KORAKUEN JAMBULL 9.27 後楽園ホール:セミで激突 RISE 門脇碧泉「“本気で8割”でバサッと切る。恋愛リアリティショーにも出たい」×主催者推薦枠 山本龍平「格差マッチだからこそ“遊ぶ”。勝ってNJKFの株を上げる」

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
センチャイムエタイジム中野
本場のムエタイ、教えます。初心者、ダイエット目的の方も大歓迎!まずは見学・体験を!

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
センチャイムエタイジム蒲田
3号店25年7月オープン!入会キャンペーン実施中!初心者の方、女性の方、大歓迎!
株式会社東京ドームが主催し、立ち技格闘技の9団体が一堂に会するキックボクシング大会「KORAKUEN JAMBULL(後楽園ジャンブル)」を、2026年9月27日(日)に東京・後楽園ホールで開催します。
本大会は、各団体での出場者決定戦などを経て選ばれた「デビュー10戦以内・王座獲得未経験者」の次世代選手が集結します。(記事提供:東京ドーム)
セミファイナルには、RISE代表の門脇碧泉(あおい)と、ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)所属で主催者推薦枠として出場する山本龍平による60kg契約(肘なし・首相撲なしルール)の一戦が組まれました。
KORAKUEN JAMBULLの小林米仁プロデューサーが「試合順で重要視したのは“起承転結”」と語る通り、このセミファイナルは大会の“転”を担う一戦。スターへの足がかりをつかみたい門脇と、推薦枠から番狂わせを狙う山本。対照的なモチベーションでリングに上がる両者に注目です。
RISE代表・門脇碧泉「“本気で8割”でバサッと切る。恋愛リアリティショーにも出たい」
RISE代表の門脇碧泉(高知県出身・23歳)は、2023年のStand up新人王トーナメントで優勝し、8戦6勝(1KO)1敗1無効試合の戦績を持つスイッチヒッターです。昨年12月にNJKFの元王者・MOMOTAROを1R KOで下し、今年5月のRISE後楽園大会でのJAMBULL代表決定戦では、岩永勝亮に判定勝ちを収めて代表の座を掴みました。RISEの伊藤隆代表も「非常に攻撃力があって分かりやすい選手。パフォーマンスを全て出せば自ずとファンがつく」と期待を寄せています。
しかし、その代表決定戦は門脇にとって苦い教訓となりました。お互いに倒したい気持ちが空回りし、ローブローやホールディングといった反則を連発して揃って減点を科される異例の展開に。ファンや関係者からも厳しい声が飛びました。
「お互い『負けない試合』ではなく『倒しに行こう』という意地がぶつかり合い、力で押したり掴んだりという良くない化学反応が起きてしまった。伊藤代表からも『あれじゃダメだ、もっと強くならないと』と厳しい言葉をいただき、猛省して直してきました。前の試合でKOした時は『本気だけど8割の力で行く』というのを意識してハマったんですが、前回は本気で行きすぎた。次は『本気で8割』でクリーンに倒します」
反省を口にする一方で、門脇の目は未来のスターダムへ向かっています。
「格闘技に新しいお客さんを連れてきたい。RISEの中だけで試合をしているのは『自分のお店の中でビラ配りしている』ようなもの。ずっと外(対抗戦)にビラを配りに行きたかったんです。テレビの恋愛リアリティショーにも出たいし、小さい頃からの夢だった仮面ライダーに出るような俳優にもなりたい。日本の有名人として僕の名前が出るくらいになりたいんです」
野心に溢れる門脇は、この大舞台を自身の“ショーケース”だと断言します。
「アンチな意見を言ってくれた人も、本当にRISE愛がある証拠。そういう人たちに「こいつやっぱり強えじゃん』と認めざるを得ない勝ち方をします。相手の攻防を受けたり様子を見たりせず、1ラウンドから一気にバサッと切って、ここからスターの街道を走ります」
主催者推薦枠(NJKF)山本龍平「格差マッチだからこそ“遊ぶ”。勝ってNJKFの株を上げる」
対するNJKF所属の山本龍平(埼玉県出身・21歳)は、サウスポーから繰り出す鋭い蹴りを武器とし、6戦3勝(3KO)3敗の戦績を持ちます。今年4月のNJKFのリングでのJAMBULL代表決定戦では、工藤叶雅に判定2-0で惜敗したものの、アグレッシブな試合内容が小林プロデューサーから高く評価され、主催者推薦枠で切符を掴み取りました。
中学3年の時に那須川天心の動画を見て「俺もチャンピオンになれるっしょ」と楽観的に格闘技を始めた山本ですが、デビューから2連敗を喫してプロの厳しさを痛感しました。しかし、そこから3連続KO勝利を収めるなど、確かな実力と「持っている」運を兼ね備えています。門脇との試合決定についても、その明るく前向きなキャラクターが全開です。
