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Grappling News
3.19 etc 第1回東日本サンボ選手権大会開催
3.16 レスリング 5.21-25 東アジア大会の代表確定
3.13 etc 藤井恵、サンボ国際大会初優勝!
3.1 レスリング ドイツレスリング連盟が国際レスリング連盟と対立
2.27 レスリング キューバの国際大会・日本人選手の結果。田南部力が優勝
2.23 レスリング キューバの国際大会で永田克彦が3位
1.31 レスリング 金メダル剥奪のレイポルド、ドイツ国内大会出場で抗議行動
1.14 GCM 横浜に新道場『タイガープレイス』オープン
1.11 etc 組み技世界一決定戦・アブダビ2001開催日決定
 

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掲載記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はマッスルブレインズに属します。このコーナーヘの情報掲載を希望される団体・ジム・関係者の方は、編集部まで情報をお寄せください。

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(有)Muscle Brain's BoutReview編集部


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etc 3月19日 <日本サンボ連盟>公式情報

「第1回東日本サンボ選手権大会開催」

▼4月15日(日)に第1回東日本サンボ選手権大会が開催される。昨年までの関東選抜サンボ選手権がリニューアルして、より規模の大きな大会となった。将来的には西日本大会の開催も計画しているが、今回は実現が見送られているため、東日本地区以外からの参加も認められている。
 毎年夏の全日本選手権の前哨戦として、今年のサンボの動向がうかがえる大会に期待しよう。

 詳細は以下の通り。

日程:平成13年4月15日(日)10時試合開始

会場:財団法人スポーツ会館 4階・総合体育館

階級:男子シニアの部7階級(57,62,68,74,82,90,+90kg級)

問い合わせ先:
 日本サンボ連盟
 169-0073 東京都新宿区百人町2丁目23番25号 財団法人スポーツ会館内
 TEL:03-3364-0101  FAX:03-3364-0154

(横森 綾)

 

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wrestling 3月15日 公式情報

「5.21-25 東アジア大会の代表確定」

▼5月に大阪で開催される東アジア大会の代表選手届け出が終了した。レスリングは5月21日から25日まで、3スタイル(グレコローマン、フリー、女子)で競われる。
 代表選手は、基本的に昨年末の全日本選手権優勝者を選出。辞退者の出た階級は次ぐ順位の選手が代表に繰り上げされている。

【日程】
5月21日(月) グレコ予選、女子3階級予選
  22日(火) グレコ決勝、女子3階級決勝
  24日(木) フリー予選、女子3階級予選
  25日(金) フリー決勝、女子3階級決勝

【場所】
門真スポーツセンター(なみはやドーム)サブアリーナ
大阪府門真市大字三ツ島308-1 TEL:072-881-3715

【チケット】
21、24日は
 大人800円(当日1000円)
 子どもとシルバー400円(当日500円)
22日と25日は
 大人1,600円(当日2,000円)
 子どもとシルバー800円(当日1,000円)
※団体割引アリ

【代表選手】
・グレコローマン
54kg級 村田知也(滋賀・日野クラブ)
58kg級 笹本睦(綜合警備保障)
63kg級 飯室雅規(自衛隊体育学校)
69kg級 永田克彦(警視庁)
76kg級 菅太一(日大)
85kg級 松本慎吾(一宮運輸)
97kg級 森角裕介(日本体育大)
130kg級 鈴木克彰(警視庁)

・フリースタイル
54kg級 田南部力(警視庁)
58kg級 関川博紀(新潟・三条工高教)
63kg級 金渕清文(国士舘大)
69kg級 天谷満博(茨城・土浦日大高教)
76kg級 小幡邦彦(山梨学院大)
85kg級 川合達夫(群馬・板倉高校教)
97kg級 小平清貴(山梨学院大)
130kg級 矢野通(日大)

