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掲載記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はマッスルブレインズに属します。このコーナーヘの情報掲載を希望される団体・ジム・関係者の方は、編集部まで情報をお寄せください。
E-mail: ed@boutreview.com TEL/FAX: 03-5752-0610 〒158-0083
東京都世田谷区奥沢6-25-17 ノースフィールズ自由ヶ丘 202
(有)Muscle Brain's BoutReview編集部
5月26日 ムエタイ専門誌「マンスリー・ムエタイ」よりタイ現地からの情報
▼5月7日にお伝えした「第8回三菱ストラダ杯トーナメント・130ポンド(58.97kg)」の続報。全日本キック3月大会でWKA&WPKC世界ムエタイ・ライト級王者・小林聡(藤原)と対戦、2度のダウンを奪い完勝したサッダム・ギャットユンヨットもこのトーナメントに出場している。 サッダムはタイ人らしからぬパンチ主体のファイトスタイルと、積極的に倒しに行く姿勢が小林と噛み合い、その実力と好ファイトぶりは日本でも評価は高い。その後敗れた小林が5月大会でフランスの強豪ジャン・スカボロスキーにKO勝利したことでますます評価は上がっている。
サッダムは5月7日、トンチャイレック・トー・シラチャイと1回戦を戦い、3RTKOで勝利。今月27日に行われる予定の2回戦進出が決定した。
またサッダムは6月大会で全日本ライト級王者金沢久幸との対戦が決定している。「マンスリー・ムエタイ」の購読希望はこちら。
Monthly MuayThai 編集部
鈴木秀樹
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5月25日 <日本女子ボクシング協会>公式情報
▼女子ボクシングを題材とした映画「ガールファイト」(全国松竹系でロードショー中)の公開記念イベントの一貫として、去る5月7日(月)、渋谷のQフロントでトーク&ファッションショーが開催された。ファッションデザイナー・桂由美さん(右端)、狂言師・和泉純子さん(右から二人目)、タレント・小田茜さん(左から二人目)らととともに、女子ボクシング界を代表し、日本女子フェザー級1位・ライカ(山木ジム/左端)が出演、映画やボクシングについて、トークを繰り広げた。映画はポクシングに目覚めた少女・ダイアナが、最愛の恋人と男女ボクシング対決に挑むストーリー。「もし恋人と闘うことになったら?」という質問に、ライカは「リングの上では相手を、ぶっ倒すことしか考えてないので、やられるまえにやります!」と断言し、いかにも女子ボクサーらしい発言に、場内は大いに沸いた。「ガールファイト」をイメージしたファッションショーでは、審査員の大役も務めた。イベント終了後ライカは「本番前はすごく緊張していたけど、リングに上がるのと一緒で、ステージに立ったら落ち着いて話せました。こういうトークの経験は初めてなので勉強になりました」と語っていた。
※映画の詳細は下のニュース記事をご覧下さい
5月19日 映画のお知らせ
▼タランティーノやコーエン兄弟など、数々の新しい才能を世に送り出してきたサンダンス映画祭に大旋風を巻き起こし、2000年のグランプリと最優秀監督賞を獲得した映画『ガールファイト』が、現在好評上映中だ。
学校も家もつまらない!ブルックリンに暮らしハイスクールに通うダイアナ・グズマン(ミシェル・ロドリゲス)は、どうしようもなく行き詰まった日々のはけ口を求めていた。が、父に頼まれ、弟の月謝を払いに行ったボクシング・ジムでの光景が、ダイアナの内なる何かを刺激した。初めは、怒りの爆発でしかなかったダイアナのボクシングだが、コーチを受けるうちに、自己鍛錬の大切さを知り、暇を見つけてはトレーニングに励むダイアナの心と身体は、明らかに変わって行く。
そして、ジムのスター的存在エイドリアン(サンティアゴ・ダグラス)との出会い。周囲の男たちと同じで、ダイアナを「変わった女の子」としてとらえていたエイドリアンだが、これまで付き合っていたガールフレンドたちとは目つきから違うダイアナに興味を持ち、共にボクシングの試合を観に行ったりするうちに、2人は恋に落ちる。
