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[IKUSA 6] 11.28 六本木:HAYATΦ、ラジャ6位に&ドラマ出演

IKUSA事務局 "IKUSA 6" 11月28日(日) 六本木verfarre 【→カード&チケット情報】 [→掲示板スレッド]

 ◆XX無料版特別編◆ TURBΦインタビュー&ヒストリー「一本線のその先に」

(11/25 up) 10月3日にタイ・ラジャダムナンスタジアムでKO勝利したHAYATΦが、試合内容を評価され、11月6日付けで同スタジアム・ミドル級(160ポンド=約73kg)6位にランクインした。同級王座は空位で、3位に新日本キックの松本哉朗、4位にガオグライ・ゲーンノラシン、8位にヌントラガーン・ポー・ムアンウボンがランクしている。
 さらにHAYATΦは新春1/9(日)21〜23時・TBS系ドラマ「タイガー&ドラゴン」に出演することも決定。脚本は「木更津キャッツアイ」や「池袋ウェストゲートパーク」の宮藤官九郎。共演は長瀬智也、岡田准一、伊東美咲ほか。
 タイのランカーになり、クドカン作品にも出演し、10月末にはついに風呂無しアパートからも脱出したHAYATΦ。ホームのIKUSAの試合でもグレードアップぶりを発揮できるか?
 なお、HAYATΦも出場するIKUSA 6のチケットは全席種完売のため当日券は無し。大会では今後IKUSAに登場する実力派イケメンファイター2名がリング上で挨拶を行う予定だ。(井原芳徳)

加藤督朗引退宣言

(11/4 up) IKUSAは2日、六本木ヴェルファーレでファン公開記者会見を行い、大会全カードを発表した。新たに発表されたのは次の4試合。

 加藤督朗 vs. キエラン・ケドル(WAKO-PRO英国王者)
 HAYATΦ vs. ジャバン・ストバノフスキー(カナダ)
 山口元気 vs. ティージクン・ヨシダ(KAKIDAMISHI王者)
 加藤潤一(谷山ジム) vs. 裕喜(和術慧舟會創心ジム)

 加藤は「次の試合をキック人生最後の試合にしたい。思いっきり楽しみたい」と突然の引退を宣言。2年程前から周囲には引退を口にしていたが、今年に入ってサムゴー、ガオラン、スカボロスキーといった強豪と拳を交えたことで満足し、40戦目の次戦での引退を決意したという。IKUSAの小澤進剛プロデューサーは「彼と話をしたが決意は固い。ですが試合が終ったらもう一度話し合いたい」と語り、現役続行を求めていく考えを示した。だが今回の相手・ケドルは24歳ながら54戦41勝(9KO)11敗2分と高い実績を残すイギリス王者。意外な形で、加藤の引退ロードを阻止したとしても不思議ではない。
 HAYATΦの相手・ストバノフスキーは無冠ながらも24戦20勝(10KO)4敗の好戦績を残す選手。32歳ながらも現在タイでトレーニングしている。182cmと長身で、小比類巻貴之へのリベンジを目指すHAYATΦにとって、仮想コヒとなりそうな相手だ。
 山口元気と対戦するヨシダは沖縄出身の27歳で、戦績10戦6勝3敗1分。修行先のタイからインターネットをみて応募してきた異色ファイターだ。ニックネームのティージクンは鉄拳という意味で、これで山口をKOし、メジャーシーンに乗り込みたい考えだ。山口は「昔の僕みたい」と共感する部分もあるようだが、34歳での復帰は身にこたえる部分も多いらしく、「全然体調は戻ってない」と洩す一幕も。大好きな酒を断っているのも辛いようで、「一発も当てさせずにキレイに勝って、今日出てるみんなで飲みに行きたい」と明るく話していた。(井原芳徳)