・女子
48kg級 清水美里(ジャパンビバレッジ)
51kg級 坂本日登美(中京女子大)
56kg級 山本聖子(日大)
62kg級 岩間怜那(中京女子大)
68kg級 宮本知恵(中京女子大)
75kg級 浜口京子(浜口道場)

(横森 綾)

 

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etc 3月13日 関係者からの情報提供

「藤井恵、サンボ国際大会初優勝!」

▼3月3日及び4日、ロシアのモスクワで第22回ハルランピエフ記念国際サンボ選手権が開催された。この大会はハルランピエフというサンボの創始者を記念し行われるもので、柔道の嘉納杯のような大会。11カ国、61名の選手が参加、日本からは6階級8名が参加し、藤井恵は国際戦初優勝。

日本人選手の結果は以下の通り。

女子52kg級
藤井恵(マイズカンパニー):優勝

62kg級
阿部裕幸(RJW):2R敗退
今泉斉介(PKAジャパン):2R敗退

68kg級
平石俊樹(木口道場):2R敗退

74kg級
澤藤陽輔(八戸工業大学):5位

90kg級
榊原啓三(パスコ・ロジスティクス):3R敗退
小澤幸康(戸田市立戸田中学校教諭):5位

100kg級
杉野浩史(本田技研工業):3位

(情報提供:今泉斉介)

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wrestling 3月1日 <情報源> DRB(ドイツレスリング連盟)

「ドイツレスリング連盟が国際レスリング連盟と対立」

▼昨秋のシドニー五輪フリースタイル76kg級で優勝しながら、ドーピング検査の結果陽性反応が検出され金メダルを剥奪されたレイポルド(ドイツ)を巡って、 FILA(国際レスリング連盟)とDRB(ドイツレスリング連盟)が真っ向から対立することになりそうだ。

 昨秋、シドニー五輪でのドーピング検査の結果を受け、FILAはレイポルドに対し2年間の国際大会出場停止を命じた。
 しかし、ドーピングの結果検出されたステロイドはサプリメントに微量含まれていたものであったこと、常用していたものではないことなどを挙げて処分の撤回をレイポルド側は要求し、現在、スイス・ローザンヌにあるスポーツ裁判所へ提訴中である。公聴会は4月から開催の予定。

 さらに、既報の通り、1月末からのドイツ国内大会にレイポルドが出場。この大会は、ナショナルチームの選考大会を兼ねているとはいえ、国内のクラブチーム選手権であること、またスポーツ裁判所に提訴中とのこともあり、DRBは法規委員会で検討した結果、問題がないと判断した。この一連の行動については、ドイツオリンピック委員会も後押しをしている。

 当初、これらの動きに対して反応を見せなかったFILAだが、26日にDRBが明かしたところによれば、FILAは「新たな通達があるまで、すべての大会への出場は禁止する」と新たに通達してきた。
 DRBでは「FILAの決定は意外だとしか言えない。まったく検討していないのではないかという印象さえある。禁止通達は、ただちに撤回されるのが望ましい」とFILAの紋切り型の反応に違和感をおぼえていることを隠さない。
 DRB法規委員会では、FILAの新しい通達に対し、レイポルドの処分を繰り延べにした上で、国内大会にレイポルドが出場する権利はあると主張する予定だ。

(横森 綾)

関連情報:
1月31日「金メダル剥奪のレイポルド、ドイツ国内大会出場で抗議行動」
11月27日「ドーピングで金剥奪のレイポルド(ドイツ)、2年間の出場停止」
10月24日「フリー76kg級金のレイポルド(ドイツ)、ドーピングでメダル剥奪」

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wrestling 2月27日 公式情報(3月1日・日本人選手の結果追加)

