K-1 6.25 代々木第二体育館:vs世界の3選手が公開練習。SAHO☆「初めての外国人相手でどこまでできるのか楽しみ」、高梨knuckle美穂「失神KO勝ちしてSNSでバズらせたい」、山田真子「トーナメントの選手には絶対負けん。次の挑戦者は山田やろって思ってもらう」
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K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~(6月25日(土)国立代々木競技場第二体育館)での「日本vs世界・3対3」で海外勢と対戦する☆SAHO☆、高梨knuckle美穂、山田真子が公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
日本vs世界・3対3 女子-53kg契約 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/S1&WMC日本女子バンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
ジェシンタ・オースティン[Jacinta Austin](オーストラリア/カリオティMMA/WKBF・WAKO・WKA豪州女子スーパーバンタム級王者(いずれもK-1ルール))
日本vs世界・3対3 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/IFMA欧州ミニマム級王者)
日本vs世界・3対3 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)※team MAKOから所属変更
マリーヌ・ビゲイ[Marine Bigey](フランス/チーム・ファイト・センター・ワン/GFCT 48kg級王者)
SAHO☆、初の国際戦で圧勝宣言!「真っ向勝負でも勝つ自信がある。ここは勝たなあかんと思うし、勝たん限り次はない」
兵庫・闘心塾にて、6月25日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される“K-1初の女子大会”「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS」の[日本vs世界・3対3/女子-53kg契約/3分3R・延長1R]でジャシンタ・オースティンと対戦する☆SAHO☆が公開練習を行なった。
キック・ムエタイで3本のベルトを巻き、昨年12月のK-1大阪大会でK-1初参戦を果たした☆SAHO☆。「舞台もすごかったので、入場前に急に緊張してしまいました」というものの、試合では女子フライ級のトップ戦線で活躍する真優からダウンを奪って判定勝利を収めた。「(実力は出せた?)半々ですかね。真優選手は思った以上に気持ちが強かったし、ダウンを取ったのに倒せなかったことは悔いが残っています。でも周りの人たちにはインパクトを残せたと思っています」と振り返る。
また初挑戦となったK-1ルールについては「今まで首相撲やヒジ打ちありの試合をやってきて、どちらかというと首相撲・ヒジは得意じゃない方なんです。K-1ルールは殴る・蹴るに特化ルールなんで、自分のスタイル的にはK-1ルールに向いていると思います。K-1ルールが自分の中で一番やりやすいかなと思います」と自分の力を発揮できるルールだと手応えを感じている。
K-1での2戦目は初の女子大会で、日本vs世界・3対3のメンバーに選ばれた形になる。☆SAHO☆は今回の試合を「楽しみだ」と話す。
「初めてK-1で女子だけの大会が開催されますが、これをきっかけに『女子も面白いんやぞ!』ってところを見せていきたいです。たくさん女子選手がいますが、自分の試合が印象に残るところを見せていきたいです。
(日本vs世界に選ばれて)初めて外国人とやるので、どんな展開になるのかワクワク感があります。外国人選手相手にどこまでできるのか楽しみだし、外国人選手がどれだけパワーと技術があるかを感じられるので楽しみです。(外国人選手は)パワーもあるので、そういった部分で負けないような練習をしています。このまま技術面をあげて、いいパフォーマンスしていこうと思います」
対戦相手のジャシンタはムエタイやキックボクシングはもちろん、ボクシングやMMA(総合格闘技)にも出場するなど、類稀な格闘センスを誇り、かつてKANAのスパーリングパートナーを務めるために日本に滞在していたこともある。☆SAHO☆はジャシンタとの真っ向勝負にも自信を見せ、KANAへの挑戦を見据えた試合結果・内容にしたいと語った。
