いか分からないですね。
―― YouTube見たら結構試合映像は上がってましたが全然見てないですか?
原口 上がってるんですか? 俺一個しか見たことないですけど。マジすか? それ見してくださいよ(笑)。でも身長が高くて膝が得意みたいなその情報だけはあるんで。インスタの写真も膝蹴りしてる写真ばっかなんで膝蹴りが好きなのかなって感じですね。
―― 膝の使い手のヨーロッパ系の選手とやる自分を想定してみたらどうですか?
原口 膝の使い手…そんな使えてます?(笑) でも5KOとかやし倒してるイメージ全くないんで別にそこは。
―― 確かにそんなダイナミックな膝を使ってるイメージは映像を見る限りないですね。
原口 ペッチの方が多分ダイナミックな膝打ってくるんで全然怖くないですね。
―― では飲み込む形でISKAのタイトルを奪う形になりますか?
原口 それはもう僕が一方的にボコボコにして。何でボコボコにするかちょっとまだ決めてないんですけど、基本全部何でも入りそうなんで。
―― 世界チャンピオンのベルトを巻いてる自分をどういう風に想像しますか?
原口 ISKAの世界王者なんですけど僕はRISEの世界王者を狙ってるんで。とりあえず世界王者って感じなんでそこまで「俺ってすげぇな」とは思わないんでとりあえずは獲っとくって感じで。イメージは普通にできてる感じですね。
―― ではISKAの世界王者のベルトを手土産にRISEの世界ベルトをまた狙っていく?
原口 それと色んなベルト、世界タイトルが世界にいっぱいあると思うから、ペッチとやるにはISKAだけじゃ多分足りないと思うんで、もうちょい色んなものを獲りたいですね。
―― 今回の戦う舞台がELDORADOですが原口選手はELDORADOで去年はロンペット、一昨年は白鳥大珠と戦いましたが、年に一度のRISEの大舞台に3年連続で上がるということに関してはどうですか?
原口 そこは素直に感謝してます。RISEにも感謝しながら自分自身もよくやってるなって思いながら全部に感謝しながらやってますね。ありがたいですね普通に。
―― 今回原口選手の試合だけじゃなくてビッグマッチがたくさん並んでますが他のマッチメイクに対して意識するものはありますか?
原口 僕普通にファンなんで全部楽しみですけどね。ライバル視というかみんなが盛り上げてくれてELDORADOが素晴らしい大会になるようになったらいいなと思ってるんで、全部楽しみですよめちゃくちゃ。
―― ちなみにファン目線でしたら他のカードがどの辺が楽しみですか?
原口 K-1対抗戦はもちろん楽しみですね。あとは海人くんとイ・ソンヒョン。あれはもう一ファンとしてめっちゃ楽しみですね。
―― イ・ソンヒョンvs海人戦はどんな部分に注目しますか?
原口 昔もシュートボクシングでやってるじゃないですか。そのとき確か結構ギリギリみたいな決定打がなかった感じがしたんで、イ・ソンヒョンって海人くんが一番苦戦した相手っぽいからホンマどうなるかわかんないですね。僕は予想できないです、どっちが勝ってもおかしくないかなって思いますね。
―― Twitterで見たんですけど『TEAM LÝFT』に加入という発表があったと思うんですがこれを教えてもらっていいですか?
原口 元々カネキンさんが居るんですけど、カネキンさんの『COR』っていうアパレルブランドがあって、そこのアスリートとして僕今までやってたんですけど、そのCORがLÝFTとパートナーシップ契約結んだんでそのままCORアスリートとしてLÝFTに加入させてもらったっていう感じですね。CORが入ったから僕も一緒に入ったみたいな。
―― なるほど。チームで何かやるのかなと思ったんですけど。
原口 一応チームの一員としてフィットネスを盛り上げるっていう感じですね。
―― この先ペットパノムルンともう1回戦いたいって思いがすごく強いと思うんですが、前回ペットが山田洸誓選手と戦った試合を見て改めてどういう感想を抱きましたか?