そんな日々の中で、生まれて初めて自分の価値を見出し、かつては考えられなかったほどの充実感を覚えるダイアナ。だが、内緒にしていたボクシングのことを父に知られ、激しく対立。そして、あろうことか、ボクサーとしてようやく実力をつけて順調にリーグ戦を勝ち進んできたダイアナに、決勝の対戦相手がエイドリアンであることが知らされる。前代未聞の恋人対決。ダイアナの取るべき道は、恋?それとも・・・。監督のカリン・クサマは1968年生まれの日米ハーフの女性。このデビュー作で選んだ題材は、彼女自身も実際にしていたというボクシングだ。本誌読者なら気になるであろう肝心のボクシングシーンは、女性監督とは思えないほどの迫力あるカメラワークで新鮮。主演のミシェル・ロドリゲスはオーディションで大抜てきされた新人で、これまで演技もボクシングの経験もなかったが、本格的なボクシングトレーニングを積んだことで、プロ顔負けのファイトシーンを披露し、全米でこの映画が公開されるやいなや大ブレーク。“アスリートの美しさを備えた初めての女優”と大絶賛され、数々の映画祭などで新人賞などを受賞した。
随所に流れるラテン音楽も聞きごたえたっぷり。この初夏話題になること間違い無しの映画『ガールファイト』、東京・丸の内ピカデリ−2、新宿ピカデリ−3、大阪・梅田ピカデリ−、松竹浪花座ほか、全国各地の松竹系映画館にて5月12日よりロードショー中なのでお見逃しなく!
<関連ウェブサイト>ガールファイト・公式ホームページ http://www.girlfight-movie.com/
5月19日 公式情報
▼K-1 WORLD GP 2001の決勝予選トーナメント第2戦がオーストラリアのメルボルンで6月16日(土)開催される。優勝者は12月に東京ドームで開催される決勝トーナメントに進出でき、準優勝者は10月に開催される敗者復活トーナメントへの出場権を得る。現在のところアーネスト・ホーストら7選手がエントリーされており、残り1名は調整中。組合せも決定次第発表される。
なおK-1事務局はメルボルン大会観戦ツアーの参加者を募集中。詳しくはK-1公式ウェブサイトを参照。
K-1 WORLD GP 2001 MELBOURNE
6月16日(土) 17:30開場(予定)/19:00開始(予定)
オーストラリア・ヴィクトリア州・メルボルン市/ヴォーダフォン・アリーナ<トーナメント参加予定選手>
1. アーネスト・ホースト(オランダ/ボスジム)昨年べスト8
195cm/100kg/95戦 81勝 14敗 54KO/35歳
2. セルゲイ・グール(ベラルーシ)イタリア予選王者
178cm/93kg/17戦 15勝 12KO
3. 天田 ヒロミ(日本/フリー)推薦(昨年ジャパンGP準優勝)
185cm/101.2kg/17戦 10勝 6敗 1分 7KO/28歳
4. マーク・ハント(オーストラリア/トニー・ムンダイン・ボクシングジム)オーストラリア予選王者
178cm/114.2kg/29戦 21勝 7敗 1分 8KO/27歳
5. マット・スケルトン(イギリス/イーグルジム)イギリス代表
191cm/116.2kg/44戦 38勝 6敗 28KO/34歳
6. ミルコ・クロコップ(クロアチア/クロ・コップ スクワッドジム)昨年べスト8
188cm/98kg/20戦 14勝 6敗 10KO/26歳
7. パリス・バシリコス(ギリシャ/カズパラズファイターズジム)推薦(昨年イタリア予選王者)
185cm/99kg/29戦 24勝 5敗 12KO/33歳
8. X (調整中)
5月18日 公式情報
▼6月24日(日)仙台グランディ21で開幕するK-1 JAPAN グランプリの一回戦の組み合わせが決定した。中迫剛 vs. 子安慎悟の正道会館同門対決、ノブ・ハヤシ vs. TSUYOSHIの逆輸入ファイター対決など全6試合が組まれており、勝者は8月19日・さいたまスーパーアリーナで開催される決勝トーナメントに進出する。なお、昨年の優勝・準優勝者である武蔵、天田ヒロミはシードとして決勝トーナメントから出場となる。
またスーパーファイトでは、4月の大阪大会のトーナメントを制し12月のグランプリ決勝戦進出をいち早く決めたジェロム・レ・バンナが、スウェーデンの強豪・ユルゲン・クルトと対戦。今年はシード権を獲得した武蔵もスーパーファイトに出場が決まっている(対戦相手は未定)。
K-1 SURVIVAL 2001 〜K-1JAPAN GP開幕戦〜
6月24日(日)仙台グランディ21スーパーファイト
