[R.I.S.E.] 7.31 大森:センカン×上松中止|当日券は立見のみ
R.I.S.E. "XVII" 7月31日(日) 大森ゴールドジム 【→カード&チケット情報】 [→掲示板スレッド]
▼ (7/29 up) センカン・ポーラメット(湘南ジム)vs 上松大輔(チームドラゴン)の一戦が中止となった。センカンが近親者に不幸があり帰国してしまったため。 チケットはRS席¥4,000 指定席 ¥3,000は完売。残すは立ち見 ¥2,000(当日500円増し)だけとなっている。
全カード決定。大和ジム、PITジム等からも参戦
▼ (7/22 up) 4試合が新たに決まり、全カードと試合順が決まった。カード表はこちら。
リアルディール×チームドラゴン第2弾決定
▼ (7/8 up) 裕樹 vs. 尾崎圭司に続くリアルディール×チームドラゴンの第2弾、比田勝建人(ひたかつ・たけと) vs. 川端健司が決まった。 比田勝はR.I.S.E.初参戦の24歳。戦績8戦6勝(4KO)1敗1分。昨年7月のIKUSAで東京初進出を果たすが黒星を喫し、その後、地元九州で実力をつけ、先月12日に行われたリアルディールの大会のメインで見事KO勝利を収めた。1年振りの東京進出に期待がかかる。対する川端は5月のR.I.S.E.の第3試合で判定勝利をおさめる等、R.I.S.E.で力をつけてきた選手だ。 他にも-53kg契約・タイガー石井(クロスポイント猛虎軍) vs. 三好純(y-park)が決定。タイガーは山口元気の愛弟子で、修斗、シュートボクシングなどで幅広く活躍しており、R.I.S.E.は初参戦となる。戦績10戦4勝6敗、25歳。
博多の悪童・裕樹、チームドラゴン尾崎を挑発
▼ (6/29 up) R.I.S.E. DEAD or ALIVEトーナメント'04準優勝の裕樹(左)が参戦し、チームドラゴンの尾崎圭司(右)と対戦することが決まった。 尾崎はテコンドーをベースとしたアクロバティックな攻撃が売りの選手。R.I.S.E.草創期から着々と実績を積み、戦績7戦6勝(1KO)1敗。以前65kg契約で戦っていたが、70kg契約のDoAトーナメント出場を目指し、5月のR.I.S.E.では67kg契約に挑戦。僅差ながらも勝利をおさめている。 今回の尾崎 vs. 裕樹は68kg契約。両者は6/19のディファ大会の休憩明け、観客に向け対戦に向けてのアピールを行ったが、“博多の悪童”裕樹は「正直格下だと思っています」と尾崎をバッサリ。「DoAの時にはローとパンチしか出さないと予告しましたけど、今回は最近練習している前蹴りを加えます。今回はこの3つしか使いません」と見下した。 この日は裕樹と同じリアルディール所属の龍二が、我龍真吾とダウンを奪い合う激闘を繰り広げ完勝した。さらに前日のIKUSA GPではKAWASAKIがSBの歌川暁文を下し、準決勝進出を果たした。裕樹のこの日のビッグマウスは、負傷欠場中の仲間の活躍に対する焦りの表れなのかもしれない。博多っ子同士の意地のぶつかり合いが相乗効果となれば、首都圏のファイター達にとってますます脅威となるだろう。(井原芳徳)
R.I.S.E.プロモーション "R.I.S.E. XVII" 2005年7月31日(日) 東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX (JR京浜東北線「大森」山王西口1分) 開場・16:00 開始・16:30 (11:00よりアマ大会「KAMINARIMON」実施)
第6試合 メインイベント -68kg契約 3分3R 裕樹(リアルディール) 尾崎圭司(チームドラゴン)
第5試合 セミファイナル -70kg契約 3分3R 比田勝建人(リアルディール) 川端健司(チームドラゴン)
第4試合 -53kg契約 3分3R タイガー石井(クロスポイント猛虎軍) 三好 純(y-park)
第3試合 -74kg契約 3分3R 草柳茂虎[しげとら](TARGET)※草柳茂明から改名 田島直樹(S-KEEP)
第2試合 -61kg契約 3分3R 大和哲也(大和ジム) 小川英二(y-park)
第1試合 -62kg契約 3分3R 上山浩一(PITジム) 大原幸男(クロスポイント古河)
■ 入場料金 立ち見 ¥2,000(全て当日は500円増し) ※RS席 ¥4,000 指定席 ¥3,000は完売
■ 券売所(6月24日(金)より発売) チケットぴあ 0570-02-9999 R.I.S.E.プロモーション 03-3374-8621
■ お問い合わせ R.I.S.E.プロモーション 03-3374-8621
Last Update : 07/29 13:59
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