[修斗] 3.18 後楽園:加藤鉄史が復帰戦。サムライTVで当日22時〜放送!
サステイン "プロフェッショナル修斗公式戦" 3月18日(火)後楽園ホール [→掲示板・修斗スレッド]
▼ (3/10 up) 全カードが決定した。ミドル級5位の加藤鉄史が01年12月NK大会の池本戦以来15ヶ月ぶりに復帰し、アメリカのブライアン・ガザウェイと対戦する。ガザウェイはかつてのパンクラスの常連選手。相手の未定だった村浜天晴だが、ハンセンに続くノルウェーからの第二の刺客・トーマス・ヒッテン(Thomas Hytten)と2Rで対戦する。 この大会はファイティングTVサムライ!で特別速報版として大会当日の22:00〜26:00に放送が決定している。11試合の長丁場のため変更の恐れもあるが、全試合ノーカット完全版での放映予定だ。
村浜兄の出場決定。田村彰敏×小林正俊が追加
▼ (2/27 up) 1月の後楽園大会で見事クリス・ブレナンから一本を取った村浜天晴の出場が決まった。相手は未定。ライト級2R・田村彰敏(田中塾) vs. 小林正俊(K'z FACTORY)も決定し、全10試合を予定。
ルミナ、ノルウェー強豪と対戦。カーターが久々来日
▼ (2/10 up) 佐藤ルミナの対戦相手が、ノルウェーのヨアキム・ハンセンに決定した。ハンセンは12月NK大会で初来日し、タクミに勝利。下からの執拗な蹴りとパンチでタクミを苦しめ、大きなインパクトを残した実力者だ。 かつてパンクラスマットで活躍した“Mr. インターナショナル”ショーニー・カーターが2年3ヶ月ぶりに来日し、池本誠知と対戦する。両者ともアグレッシブな動きが持ち味の選手だけに、好勝負となること間違いなしだ。カーターは去年アメリカの修斗公式戦でジェイ・バックに勝利し、ロナルド・ジューンに引き分けるなど着実に結果を残し、現在ミドル級で池本より一つ上の8位に付けている。現在修斗とパンクラスのランキングの両方に名前がある唯一の選手だ。 ライト級の勝田哲夫 vs. 門脇英基も好勝負必至。両者とも山本“KID”徳郁の強烈なグラウンドパンチの洗礼を浴びてしまった選手だが、テクニックの高さは多くの人々が認めるところだ。 2回戦では朝日昇率いる東京イエローマンズの三上洋平が、ハワイのカイル・タカオ(Kyle Takao)と対戦する。三上は昨年9月に鮮烈KOデビューを果たした選手。タカオはムエタイとレスリングがベースで、昨年10月頃からハワイの修斗公式戦等に出場し総合2勝1分の戦績を残している。(井原芳徳)
マモル×久保山決定。ルミナも出場
▼ (2/7 up) マモル vs. 久保山 誉、端 智弘 vs. 生駒純司、ヒートたけし vs. HIRO、大沢健治 vs. 加納 学の4カードが決定した。佐藤ルミナも出場する。
サステイン "プロフェッショナル修斗公式戦" 2003年3月18日(火)東京・後楽園ホール 開場・17:30 開始・18:30
第11試合 ウェルター級 5分3R 佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY/6位) ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/スカンジナビアンBJJアカデミー・オスロ/8位)
第10試合 ミドル級 5分3R ショーニー・カーター(米国/コンバット・ドー/6位) 池本誠知(ライルーツ・コナン/9位)
第9試合 ライト級 5分3R 勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY/4位) 門脇英基(和術慧舟會)
第8試合 バンタム級 5分3R マモル(シューティングジム横浜/2位) 久保山誉(SHOOTO GYM K'z FACTORY/3位)
第7試合 ミドル級 5分3R 加藤鉄史(PUREBRED大宮/5位) ブライアン・ガザウェイ(米国/士道館USA)
第6試合 ウェルター級 5分2R 村浜天晴(WILD PHOENIX/10位) トーマス・ヒッテン(ノルウェー/オオカミ・シュートファイティング・アルファ・チーム)
第5試合 バンタム級 5分2R 端 智弘(PUREBRED大宮) 生駒純司(直心会格闘技道場)
第4試合 ライト級 5分2R 田村彰敏(格闘結社田中塾) 小林正俊(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
第3試合 フェザー級 5分2R 三上洋平(東京イエローマンズ) カイル・タカオ(米国/HMC)
第2試合 03年度新人王トーナメント バンタム級1回戦 5分2R ヒートたけし(和術慧舟會千葉支部) HIRO(総合格闘技STF)
第1試合 03年度新人王トーナメント フェザー級1回戦 5分2R 大沢健治(A3) 加納 学(相補体術)
<お問い合わせ> サステイン(Tel. 03-5725-7338)
Last Update : 03/10
|