ジェロム・レ・バンナ(フランス/ボ−アボエル&トサジム/キックボクシング)
ユルゲン・クルト(スウェーデン/バレンテュナ・B・C/ムエタイ)武蔵(日本/正道会館/空手)
未定<K-1 JAPAN グランプリ1回戦>
中迫 剛(日本/正道会館/空手)
子安 慎悟(日本/正道会館/空手)ノブ・ハヤシ(日本/ドージョーチャクリキ/キックボクシング)
TSUYOSHI(日本/ボスジム/ボクシング)富平 辰文(日本/正道会館/空手)
柳澤 龍志(日本/チームドラゴン/プロレス)内田 ノボル(日本/ビクトリージム/キックボクシング)
藤本 祐介(日本/正道会館/空手)大石 亨(日本/日進会館/空手)
鈴木 政司(日本/正道会館/空手)グレート・草津(日本/チームアンディ/空手)
百瀬 竜徳(日本/至誠館/空手)※第12回全日本新空手道選手権大会・重量級優勝
5月18日 <全日本キック>公式情報(5/19カード追記)
▼名古屋J・Kファクトリーがニュージャパンキックボクシング連盟を離脱し全日本キックボクシング連盟に復帰した。全日本キック5月17日(木)後楽園ホール大会のリング上に小森次郎会長、佐藤孝也、佐藤嘉洋ら同ジム所属選手が登場。佐藤孝也は「これからも打倒ムエタイは変わりません」とマイクアピールした。この日メインイベントを飾った小林聡も試合後のインタビューで名古屋JKF勢について「一度全日本でインパクトを見せてもらえれば」と語っており、佐藤孝也とのライト級頂上対決の実現が期待される。なお次回6月17日(日)後楽園大会で、ウェルター級1位の千葉友浩(TEAM-1)と前NJKF同級3位の佐藤嘉洋の対戦が早くも実現する。他にも同大会はメインで内田康弘対パトリック・エリクソン、セミで金沢久幸対サッダム・ギャットヨンユットなどのカードが既に決まっている。
ALL JAPAN KICKBOXlNG 2001 6th. BOUT
"WHO'S NEXT?"
2001.6.17(日) 東京・後楽園ホール
17:00開場/17:15フレッシュマンファイト開始/18:00本戦開始メインイベント/日本・オランダ国際戦/67kg契約5R
WKA世界ウェルター級王者
全日本ウェルター級王者 WMTA世界ムエタイ・ウェルター級王者
内田康弘(S.V.G.) 対 パトリック・エリクソン(オランダ)
23戦15勝(9KO)6敗2分 48戦38勝(15KO)8敗2分セミファイナル/日本・タイ国際戦/62.5kg契約5R
全日本ライト級王者 元ルンピニースタジアム・バンタム級2位
金沢久幸(TEAM-1) 対 サッダム・ギャットヨンユット(タイ)
34戦20勝(10KO)10敗4分 82戦64勝(10KO)14敗4分5R
全日本ミドル級1位
清水貴彦(超越塾) 対 X(後日発表)
11戦7勝(4KO)2敗2分全日本ウェルター級ランキング戦5R
全日本同級1位 前NJKF同級3位
干葉友浩(TEAM-1) 対 佐藤嘉洋(名古屋JKF)
17戦6勝(1KO)10敗1分 10戦9勝(4KO)1敗全日本ライト級ランキング戦5R
同級1位 同級4位
酒井秀信(REX JAPAN) 対 島野智広(不動館)
8戦7勝(7KO)1敗 21戦8勝(1KO)9敗4分【ほか3ラウンド5試合予定】
※出場運手はケガなどにより変更となる場合がありますのでご了承ください
※この大会のチケットを本誌でも販売します→[BoutReview Online Shop]
<お問い合わせ:全日本キック 03-3365-1171>
5月15日 <シルバーウルフ>公式情報
▼魔裟斗の所属するシルバーウルフの自主興行・ウルフレボリューションの第3回大会が東京・お台場のZepp Tokyoで開催される。今回は宇佐見“HARU”陽雄・プロデューサーの念願だったライブ演奏との融合が実現する。最近では総合格闘技ではクラブファイト、キックではK-Uが同様のスタイルの大会を開いており、話題を呼んでいる。Zepp Tokyo大会では宇佐見氏がボーカルをつとめるバンド「STAB BLUE」が魔裟斗の入場テーマ曲「SILVER WOLF」を生演奏するほか、人気日本人ラッパーZEEBRAの出演も決まっている。
▼魔裟斗がNHK総合テレビの人気番組「トップランナー」に出演する。番組公式ホームページではスタジオ観覧や、魔裟斗への質問・相談を受付けている。観覧申込締切りは5月17日、連絡日時は5月18日なので、生の魔裟斗を見たい人は今すぐ応募を!