「キューバの国際大会・日本人選手の結果。田南部力が優勝」

▼2月24,25日とキューバ、ハバナで開催されていたセロ・ペラド国際大会が終了した。
 日本からは、昨年末の全日本選手権優勝者を中心に、8階級に8名が参加。五輪後初の海外国際大会に挑んだ。
 今大会には中南米を中心にカナダ、アメリカなど11カ国87名が出場するなか、シドニー五輪代表、54kg級の田南部力(警視庁)が優勝した。
 フリーチームは大会後、グレコチームと合流し、キューバと合同合宿の予定。
 追って20日に出発したフリーチームは24,25日に大会出場、のち、現地で合宿、3月6日に帰国する。

 各階級の日本人選手の結果は以下の通り。

▼54kg級 参加10名
・田南部力(警視庁) 1位
1R ○[5-0]May Williams Rodriguez(CUB)
2R ○[11-3]Yogly Bonne(CUB)
3R ○[3-2]Luis Ibanez(CUB)
4R BYE
準決勝 ○[12-6]Yunier Fornandez(CHA)
決勝 ○[10-0]May Williams(CUB)

▼58kg級 参加11名
・関川博紀(新潟・三条工高教) 4位
1R ×[TF 0-10]Rene Montero(CUB)
2R ○[8-3]Yunier Rodriguez(CHA)
3R ○[10-0]Micha Japaridze(CAN)
4R BYE
準決勝 ×[0-3]Yandro M. Guintana(CUB)
3位決定戦 ×[0-7]Rene Montero(CUB)

▼63kg級 参加13人
・金渕清文(国士大) 7位
1R ○[3-2]C.G. Fisher(USA)
2R ×[3-4]Carlos J.Ortiz(CUB)
3R ×[4-5]Giandy Garzon(CUB)

▼69kg級 参加12名
・伊藤克佳(河北建設) 5位
1R ○[9-0]Miguel Fuentes(VEN)
2R ○[TF 11-0]Robinson Madera(DOM)
3R ×[4-5]Ivan Fundora(CUB)
4R ×[1-3]Rolian Benitez(CUB)

▼76kg級 参加13名
・小幡邦彦(山学大) 12-13位
1R ×[0-4]Daniel Gonzalez(CUB)
2R ×[0-3]Walter Torriante(CUB)

▼85kg級 参加13名
・川合達夫(群馬・板倉高教) 5位
1R ○[7-1]Justin Abdou(CAN)
2R BYE
3R ○[5-0]Dante Berlingen(CAN)
4R ×[1-3]Wilber Silega(CUB)
5R ×[4-4]Ariel Ramos(CUB)

▼97kg級 参加12名
・小平清貴(山学大) 5位
1R ○[8-1]Brent Metenchuik(CAN)
2R ×[F]Alberto Montoya(COL)
3R ○[TF 11-1]Enduis Castro(CHA)
4R ×[1-3]Manuel Valier(CUB)

▼130kg級 参加7名
・澤田直樹(拓大)
1R ×[0-6]Angel Anaya Mayata(CUB)
2R ×[6-9]Maikel Aguilera(CUB)

(横森 綾)

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wrestling 2月23日 公式情報

「キューバの国際大会で永田克彦が3位」

▼2月20,21日とキューバ、ハバナで開催されていたキューバ・グランマ国際大会のグレコローマンスタイルの部が終了した。日本からは、昨年末の全日本選手権優勝者を中心に、8階級に12名が参加。五輪後初の海外国際大会に挑んだ。
 シドニー五輪グレコローマン69kg級銀メダルの永田克彦(警視庁)も参加。五輪後初の国際大会で3位に入賞した。シドニー五輪の決勝で対戦したアスクイ(キューバ)との対戦も予想されたが、アスクイは一階級上の76kg級に出場し優勝。再戦はならなかった。

 グレコチームは23日よりバハデロビーチに移動、アメリカ、キューバと親善試合をおこない、26日からハバナでキューバと合同合宿の予定。
 追って20日に出発したフリーチームは24,25日に大会出場後、現地で合宿に入る予定。