戦王タイトルマッチ、ベルトではなく刀を賭ける

(11/4 up) メインの新田明臣 vs. DAVIDの「U70戦王(アンダーセブンティいくさおう)決定戦」に、ベルトではなく写真の日本刀が賭けられることが決まった。来年開催予定の-60kgトーナメントにも刀が賭けられる。新田は「ベルトは3つ取ったのでもういらない。刀はムチャクチャかっこいいですね」と語っており、試合に向けてのモチベーションが一層高まったようだ。
(写真:右は小澤進剛プロデューサー。左は刀を持ってVシネマの主役気取りの佐伯繁DEEP代表。「うちには長南のようなイケメンもいます。対抗戦をやって、DEEPが勝ったら小澤代表の素晴らしい車をもらいます。負けたら10年落ちのカローラをあげます」と理不尽要求も叩き付けていた)

GAORAで12月にオンエア

(11/4 up) 今回のIKUSA 6の模様が、CS放送のGAORAにて12/9(木)19:00-21:00に放送される。再放送は12/17(金)23;00-25:00。ゲスト解説は小比類巻貴之。ライバルのファイトをどのように語るか、テレビも必見だ。

加藤督朗初参戦。3分5R肘有で試合

(10/18 up) WPMF世界ウェルター級王者・加藤督朗(まさあき:写真)のIKUSA初参戦が決まった。加藤は今年1月にサムゴー・ギャットモンテープに敗れるも判定1-2の大接戦を繰り広げ、4月にはタイでK-1 MAX 2002準優勝のガオラン・カウイチットを倒し、引退に追い込んだ強豪。現在はルンピニースタジアムのウェルター級2位にも君臨する。IKUSAは加藤を「平成のムエタイキラー」と高く評価し、特別に3分5R肘有りルールを設定し、ダブルメインイベント第1試合に登場させることを決めた。今回はPHOENIXではなく山木ジム所属として参戦。本人いわく「いままでお世話になってきた山木ジムさんに少しでも恩返ししたい」との事。相手は11月2日の会見で発表される。

11/2にファン公開型記者会見 ※終了しました

(10/18 up) 11/2(火)六本木ベルファーレで行われるIKUSAの記者会見が、ファンに公開で行われる。IKUSA 6の前売チケットが必要で、入場無料。受付は14時30分よりベルファーレの正面エントランスにて。開始は15時。HAYATΦ、TURBΦ、新田明臣、加藤督朗、山口元気、増田博正、TAISHO、尾崎圭司ら主要出場選手が出席予定で、全カードが発表される。また10/3にタイのラジャダムナンで勝利したHAYATΦの試合映像等も流される予定だ。質疑応答はマスコミ関係に限られるが、写真撮影は自由。

チケット追加販売 ※完売しました

(10/18 up) IKUSA 6のチケットのうち、売切となった一部券種の追加発売が今日よりスタートした。枚数は合計約150枚で、追加されたのは一般自由 4,800円、RS 12,000円、新規券種のフロアVIP 6,000円。販売場所は下記のとおり各券種により異なるのでご注意を。

TURBΦの相手決定。増田博正も参戦

(10/7 up) 前NKBフェザー級王者・TURBΦの対戦相手が、駿太(谷山ジム/MA日本フェザー級5位)に決まった。増田博正も初参戦し、三原日出男(シーザージム/SBフェザー級5位)と激突する。2試合とも来年開催予定の「IKUSA GP -60kgトーナメント(仮称)」に向けての前哨戦となりそうだ。

 TURBΦは3日、ムエタイの本場・ラジャダムナンスタジアムに遠征し、タイ人と対戦。その日一番の好試合を繰り広げ会場を盛り上げるも、判定負けを喫した。だが同行したIKUSAの小澤プロデューサーは「“キックで勝ってムエタイに負けた”結果と中身で、全く悲観するものでない。逆にTURBΦのポテンシャルの高さを再認識させられた」と評価。負傷もなく、IKUSA出場が正式決定した。
 対する駿太はIKUSAでキックデビューした生え抜き選手。今年のMAキックのフェザー級王者挑戦者決定トーナメントでは準決勝で敗退するも、タイトルを狙える位置まで育ってきた。IKUSAで付けられたニックネームは「突貫小僧」。IKUSAの狭い5メートル四方のリングを活かした戦いに慣れており、初参戦のTURBΦにとって意外にやっかいな相手となりそうだ。

