このコ−ナ-では総合格闘技の各団体公式情報に加えて、未確認情報や怪しい噂、限りなく真実に近いオフレコただのガセネタ、ウソ、偽り、おおげさな表現、JAROにも相手にされないような、デマカセ、うさんくさいネタ、なんでも小耳にはさんだ情報などを、雑誌の片隅、新聞の隙間、商用ネットの暗闇から拾い上げ、当編集部の恐るべき取材力によって具体的に検証してお送りするコーナーです。胡散臭いものはより胡散臭く、確実なものはより正確に、あなたの御手元に届けます。
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公式HPよりの情報転載を認められている団体
その他
<このコーナーでの情報の評価基準>
<NEWS:ニュース>
★★★★★ 団体の公式発表、広報ルートで確認した情報、直接視認した情報、新聞・TV・ラジオなど公的メディア経由の試合結果
★★★★ 新聞・TV・ラジオ・公式HPなど公的メディア経由の情報
★★★  信頼できる情報筋からの情報、公認出来ないがウラの取れている情報
<RUMOR:噂>
★★ ウラ取りの出来ていない情報
信用することが難しい情報、風聞、推測情報
無印 デマ、与太、悪口、想像、でっちあげ
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1月31日のニュース ★★★★★ セルジオ・バッタレリ氏の報告、及びFCFよりの記事提供

「1.20 IVC大会結果、盛り上がるも判定に課題を残す」

▼ 大会直前まで対戦カードの変更が相次いだ今回のIVC大会だったが、ほぼ全ての試合がタップ・アウト、もしくはKOで決着がつくという、非常に白熱した展開となり、エンターテインメントのイヴェントとして大成功を収めた。しかし、フランシスコ・ブエノ vs ジェイソン・ゴドシーのカードはその結果を巡って議論の余地あるものとなり、競技としての同大会に課題を残すものとなった。

 まず、リング上で足を滑らしたゴドシーがリングから落ちそうになり、マットからロープ最下段にかけて張ってあるネットに引っ掛かる形で、場外に向けて吊られるような状態になったため、レフェリーを努めるIVCプロモーターのセルジオ・バッタレリ氏が両者を分けようとしたところ、ブエノはセルジオ氏の制止を全く聞かずゴドシーへ打撃を加え続けた。この事態に、セルジオ氏はブエノをヘッド・ロックに捕らえ両者を引き離そうとし、ゴドシーのセコンドに付いていたマーク・コールマンは今にもリングに乱入しそうな状態になったが、なんとかそこでブエノは攻撃を止めた。ところが、レフェリーの勧告を全く無視して攻撃を続けたブエノは失格処分になるどころか、何の反則も取られずに試合は続行。結果、精彩を欠いたゴドシーはマウントからのパンチでタップ・アウト負けを喫した。

 この試合の結果と取り扱いについて、ゴドシー側はマネージャーのフィリス・リー女史を通じて大会側に抗議。問題はブラジルVT評議会に於いて審査されたが、同評議会はこれを却下。「1分39秒、ブエノのタップ・アウト勝ち」という公式結果は、そのまま有効とされた。

 また、注目されたカーロス・バベットブランドン・リー・ヒンクルのヘヴィー級タイトルマッチは、バベットがフロント・チョークでヒンクルにタップ・アウト勝ち。UFC-Brazilのデビューでもその強さを見せ付けたヴァンデーレイ・シウヴァは、エクストリーム・チャレンジ・ミドル級王者のエイドリアン・セラーノにわずか22秒での秒殺KO勝ちを収めた。

(眞砂嘉明)

<IVC VIII - The Road Back To The Top>

*ヘヴィー級タイトルマッチ
○カーロス・バベット vs ブランドン・リー・ヒンクルX
(Carlao Barreto) (Branden Lee Hinkle)
-04:32 (フロント・チョークで タップ・アウト)

○フランシスコ・ブエノ vs ジェイソン・ゴドシーX
(Francisco Bueno) (Jason Godsey)
-01:39 (マウントからのパンチで タップ・アウト)

Xフェルナンド・セルチアリ vs レナト・サブラ○
(Fernando Cerchiari) (Renato Sobral)
-04:41 (パンチによる KO )