「(対戦相手の印象は?)手足が長くて体つきがでかいと思いました。フィジカルやパワーがあると思います(自分と似ている?)試合を見ても、気持ちの強さは感じたので打ち合いになると思います。真っ向勝負でも勝つ自信があるし、自分のなかで負けはないんで絶対に勝ちます。
(KANAへの挑戦は意識している?)ここは勝たなあかんと思うし、勝たん限り次はないと思うので、今回はこの試合に集中して、挑戦権をもらえるような試合をしたいと思います。最短でK-1のベルトを巻きたいので、そうなるように結果を出したいです。(ファンへのメッセージ)初めて外国人選手と試合することになりましたが、圧倒して勝ちます」
高梨knuckle美穂、衝撃KO勝利でバズる!「格の違いを見せつけて、二度と私とやりたくないと思わせる。バルト選手のハイキックよりも豪快な失神KO勝ちを見せます」
東京・Y’ZD GYMにて、6月25日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される“K-1初の女子大会”「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS」の[日本vs世界・3対3/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R]でエリヴァン・バルトと対戦する高梨knuckle美穂が公開練習を行った。
前回2月のK-1東京体育館大会では沖縄の実力者・Yuka☆を下して、プロ無敗記録を“10”に伸ばした高梨。今回の試合に向けては「特に前回と練習内容は変えていませんが、集中した練習ができていていい感じで追い込みができています」と仕上がりは順調だという。
今回は日本vs世界・3対3のメンバーに選ばれ「相手が日本人でも外国人でも試合に臨む気持ちは変わらないですが、いつもよりモチベーションは高いかもしれません」と高梨。「対抗戦のなかでも一番いい倒し方ができたらいいなと思うし、いいKO勝ちを見せて私の存在が驚異だと思われるような試合を見せたい。自分が一番目立った試合をして、女子の中で一番輝きたい」と気合い充分だ。
対戦相手のバルトはトルコ出身の21歳。2戦2勝(1KO)とプロ戦績は浅いが、アマチュアムエタイ・アマチュアボクシングで数々の実績を残し、今ヨーロッパで注目を集めている女子ファイターの1人だ。ハイキックで対戦相手を硬直したまま失神させたKO動画がSNSで大きな話題になった選手でもあるが、高梨は「その映像は見たのですが、相手と実力差があったからああいいうKOができたと思っています。全く脅威に感じるとは思いませんでした。相手は穴が結構あると思うので、そこを突いていけば倒せると思います」と断言する。
対戦カード発表記者会見で「パンチだけじゃなく蹴りにも自信が付いた」と話していた高梨は、この日の公開練習では得意のパンチだけでなく、ミドルキックも多用。「特に磨いている蹴り技はないのですが、全ての技ができるようになりたい。蹴りができるようになって、パンチも入りやすくなったし、攻撃を散らすことで相手の穴が見えやすくなっています。1Rで倒せたらとは思いますが、ちょっと経験を積みたいという思いもあるので、1Rで倒せたとしてもちょっと遊んで、2、3Rで仕留めたいですね」と余裕たっぷりに語る。
さらに高梨は「このレベルには負けたくないし、格の違いを見せつけたい。二度と私とやりたくないと思わせるようにしたいです。私がバルト選手のハイキックよりも豪快な失神KO勝ちをしてSNSでバズらせたい」と大胆不敵に言い放った。
バルト戦後は「やはり強い選手とやりたいというのが一番。今回勝ってもっと強い選手とやっていきたい」と強い相手と対戦に飢えている高梨。過去に対戦しているMARIや美伶が高梨との再戦を希望しているが「私は試合が決まったら逃げません。またやることがあればぶっ倒すだけ」と返り討ちにも自信を見せた。
高梨と言えば試合後のゴリラポーズでお馴染みだったが、ここ数戦ではそれを封印している。「自分が納得いく勝ち方ができたときにリングの上で思いっきりやろうと思っています」という高梨。「今回豪快なKOをして豪快なゴリラのポーズをやりたいので、バズるようなゴリラポーズを考えておきます」と目指すは豪快KO&歓喜のゴリラポーズだ。
山田真子、反骨心で女子大会を熱くする!「3分3Rかける気はないし、1Rからいってやる。女子大会に色々言っている人たちに“なめんなよ”ってところを見せます」
福岡・KINGS GYMにて、6月25日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される“K-1初の女子大会”「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS」の[日本vs世界・3対3/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R]でマリーヌ・ビゲイと対戦する山田真子が公開練習を行なった。