 増田は1月のIKUSA 5に小比類巻貴之とのエキシビジョンで登場したが、試合出場は初めて。9月には古巣のJ-NETに上がり、タイ人相手にテクニシャンぶりを存分に発揮し、白星を飾っている。IKUSAと友好関係にあるSBには、今回の相手の三原以外にも、増田戦を熱望する歌川暁文ら同階級の実力者が揃っている。増田はここでつまずくわけにはいかないだろう。

 なお、TURBΦ同じくラジャダムナンに出場し、見事KO勝ちをおさめたHAYATΦも、怪我がなく正式に出場が決定。対戦相手にはDEEPより「第二の刺客」のオファーが舞い込んでおり、IKUSAでは検討中だ。また出場が内定した「大物フリー系選手」との交渉も、対戦相手との契約体重等の調整の詰めの段階に入っているといい、近いうちに発表されそうな気配だ。(井原芳徳)

山口元気の相手募集 ※終了しました

(9/27 up) IKUSAの小澤進剛プロデューサーは山口元気(写真)の対戦相手を公募すると発表した。4年半ぶりにリングに復帰する山口は1日の会見で「キックの芸術を魅せる。若い世代にキックの素晴らしさを伝えたい」と発言。小澤氏は「地方・若手・無名な選手へチャンスを与える」というIKUSAコンセプトと照らし合わせ、「IKUSA版スター誕生の一環」として相手を公募することを決めた。募集要項は下記。

1. コードネーム:「元祖元気の首を狩れ!」
2. 主旨:「蘇る天才」山口元気の対戦相手を広く公募する。
3. 試合条件:IKUSA打撃ルール3分3R延長なし肘有、契約体重56〜58kg
4. 応募資格:年齢制限なし。地方・若手関係なく現役王者、ランカー等も対象
5. 履歴書提出事項:氏名、年齢、住所、連絡先電話番号、所属ジム、過去の戦績、過去の主なタイトル、ファイトスタイル、山口元気戦に賭ける意気込み(原稿用紙400字詰1枚以上)
6. 応募先:〒102-0093 東京都千代田区平河町1-8-2 山京半蔵門パレス602 アクアプラネットIKUSA事務局まで。メールでinfo@ikusa.netに応募でもOK。(写真を添付すること)
7. 募集期限:10月29日(金)必着
8. キャッチコピー:IKUSAから全国のキックボクサー諸君に告ぐ。「元祖元気の首を狩れ!天才を喰ったらおいしいぞ!! キックの芸術を体感せよ!!!」

女性に人気の団体からも参戦オファーが

(9/27 up) IKUSAの小澤進剛プロデューサーは「大物フリー系の選手の参戦も正式決定した」と発表した。さらに1日の記者会見で業務提携を発表したDEEPに続き、IKUSAがケーススタディとして目標としているという、「いま巷で女性などに大人気、そして話題のプロモーション団体関係」からの参戦希望オファーがあり、現在試合数増も含めて調整しているという。
 チケットも大会2ヶ月前にも関わらず完売寸前。一部席種は既に完売しており、追加チケットも検討中だという。

新田×DAVIDで初代「U70戦王」決定戦

(9/19 up) IKUSAが「U70戦王(アンダーセブンティいくさおう)」というベルトを新たに制定し、今大会のメインで新田明臣とDAVIDの間で初代王者決定戦を行うと発表した。従来の「団体名○○級王者」という呼称を使っていないのが特徴で、IKUSAの小澤進剛プロデューサーは「団体でないIKUSAがベルトを作ることは、パンドラの箱を開けるようなもの。他プロモーション・団体との交流促進のための着火爆弾になる。特にU70のベルトはK-1 MAXへの通行手形として一番価値のあるベルトに今後成長してほしい」と説明する。
 DAVID(デイビッド)は沖縄嘉手納空軍基地にエアフォースとして勤務する選手。4月のMAX世界一決定トーナメント開幕戦での散打選手とのリザーブマッチ、6月のMAキックでの村浜武洋戦でいずれも勝利しているが、MAX本戦の当落線上にいる選手で、新田とも立場が似ている。MAXに向けてIKUSAの主要メンバー同士が潰し合うことにもなり、IKUSAにとっても禁断のカードといえよう。(井原芳徳)