○オーガスト・モンストロ vs マルセロ・バルボサX
(Augusto "Monstro") (Marcelo Barbosa)
-00:51 (インサイド・ガードからのパンチで タップアウト)

○レイナン・グイレーム・デ・オリヴィエラ vs エリズバルド・コスタX
(Reinan Guilherme De Oliveira) (Erisvaldo Costa)
-00:49 (タップ・アウト)

<IVC IX - The Revenge>

○ヴァンデーレイ・シウヴァ vs エイドリアン・セラーノX
(Vanderlei Silva) (Adrian Serrano)
-00:22 (パンチから、頭部への蹴りで KO )

○ザ・ペドロ vs シルビオ・サウザX
(The Pedro) (Silvio "Urutum" Souza)
-10:20 (マウントからのパンチで タップ・アウト)

*フェザー級タイトルマッチ
○ラフェエル・カルデイロ vs ヘンリー・マタモロスX
(Rafael Cordeiro) (Henry Matamoros)
-30分フルタイム 時間切れ判定

○ミルトン・バイア vs トゥリオ・パラレスX
(Milton Bahia) (Tulio Palhares)
-04:38 (胸部への頭突きにる胸骨骨折で タップ・アウト)

○ファビアーノ・ゴンカルヴェス vs ルイス・パウロ・クラズX
(Fabiano Goncalves) (Luis Paulo Cruz)
-00:26 (チョークにより タップアウト)

1月31日のニュース ★★★★★ 公式情報

「横浜大会の全カード決定」

▼2月21日の横浜アリーナでの「前田日明引退試合 〜The Final 〜」の一部カードは先日発表したとおりだが、追加カードとして、ヴォルク・ハン vs ニコライ・ズーエフアンドレィ・コピィロフ vs 山本宜久坂田亘 vs ジアン・アルバレスが発表された。これで全カードが決定したわけだが、カードの順序、およびルールに関しては、現在検討中であるという。

(井原芳徳)


1月25日 <記事訂正、ならびにおわび> 

1月24日付けのリングス「横浜大会のアンダーカード一部発表」の記事に置きまして、「2月21日横浜大会において高阪vsタリエルのタイトルマッチが行なわれる模様」という記述がありましたが、この内容は電話送稿の過程で発生した誤報であります。正しくは「近い時期にビターゼ・タリエル vs 高阪剛のタイトル戦が検討されているようだ」という現行の訂正記事が正しいものとなります。この記事によって、御迷惑をおかけしました団体ならびに読者の皆さまには深くおわびして、訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。

BoutReview編集長 井田英登


1月24日のニュース ★★★★★ 公式情報

「田村 vs フランクは3.22東京ベイNKホール大会にて」

▼1月23日のリングス武道館大会で田村潔司と戦う予定だったが、怪我のため出場をキャンセルしたフランク・シャムロックが、同大会のリング上で挨拶し、今回の件についてお詫びをし、怪我が回復すれば3.22東京ベイNKホール大会もしくは4月大会において、田村と対戦するつもりであることを語った。現在リングスでは、このカードを実現すべく調整に入っているが、まだ正式な契約には至っていない。

(井原芳徳)


1月24日のニュース ★★★★ 公式情報&未決定情報

「横浜大会のアンダーカード一部発表」

▼1月23日のリングス武道館大会において、前田日明 vs アレクサンダー・カレリンの行われる2月21日の横浜アリーナ大会のアンダーカードとして、田村潔司 vs ヴァレンタイン・オーフレイム金原弘光 vs ヒカルド・モラエス滑川康仁 vs 上山龍紀(U-FILE CAMP)の3試合が正式発表された。

 大会後、前田日明が報道陣のインタビュウに答えたところのよれば、金原 vs モラエス戦はヴァーリトゥードルールで行なわれるものであり、もう1試合ヴァーリトゥード戦としてアジリソン・リマの試合が組まれることになっているという。現在対戦相手は調整中だが、日本もしくはオランダのネットワーク加盟選手が候補に登っている。坂田亘が試合後のインタビュウで「2月の試合は僕にとって大きな試合が組まれるかも知れないです。まだ正式に決定してはいないんですが、多分俺で行くことになるんじゃないかと思ってます」と発言。関連が注目される)

