K-1 11.23 後楽園ホール:スーパー・バンタム級新王者・璃明武への挑戦者選考試合、橋本楓汰×菊地海斗、岩尾力×村田健悟、黒川瑛斗×池田幸司が決定

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2026年11月23日(月・祝)に開催のK-1後楽園ホール大会にて、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)への次期挑戦者セレクションマッチが行われる。
璃明武は、今年9月12日のK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチで金子晃大を破り、新王者となったばかり。新王者への挑戦者を決めるセレクションマッチが、11月からスタートする。(記事提供:K-1 GROUP 写真:(C)K-1)
対象となるのは、橋本楓汰(POWER OF DREAM)vs.菊地海斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)、岩尾力(POWER OF DREAM)vs.村田健悟(ALONZA ABLAZE)、黒川瑛斗(team VASILEUS)vs.池田幸司(ReBORN経堂)の3試合だ。
各試合の勝者3名の中から、試合内容やパフォーマンスを考慮し、K-1須藤元気プロデューサーが2名を選出。12月29日(火)に開催のK-1横浜大会で次期挑戦者決定戦を行い、勝者は2027年2月に璃明武の王座に挑戦する。
通常のトーナメントとは違い、ただ勝利するだけでは選出されない可能性があるため、より積極的な姿勢と高いパフォーマンス力が求められる。
セレクションマッチに出場する橋本は、今年7月の黒川瑛斗戦までは6連勝(不戦勝含む)を飾り、カーフキックからの回転力の速いパンチが持ち味だ。対する菊地は、フライ級からバンタム級へ階級を上げた今年7月の岩尾力戦で、右ストレートのダウンを奪っての快勝となった。ともにパンチ力があるため、激しい試合になりそうだ。
また岩尾は、前戦の菊地戦が11カ月ぶりの再起戦となり、試合勘を取り戻している間にダウンを喫した印象だった。本来の動きができれば、圧倒的な攻撃力が戻ってくることだろう。村田は、25年11月の璃明武戦での敗北以外、これまで10勝(5KO)の戦績を残している超新星。強烈なフックを武器に、璃明武へのリベンジロードを突き進むことができるか注目だ。
第9代Krushバンタム級王者の黒川は、バンタム級からスーパーバンタム級へ上げた前回の橋本戦で結果を残し、K-1バンタム級の頂点を狙う。また、第8代Krushバンタム級王者の池田は、今年9月の田邉謙心戦でまさかのKO負けを喫し、ここから巻き返しをしたいところだ。
誰が璃明武チャンピオンへの挑戦権を獲得できるのか。11月から始まるK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級戦線が熱くなっている。
会見にはサバイバルマッチに出場する6選手が出席。以下は各選手の意気込みを含めたコメントだが、璃明武チャンピオンへの辛辣な発言も飛び出した。
■橋本楓汰 ※菊地海斗と対戦
――対戦相手について。
「可愛い顔してるんですけど、普通にうまいと思います。でも、まあ生物的にはちょっと弱そうな顔してるんで。僕はガオーって一発食っちゃおうかなと思います」
――璃明武チャンピオンに対して。
「この前の試合も見させてもらったんですけど、ちょっと面白くないなと思ってて。正直、口にはあんま出してなかったですけど、こんなんで大丈夫かなと思いました。でも面白くない試合をしてても、僕と試合したら面白くなると思うんで。そこまで勝ち上がって、あんま塩ばっか振ってると自分の塩で足元をすくわれるぞということを教えてあげたいなと思います」
――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?
「自分のスタイルを貫くっていうのは、まあいいと思うんですけど、ファンの人は全然面白くないと思います。それだったら、どっちなのかはっきりさせろっていうのも思いますし。そのスタイルのままでいるならば、僕が倒しに行くんで待っててくださいという感じですね」
――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?
