[CAND] 10.24 お台場:滝田J太郎出場。全カード決定
GCM "CAND" 10月24日(日) お台場SDM 【→カード&チケット情報】 [→掲示板スレッド]
▼ (10/18 up) 滝田J太郎の出場が決まった。お馴染みのJボーイズのパフォーマンスがCANDではどういうバリエーションを見せるか注目だ。DEMOLITIONルールでストライプルの佐々木猛と対戦する。これで全カードが決定。
トイカツとヤノタクが約3年ぶりに激突
▼ (10/17 up) 戸井田カツヤと矢野卓見がコンテンダーズルールで対戦することが決まった。このルールでは数々の名勝負を見せて来た二人。01年6月のコンテンダーズ5のライト級トーナメント1回戦では、トイカツはヤノタクに39-38のポイント僅差で勝利しており、今回は一本決着となるかが見物だ。 他にもDEMOLITIONルールで廣野剛康 vs. 佐藤直登(ストライプル)が決まっている。
石野貴士×ジョー・バスコ追加
▼ (10/8 up) 石野貴士(A-3) vs. ジョー・バスコ(バトラーツB-CLUB)が新たに決定した。
宇野、コンテンダーズ戦でバスケスと激突
▼ (10/2 up) 宇野薫がコンテンダーズルールでハビエル・バスケスと対戦することが決まった。バスケスは元KOTC王者。02年に佐藤ルミナを破ったことで一躍脚光を浴びたが、昨年末に膝の靭帯を断裂し、総合引退と伝えられた。しかし9月18日にカナダで開催されたアブダビコンバット2005北米予選の66kg未満級8人トーナメントに出場。総合ルールで敗れたことのあるアルバート・クレーンと決勝で激突し、ポイント僅差で勝利。リベンジに成功し、アブダビ本戦出場権も獲得した(情報源:ADCC NEWS)。 ルミナ戦では地味な戦いをしたが、“ショータイム”のニックネーム通り、積極的に関節技を狙うのがバスケスの本来のスタイル。北米予選を制した直後のADCC NEWSのインタビューでも、ポイント狙いのファイトは好まないと語っており、同予選でも1、2回戦は三角絞めで5分以内に勝利したという。コンテンダーズルールはポイントが無く、ジャッジの判定で勝負が決まるため、バスケス向きといえる。 他にもコンテンダーズルールで門脇英基の出場が決定。対戦相手はヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー&ドラクリーノチームのダニエル・ロットで現在交渉中だ。DEMOLITIONルールの畑武彦(TIGER PLACE) vs. 正城悠樹(クロスワンジム湘南)も決まっている。(井原芳徳)
コンテンダーズ&DEMOLITION、初の合同興行
▼ (9/21 up) GCMコミュニケーションが主催するコンテンダーズとDEMOLITIONの合同興行「CAND」が、10月24日(日) お台場スタジオドリームメーカーで開催されることが決まった。詳細は後日発表だが、既に宇野薫の出場が決まっている。
GCMコミュニケーション "CAND(シーエーエヌディー)" 2004年10月24日(日) 東京・スタジオドリームメーカー (ゆりかもめ「台場」orりんかい線「東京テレポート」下車・メディアージュ内) 開場・16:00 開始・17:00
第7試合 メインイベント CONTENDERSルール -72kg契約 5分3R 宇野 薫(和術慧舟會東京本部) ハビエル・バスケス(キューバ/ミレニア柔術)
第6試合 セミファイナル CONTENDERSルール -67kg契約 5分2R 戸井田カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場) 矢野卓見(烏合会)
第5試合 CONTENDERSルール -66kg契約 5分2R 門脇英基(和術慧舟會東京本部) ダニエル・ロット(アメリカ/ドラクリーノチーム)
第4試合 DEMOLITIONルール -60kg契約 5分2R 廣野剛康(和術慧舟會GODS) 佐藤直登(ストライプル)
第3試合 DEMOLITIONルール -71.5kg契約 5分2R 滝田J太郎(和術慧舟會東京本部) 佐々木猛(ストライプル)
第2試合 DEMOLITIONルール 無差別級契約 5分2R 石野貴士(A-3) ジョー・バスコ(バトラーツB-CLUB)
第1試合 DEMOLITIONルール -56kg契約 5分2R 畑 武彦(TIGER PLACE) 正城悠樹(X-ONEジム湘南)
※対戦カード・出場選手は怪我などにより変更になる場合があります
<チケット> S席¥7,000 A席¥6,000 B席¥5,000 チケットぴあ、楽天チケットにて発売中。当日券は若干数発売予定
<お問い合わせ> GCMコミュニケーション TEL 03-3538-5801
Last Update : 10/18
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