「DREAMの煽り番組が終わろうとした時、佐伯さんが…」水野竜也、引退式でDEEP佐伯繁代表への恩を語る

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
浅草 シープラスジム
つくばエクスプレス「浅草」徒歩1分!MMA・キック・パーソナルトレーニングを気軽にどなたでも楽しめます!

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
センチャイムエタイジム錦糸町
最強のムエタイで最高の“美Body”を目指す!初心者の方、女性の方、大歓迎。見学無料!
DEEP旗揚げ25周年を記念して開催された、DEEP 131 IMPACT 5月4日 横浜BUNTAI大会で、元DEEPミドル級王者の水野竜也の引退エキシビションマッチと引退セレモニーが行われた。この中で水野は、出世試合となった2010年7月のDREAM.15のメルヴィン・マヌーフ戦(アームロックで一本勝ち)の直前の宣伝番組で、誰も水野に言及しない中、最後に言及したDEEP佐伯繁代表への恩を語っている。
水野竜也引退エキシビションマッチ グラップリング 2分2R
―水野竜也(フリー/元DEEPミドル級王者)
―シビサイ頌真(TITAN GYM)、上田幹雄(BRAVE)
勝敗無し
水野のエキシビションマッチは、練習仲間のシビサイ頌真、上田幹雄とのグラップリングでの各1Rでの形式に。1R目から上田がグラウンドコントロールし、2R目はシビサイが裸絞めと腕十字でタップを2度取り、水野がほぼ一方的にやられ続ける異例の展開となった。
引退式ではDEEPの佐伯繁代表が感謝状、家族が花束を贈呈し、水野は佐伯氏やファン・関係者に感謝の言葉を述べ、10カウントゴングを聞いた。水野のMMA通算戦績は45戦28勝(10KO/13一本)16敗1分。
◆水野竜也の引退セレモニーでのメッセージ(抜粋)
私の現役生活18年を思い返しますと(水野のキャリアを振り返る)映像でもあった(2010年7月の)DREAM.15のメルヴィン・マヌーフ戦で勝利したことで、格闘家として認めてもらい、広く一般の方々に知ってもらえた気がします。
私は当時、武者修行で家族を残し、単身アメリカで練習していました。試合1週間前ぐらいに煽り番組があり、話題の多くはメインマッチ(=ライト級タイトルマッチ 青木真也×川尻達也)で、私の名前が出ず番組が終わろうとしてしました。自分のことを誰も期待していないんだろうなと寂しく思っていましたが、番組が終わろうとした時、佐伯さんが「ちょっと待って。水野竜也っていうのがいるんだよ」って番組で紹介してくれました。とても嬉しくて、その時、「この人のためにやってやるぞ」と心が熱くなったのを覚えています。
その思いもあり、試合は勝つことができました。その時からずっと勝手に恩を感じていて、少しでもその恩に報いることができたらと思いながらDEEPで戦ってきましたが、結果としてはいつもお世話になりっぱなしでした。今日ももこのような大きなイベントに私の引退式の時間を作っていただき、本当に感謝しかありません。
私は今日を持ちまして、格闘技界から離れますが、日本の格闘技界がもっともっと盛り上がって、一般の人にも認められ、格闘家という職業の社会的地位が上がっていくことを心から願っています。佐伯さん、DEEP関係者の皆様、そして長きにわたり、私の人生を見守り続けてくださいましたし、地元の皆さん、スポンサーの皆さん、そして、私の試合を見てくださった皆様、本当にありがとうございました。
この後も素晴らしいカードが続きます。選手たちは命をかけて、と言うと大げさかもしれませんが、命を削って、火打石のように自らを叩いて火花を散らして輝きます。応援している選手がいると思いますが、どうか気持ちのこもったファイトをしたならば、金網の中の全ての選手たちに大きな拍手と熱い声援をよろしくお願いします。格闘技最高です。本当にありがとうございました。