Wolf Revolution Third Wave
開催日:2001年6月22日(金)
開場:18:00 開始:19:00
会場:Zepp Tokyo (東京都江東区青海1丁目パレットタウン)
主催:株式会社シルバーウルフ
プロデュース:宇佐見“HARU”陽雄<対戦カード>
ISKA世界ウェルター級王者 IKBFオーストラリア王者
魔裟斗(シルバーウルフ) 対 ゴラン・ダニロヴィック(スーパーレッグジム)大宮司 進(正道会館) 対 明日華 和哉(飛鳥塾)
隼人(PHOENIX) 対 久保坂左近(健生館)
<出場予定バンド>
STAB BLUE
RISING SUN [TOKYO G.P] featuring guest ZEEBRA
SOBUT etc...<入場料金>
V.I.P席:\20,000-
2階指定席A:\15,000-
2階指定席B:\10,000-
1階オールスタンディング:\5,000-<チケット販売>
チケットぴあ 03-5237-9999<お問い合わせ>
シルバーウルフ 03-3498-7979
5月8日 公式情報
▼「マンスリームエタイ」の第1号(写真)が5月5日、創刊された。オールカラー24ページ。ムエタイの本場タイで編集された初めてのムエタイ専門の月刊情報誌。Boutreview編集部にも届いたのでご紹介。
主なコンテンツは以下の通り。
- 「Monthly ナックムエ」ワチャラチャイ・ゲオサムリット特集&インタビュー
- ムエタイ観戦パーフェクトマニュアル
- ギャンブルマニュアル
- ビッグマッチレポート(3/21〜4/20)
- 最新ランキング(ルンピニースタジアム、ラジャダムヌンスタジアム、タイ国プロ・ムエタイ協会)
- 伝説のムエタイ戦士「第1回・アピデッ・シッヒラン」
- ヨードムエ・トップ10(ムエタイ戦士トップ10紹介)
中でも巻頭のワチャラチャイ特集は必見。ワチャラチャイはWMCバンタム級、ラジャダムナンスタジアム・フェザー級、タイ国プロムエタイ協会スーパーバンタム級王者。昨年から今年にかけて13連勝をマークしまさに無敵の快進撃を続けた。2000年度のムエタイMVPに選ばれた、間違いなく現在ムエタイ界最強の男の素顔を知ることが出来る。
それ以外にも普段なかなか知ることの出来ない、現地直送のムエタイの情報が満載のこの雑誌、現地直送で1部380円。年間購読契約でさらに5%割引とお得。
日本ではキック会場(全日本キック、新日本キック他)や格闘技ショップなどでも販売予定。またタイでも各スタジアムやムエタイ用品ショップ、日系書店で手に入れることができる。
年間購読及び広告掲載の申し込み、問い合わせは以下。メールまたはファックスで。
Monthly MuayThai 編集部
鈴木秀樹
SISCO PROMOTION(THAILAND)CO.,LTD.
TEL:(66-2)642-0208 FAX:(66-2)642-0209
siscopro@star.ruru.ne.jp
http://star.ruru.ne.jp/siscopro/
5月8日 公式情報
▼「マンスリー・ムエタイ」からのメールニュース
4月29日≪第8回三菱ストラダ杯トーナメント・130ポンド≫開催!