 各階級の日本人選手の結果、上位3名は以下の通り。

▼54kg級 参加9名
 1位 Lazaro Rivas (Cuba)
 2位 Disbel Ribalta(Cuba)
 3位 Dallan Lawton (Cuba)
Yandry Echevarria (Cuba)

・村田知也(日野レスリング)
棄権

・安原隆(自衛隊) 5位
1R ○[1-1]Jorge Cardozo(VEN)
2R ×[TF 2-14]Diosbel Ribalta(CUB)
3R ×[1-5]Dallan Lawton(CUB)

▼58kg級 参加11名
 1位 Roberto Monzon (Cuba)
 2位 笹本睦(Japan)
 3位 Reinier Diaz (Cuba)
Osmany Duca (Cuba)

・笹本睦(綜合警備保障) 2位
1R BYE
2R ○[TF 10-0]David Ochoa(VEN)
3R ○[4-2]Reinier Diaz(CUB)
決勝 ×[0-5]Roberto Monzon(CUB)

・富谷光雄(自衛隊)
1R ×[4-5]Osmany Duca

▼63kg級 参加12人
 1位 Victor Yandrys (Cuba)
 2位 Luis Sarmientos (Cuba)
 3位 飯室雅規(Japan)
Darnell Lollis (USA)

・飯室雅規(自衛隊) 3位
1R BYE
2R ×[5-8]Luis Sarmientos(CUB)
3R ○[F]Carlos Palacion(CHI)
4R ○[2-1]Michel Sanches(CHA)

▼69kg級 参加11名
 1位 Cecilio Rodriguez (Cuba)
 2位 Alleski Gracias (Cuba)
 3位 永田克彦(Japan)
斉藤柔(Japan)

・永田克彦(警視庁) 3位
1R BYE
2R ○[7-2]Mike Ellsworth(USA)
3R ×[0-6]Aleski Gracias(CUB)
4R ○[TF 10-0]MArio Valdivia(CHI)

・斉藤柔(自衛隊) 3位
1R ○[1-0]Yudelmis Rivera(CUB)
2R ○[3-2]Osbel Ariosa(CUB)
3R ×[TF 0-10]Cecillio Rodriguez(CUB)
4R ○[3-2]Neriel Pena(CHA)

▼76kg級 参加13名
 1位 Filiberto Azcuy (Cuba)
 2位 Jacob Clark (USA)
 3位 Luibal Colas (Cuba)
Odelis Herrero (Cuba)

・菅太一(日大)
1R BYE
2R ×[0-3]Reinier Corrales(CUB)

▼85kg級 参加11名
 1位 Luis Mendez (Cuba)
 2位 松本慎吾(Japan)
 3位 Rafael Gomez (Cuba)
Maikel Santiesteban (Cuba)

・松本慎吾(一宮運輸) 2位
1R ○[4-0]Jorge L.Robinson(CUB)
2R ○[5-1]Raul Soto(CHA)
3R ○[4-1]Rafael Gomez(CUB)
4R ×[0-3]Luis Mendez(CUB)

・谷口周平(自衛隊) 5位
1R BYE
2R ○[TF 14-0]Oscar Aguilar(MEX)
3R ×[棄権0-7]Luis Mendez(CUB)

▼97kg級 参加11名
 1位 Ernesto Pena (Cuba)
 2位 Alain Rivas (Cuba)
 3位 Yosbani Lima (Cuba)
森角裕介(Japan)

・森角裕介(日体大) 3位
1R ○[7-0]Andres Ayub(CHI)
2R ○[F]Luis Tores(MEX)
3R ×[3-4]Alain Rivas(CUB)
4R ○[3-2]Jason Lukidias(USA)

▼130kg級 参加8名
 1位 Mijail Lopez (Cuba)
 2位 Corey Farkas (USA)
 3位 Michel Campos (Cuba)
Fernando Jourdain (Cuba)

・鈴木克彰(警視庁)
1R ×[1-3]Calex Rosa(CHA)

(横森 綾)