「生物的な強さですね。誰と戦っても後ろには引かないです。食べれるものを食べているので、身体はデカいです。現在の体重?ノーコメントで」
――どういう試合をして、次に進もうと考えているか。
「一番印象残る試合っていうのは、やっぱりKOで決着つけることだと思うので。距離取って僕は戦わないんで、チャンピオンと違うところを見せて、みんなに面白いなと思って次に進めたらいいなと思ってます」
――菊地選手が、バチバチに殴り合うと宣言していることについて。
「大好きですよ、そういうの。前回もちょっと1Rにダウン取られて後半打ち合えなかったので、打ち合ってみたいですね。でも、ほんまかな? これで俺と打ち合わなかったら、どっちも選ばないでくださいよ」
■菊地海斗 ※橋本楓汰と対戦
――対戦相手について。
「僕、普段はめっちゃ顔パンパンなんですけど、なんか僕よりも(橋本が)ちょっとパンパンなんで、上には上がいるかなっていう感じですね」
――璃明武チャンピオンに対して。
「塩試合、塩試合って言われていますけど、それでも毎回勝ってて。僕もそんな面白い試合っていうか塩試合って言われるかもしれないですけど、僕も塩試合しないように頑張って、そこの立場まで行きたいですね」
――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?
「今、KrushもK-1のベルトもどっちも持ってるんで、そこが気に入らないですね。大好きではないですけど、嫌いではないって感じです。ファイトスタイルについては、なんか似てるものを感じます」
――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?
「強いて言うなら、頭の悪さですかね(苦笑)。イケメン?どうですかね、そうだったらいいですけど」
――どういう試合をして、次に進もうと考えているか。
「僕は普段、距離取って戦うタイプなんですけど、今回バチバチに殴り合ってやろうかなって思ってます。それが今回のテーマですね」
■岩尾力 ※村田健悟と対戦
――対戦相手について。
「いずれやる相手だと思ってたので、やっと来たかなという感じで楽しみですね」
――璃明武チャンピオンに対して。
「1年前くらいに、璃明武選手とタイトルマッチまで行ったんですけど、怪我でそこまで行けなかったんで。まあ、それからずっと連勝してるんで、素直にすごいと思いますね。でも、僕はそんな別に相手のことをどうとか言うことないんで、全く興味ないです。
ただ、勝ってることはすごいっていうのと、前回の試合もぶっちゃけそんな見てなくて、なんかぺちぺち蹴って勝ったんだろうなみたいな印象だったので。決して悪く言ってるわけじゃないですけど、それでも勝ってるんで素直にすごいなと。あと、11月、12月、2月と全部スケジュールは(試合で)埋めてあるんで楽しみにしてください」
――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?
「ファイトスタイルは気に入らなくないですけど、僕らの周りで自分がタイトルマッチ組まれていた流れから、みんな口々に言ってるのは顔が嫌いって言うんですよ。ロバみたいって。俺もロバ嫌いなんで。だから、それ言われて確かになと。俺は顔が嫌いです」
――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?
「ファイトスタイルだったり、雰囲気が全部そこら辺の選手とは違うなっていうのもありますし、持ってるものも違います。みんな普通の戦い方して勝ってるかもしれないですけど、僕は独特な戦い方で。前回はちょっと構えが悪くて、変なところを打たれただけなんで、僕の中で負けたつもりはないんで、こういうオファーが来てすごい嬉しく思ってます」
――2人の試合はバチバチの打ち合いを期待してると思うが、それに応える気持ちは?
「前回逃げられて、すげえつまんない試合だったんで、今回の村田選手ね、結構イケイケなんで。まあ会見で喧嘩を売ってきたら、全然喧嘩を買っちゃうつもりだったんですけど。それくらいの勢いで来たんで、そういうイケイケが好きなので、すげえ楽しみです」
■村田健悟 ※岩尾力と対戦
――対戦相手について。
「自分がデビューした時からトップで戦ってて、強いなと思ってて。いつか戦いたい選手やなと思ってたんで、もうすごい楽しみです」
――璃明武チャンピオンに対して。
「ぺちぺち蹴ってて強い、うまいなって。賢い戦い方するんやなと。喧嘩が強いというよりも負けない。競技が強い選手やなと思いました。自分負けてるんで強いしうまいと思いますけど、自分は好きじゃないんで。それだけです」
――その好きじゃない理由は?