新田明臣、“自然体”でメインに抜てき

(9/11 up) 新田明臣がIKUSA 6のメインを務めることが決まった。1日の会見で新田が「復活する山口元気さんと一緒の試合に出れることが感慨深い。今迄のキック人生が甦って来る」と山口にエールを送ったことに、IKUSAの小澤進剛プロデューサーは「これが新田の“自然体(NATURAL)”の魅力」と感激。2人の友情と新田の「サムライスピリット」に敬意を表し、新田をメインイベンターに据えることを決めた。
 対戦相手は未定だが、「K-1 MAXでも勝利し著しい成長を遂げている『ある選手』を対峙させます。IKUSAにとって非常に意義あるもの、また新田選手にとってK-1 WORLD MAX日本代表トーナメント再出場への通行手形となりうるものを賭けた戦いにとなる予定です」と語っており、発表が待たれる。

TAISHO・TURBΦが初参戦。山口元気復活

(9/1 up) IKUSA 6の開催発表記者会見が1日、都内で行われた。総合格闘技のDEEPで活躍するTAISHOがキックルールに初挑戦するほか、NKBフェザー級王座を7月に返上しフリー宣言したTURBΦ(TURBOから改名:写真右3人目)の初参戦、元MA日本フライ級王者・山口元気(写真左3人目)の4年半ぶりの復帰戦を予定。IKUSAのモットーとする「選手たちのスクランブルエリア」状態がより進展する大会となる。HAYATΦ(写真右端)と新田明臣(写真左端)は10/13のK-1 MAXのオファー待ちの状態で、その結果(怪我の無い場合)を受けてIKUSA 6への出場が正式決定となる。

 TAISHOは柔術ベースの選手で茶帯を持ちながら、打撃も得意とする27歳。昨年6月には朝日昇、今年1月には所英男と、総合の実力者を粉砕。キックルールでの試合を熱望し、IKUSA参戦が実現した。今回は前田憲作氏率いるチームドラゴンのホープで、02・03年フルコンタクトテコンドー選手権優勝者の尾崎圭司(写真左2人目)と-65kg契約で対戦する。尾崎もIKUSA初参戦。「テコンドーの技を出して試合を盛り上げたい」と意気込みを語った。TAISHOの代わりに会見に出席したDEEPの佐伯繁代表(写真左4人目)は「どんどんIKUSAに選手を送り込んで、全面対抗戦なんかもやりたい」と今後のIKUSAとの交流に前向きな姿勢を示した。

 TURBΦはキック戦積16戦13勝(3KO)2敗1分の23歳。02年9月に桜井洋平に敗れるまで、デビューから9連勝。03年11月にNKBフェザー級王者となり、今年3月に初防衛に成功した。だが他団体の強豪たちと戦いたいという思いから、7月19日の勝利を最後に王座を返上しフリー宣言。これを受けIKUSAの小澤進剛プロデューサー(写真右4人目)が参戦オファーを申し入れたところ、TURBΦとHAYATΦが揃って茨城県出身で旧知だったこともありスムーズに話が進み、IKUSAをホームリングにすることが決まったという。
 TURBΦの代理人およびトレーナーは従来通りチームO.Jの青木弘行代表(写真右2人目)が務める。だが所属はHAYATΦの属するFUTURE_TRIBEとの“融合”をはかり、「FUTURE_TRIBE ver OJ」という新しい形態が取られ、窓口は青木氏もしくはIKUSA事務局となる。名前もTURBOの最後の文字の「O」をHAYATΦと同じ「Φ」に改める。
 小澤氏は今後TURBΦをHAYATΦとともにIKUSAの2枚看板とし、来年6月に計画する-60kgのトーナメントの中心選手に据えたい考え。だがIKUSAへの出場に拘束するわけではなく、小澤氏は「NKBさんからもお声を掛けていただければ逆に送り込みたい。諸条件さえ折り合えば、どの団体でも上げる」と説明した。TURBΦは「初めはフリーでやっていくつもりだったが、結果的に僕の理想とする形になった。キック界を統一し、一番になることが目標です。(各)団体のランカー全員と戦いたいです」と抱負を語った。
 この日の小澤氏は、プロ野球の球団買収問題で話題の堀江貴文ライブドア社長にあやかり、黒いTシャツをジャケットの下に着込んで会見。「硬直した業界に少しでも風穴を開けたい」と意気込んでいた。