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wrestling 1月31日 <情報源>DRB(ドイツレスリング連盟)

「金メダル剥奪のレイポルド、ドイツ国内大会出場で抗議行動」

▼シドニー五輪フリースタイル76kg級で優勝しながら、ドーピング検査によりアナボリックステロイドのナンドロロンが検出されたとして金メダルを剥奪されたアレキサンダー・レイポルド(ドイツ)が、先週末、ドイツの国内大会に出場した。この大会は、ドイツのナショナルチームを編成するための選考大会も兼ねている。

 レイポルドは2000年10月3日にドーピング検査で陽性と発表され、10月18日には金メダル剥奪がアナウンスされていた。その結果を受けてFILA(国際レスリング連盟)は2年間の大会出場停止を命じたが、今回は敢えて規則破りを犯している。

 この大胆な行動は、レイポルドのスタンドプレーではない。DRB(ドイツレスリング連盟)の法規委員会は検討を重ね、レイポルドの潔白を認めているからだ。さらにドイツオリンピック委員会の後押しも得ている。今回の代表選考会への強行出場は、法規破りをしてもめ事を起こそうとしているのではなく、魔女狩り的で本来の意味を失いつつあるドーピング検査に対する抗議のアピールの意味合いが強い。

 象徴的だったのは体操女子個人総合で金メダルを剥奪されたラドゥカン(ルーマニア)だ。直前に医師から渡されて服用した風邪薬に、興奮剤が含まれていたためドーピング検査で陽性反応。従来であれば、興奮剤は体操競技にとって競技力向上に有効な薬物ではないこともあり、それほど処罰は厳しくならない。しかし、シドニー五輪では、贈賄容疑などで崩れた国際オリンピック委員会のクリーンなイメージ回復の狙いもあり、今までにない厳しいドーピング検査と処罰が行われた。

 レイポルドのステロイドは、サプリメントに少量含まれていたものが検出されたのではないか、との疑いが強い。常用していなかったことは明らかで、10年以上に及ぶ彼の国際大会歴の中で、ドーピング検査で陽性反応が出たことは一度もないし、噂が流れたこともない。終始紳士的な態度を崩さないことからレスラーとして国際的な評価も高く、ドイツ国内でも英雄視されている。

 今回の強行出場に対し、FILAの反応が気になるところだが、正式な反応はない可能性が高い。というのも、現在、レイポルドはスイスのスポーツ裁判所へ処分の撤回を求めて提訴中のため「審理中」の扱いになっているからだ。

 スポーツ裁判所の公聴会は4月に予定されている。ドイツのナショナルチーム選考は何周にも分けて行われており、決勝は3月上旬。レイポルドはドイツ代表の座を名実ともに手に入れられるのだろうか。

(横森 綾)

<関連情報>
11月27日「ドーピングで金剥奪のレイポルド(ドイツ)、2年間の出場停止」
10月24日「フリー76kg級金のレイポルド(ドイツ)、ドーピングでメダル剥奪」

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GCM 1月14日 公式情報

「横浜に新道場『タイガープレイス』オープン」

▼和術慧舟會、RJW、A3-GYMを統括するGCMコミュニケーションが、横浜市鶴見区に新道場「タイガープレイス」を開設、14日道場開きを行った。一階はリングを設置し、各種アマチュア大会を開催する。撮影・照明機材が設置され、選手の技術研究やスタジオとしても機能する。将来的にはインターネットや各種メディアに、リアルタイムで大会などの映像を配信することを計画しているという。2階は約60畳の総合格闘技練習場となっている。
 道場開きは正午から始まり、関係者、選手約40人が出席。多方面に交流を深めるGCMらしく、PRIDE、リングス、パンクラスなどからも花輪が届いた。宮司が神棚に御霊を入れたあと、道場の責任者に就いた久松勇二(パンクラスに出場)らが挨拶した。
 祝杯が終わると、選手は1階のリングでスパーリングを披露した。19日のプロ修斗に出場する廣野剛康石井俊光(デビュー戦)らを中心に、RJWの阿部裕幸矢野倍達、さらにはちょうど合宿に訪れていた太田吉信ら名古屋の四王塾の面々も混じり、この日5度近くまで下がった冷え込みを吹き飛ばすような活発なスパーが繰り広げられた。中でも阿部が積極的にスパーに応じ、廣野には打撃のフェイント、石井にはグラウンドでのパンチの散らし方を伝授している様子が印象的だった。