昨年11月のKrush後楽園大会以来、約7カ月ぶりの試合となった山田。前回はチャン・リーに勝利した一戦だったが「相手の対策に対応するのにすごい必死で、自分のやりたいこととか全然できてなかった。客観的に見てつまんなかっただろうなって思いますね。見せ所もそげん(そんなに)作れんやったし」と試合内容には不満げ。
次戦に向けて「自分のやれてなかったところ、自分のスタイルは崩さずにプラスアルファで色々取り入れている」とファイトスタイルをブラッシュアップし「練習の中では自分で感じる部分があるんで、次の試合がすごい楽しみです」と仕上がりは順調だ。
今大会では日本vs世界・3対3の一員に選ばれた。山田は「☆SAHO☆選手・高梨knuckle美穂選手という素晴らしい選手と肩を並べて日本代表として大会に出場できることがすごい嬉しい」と喜びを語る一方「それだけ責任感を感じますね。責任感と覚悟を持って3分3Rしっかり戦いたいと思います」と気を引き締める。
対戦相手のビゲイはフランス発祥の格闘技「サバット」の出身選手。蹴り技が多彩でパンチのカウンターを得意にしているという。山田も「蹴りがウザそうで左ストレートも伸びる」と警戒しつつ「しっかりやれば問題なく勝てる。3Rかける気はないです」ときっぱり言い切った。
「(ビゲイの印象は)サウスポーなのと、本当素晴らしい選手だなって試合の映像を見て思いました。でも、自分が今やってることをしっかりやれば問題なく勝てると思います。自分に与えてもらった3分3Rは大事に戦いたいと思ってるんですけど、3Rかける気はないんで。それはすごい楽しみです。1Rからいってやろうと思ってます。
(相手のテクニックについては)蹴りがすごいウザそう。試合を見ていて相手が蹴りを嫌がってるのを感じました。あとパンチが伸びる。左ストレートがすごい伸びてるなって思いました、記者会見の時に相手の選手が意気込みで『左ストレートを当てる』的なことを言ってましたけど、いやいや当たらんけんって思いました。パンチでくるならこっちも退けないです。
ボクシングの世界戦の相手が韓国のチャンピオンだったんですけど、ヨーロッパの選手とやるのは初めて。特に意識してることはないんですけど、海外の選手と戦う機会は滅多にないと思うから、パワーだったり、フィジカルだったり、戦いながら実際に感じてみたいですね」
同大会では山田と同じ女子アトム級の初代王座決定トーナメントも開催される。「自分の階級のベルトが作られて、トーナメントがある。その記者会見を目の前でやってて、正直『は?』っていう気持ちはありました。でもこうして日本vs世界の試合が決まって、自分の試合を見てもらって、大会が終わった時に『次の挑戦者は山田やろ』って思ってもらえるようにやっちゃるって感じです。(トーナメントの選手には)負けんですね、絶対負けん」と闘志を燃やす。
今回はK-1として初の女子大会だ。K-1 JAPAN GROUP参戦前にはプロボクシング・キックボクシングでもキャリアを積んできた山田は「K-1で初の女子大会が開催されて、それだけ女子格闘技が盛り上がってると思うし、人口も増えてきたと思います」。記者会見でも「“女子だから”となめられたくない」と発言していたが、この日も「女子の試合はおもんないやろと思っている人たちにもなめんなよ!というところを見せる」と反骨心をのぞかせた。
「(K-1女子大会をどんな大会にしたい?)やっぱり女子格闘技だけじゃなくて、普段の生活から”女子だから”って”女やけん”って思われる場面が多々あると思うんですけど。女子やけんこそ見せれるところもあると思うんで、しっかり出場する選手皆で最高の大会にして、今回だけじゃなくて次に繋げられるようにやっていきたいです。
(会見では『女子だからといってなめられたくない』というコメントもあったが)自分が外構の仕事をしてたり、ちっちゃい頃から格闘技やってるんで男の中でやることが多いんですけど、女の子やけんて、女子やけんて、なめられることとかけっこうあるんで、いやいやなめんなよって。お前よりできるわってところを見してやりたいなって。なんか女子大会に対しておもんないやろとか色々な声があるのを目にして、個人の意見なんで全然いいんですけど、そういう人たちに対してもなめんなよっていうところを見せたいです」
最後に「いつも応援ありがとうございます。女子大会で日本vs世界の対抗戦に選んでいただいたからには責任感と覚悟を持ってしっかり戦いたいと思います。今回3分3分かける気もないし、女やけんなめんなよって発言してるからには、それ相応の試合をしっかり見せるんで、当日は楽しみにしててください!」とファンにメッセージを送った山田。この言葉通り、K-1女子大会のリングで“熱い”戦いを見せられるか?