原口 ペットに関してはやっぱり強いなって思いましたね。でも成長はしてないですよね、皆にあの感じなんで。飲まれたら強いなと思うけどイレギュラーがあったら対応できなそうな感じはしたんで。強いなって感じだけど何か変わってたわけでもないしって感じですね。
―― じゃあイレギュラーとしての彼の穴が自分の中で見つかったっていう認識でよろしいですか?
原口 前回もその穴を突いてあそこまで戦えたんで。
―― また継続してどこが弱いか探っていく?
原口 あれでイレギュラーを突けたけど仕留めきれんかったんが僕の弱かったところなんで、ペッチに何かやられたとかそんなんじゃなかったですね。ただただ自分がちょっとまだ恐怖心があってリスクを背負えなかったんで、穴は多少突けたけど決定打みたいなのが少なかったかなって感じですね。やっぱやられたくないっていう、やられずにこのまま勝ちたいみたいな気持ちがあって印象がちょっと悪かったのかなっていう、穴しか突けなかったところが自分の弱かったところですよね。穴と見せる何かがあれば良かったのかなって思いますね。
―― 今そんなに差は感じてないということですか?
原口 僕も2戦やってるんで1戦目の時はもうかなりの差を感じてもう辞めるぐらいまで落ち込んだんですけど、2回目は正直全然その一個で勝敗は変わってたんじゃないかって言うくらいまで詰められたで。だからこそ今があると思うし成長スピードだと僕の方が遥かに高かったですね。
―― それを考えると今回の試合でまたさらに追い抜くというイメージは自分の中で高まってますか?
原口 高まってるしルールがK-1ルールってことは聞いてるんですけどどこまで違うのかっていうのがわからないんで、まったく組みがなければまた変わってくると思うし、いつものRISEルールやったらあれだと思うんでそこはちょっとまだ分かんないんですけど。
―― ご自身の中で今回の試合に向けてというよりもこの一年を通してテーマとして伸ばしたいところってありますか?
原口 もっとリスクを背負えるようになれたらいいかなと思いますね。全部ひっくるめて。やっぱりリスク背負わないと倒せないんで。やっぱりトップになるにつれてリスクって結構増えてくるわけじゃないですか、負けるリスクもあるし。それを昔の初心に帰ってリスク背負えるように戦えたらいいかなと思ってますね。
―― もう一歩踏み込むとか?
原口 アダムチャックの時もそうでしたけど、ガードが固かったのは事実なんで何とも言えないですけど、そこをどう変えていくかっていうところが課題かなって感じですね。
―― 今回の試合はやっぱりKOしたいって気持ちも強いですか?
原口 もちろんKOをしたいし、ただ3分5Rなんで5Rをしっかりもう一回戦ってみたいっていうのもありますよね、ペッチのために。倒すなら5Rでもいいかなと思うし意外と1Rで勝っちゃうかもしれないし、分からないですけどいろんな想定しながらやってますね。
―― そう言った意味では今回の試合は色んな意味でターニングポイントになる可能性もありますね。
原口 そうですね、タイトルは懸かってるし何かとターニングポイントかなって感じですね。
―― 次の対戦相手がもちろん目の前の敵ですが、ご自身の中でもっと強大な敵みたいなものって見えてますか?
原口 世間からの評価がやっぱり…結構もうトップまで行くと勝って当たり前とか、判定で勝ったら勝ったで「判定勝ちかよ」みたいなのを言われる世界なんで、そういうのを言われても気にしないくらいのファイトでやるしかないかなって感じですね。
―― 最後にファンの皆さまにメッセージをお願いします。
原口 今回ジェレミーっていう選手なんで誰も相手知らないと思いますし原口が絶対に勝つっていうのは世間の声やと思うんで、それを遥かに上回るような試合内容でボコボコにしてフランスに帰らすんで、皆さん応援お願いします!