 また、前田は「今日、高阪が田村に勝利してランキング1位になったので、タリエルのベルトに挑戦させたい」とコメントとしており、近い時期にビターゼ・タリエル vs 高阪剛のタイトル戦が検討されているようだ。

(井原芳徳)


1月16日のニュース ★★★★★ 公式情報

「田村の対戦相手は高阪に決定」

▼1月23日の東京・日本武道館大会の田村潔司の対戦相手は、高阪剛に決定、ランキング戦として行われることになった。先ごろUFC大会でバス・ルッテンと熱戦を演じたばかりの高阪が、どこまで復調して、この「日本人トップ決戦」に挑めるかが見物である。

(井原芳徳)


1月14日のニュース ★★★★★ 公式情報

「フランク・シャムロック欠場!」

▼1月23日に東京・日本武道館大会で開催される"WORLD MEGA-BATTLE TOURANAMENT 98 GRANDE FINAL"のスペシャルマッチとして予定されたいた田村潔司 VS フランク・シャムロック戦だが、フランクの右足首損傷により中止が決定した。(フランクの負傷については同様の情報が1月7日付けのアブダビ・コンバットニュースページにも掲載されている)

11日、フランク・シャムロックからリングス事務所に届いたFAX

「右足首の腱に重傷を負い、少なくとも1ヶ月はトレーニングすらできない。そのため、1月23日、タムラと対戦する こ とはできません。タムラは好敵手であり、私の相手としては100%の選手です。日本に行った時は、必ずタムラに対し勝利をおさめるつもりです。」

 尚、田村はこの大会への参戦。対戦相手に関しては、現在調整中。当日はフランク・シャムロック本人が来場、欠場の挨拶がある模様。

 また、坂田亘との対戦が決定していた成瀬昌由もまた、昨年12月の福岡大会で負った左手首の骨折により、休場が決定。坂田の相手はリングス・オランダのデイブ・フォン・デフェーンに変更された。

 これらの変更により23日の対戦カードは以下のように変更になった。

 

 <国別対抗トーナメント決勝戦>

 オランダ(ハンス・ナイマン、ディック・フライ、ヨープ・カステル)

 グルジア(ビターゼ・アミラン、ビターゼ・タリエル、グロム・ザザ)

 田村潔司(リングス・ジャパン) VS 未定

 坂田亘(リングス・ジャパン) VS デイブ・フォン・デ・フェーン (リングス・オランダ)

 リー・ハスデルVS滑川康仁(リングス・ジャパン)

 山本健一(リングス・ジャパン) VS ウィリ−・ピータース (リングス・オランダ)

 金原 弘光(リングス・ジャパン) VS ウ゛ォルク・ハン(リングス・ロシア) 


1月14日のニュース ★★★★★ 公式情報

「Shooter's Soulカード発表」

▼1月27日(水)下北沢タウンホールで開催されるガッツマンプロモーション第2段興行「Shooter's Soul」の全カードが発表になった。また予定されていた村濱天晴VSレッドスレイヤーズ・ガイの対戦は、村濱の負傷により中止となった。

第1試合(ウェルター級2回戦)

 南部陽平(STG横浜)VS 阿部和也(フリー)

第2試合(ライト級2回戦)

 橋本晃行(STG北関東)VS WILD宇佐美(宇佐美格闘技道場)

第3試合(ウエルター級2回戦)

 三宅力(総合格闘技木口道場)VS 米沢迅三郎(WILD PHENIX)

第4試合(ウエルター2回戦)

 竹内幸司(STG横浜)VS 八隅孝平(PARESTRA)

第5試合(フェザー級2回戦)

 吉岡広明(PARESTRA)VS 太田吉信(四王塾)

第6試合(ミドル級2回戦)

 大河内貴之(PARESTRA)VS 腰田憲雄(総合格闘技津田沼道場)

セミファイナル(ライトヘビー級2回戦)

 桜井隆多(総合格闘技TOPS)VS 鶴巻伸洋(フリー)

メインイベント(ライトヘビー級2回戦)

 大河内衛(総合格闘技木口道場)VS 植松直哉(K'z FACTORY)


