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新日本キックボクシング協会　 「ROAD TO MUAY-THAI 2000」 2000年10月28日(土） 東京・後楽園ホール 「いざラジャ決戦へ、全階級王者勝利の揃い踏み」 レポート：新小田哲　　写真：薮本直美

第11試合　トリプルメインイベント第３試合 日・豪ウェルター級国際戦／5回戦

○ ラジャダムナン・スタジアム認定ウェルター級２位,日本ウェルター級王者 武田幸三 (治政館) 1R1分16秒 KO オーストラリア・ウェルター級 ユージン・エクレブルーム (オーストラリア) ×

第10試合　トリプルメインイベント第２試合 日・豪ミドル級国際戦／ラジャダムナン公式戦・ムエタイルール5回戦(インターバル２分)

○ ラジャダムナンJ・ミドル級7位,WMC世界S・ミドル級5位,日本ミドル級王者 小笠原仁 (伊原) 判定3-0 50-46,50-46,50-46 オーストラリア・ミドル級 チャド・ウォーカー (オーストラリア) ×

第9試合　トリプルメインイベント第１試合　日・タイ59kg契約国際戦／5回戦

○ 前日本フェザー級王者 小野寺力 (藤本) 3R2分07秒 KO タイ国Jr.ライト級 テーチャカリン・ギャットプラサンチャイ (タイ) ×

第8試合　セミファイナル第４試合　日・韓フライ級王者対決／5回戦

○ 日本フライ級王者 深津飛成 (伊原) 2R3分07秒 KO 韓国フライ級王者 金翰圭 (韓国) ×

第7試合　セミファイナル第３試合　日・韓バンタム級王者対決／5回戦

○ 日本バンタム級王者 菊地剛介 (伊原) 判定2-0 50-49,50-50,50-49 韓国バンタム級王者 金度享 (韓国) ×

第6試合　セミファイナル第２試合　日・タイライト級国際戦／5回戦

○ 日本ライト級王者 石井宏樹 (藤本) 判定3-0 50-48,50-49,50-47 タイ国ライト級 シーサワット・サックムァンファングレーン (タイ) ×

第5試合　セミファイナル第１試合　日・韓フェザー級国際戦／5回戦

○ 日本フェザー級王者 小出智 (治政館) 判定3-0 50-45,50-46,50-45 韓国フェザー級１位 趙在燮 (韓国) ×

第4試合　日本ウェルター級ランキング戦／5回戦

× 日本ウェルター級２位 北沢勝 (藤本) 2R1分15秒 KO 日本ウェルター級３位 頼信 (トーエル) ○

第3試合　日本ライト級ランキング戦／5回戦

○ 日本ライト級２位 中川タカシ (トーエル) 判定3-0 49-47,50-48,50-47 日本ライト級10位 西宗定 (伊原) ×

※中川は2001年1月21日後楽園大会で石井宏樹のライト級王座へ挑戦が決定。

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第２試合　日・韓国際戦　ライト級／4回戦
日本ライト級　　　　　韓国ライト級
兼子忠司(伊原)　　対　呉東寔(韓国)
ドロー　判定0-0[39-39,39-39,39-39]

第１試合　ライト級／3回戦
日本ライト級　　　　　日本ライト級
金狼正巳(尚武会)　対　関直人(尾田)
ドロー　判定0-1[29-30,29-29,29-29]