K-1初の女子大会
対戦カード
第17試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)
スーリ・マンフレディ[Souris Manfredi](フランス/ルークヤモ・トレーニングキャンプ/WBCムエタイ世界女子スーパーフライ級3位、WLC(World Lethwei Championship)女子バンタム級王者)
第16試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級(45kg)王座決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第15試合 日本vs世界・3対3 女子-53kg契約 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/S1&WMC日本女子バンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
ジェシンタ・オースティン[Jacinta Austin](オーストラリア/カリオティMMA/WKBF・WAKO・WKA豪州女子スーパーバンタム級王者(いずれもK-1ルール))
第14試合 日本vs世界・3対3 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/IFMA欧州ミニマム級王者)
第13試合 日本vs世界・3対3 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)※team MAKOから所属変更
マリーヌ・ビゲイ[Marine Bigey](フランス/チーム・ファイト・センター・ワン/GFCT 48kg級王者)
~休憩~
第12試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
真優(月心会チーム侍)
芳美(OGUNI-GYM)
第11試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
櫻井梨華子(優弥道場)
鈴木万李弥(志村道場)
第10試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
美伶(WARRIOR OSAKA)
Yuka☆(SHINE沖縄)
第9試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
MOE(若獅子会館)
MARI(ナックルズGYM/ミネルヴァ・アトム級王者、元同ピン級王者)
第8試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
森川侑凜(GRES 8Mile GYM)
奥脇奈々(エイワスポーツジム/BOM女子ピン級王者)
~休憩~
第7試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級(45kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子アトム級王者)
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAZE)
第6試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元シュートボクシング日本女子ミニマム級(48kg)王者)
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/元WPMF世界女子ピン級王者)
第5試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)
紗依茄[らいか](月心会チーム侍)
第4試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
池内紀子(POWER OF DREAM)
ARINA(闘神塾)
第3試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
ケイト・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪/M-1日本女子ライトフライ級王者)
KAI(ファイティスジムMSC)
第2試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
C-ZUKA(T-GYM/元ミネルヴァ・アトム級王者)
真美[まさみ](Team ImmortaL/ミネルヴァ・ライトフライ級王者)
第1試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
RAN(MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO)
TOODY NAOMI(月心会ラスカルジム)
プレリミナリーファイト第3試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
Kiho(Team K.O.Garage)
谷田美穂(K-1ジム大宮チームレオン)
プレリミナリーファイト第2試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
AIKO(AX GYM)※FREEDOM@OZから所属変更
吉崎 生[なる](K-1ジム大宮チームレオン)
プレリミナリーファイト第1試合 女子ミニマム級(48kg) 2分3R
乃亜(昇龍會)
夢空(K-1ジム五反田チームキングス)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~
日時 2022年6月25日(土)開場・12:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:30
会場 国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 15,000円(完売) スタンドS 15,000円 レディース 10,000円 小中高生 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要 ※レディース席、小中高生席は>K-1.SHOPにて販売
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/