1月14日のニュース ★★★★★ 公式情報

「WK/NetWork・G.C.M./CONTENDERS 1カード発表

▼和術慧舟会東京道場、R.J.W.(Real Japan Wrestling Team)、A3-Gymらが所属ジムとして参加するプロ格闘技団体WK/NetWork が1月31日(日)北沢タウンホールで 旗揚げ戦を行う。今回の大会は寝技の最大公約数を集大成したもので、寝技オンリーの大会だが、レスリング・柔道系の投げの技術も重視しており、投げ一本こそないものの、判定の場合ポイントとして考慮され、投げによる失神KOも勝負ありとしているのが特徴。今後WK/NetWorkとしては非営利特定団体として認可を申請しており、今後CONTENDERSシリーズをはじめコンスタントに興行活動していく予定。

 オフィシャルジムとして参加するジムはいずれも人材豊富であるのが特徴。まず団体の中核にトーナメントオブJやPRIDEシリーズ、プロ修斗参戦などで着実に実積を残してきた慧舟会勢がフルメンバーで参戦。また日本版rAwチームを目指して全日本クラスのレスリング人材を揃えたR.J.W.は、アトランタ五輪出場、アジア大会では優勝経験もある三宅靖志を軸に、慧舟会から移籍した阿部祐幸らが所属している。同団体では、今後彼らを中心にCONTENDERSシリーズでノウハウを備蓄していきながら、VT方面へのシフトを指向しているという。

 また第5試合にはプロシューター五木田勝が参戦する。五木田は当日、自分が主催するGOKITA WORKOUT SUTADIOによるコンバットレスリング大会を予定しているが、今回参戦にあたって、そちらの開催時間を繰り上げてまで、異例の掛け持ちに挑戦することになる。

第1試合(68キロ契約)

 戸井田克也(和術慧舟会) vs 井上和浩(東京ボンバイエ)

第2試合

 石田亮一(R.J.W.) vs 阿部和也(フリー)

第3試合

 金井日出紀(和術慧舟会) vs 林 俊介(スポーツ格闘技)

第4試合

 米澤重隆(R.J.W.) vs アンソニー・ネツラー(PUREBRED STG大宮)

第5試合

 廣野剛康(和術慧舟会) vs 五木田勝(KIGUCHI WORK OUT SUTADIO)

第6試合

 高瀬大樹(和術慧舟会) vs 鶴巻伸洋(フリー)

第7試合

 小路 晃(A3-Gym) vs 矢野倍達(R.J.W.)

第8試合

 宇野 薫(和術慧舟会) vs 三宅靖志(R.J.W.)


1月14日のニュース ★★★★★ 公式情報

WRESTLING

「エンセン井上、社会人レスリング大会参戦を断念」

▼ 先日レスリング系情報を発信しているワールド格闘技HPなどで報じられ話題となった、エンセン井上のアマチュアレスリング大会参戦だが、14日スタッフとの打ちあわせが行なわれ、正式に参加を辞退することが決った。参加予定だったのは1月23日〜24日埼玉県志木市体育館で開催される「全日本社会人オープンレスリング大会」であったが、エンセンはグレコ97キロ級にエントリーしていた。今回の辞退は先日練習中に足を痛めたためのもので、怪我自体は軽微なものであるという。しかし、エンセンは2月にUAEで予定されている「アブダビコンバット大会」でのスペシャルマッチを控えており、大事をとって辞退を決定した。

 ただ、今大会にはPUREBREDグアムジムからジョン・カルボ(フリー無差別級)とメルカ・マニブッセン(グレコ&フリー63キロ級)の二人がともにエントリーしており、そのセコンドとしてエンセンも会場には訪れる。両名とも今後プロ修斗大会への参戦を希望している、PUREBRED傘下の選手であり、特にメルカは次回オリンピックへの参戦を目指すホープだけに注目される。


1月14日のニュース ★★★★★ 公式情報

AMATEUR

「アマチュア・コンコンプリート・ファイト・ミッショントーナメント東京大会、選手募集期間延長」

▼これまで愛知県内で開催されてきた「アマチュア・コンコンプリート・ファイト・ミッショントーナメント」が、1月24日(日)に初めて首都圏進出を果たす事になった。同大会はスーパーセーフ面、胴着、オープンフィンガーグローブを着用して行う総合格闘技の大会で、愛知県を中心にアマチュア活動をおこなっている、四王塾を中心に開催されてきたオープントーナメント大会。今回大会で9回を数えるが、次回第10回記念大会では大会参加経験の少ないマイナークラス選手の試合を中心に試合編成を考えており、そのための選手発掘を目指,して、総合系選手層の厚い首都圏での大会開催に踏み切った。

