2000.1.30 MA日本キックボクシング連盟
"マッハ士道館・戦国シリーズ仁義なき戦いパート3" 後楽園ホール
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| 第11試合 MA日本バンタム級タイトルマッチ5回戦
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| × |
MA日本バンタム級王者
山本ノボル
(士道館シカノ) |
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MA日本バンタム級3位
大谷則之
(士道館) |
○ |
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※大谷が新王者に
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ここまでキャリア4戦という異例の速さでタイトルマッチに抜擢された21歳の新鋭大谷が久々にリング登場のベテラン王者山本に挑む1戦。
様子見の山本に対し挑戦者らしくローを中心に積極的に前に出る大谷。山本は単発でローを打ち込んで行くが、2Rになるとタイミングをつかんだかそのローを大谷の攻撃に合わせてカウンターで内、外と打ち分けていく。
大谷序盤はパンチがなかなか出なかったが3Rに左右のフックで前進、コーナーに押し込んでラッシュ。これはクリンチで凌がれたが、終盤にもう一度ラッシュ、さらに右ロングフックをあててアドバンテージを得る。4Rになると前に出る大谷に対し山本下がりながらミドルを入れていく。大谷もこれをいやがり両者手数が減ってしまう。最終ラウンドは山本のミドルと大谷のローの打ち合いだが一発打っては組み合う展開。これといった山場はないままに最終ラウンドのゴングを聞いた。
判定は一人はドロー、二人が僅差で挑戦者を支持、こうして僅か5戦目のキャリアで戴冠という若き新王者が誕生した。
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次の試合 :12. 佐藤堅一 vs 井上哲
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