「やっぱり自分が負けたら気に入らない性格です。普通に気に入らないし。言いたいこともあるんですけど、それは自分が勝った時に全部言おうかなと思ってます」
――好きなところは?
「好きなところはないですけど、嫌いなところは本当にロバに似てるなって。それは自分の周りもみんな言ってました。似てるからなんやねんって話なんですけど」
――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?
「全部勝っていると思っています」
――2人の試合はバチバチの打ち合いを期待してると思うが、それに応える気持ちは?
「僕、岩尾選手とK-1タイトルかけてやりたいくらい、ほんまに尊敬も持ってて。55kgでほんま他にイケイケな喧嘩できる選手いないじゃないですか。僕と岩尾選手やったら、他のカードもあると思うんですけど、僕らが一番面白いですよ。混ぜるな危険ですよ! 僕も打ち合いますし、岩尾選手も絶対熱くなって打ち合ってくれるんで。他の試合を忘れるくらい僕たちの試合はおもろいと思うんで注目していてほしいですね。12月は、僕らお互い多分ボロボロです。それくらい派手な試合になると思います」
■池田幸司 ※黒川瑛斗と対戦
――対戦相手について。
「なんかナルシストそうだなって。友達じゃなかったら嫌ですね」
――璃明武チャンピオンに対して。
「強いし負けないし、競技者として見たらやっぱり勝つことが全てなんで。そういう点ではリスペクトはしてますね。でもやっぱりK-1の繁栄っていう部分で考えると、試合が面白くないチャンピオンがいてもK-1が盛り上がんないんで。そういう意味では倒し倒されの激闘をする僕がK-1 チャンピオンになった方が絶対に盛り上がると思います」
――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?
「僕は人を嫌いにならないんで、そこはわかんないですけど。いつも璃明武選手みたいに勝ちたいって、そういう試合しようと思ってるんですけど、なんかいつの間にか倒し倒されの戦いになって。俺は負けたり勝ったりって激闘になるのは、なんなんでしょうね」
――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?
「璃明武選手に勝てるのは、この中で俺だけだと思うんで。俺が黒川倒して璃明武倒して K-1チャンピオンになるっていうところ。あとは、サバイバルですよね。もう俺でしょ?ミスターサバイバルでしょ。激闘を繰り広げてプロデューサーの目に留まらせますよ」
――璃明武選手に勝てるのは俺しかいないとアピールしていたが、負けているのに根拠は?
「負けましたっけ?俺の中で勝ってます。根拠なんてない。見てろって感じです」
■黒川瑛斗 ※池田幸司と対戦
――対戦相手について。
「ガンダムみたいな感じ。ガンダムっぽい。結構ガンダム嬉しくないですか?男でガンダムって呼ばれたら」
――璃明武チャンピオンに対して。
「まず、璃明武、なんでお前のためにこっちが11月、12月やって、2月も試合しなきゃいけないのって感じなんで、普通に腹立ちますね。で、なんでお前は試合しないのって」
――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?
「振りが良くないですね。悪口大会じゃないんで。嫌いなところどこって、中学生じゃないんで。修学旅行じゃないんで。嫌いなとこ?ファイトスタイル、以上です」
――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?
「勝ってる点はマジ愛ですね。俺K-1グループ以外で試合したことないんですよ。K-1アマチュアからずっと試合してて、Krush EXでデビューしてKrushに勝ち上がっていったのでK-1愛です。このまま登りつめます」
――階級を上げてアジャストした?
