[WFA] 7.5 ラスベガス (速報):シャオリン、またも一本勝ち
WFA "Level 2 Playas" 2002年7月5日(金・現地時間)米国ネバダ州ラスベガス:ハードロック・ホテル&カジノ
【→大会前のカード紹介記事】 [→掲示板・プロ総合全般スレッドに投稿をお待ちしています]
第7試合 WFAミドル級王者決定戦 ○ジャーメイン・アンドレ(米国/ストライカーズユニオン) ×Joey "Poncho" Villasenor(メキシコ/チーム・フォーコーナーズ) 1R 0'21" TKO(ドクターストップ)
開始早々のアンドレの投げでVillasenorが足首を負傷しドクターストップ。アンドレがミドル級王者となった。
第6試合 ○フランク・トリッグ(米国/RAWチーム) ×ジェイソン・メディーナ(米国) 1R 3'43" KO(ハーフガードからの肘打ち→タップ) ※ショーニー・カーター(米国/チーム士道館空手)は大会前に眼科からドクターストップがかかり欠場。
第5試合 ○キモ(米国/ルイス&ペデネイラス・バーリトゥード) ×ティム・レイシック(米国/グラジエーターズ・トレーニング・アカデミー) 1R 1'55" TKO(ドクターストップ:レイシックの足の親指の負傷による)
第4試合 ×ヴァレンタイン・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー) ○アーロン・ブリンク(米国/チーム・パニッシュメント) 1R 2'24" TKO(パンチ)
第3試合 ○ティキ・ゴーセン(米国/チーム・パニッシュメント) ×キット・コープ(米国/マスター・トディ・タイボクシング) 2R 5'00" KO(マウントパンチ→タップ)
第2試合 ○ヴィトー・“シャオリン”・ヒベイロ(ブラジル/ノバ・ウニオン) ×ジョー・ヒューリー(Joe Hurley)(米国/ライオンズ・デン) 2R 1'19" サイドチョーク
第1試合 ○マーヴィン・イーストマン(米国/ルイス&ペデネイラス・バーリトゥード) ×トム・サワー(米国) 2R 1'35" TKO(ドクターストップ:カットによる) ※ポール・カフーン(英国/ゴールデン・グローリー)欠場によりサワーが出場
Last Update : 07/08
|