 ただ、首都圏での大会知名度が低いことが堪えて、応募選手が予定数に達しておらず、大会直前の1月17日(日)まで選手募集を続けることになった。参加を希望する選手は以下の要項にしたがって、C.F.C.事務局まで応募して欲しいとのこと。

<会場>東京都中央区総合スポーツセンター第1武道場

<参加資格>18才以上の健康な男子で、格闘技を修練している健全な男子

<階級>フェザー級58キロ以下、ライト級64キロ以下、ミドル級72キロ以下、クルーザー級82キロ以下、ヘビー級82キロ超過

<用具>スーパーセーフ面、胴着上下、ファウルカップ、C.F.C.指定のオープンフィンガーグローブが着用を義務づけられている。そのうち胴着とファウルカップは持参のこと。他は貸与される。

<参加費用>6000円(選手1名につき)。参加費用と署名・捺印した申し込み書を同封し、現金書留にてC.F.C.事務局まで申し込みのこと。(普通郵便での応募は厳禁)出場を辞退した場合でも、参加費用は返却しない。

<申し込み・問いあわせ>〒444-0835 愛知県岡崎市城南町3−2−26 C.F.C.事務局(0564-55-9070(〜PM4),0120-00-4524(PM5〜))

*なお1月17日(日)に東京台東リバーサイドスポーツセンターで開催されるパレストラ東京主催の第1回全日本チーム柔術ジャンボリー会場でも、応募受付が可能になった。問い合わせはパレストラ東京(03-5984-3209)若林まで。


1月12日のニュース ★★★★★ 公式情報

「1.19 後楽園大会カード変更、怪我のブイシェに代わりデビット・モアが出場」

▼ 既にアナウンスされていた、パンクラスの1/19・後楽園大会のカードの一部変更が発表された。前回の来日では、鈴木みのる(10位/横浜)をチョーク・スリーパーで秒殺にとって斬って取り、今回は第4試合に於いて山田学(東京)と対戦予定だった、オマー・ブイシェ(スウェーデン)が練習中の怪我により、出場を見合わせることとなった。その山田の対戦相手として新しくピックされたのは、97年度の「第3回NEO BLOOD TOURNAMENT」以来、1年半ぶりのパンクラス・マット復帰となるデビット・モア(オーストラリア)。選手や一部マニアの間では評価が高く、再登場が望まれていた選手の一人であり、ブラジリアン柔術をベースとした格闘技、ジョン・ウィル氏主宰のシュート・ファイティング所属。

 なお、この変更を受けた最新の全決定カードは、以下の通りとなったている。

(眞砂嘉明)


PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 後楽園ホール大会
1999. 1.19(TUE) OPEN 17:30 START 19:00

 メインイベント −ランキング戦− 
  (15分 1本勝負)
  第7試合 國奥 麒樹真 vs ジェイソン・デルーシア
         (3位)         (7位)

 セミファイナル 
  (10分 1本勝負)
  第6試合 近藤 有己 vs 長谷川 悟史
        (1位)

 ランキング戦 
  (15分 1本勝負)
  第5試合 渋谷 修身 vs リオン・ダイク
        (9位)