8回目の開催となる三菱ストラダ杯トーナメント。今回は130ポンド(58.97kg)の選手8名によるトーナメントとなる。初戦となった29日はサムラーンレック・ソー・スマリー(NJKF2月名古屋大会で笛吹丈太郎に判定勝ち)対ギャッティチャイ・13リアンタワーの対決。金的への攻撃のアクシデントで数分間の中断があったが、パンチ、ヒジのサムラーンレック。ヒザ、テンカウのギャッティチャイで激戦となる。結果は引分け。
トーナメント優勝者には三菱ストラダ1台と賞金(かなりの高額らしい)が授与される。
なお、3日のニュースでお知らせしたとおりサッダム・ギャットヨンユット(全日本昨年12月大会で酒井秀信にKO勝ち。今年3月大会で小林聡に判定勝ち)もこのトーナメントに出場する。サッダムの緒戦は5月6日。この試合の結果についても情報が入り次第お知らせします。
(新小田 哲)
5月3日 公式情報
▼全日本キック5月大会でセミファイナルに予定されていた金沢久幸対サッダム・ギャットヨンユット戦が、6月17日後楽園ホール大会に延期されることになった。
これはサッダムがタイで行われるトーナメント戦に参戦が決まり、この試合に勝った場合、二回戦以降のスケジュールが今大会と重なってしまうため、来日延期を申し入れてきた、というもの。
同大会ではリング上で金沢の決意表明、およびTEAM-1清水淳陽代表とのエキジビションマッチを行う。
金沢は5月20日のMA後楽園大会で井上哲(MAライト級王者/山木)と対戦する。金沢のコメント
「今回、サッダム戦を期待していたファンの皆様、申し訳ありませんでした。20日は全日本キック代表として全力で井上哲選手を倒して、6月17日に帰ってきますので応援して下さい」前売チケットを購入の方で、希望者にはチケットの払い戻しも受け付ける。当日、入口横に受付を設置するので申し出ること。なお、払い戻し可能なチケットは、「チケットぴあ」「後楽園ホール」「会場販売」及び「全日本キック電話予約」「BoutreviewOnlineShop」で購入されたものに限る。
▼また、追加カードとして急遽浜川憲一とニック・ミッチの国際戦が決定した。
▼今大会のグッズ売り場にて、次回6月17日後楽園大会の前売チケットを定価より20%割引した価格で販売する。==========================================================
全日本キックボクシング連盟「JUST BRING IT!」
2001年5月17日(木)東京・後楽園ホール
17:00開場 18:00開始
==========================================================(フレッシュマンファイトは今回は無し)
第1試合 バンタム級/3回戦
中込陽介(不動館) 対 倉元年洋(作真会館)
1戦1敗 デビュー戦第2試合 ウェルター級/3回戦
川上烈司(REX JAPAN) 対 後藤雅明(大誠塾)
7戦2勝(2KO)5敗 2戦1勝1敗第3試合 フェザー級/3回戦
岩浅晶士(S.V.G.) 対 栗原毅(作真会館)
4戦2勝1敗1分 2戦1勝1分第4試合 フェザー級/3回戦
山本元気(REX JAPAN) 対 長谷川誠(青春塾)
5戦3勝1敗1分 5戦3勝(2KO)1敗1分第5試合 バンタム級/3回戦
小久保優(S.V.G.) 対 石川直生(青春塾)
8戦4勝3敗1分 8戦4勝(1KO)3敗1分第6試合 全日本ウェルター級ランキング戦/5回戦
同級2位 同級4位
三上洋一郎(S.V.G.) 対 江口真吾(作真会館)
13戦6勝(2KO)6敗1分 10戦4勝(1KO)3敗3分第7試合 全日本バンタム級ランキング戦/5回戦
同級1位 同級3位
YUTAKA(月心会) 対 新開実(青春塾)
7戦6勝(2KO)1分 31戦11勝(8KO)15敗5分エキジビションマッチ/2分1R
金沢久幸(TEAM-1) 対 清水淳陽(TEAM-1代表)
※終了後、金沢よりファンへの挨拶あり。セミファイナル 日本・ニュージーランド国際戦 63kg契約/5回戦
全日本ライト級3位 ISKAニュージーランド・ウェルター級王者
浜川憲一(作真会館) 対 ニック・ミッチ(ニュージーランド)
10戦6勝(4KO)3敗1分 28戦21勝(15KO)6敗1分メインイベント 日本・フランス国際戦/5回戦