▼タイガープレイスでは、3月18日にコンテンダーズのアマチュアトーナメントを開催する。詳細は下記のとおり。他にも四王塾主催のコンプリート・ファイティング大会も予定されており、今後アマチュア格闘技の新名所となっていきそうだ。

大会名:CCC ver.1.1(class-C Contenders Cross-link)
場所:GCM FIGHTING STUDIO TIGER PLACE(タイガープレイス)
   神奈川県横浜市鶴見区尻手2-1-54 TEL:045-570-5511
   JR南武線尻手駅(川崎駅から1駅)より徒歩8分
   市営バス 川崎駅西口より横浜駅西口行き 変電所前下車徒歩3分
   臨港バス 川崎駅西口より鶴見駅西口行き 変電所前下車徒歩3分
日時:3月18日(日)10:00- 集合・体重測定・ドクターチェック、11:00- 試合開始

階級:フェザー-60kg、ライト-65kg、ウェルター-70kg、ミドル-75kg、ライトヘビー-85kg、クルーザー-95kg、ヘビー+95kg
ルール:1試合3分2ラウンドの階級別トーナメント。その他ルールに関してはクラスCコンテンダーズルールに準ずる。

参加費:3,000円

参加方法:電話、FAXないしは葉書での申し込みの後、書類を送付しますので、必要事項を記入の上返送してください(2月末日締切)。組合せの後、トーナメント表を発送します。

申し込み先:〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-11 山田ビル5F GCM CCC係
      TEL 03-5200-3511 FAX 03-5200-0800

(井原芳徳)

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etc 1月11日 情報源:ADCC NEWS(公式情報)

「組み技世界一決定戦・アブダビ2001開催日決定」

▼アブダビコンバットクラブ(ADCC)主催・第4回サブミッションレスリング世界選手権大会が4月11日〜13日に開催されることが決定した。UFC、PRIDE、修斗、リングスのトップ選手からグレイシー一族まで、世界中の強豪がアラブ首長国連邦の首都アブダビに集結し、打撃無しの組み技限定で争うことで毎年春の恒例行事となりつつあるが、既に世界各地で予選がスタートしており、米国、南太平洋地区では下記の選手が予選を勝ち上り、ブラジルでは1月17日にリオデジャネイロで予選がある。日本でも昨年同様国内予選が開催される可能性は高い。もちろん予選を勝ち上がった選手以外にも、過去に実績のある選手は特別枠として世界選手権にエントリーされる。

<米国>
-65KG マイク・コルドッソ(MIKE CARDOSO - Florida Fight Team)
66-76KG マット・セラ(MATT SERRA - Renzo Gracie JJ)
77-87KG トラビス・ルター(TRAVIS LUTTER - Carlos Machado JJ)
88-98KG マーク・ライモン(MARC LAIMON - Freelance)
+99KG 3月10日インディアナ州エヴァンスビルで予選開催

<南太平洋地区> (11月26日予選開催)

-65 KG マーティン・ブラウン(MARTIN BROWN - SUBMISSION NEW ZEALAND)
-66-76KG ギャビン・コルパー(GAVIN COLPER - EXTREME)
-77-87KG クリス・ブラウン(CHRIS BROWN - EXTREME)
-88-98KG ベルナルド・ジェンキンス(BERNARD JENKINS - EXTREME)
+99KG アンソニー・ペロシュ(ANTHONY PEROSH - JB.WILL)

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