「対戦相手の門脇選手とは、正直格差マッチだと思ってます(笑)。向こうは勝ちたい気持ちが爆発して、殺す気で来ると思います。レベルも高い。でも、僕はトリッキーで体の使い方が上手いので、そのペースに飲まれず『そこで僕が遊ぼう』って感じです。勝ったらやばいなと思ってるんですけど、ま、そこで勝つのが俺行だなっ」
陽気な言葉の裏には、自身の所属するNJKFへの強い愛情と誇りがあります。
「NJKFは伝統を重んじる渋いかっこよさがあるし、チャンピオンもレベルが高い。でも正直、RISEよりも知名度は低いじゃないですか。だからこそ「NJKFにこんな強い選手がいるんだ」と見せつけたい。予選で戦った工藤選手と一緒に勝ちたいですし、NJKFの株を上げたいんです」。
スターを目指す門脇か、推薦枠から下剋上を狙う山本か
RISE代表決定戦を勝ち抜き、スターへの足がかりとしてこの舞台に立つ門脇。対する山本は、NJKFの代表決定戦で惜敗しながらもアグレッシブな戦いぶりを評価され、主催者推薦枠から得たチャンスで番狂わせを狙います。
門脇が前戦の反省を踏まえ「本気で8割」を貫き、宣言通り1ラウンドから試合を決めるのか。それとも山本が遊びのあるトリッキーな動きで門脇をかく乱し、下剋上を起こすのか。大会の“転”を担うセミファイナルに、どうぞご期待ください。
対戦カード
第6試合 メインイベント 肘無し・首相撲無し 60kg契約 3分3R
髙岩 拓(Bigbang|TRY HARD GYM)9戦7勝(5KO)1敗1分
佐々木未夢[みゆ](シュートボクシング|GONG-GYM坂戸)3戦2勝(1KO)1敗
第5試合 セミファイナル 肘無し・首相撲無し 60kg契約 3分3R
門脇碧泉[あおい](RISE TARGET)8戦6勝(1KO)1敗1無効試合
山本龍平(ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)|拳粋会宮越道場(主催者推薦))6戦3勝(3KO)3敗
第4試合 肘有り・首相撲有り 60kg契約 3分3R
リョウヤ・ハリケーン(NKB日本キックボクシング連盟|テツジム/NKBライト級5位)7戦5勝(2KO)2分
神谷斗夢[とむ](スック・ワンキントーン|Team神谷ぶらざーず)5戦4勝(2KO)1敗
第3試合 肘有り・首相撲有り 60kg契約 3分3R
富田エレデネ[Erdene](KNOCK OUT|クロスポイント吉祥寺)5戦4勝(1KO)1敗
天晴[てんせい](ジャパンキックボクシング協会|治政館ジム)4戦2勝(1KO)2敗
第2試合 肘無し・首相撲無し 60kg契約 3分3R
工藤叶雅[きょうま](ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)|VALLELY)4戦3勝1敗
神谷晟丸[あきまる](新日本キックボクシング協会|伊原道場本部)3戦1勝2敗
第1試合 再起戦 肘無し・首相撲無し 60kg契約 3分3R
利根川仁(NKB日本キックボクシング連盟|TOKYO KICK WORKS)10戦8勝(2KO)2敗
岩永勝亮(RISE|OISHI GYM)10戦7勝(4KO)3敗
概要
大会名 KORAKUEN JAMBULL(後楽園ジャンブル)
日時 2026年9月27日(日)開場・15:00 開始・16:00
会場 後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F)
中継 日テレジータス(10月9日(金)20:00~21:00)
チケット料金 VIP席 30,000円/SRS席 15,000円/RS席 12,000円/S席 8,000円/A席 6,000円
チケット販売 選手・団体専用URLによるチケットオンライン販売ページをイープラスに設置
・NKB 日本キックボクシング連盟(代表選手:リョウヤ・ハリケーン)
・ジャパンキックボクシング協会(代表選手:天晴)
・SHOOT BOXING(代表選手:佐々木未夢)
・新日本キックボクシング協会(代表選手:神谷晟丸)
・SUK WAN KINGTHONG(代表選手:神谷斗夢)
・ニュージャパンキックボクシング連盟(代表選手:工藤叶雅)
・KNOCK OUT(代表選手:富田エレデネ)
・Bigbang(代表選手:髙岩拓)
・RISE(代表選手:門脇碧泉)
・一般販売
お問い合わせ 東京ドームシティ わくわくダイヤル 03-5800-9999(受付時間 10:00~17:00) https://www.event-td.com/korakuenjambull/