WKA&WPKC世界ムエタイ・ライト級王者
小林聡(藤原)
41戦28勝(19KO)11敗2分
対
ヨーロッパ・スーパー・ライト級王者
ジャン・スカボロスキー(フランス)
51戦46勝(39KO)4敗1分
5月3日 公式情報
新日本キックボクシング協会 "The Star Fleet"
5月27日(日) 東京・後楽園ホール
開場17:00 試合開始17:15第1試合 ウェルター級/3回戦
同級 同級
岡本和実(横須賀大賀) 対 永野明義(トーエル)
1戦1勝 デビュー戦第2試合 フライ級/3回戦
同級 同級
スダッチ(ホワイトタイガー) 対 KAGE(八景)
2戦1勝(1KO)1敗 1戦1敗第3試合 ライト級/3回戦
同級 同級
阿部道人(治政館) 対 金狼正巳(尚武会)
5戦2勝(1KO)2敗1分 3戦1勝(1KO)1敗1分第4試合 68kg契約/3回戦
日本ウェルター級 日本ウェルター級
ヒロ本間(野本) 対 中西健太(藤本)
4戦3勝(1KO)1敗 3戦1勝(1KO)1敗1分第5試合 日・韓国際戦 55kg契約/5回戦
日本バンタム級3位 韓国バンタム級
小川和宏(治政館) 対 金淇動(韓国)
10戦7勝(3KO)1敗2分 9戦8勝(3KO)1敗第6試合 ウェルター級/5回戦
同級4位 同級5位
頼信(トーエル) 対 鷹山真吾(尚武会)
12戦8勝(6KO)2敗2分 23戦13勝(8KO)6敗4分第7試合 日・韓ライト級国際戦/5回戦
日本ライト級4位 韓国ライト級王者
マサル(トーエル) 対 朴炳圭(韓国)
23戦9勝(3KO)9敗5分 21戦18勝(14KO)2敗2分セミファイナル 62kg契約/5回戦
日本ライト級王者 同級5位
石井宏樹(藤本) 対 井場洋貴(治政館)
18戦11勝(3KO)4敗3分 17戦11勝(8KO)5敗1分セミファイナル 日・韓59kg契約国際戦/5回戦
前日本フェザー級王者 前韓国フェザー級王者
小野寺力(藤本) 対 梁韓龍(韓国)
33戦23勝(14KO)7敗3分 23戦23勝(13KO)メインイベント 日本フライ級選手権/5回戦
同級王者 同級1位
深津飛成(伊原) 対 建石智成(尚武会)
38戦26勝(16KO)9敗3分 13戦10勝(4KO)2敗1分メインイベント 日・泰国際戦 71kg契約/5回戦
泰国ラジャダムナン・Jrミドル級王者
小笠原仁(伊原)
23戦18勝(13KO)4敗1分
対
泰国ラジャダムナン・ウェルター級4位
サゲッダーオ・ペットプートン(タイ)
48戦32勝(12KO)10敗4分メインイベント 日・泰国際戦 68.5kg契約/5回戦
泰国ラジャダムナン・ウェルター級王者
武田幸三(治政館)
33戦27勝(20KO)4敗2分
対
泰国ウェルター級
シティチョーク・ソーウボン(タイ)
53戦38勝(12KO)11敗4分
5月3日 公式情報
==========================================================
ニュージャパンキックボクシング連盟 "CHALLENGE TO MUETHAI 6"
2001年5月25日(金)東京・後楽園ホール
==========================================================第1試合 フライ級/3回戦
同級 同級
稲田陽一(小国) 対 高橋拓也(拳之会)第2試合 フェザー級/3回戦
同級 同級
河原塚武(ウィラサクレック) 対 岩井伸洋(小国)第3試合 ライト級/3回戦
同級 同級
宮本勲(大和) 対 山本雅美(北流会君津)第4試合 56.5kg契約/3回戦
NJKFバンタム級 NJKFフェザー級
藤原国崇(拳之会) 対 外山繁幸(上州松井)第5試合 フライ級/5回戦
同級 同級
押川童子丸(キング) 対 佐藤友則(小国)第6試合 ライト級/5回戦
同級 同級
飯田誠一(町田金子) 対 山中貴仁(大和)第7試合 68kg契約/5回戦
NJKFウェルター級5位 NJKFミドル級
中村篤史(北流会君津) 対 發田隆治(ウィラサクレック)第8試合 ライト級/5回戦
NJKFライト級5位
カノックラット・シンウボン(タイ) 対 ソムチャーイ高津(小国)メインイベント ウェルター級/5回戦
ルンピニースタジアムウェルター級2位 NJKFウェルター級王者
ヨーデチャー・シットヨートン(タイ) 対 松浦信次(東京北星)