「前回初めて階級上げて減量めっちゃ楽で、アップからめっちゃ動けるなっていうのを思って。なんでマジ最高っす。こんな動けるんだと思いました」
新王者・璃明武、会見登場!サバイバルマッチ出場選手にダメ出し「センスがない。もっと勉強してほしい」
会見1部では璃明武への挑戦権を争うサバイバルマッチ出場選手6名(橋本楓汰、菊地海斗、岩尾力、村田健悟、黒川瑛斗、池田幸司)が次戦の意気込みに加え、璃明武王者への批判を言いたい放題となっていた。そして2部では、なんと璃明武チャンピオンが登場!「いろいろと言われていますけど、自分が出ないと盛り上がらないですよ、メンツ的にKrushなので」と反撃。
各選手についてコメントを求められると璃明武は、「池田選手は自分も試合してるし、 K-1のタイトルマッチもやってるんで、 K-1選手かなっていうイメージ。でも、あとはKrushの選手かなっていうイメージですね。多分、今は自分と勝負にならないと思うので、この2試合で誰かに化けてもらって、 2月にワンチャン璃明武に勝つんじゃない? みたいな流れまで持っていってほしいです」と余裕のコメント。
この企画については、「K-1で、こういう試みは初めてだと思います。自分は金子選手との試合が終わって、次の試合は誰になるのかなと思っていたところ、この話を聞いた時は、これだったら面白いのかなと思いました」と乗る気になったと明かした。
また、各選手の批判をバックヤードで聞いていた璃明武は「カチンとは全然来ないですね。ネットのアンチではなく彼らは選手なんで、別に何を言われても逆に優越感というか、どんどん言ってくれという感じでした」と意外にも楽しんで聞いていたという。

さらに、「スタンバイしている時にほぼ聞いていたんですけど、みんなセンスがないんですよね。別にバーッと喧嘩するのが面白いわけじゃないんですよ。彼らはセンスがない。センスは大事なんで、いろいろと勉強してほしいです」とダメ出しする場面も飛び出した。
金子戦直後は、ファイトスタイルや判定ついてネットでの批判が多かった璃明武だが「何も反響がないよりかは反響があった方がいい。発表会じゃなくプロのイベントなんで」と気にしていないようだ。
自身のファイトスタイルに関しては「自分はずっとやってきて、ずっと勝ってきてるんで。自分のスタイルが一番強いんで、何も変える気がないです。もちろん進化しないといけないんで、これからどんどん強くなっていくんですけど、逆に自分からしたら他の選手たちのスタイルが何も面白くないって感じです。足止めて打ち合ってるんだったら誰でもできるんで。それが好きなら、某団体とかを見ればいいんじゃないですか。こっちは、プロの競技なので、これからももっと強くなりますよ」と反論した。
フェルドンク、カマラ、オウヤン・フェンが後楽園ホールに登場
K-1須藤元気プロデューサーは、「現在流れている大会トレーラーをご覧になってくれた方も多いと思います。僕の『大物に声をかけております』という宣言に、反応いただいているファンの皆様の考察、目にしておりますよ!本日、その出場者を発表いたします」とコメントし、その大物ファイター3選手を発表した。
まず参戦が発表されたのは、“美しき人狼”ダリル・フェルドンクだ。フェルドンクは、今年9月12日に開催された『K-1 WORLD MAX -70kg世界最強トーナメント』開幕戦で、イタリアのロレンツォ・ディ・ヴァラにダウンを奪われてのまさかの初戦敗退。須藤Pは「フェルドンク選手の熱烈なリベンジの思いを受け、12月の決勝トーナメントのリザーブ出場権を賭け、後楽園で再起の戦いに挑みます」と期待をかけた。
そして、もう一人は最強ツインズの“サバット・キング”アラッサン・カマラだ。カマラは今年9月のK-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチで朝久泰央の王座へ挑戦し激闘を繰り広げたが、判定で敗れている。カマラの逆襲が、ここから始まりそうだ。
最後の一人は、1年ぶりにK-1のリングへ戻ってきた第5代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者のオウヤン・フェン。昨年11月に行われた『K-1 WORLD MAX -70kg世界最強トーナメント』では準々決勝でジョナス・サルシチャに敗れ、今年の同トーナメントでは練習環境が整わないことを理由に欠場となっていた。現在は戦う準備が整ったのか、リスタートすることとなった。
なお、それぞれの対戦相手について須藤Pは「決定次第発表いたします」と明かし、「K-1を代表するこの3名が、それぞれ強いリベンジの思いを持って再びK-1のリングに上がる。ぜひ記憶に残るような、強烈な戦いを繰り広げて欲しいと思います」と続けた。