 10分 1本勝負
  第4試合 山田 学 vs デビット・モア

  第3試合 稲垣 克臣 vs 伊藤 崇文

  第2試合 美濃輪 育久 vs 渡辺 大介

 高田道場交流戦
  (10分 1本勝負)
  第1試合 窪田 幸生 vs 豊永 稔


1月12日のニュース ★★★★★ セルジオ・バッタレリ氏の報告

「1.20 IVC大会全カード決定、平松・フルトン・ビテッチ欠場、ゴドシー参戦」

▼ 1月20日にブラジルで行われる IVC VIII & IX DOUBLE IMPACT II のラインナップについて、同大会プロモーターのセルジオ・バッタレリ氏(彼が主催するサイトはこちら)から、本日BoutReview 宛てに報告があった。ヴァリッジ・イズマイウのキャンセルにより、カードが流れた高瀬大樹(慧舟會)と入れ替わりに、フランシスコ・ブエノとの対戦でIVC参戦が予定されていた日本人格闘家・平松泰朗(慧舟會)だが、ビザの取得がうまく行かず、今回は欠場を余儀なくされた。それ代わるブエノの対戦相手としては、日本でもパンクラスの常連として馴染みのある、ジェイソン・ゴドシーがピックされた。またその外にも、同じく先日追加発表されたトラビス・フルトン vs エベゼネール・フォンテスも、フルトンの欠場のため、こちらはカード自体が流れた。

 加えてエイドリアン・セラーノと対戦が予定されていた、アマウリ・ビテッチ(Amauri Bitetti) も欠場となっている。その外にも出場が予定されていた、セルジオ・メロ (Sergio Mello)、アントニオ・"ビグ"・リベリオ (Antonio " Bigu "Ribeiro) も出場をキャンセル、大幅なカード変更を余儀なくされた。これを受けた最終決定カードの詳細は、以下の通りとなっている。

(眞砂嘉明)

<IVC VIII - The Road Back To The Top>

*ヘヴィー級タイトルマッチ
カーロス・バベット vs ブランドン・リー・ヒンクル
(Carlão Barreto) (Branden Lee Hinkle)

フランシスコ・ブエノ vs ジェイソン・ゴドシー
(Francisco Bueno) (Jason Godsey)

フェルナンド・"ボスコ"・セルチアリ vs レナト・"ババウ"・サブラ
(Fernando "Bosco" Cerchiari) (Renato "Babalu" Sobral)

オーガスト・サントス vs トゥリオ・パラレス
(Augusto Santos) (Túlio Palhares)

マルセロ・バルボサ vs シデネイ・サントス
(Marcelo Barbosa) (Sidnei Santos)


<IVC IX - The Revenge>

ヴァンデーレイ・シウヴァ vs エイドリアン・セラーノ
(Vanderlei Silva) (Adrian Serrano)

ザ・ペドロ vs アンドレ・カルドソ
(The Pedro) (Andre Cardoso)

*フェザー級タイトルマッチ
ラフェエル・カルデイロ vs ヘンリー・マタモロス
(Rafael Cordeiro) (Henry Matamoros)

ミルトン・バイア vs エリック・タヴァレス
(Milton Bahia) (Eric Tavares)

ファビアーノ・"ボクサー"・ゴンカルヴェス vs ルイス・パウロ・クラズ
(Fabiano "Boxer" Gonçalves) (Luis Paulo Cruz)


1月3日のニュース ★★★★★ セルジオ・バッタレリ氏の報告

「イズマイウ、ホイスとの再戦に備え、IVC大会欠場」

▼ IVCのプロモーター、セルジオ・バッタレリ氏(彼が主催するサイトはこちら)からBoutReviewに伝えられたところによると、先日ホイス・グレイシーとの柔術マッチに於いて、チョークによる失神という完全な一本勝ちを修めたヴァリッジ・イズマイウは、高瀬大樹(慧舟會)との対戦が予定されていた  IVC VIII & IX DOUBLE IMPACT II への出場を取りやめることになった。イズマイウには既にホイスとのリマッチが予定されており、早くもそれに備えるべくワーク・アウトに入っているため、それに集中したいというのがその理由である。セルジオ氏によれば、イズマイウはこの事に対し「ファンの方々には、ぜひ理解願いたい」と語っていると言うことである。

 また、他にも出場を予定されていたペレ(Pele)も稽古中に肘を痛めてしまったため、欠場を余儀なくされた。そのペレと対戦を予定されていた、ミルトン・バイア(Milton Bahia)は代替カードとして、エリック・タバレス(Eric Tavarez)と対戦することになった。また、追加カードとして平松泰朗(慧舟會)とLA在住のブラジリアン柔術家のフランシスコ・ブエノ(Francisco Bueno)、エベゼネール・フォンテス(Ebenezer Fontes/ブラジル)と、トラビス・フルトン(Travis Fulton/アメリカ)の2つの対戦カードが現在発表されている。なお、全最終決定カードについては、次週にも発表される模様である。

(眞砂嘉明)


 

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