対戦カード
第13試合 メインイベント 初代RISE世界バンタム級(55kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
ディーゼルレック・ウォーワンチャイ[Diesellek Wor.Wanchai](タイ/ペッティンディー・ムエタイアカデミー/True4Uスーパーバンタム級王者)
第12試合 セミファイナル ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王座決定戦 3分5R
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
ジェレミー・モンテーリョ[Jeremy Monteiro](フランス/コナ・チーム/ISKAオリエンタルルール世界ライトウェルター級王者)
第11試合 RISEミドル級(70kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
イ・ソンヒョン(韓国/RAON/王者・元ライト級王者、RISE KOREAウェルター級王者、WKN世界同級王者)※初防衛戦
海人(TEAM F.O.D/1位、シュートボクシング日本スーパーウェルター級(70kg)1位・元同日本スーパーライト級(65kg)王者・S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者)
第10試合 53.5kg契約 3分3R(延長1R)
大﨑一貴(OISHI GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元WMC日本&LPNJフライ級王者)
ハビエル・セシーリオ[Javier Cecilio](スペイン/エリートジム)
第9試合 54kg契約 3分3R(延長1R)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEフライ級(51.5kg)王者・元スーパーフライ級王者)
風音[かざね](TEAM TEPPEN/RISEスーパーフライ級(53kg)1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝)
第8試合 女子47.5kg契約 3分3R(延長1R)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)王者)
ビョン・ボギョン[Byun Bo-kyeong](韓国/MUYEMARU/KTK 女子52kg級・48kg級王者)
第7試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級(65kg)&ライト級(62.5kg)王者)
第6試合 90kg契約 3分3R(延長1R)
南原健太(極真会館/RISEヘビー級3位、極真会館・真正会共催全日本体重別2022男子軽重量級(90kg)優勝)
愛鷹 亮(力道場静岡/元Bigbangヘビー級王者)
第5試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級王者)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
第4試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
一馬(MONSTAR GYM/RISE 1位・元暫定王者)
大雅(TRY HARD GYM/RISE 7位、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
第3試合 ミドル級(70kg) 3分5R(無制限延長R)
憂也(魁塾/RISEミドル級6位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
モトヤスック(治政館/WMOインターナショナル・スーパーウェルター級王者、元ジャパンキック・ウェルター級王者)
第2試合 68kg契約 3分3R(延長1R)
KENTA(HAYATO GYM/RISEライト級(63kg)7位、DEEP☆KICK -63kg王者)
安彦考真(Executive Fight 武士道)
第1試合 オープンフィンガーグローブマッチ スーパーライト級(65kg) 3分3R
山口裕人(道化倶楽部/WPMF世界スーパーライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本&INNOVATION同級王者、元DEEP☆KICK -63kg&-65kg王者)
タリソン・フェレイラ(ブラジル/チャンピオンズ・ファクトリー)
~開会式~
オープニングファイト2 バンタム級(55kg) 3分3R
京介(TOP DIAMOND/RISEスーパーフライ級(53kg)7位)
彪司[ひゅうが](TEAM TEPPEN/RISEスーパーフライ級(53kg)10位、Stand Up King of Rookie 2021 -53kg級優勝)
オープニングファイト1 女子56kg契約 3分3R
モンタナ・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)
きたりこ(FASCINATE FIGHT TEAM)
概要
大会名 Cygames presents RISE ELDORADO 2023
日時 2023年3月26日(日)開場・14:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・15:00
会場 有明アリーナ(ゆりかもめ「新豊洲」「有明テニスの森」徒歩8分、りんかい線「国際展示場」「東雲」徒歩17分)
中継 ABEMA 格闘チャンネル(生中継)(※15時よりABEMA格闘2チャンネルにてYA-MANの解説する「YA-MANチャンネル」も同時放送)
チケット料金 VIP 100,000円 SRS 30,000円 RS 15,000円 アリーナS席 10,000円 スタンドS席 10,000円 スタンドA席 6,000円 小中高生シート 2,000円(当日販売のみ) ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/