 山口元気はコンバット2000以来4年半ぶりのリング復帰。近年はクロスポイント吉祥寺の指導者、R.I.S.E.の統括マネージャーとして裏方に回っていた。タイでも3年前に試合をしたが「遊びで出たので、試合だったとは思っていない」といい、これが本格復帰となる。1970年4月25日生まれの34歳で、戦積40戦23勝15敗2分。復帰戦は3分3Rで戦うが、「僕は3分5R・肘有りルールにこだわりがある。昔からのキックの芸術性を伝えたい」「古巣のMAキックにも恩返しをしたいですし、シュートボクシングでもやりたい」と今後の抱負を語った。同世代の新田明臣も「山口元気と一緒の試合に出れることが感慨深い。今迄のキック人生が甦って来る」とエールを送った。
 新田はまだ正式に出場が決まっていないものの「11月の試合ではガッツリKOで勝とうと思います。その前に10月のMAXに出たいです。いつでも戦う準備はできています」と語り、7月の試合後にも見せた「3、2、1、マックス、マックス!」のポーズで締めくくった。HAYATΦも「僕も10月のK-1と連戦覚悟で挑みます」と語った。(井原芳徳)

 

アクアプラネット・IKUSA事務局 "FUTURE FIGHTER IKUSA 6〜宙(SORA)〜GANGSTAR☆Z@Velfarre"
2004年11月28日(日) 東京・六本木verfarre
開場・17:15 開始・18:00


第7試合 ダブルメイン(2) 初代U70戦王決定戦 打撃Sルール 3分5R
新田明臣(バンゲリングベイ/前WKA世界ムエタイSウェルター級王者)
DAVID(アメリカ/真樹ジム沖縄/UKF世界Jrミドル級王者)

第6試合 ダブルメイン(1) 打撃Sルール(肘有り) 3分5R
加藤督朗(山木ジム/WPMF世界ウェルター級王者・ルンピニーウェルター級2位)
キエラン・ケドル(イギリス/ケドルズジム/WAKO-PRO英国ウェルター級王者)

第5試合 打撃GIルール 70kg契約 3分3R(最大延長2R)
HAYATΦ(FUTURE_TRIBE/UKF世界Sウェルター級王者・ラジャダムナン・ミドル級6位)
ジャバン・ストバノフスキー(カナダ/チャイヤイジム)

第4試合 打撃GIルール 58kg契約 3分3R(最大延長2R)
TURBΦ(FUTURE_TRIBE ver O.J./前NKBフェザー級王者)
駿太(谷山ジム/MA日本フェザー級5位)

第3試合 打撃GIルール 62kg契約 3分3R(最大延長2R)
増田博正(スクランブル渋谷/元全日本&J-NETWORKフェザー級王者)
三原日出男(シーザージム/SB日本Sフェザー級4位)

第2試合 打撃GIIルール(肘有り) 57kg契約 3分3R
山口元気(クロスポイント吉祥寺/元MA日本フライ&フェザー級王者)
ティージクン・ヨシダ(チーム・マイペンライ/KAKIDAMISHIライト級王者)

第1試合 打撃GIIルール 65kg契約 3分3R
尾崎圭司(チームドラゴン/02・03年フルコンタクトテコンドー選手権優勝)
TAISHO(バルボーザジャパン/03年ZST-GP3位)

オープニングファイト 打撃GIIルール 62kg契約 3分3R
加藤潤一(谷山ジム)
裕喜(和術慧舟會創心ジム)


◆チケット情報 ※全席完売しました。当日券も販売されません
プラチナVIP席 30000円 SRS席 20000円 RS席 12000円 ゴールドVIP席 9000円 シルバーVIP席 フロアVIP 6000円 一般 4800円

◆お問い合わせ
IKUSA事務局 03-5213-7331

Last Update : 11/25 23:17

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