後楽園ホールで、フェルドンク、カマラ、オウヤン・フェンの試合が見れるチャンスとなった11月23日の『K-1 REVENGE II』。対戦相手が気になるところだが、豪華なラインナップが揃うことになるのは間違いない。以下、3選手のコメント。
◆ダリル・フェルドンク
「K-1ファンの皆さん、こんにちは。ダリル・フェルドンクです。11月23日、『K-1 REVENGE』で東京に戻ってきます。僕にとって『REVENGE』とは、さらに強くなって戻ってくること。すべての試合から学び、日々成長し、自分を磨き続けることです。しっかり練習を積み、万全の準備をして、11月23日は自分の強さを見せつけます。東京で会いましょう。押忍!」
◆アラッサン・カマラ
「皆さん、こんにちは。アラッサン・カマラです。今回が最後のチャンスだと分かっています。失敗は許されません。勝つために、できることはすべてやります。ファンの皆さんが激しい打ち合いを好むのは分かっています。でも今回は、自分のボクシングをします。最後に勝利をつかむために。僕にとって『REVENGE』は、最後のチャンスを意味します。もう後がありません。今回は勝利を狙います。必ず勝たなければいけません。それでは、またすぐに会いましょう。押忍!」
◆オウヤン・フェン
「皆さん、こんにちは。オウヤン・フェンです。今回、武林風の新しいチーム“チーム・オウヤン・フェン”とともに、K-1 REVENGEのリングに戻ってきます!再びK-1のリングに立つからには、自分の実力と強さを、もう一度しっかりと証明したい。11月23日、ジャオトレーナーとともに目指すのは勝利です。その勝利をもって、私たちの復帰を宣言します!準備はできています。行くぜ!」
皇治のK-1参戦の可能性について須藤Pが言及
会見の最後に須藤プロデューサーは、ネットで皇治と永澤サムエル聖光の対決の噂が広がっている点についても言及。「いろいろと盛り上がってますけど、皇治選手は華あるし、サムエル選手もそこに乗っかってやるとか言っていますよね。お互いに盛り上げてもらえばいいなとは思います」と慎重なコメント。
対戦の可能性については「順当に行けば、やっぱり朝久(裕貴)選手とか、里見選手がもう一回リベンジっていうのが普通だと思います。ただ、これを点で終わらせてはいけないと思っているので、ストーリーを描く意味で長期的に考えるなら、その選択肢はありなのかとは思います」と考慮はしたいと明かした。
横で聞いていた璃明武は「自分が同じ階級だったらブチギレ案件だけど、違う階級なんで」と気にしていないと言いつつも「へんな外国人よりも、面白いんじゃないですか。でも、ライト級の選手たちは可哀想」と心配する場面もあった。
須藤プロデューサーは「皇治選手は、サムエル選手がチャンピオンになったら、ワンチャンあると思ってやるって言ってきた。サムエル選手も、皇治選手だったら楽に防衛できるなと思っているみたいな印象を受けます。それぞれが勝てると思う試合は、面白い構図」と少なからず興味を持っている様子だった。
はたして、2人の対決はあるのか。サバイバルマッチの行方とともに気になるところだ。
対戦カード
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
黒川瑛斗(team VASILEUS/元Krushバンタム級王者)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
橋本楓汰(POWER OF DREAM)
菊地海斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
岩尾 力(POWER OF DREAM)
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
出場予定選手
オウヤン・フェン[Ouyang Feng](中国/チーム・オウヤン・フェン/CFP/元K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者、元WLF MAX世界-70kg級王者)
ダリル・フェルドンク[Darryl Verdonk](オランダ/ファイトチーム・リンガー/元Enfusionライト級(70kg)王者)
アラッサン・カマラ[Alassane Kamara](セネガル/フランス/Emergence Le Havre/サバット・フランス選手権 3回優勝)
概要
大会名 K-1 REVENGE II
日時 2026年11月23日(月/祝) 開場・17:30 プレリミナリーファイト開始・未定 開始・18:00
会場 東京・後楽園ホール
中継 ABEMA、GAORA
チケット料金 ロイヤルシート70,000円 SRS席50,000円 RS席30,000円 S席15,000円 A席10,000円 ※当日券は+500円 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/





