[新日本キック] 11.27 代官山:女子大会「ANGEL'S」が記者会見
▼ (11/26 up) 新日本キック認定の女子キック大会「ANGEL'S」11月27日(日)大会の前日計量と記者会見が、大会会場である東京・代官山の伊原道場にて朝11時より行われた。 計量は女子選手であることに配慮し、更衣室での非公開形式だったが、全選手が1度目でクリアした。主催者経由でリングドクターからは「計量後の急激な体重の増加は危険なので、なるべく1kg以内におさえるように」という通達があると、一部の選手からは戸惑いの声も聞こえた。年頃の選手にはややキツいが、大会開始3時間前の当日11時からも予備計量があるといい、安全面には男子の大会以上に配慮がなされている。 会見で大会の林武利プロデューサーは「女子はまだ選手層が薄いため、身の丈にあった無理の無い形で、定期的に安定して開催することが底上げにつながると考えています。今回は全日本キックさんの全面協力を得て、ほぼ新日本対全日本という対抗戦の図式が、先んじて女子で実現できる運びとなりました」と挨拶した。来年は2/11(土)、6/4(日)、11/26(日)に伊原道場で開催を予定し、将来的には新宿FACEぐらいの規模の会場への進出も視野に入れているという。林氏は新日本キックボクシング協会の伊原信一代表付の広報で、全日本学生キックボクシング連盟を支援し、武田幸三の本「超合筋」の出版元であるメディアート出版の代表者でもある。 全出場選手も明日の試合に向けての意気込みを語った。最終試合に登場する千葉歌織(伊原)は「やるべきことは、かなりやってきました。早く戦いたいです」と気合十分。対する全日本キックの田中佑季(BOOCH BEAT)は「6試合の中で一番面白い試合をして勝ちたいです」と話した。(井原芳徳)
ANGEL'Sに全日本キック参戦!
▼ (11/9 up) 新日本キック認定の女子キック大会「ANGEL'S」に、全日本キックの選手が初参戦する。 新日本は女子選手が少ないため、ANGEL'Sでは他団体やフリーの選手にも門戸を開き、6月大会にはNJKFの選手が参戦していた。7月の新宿FACEのオープニングイベント「W-FACE」では新日本と全日本の選手の対戦が実現している。今回のANGEL'Sでは6試合が組まれるが、うち5試合の青コーナーは全日本の選手。その5試合の赤コーナーは新日本4人+NJKF1人の混成軍で、対抗戦のような図式になった。この交流をきっかけに、男子でも交流が進むかにも注目が集まる。 メインにはANGEL'Sのエース格で、8月のTITANSでも勝利した千葉歌織が登場。山本優弥率いるBOOCH BEAT所属の田中佑季を迎え撃つ。田中は9月のJ-NET後楽園大会では敗れるも、新空手ベースの突進力でJ-GIRLSのエース・グレイシャア亜紀を苦しめた。アグレッシブな千葉との真っ向勝負が期待できる。また、新日本特有の2R制でどう戦うかも全日本勢の命運を分けるだろう。(井原芳徳)
新日本キックボクシング協会 "ANGEL'S 4th" 2005年11月27日(日) 東京・伊原道場本部1Fリング(代官山) 開場・13:30 開始・14:00
第6試合 フライ級 3分2R 千葉歌織(伊原) 田中佑季(BOOCH BEAT)
第5試合 ミニマム級 3分2R 愛弓(トーエル) 星野久子(勇心館)
第4試合 フライ級 3分2R 大浜芳美(OGUNI) 鈴木れい子(大誠塾)
第3試合 フェザー級 3分2R セラ・ブランチ(オーストラリア/伊原) 真(峯心会)
第2試合 スーパーフェザー級 3分2R 和田江美(伊原) 高田 結(峯心会)
第1試合 フライ級 3分2R 掛野真澄(フリー) 柴田奈美(伊原)
◆チケット:オールスタンディング 3,000円
◆お問い合わせ:伊原プロモーション内 ANGEL'S大会実行委員会 Tel.03-3780-1338
Last Update : 11/26 20:05
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